「なんとかなるだろ」 イングランドの田舎に家族居残り

国際化社会。子供らに重要なのは英語なんかでない。大切なのは人間性だ。専門知識があればなお良い。ちゃんと将来を担う若者が育つ社会に

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29日金曜の夕方、仕事を終えて急いで成田エクスプレスの最終電車に乗り、成田を夜10時ちょっと前に発つ飛行機に乗った。乗り換えを経て、土曜の朝8時過ぎにはイングランドのBirminghamについている。
空港にはいつものように下の息子とかみさんが待っていた。

家に着くとまずは、ガレージに5月から干したままになっていたテントの片付け。
そして早めの昼飯をすまして、村のテニスコートへ。10歳の息子はますます腕を上げていて、かなり本気でないと打ち負けそう。
2時間以上汗をながし、家にかえってお昼ね。のつもりが3時間も寝ていて起きたら夕方の6時。
飯を食ってから、翌日見に行く映画 Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 2の準備として
Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 1のDVDを見ていたらいつの間にか寝てしまった。
さて、日曜も朝からまず息子とテニス。

2日で34ゲームやっている。ゲームカウント 7−5、7−5、6−4でボクの3−0負け。とろうと思って真剣にやって取れなかったゲームもいっぱいあるのであながち息子に勝たせてやったとはいえない。
隣の公園のベンチに座っていた孫連れの夫婦に「おとーさん、走れ」と声援された。
気温は20度くらいだが、天気がいいのでさすがに汗をかいた。
日本を夜に出て、ヨーロッパに朝に着く飛行機は元気さえあれば時間を有効に活用できる。
いやー、でも本当にしんどいよ。

そして、日曜の午後3時にはいきつけの映画館に。



なんでもいいけど、複雑なストーリー。なんせ、前日の予習?映画鑑賞を開始早々に居眠りしているので事情がつかめないところにタイトルの”Hallows”とは木のうろ(穴)と勘違いしていたので、消えるケープや、石や年寄り?ワンドなどと「木の穴」がどういう関係かわからず困惑。
しかも、"You know who"とHarryの魂の共有とか、3つの力の元(蛇、杯、??)などの複雑な折込み話やSnapeのあっけない最後の意表をつく(ボクとしては)展開などで、話の筋を追うのにかなり苦労して見ていた。
後で息子に教えてもらったがHallowsとは聖なるもというか魔術めいたものとかいう意味でhollows(木のうろ)ではない、と。

まあ、しかしそういう細かいところを除けば家族で見る映画は最高だ。しかも今回は同席していたかみさんが映画の途中でほとんど「今の何?」とか質問をしなかったのもよかった。

さて、今日(月曜日)は明日から行く2泊3日のキャンプの準備だ。

ちなみに29日はMBAの最終学期の結果発表の日。イングランドについてから大学のウエブサイトにアクセスし、果たしてその結果は、、、
2教科とも合格。安堵感。実は途中のパリのシャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ待ちの間にインターネットアクセスで見ようかと思ったが、一人でいるのに落第だったら立ち直れないほど落ち込む、と思い敢えてみないことにしました。小心者!!
後は卒論と追試(1教科)が残るのみ。

スペインの冬の夢物語

かみさんからの近況報告でちょっと前にLornaとお茶をしたと。
彼女はアメリカに我が家が住んでいた時から知り合いのスコットランド娘、昔はきっとそうだった。Lorna Blissみたいなリベラルな。
いまは50歳近くのおばさん。
Lornaはスコットランドに住んでいるが用事でロンドンに5日ほど滞在。 で、わざわざBirminghamまで遊びにきてくれたと。
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Lornaもさすが50歳まじかとあってレストランのメニューを見るときは老眼鏡をかけていたわ、とかみさんから報告が。 そんなのどうでもいいと思ったらどうも最近自分の近視の調子がよくなった話と結びつくらしい。 つまり大学で若い子と張り合っているかみさんの方は意地でメガネをかけないでいたら最近メガネなしでメニューが読めるようになったと。 Specsavers社が怒るぞ。 この人の根性は留まるところがない。
ちなみに左の写真はLorna Blissという人。

さて、納涼冬の景色として4年前に家族で行った冬のスペインの写真を見ている。
(という記事を書こうと写真をアップロードしたところで力尽きてしまった。これで完成、かな)

ますはSiera-Nevada山のスキー場の風景
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Alhambra宮殿から見下ろす市街地(町の名前忘れました)
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これはAlhambra宮殿のなかもモザイク模様の壁。宮殿のいたるところにモザイク模様が。 どうもこれらはイスラム文化らしい。
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モザイク模様の近写
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この時の宿はかみさんがどこで探してきたか「洞穴ホテル」。Alhambra宮殿のある町から少し離れたところ。
その宿のある町は観光地でもなんでもない。
その町で朝からやっている気に入ったレストランを偶然みつけ、毎朝通った。お目当てはこの食べ物。油で揚げた細長くしたドーナッツのようなもの。名前は、、、、これも忘れました。
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さっきの油で揚げたものは食べるときはこうなる。
どうやって作るのかみたい、と言ったら厨房を見せてもらってとらせてもらったのが前の写真。
なんせ、スペイン語はまるでわからず(今は少しはましかも???)、この「見てみたい願望」を伝えるのはひと苦労だった。
いま考えれば、なんとわがままな客。
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Alcanteという場所に移動。我が家の旅行はいつもは完全一か所滞在型。 1週間の滞在で途中で宿泊場所をかえるのはまれ。
この時はクリスマスの直前に決めたので、イギリスからスペインの目的地(Alhambra宮殿のある町)までの飛行機がとれず。それで、Alcante経由とした。
行きは空港でレンタカーを借りてそのまま素通り、だったが帰りは2泊した。
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冬の地中海は海に入るには寒すぎるが、浜辺ですな遊びをするには最適。僕は一日の大半を息子と浜辺で過ごす。
その間、かみさんは町を一人で町を散歩していた。
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ところでこの左の写真のバックに移っている山、は城塞になっている。観光客なら必ず昇る場所だが我が家はついぞ行かず。
我が家は変な観光客だ。


ちょっとしたディジタル写真のお遊び。2つの景色を重ね合わせ。
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いやー綺麗な夕日だ、と思って掲載を決定した写真。よーく考えてみるとこれは日の出。スペインでは日は地中海から昇る。
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ホテル近くのヨットハーバー。冬でも外で飯を食う気になるくらいの気候。さすがは地中海だ。
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ボクはお酒を飲むと赤くなり、かみさんは青くなる。 これ本当。
飯もうまくてかなりいい気分のようだ。
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おまけの村の冬景色を
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もう一つおまけ。Alcante winter swimmers. クリスマスに海に入っている!!!いやー水はメチャクチャ冷たかったぞ、足先だけでも。

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いやー暑い。 南フランスのスキー場でも思い浮かべて涼んでいる。

6月は試験が終わったと思ったら次の日から出張で米国のニュージャージ州とテキサス州に行った。
ニュージャージではお客さんとの会議なので結構大変。 実はお客から「もうけっこう」と言われる覚悟をしていた。もしそう言われたら開きなおって「いや実は秘密の装置を開発していて次の機会に持ってきます」と空約束まで頭の中で準備していた。が、意外といい展開となり「次回を楽しみにしている」と言われた。 だいたいボクが心配していると逆にうまく行くことが多いのでいつも余計に心配することにしている。

7月17日と18日の連休には会津磐梯山方面に一人旅をする予定。 小さい時に伝記を読んで好きだった野口英世の生まれ故郷。猪苗代湖と磐梯山をいつかは見てみたい、と思っていた。原発事故で福島は観光客が減っているそうだから、少しでも+にと、行くことにした。まあ、半蔵一人ではへの突っ張りにもならない。それよりボランティアで片づけにでも行ったほうがましだ、、、が、旅行に決めてしまった。

さらに今月末にはまたイングランドに家族に会いに行く。節電対策の夏季休暇が急遽決まったので、その2日の休暇に無理無理3日の有給休暇をつけ、しかも金曜夜成田出発という方法で。 こうすると現地イングランドには土曜の朝から翌週の土曜の昼ごろまで居れる。

途中、パリのシャルル・ドゴール空港経由。この空港好きではない。 これまでに利用したのは3回くらいだが、ターミナル間移動のバス不便、風向きによっては家畜の糞尿の臭いが強烈などとの表面的な問題以外に「客の荷物をすぐ無くす」という根本的問題があるのがその理由。

さて、1週間くらいの滞在の間に息子二人とキャンプに行こうという話をしている。18歳の長男にキャンプ場の予約や準備をさせるのだがどうなることやら。行き先はWeston-super-mareというところ。海の近くだ。ちなみにこれはボクの指定。
http://maps.google.co.uk/maps?hl=en&sugexp=gsih&xhr=t&q=weston+super+mare&cp=6&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&biw=1130&bih=679&um=1&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x4871f6e01d7c53ef:0xa2312ff8fdad9426,Weston-Super-Mare,+North+Somerset&gl=uk&ei=9f8aTpShBofPmAXlpJjSDw&sa=X&oi=geocode_result&ct=title&resnum=2&sqi=2&ved=0CGQQ8gEwAQ
ちなみにテントは5月に行った時、裏庭でキャンプし、雨が降ったのでガレージにつるして乾かしておいたが、かみさんによると今なお「吊してある」そうな。そのテントをたたむところから次のキャンプは始まる。

長男はその前の週もrock climbingの友達らとキャンプに行く予定だと。卒業記念旅行。ところでこの旅行は7月でないといけない。その理由を聞いて笑った(失礼ではあるが)。 息子の友人にイスラム教徒の子が居て8月は断食だそうだ。さすがに断食の時には山登りは苦しいらしい。ちなみに断食とは日が出ている間は水以外を口にしないこと。日が沈めば食べれるのだ。 夏、日が長いイギリスでの断食はきついだろう。8月の断食なら南半球のオーストラリアあたりが最適地だ。

最近、クリスマス音楽を聞いている。 WhamのLast Christmasとか、Frank SinatraのLet it snowとか、Joy to the worldとか。理由は雪の景色を思い出して(写真のような)暑さを少しでも忘れるため。

遊んでいるばかりではない。MBAでは追試はあるし(自分の責任!!)、卒論はあるし。しかも会社でも「論文」みたいなのを書くことになって土日も図書館や喫茶店、MacDonaldにこもって勉強している。こんな生活があと半年は続く。 いやーきりがない。 もういやだ!!!
相変わらず忙しい日が続いています。

最近気がついたのですが職場では「半蔵は怖い人」という事になっているらしい。
この前も、とある問題で事実関係を質問していましたが、昔から知ってしる人にあとから「みんな結構ビビっていたぞ」と言われました。淡々と事情を聴いていたつもりですが産まれつき目つきが悪い(いいわけ)せいかこちらが思う以上に相手に恐怖感を与えているようです。
気をつけないと。目指すはやさしい半蔵君なので。

毎週、週末には都内の某図書館で閉店まで過ごし、更に近くのコーヒー店で勉強です。
いいかげんやになってきました、MBAの勉強。でもあと少しです。

そういえば最近、ワンセグはタダ(無料)だ聞かされました。本当?
そもそもワンセグが何かを知ったことがここ半年くらいですから。
ワンレン(の髪の女の子)なら知っていたのですが。
逆に会社の若い人はワンレンを知りませんでした。 「one lengthのこと」と言ってもさっぱり通じず。
携帯でテレビが見れる、という噂は聞いていましたし、電車の中とかで見ている人も見かけたことはありますがいつも「どうやってあんなことができるのか」と不思議に思っていました。
こういう馬鹿なことを言っているのになんでボクのことをビビるのか不思議です。


そういえばもうすぐ試験なんですが今回は「過去問題」がありません。
いままでは学校の学生専用ウェブサイトに「過去問(さすがにとは日本語で書いていません Past Examと書かれています)」のコーナーがあり、丁寧な時など6つも7つも載っている場合もありました。
仕方がないので今回は「予想問題」を自分で作っています。

ところで今日は家に帰ってきました。今から飯を食べて、そのあとまたみっちり勉強(の予定)。

変な日本人

表題は間違いなくボクのこと。

この前も近所の日本料理屋の詠さんのところへ昼飯がてら英国から帰った報告に行った。
というか成田からの帰った日、家でシャワーを浴びて腹が減ったので出かけたのだ。
その日は奥さんも居て「どうでした?」と聞かれ、「英国に着いた翌日は結婚式でね、、、」とはじめたが「え?結婚式?どなたの?」と奥さん。
あれー皇太子の結婚式には世界中から報道関係者が来ているとBBCでは言っていたけどあれって大英連邦のことだけで日本では報道しなかったのかな、と困っていると奥さんが「あーロイヤルウエディングね」と。
そうなのだ。(英国の)結婚式では通じないのだ。ちゃんとロイヤルウエディングとカタカナで言わないと。

ずっと前に記事で「日本語への翻訳努力不足」を嘆いた記事を書いたが、とにかく流通している日本語のカタカナ文字の氾らんは際限なしだ。

今週も会社で教育プログラムがあり講師の方の説明に「コンプライアンスが、、」とあったので「何に対するコンプライアンスですか?」と聞いたが、「いやだからコンプライアンスですよ」としか回答してもらえなかった。反応が鈍いボクは教育が終わってしばらくして「あれは行動規約のコンプライアンス」のことだ、と気付いた。
Complianceという英語は「従うこと」とか「守ること」のちょっと堅い表現だ。だから確かに「行動規範に対するコンプライアンス」と言う意味でも使うが、別に人の行動規範とは限らない。
ネジが業界の標準に従って製造されていることも「JIS規格コンプライアンス」だし、
コンピュータのプログラムの動作の場合もあるし。
しかもそれ以外に「従順な」というニュアンスもあり、一般に何に対して「従う」のかその前に修飾することばが必要だ。
が、日本語ではコンプライアンスと言ったら80% は人の行動規約、20%は人が法令を守ることであり、たいていは「人の行動規約の」「法令の」という言葉は省略される。
それを質問するやつは「変なやつ」以外の何者でもないのだ。

ちょっと違うが英語とスペイン語でもへんな表現の問題が起こる。
Will you tell me where it is
メ ディシーレ ドンデ エスタ
とスペイン語に直訳できるがこれだと「(今は知らないでしょうがわかったら)それがどこにあるか教えてください」というスペイン語になる、しかし元の英語は会話では「どこにあるか(今すぐ)教えてください」の単なる丁寧な表現のWillなのだ。英語でスペイン語を習おうとするとこれは結構やっかいな問題。

You donot have to do it

ノ ティエネ ケ アセーロ
とスペイン語にすると元の英語は「やらなくてもいいですよ」なのにスペイン語では「(絶対に)やってはいけません」となる。この混乱の原因は英語とスペイン語では単語や言い回し、あるいは文法も相当違うのに根底に共通部があることに起因する。

解説が必要だろう。
持つという意味のhaveにtoをつけて have to とする「〜しなさい」となるのは
スペイン語でもティエネ(あなたが)持つという動詞に toと似た機能の ケという言葉を組み合わせてティエネ ケとするとやはり「〜しなさい」という意味の文章ができる、という根底の共通点だ。
日本語の「持つ」という動詞をどういじくって文章を作っても絶対に「〜しなさい」という意味になり得ないことと比べれば単語や言い回し、あるいは文法も相当違うのにやはり英語とスペイン語の間に共通項が存在する、という意味がおわかりいただけると思う。

いつものように、はちゃめちゃな記事の内容になった。
でも世の中こういうのってあった方が面白い。
日本人の中に「変な日本人」が一人もいないと人生つまらない、とボクは自己を援護する。


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