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英国では今日は夏時間が終わる日。つまり時計の調節が必要な日です。
アメリカ時代から面倒できらいです。
二週間くらい前にどこかで「24日で夏時間終わり」と聞いてはいましたが、すっかり忘れていました。
忘れていたのはボクだけではなく家族全員。
そもそも、毎年1年の途中で時間を変更するなんて人間の自然な生理機能に対して無理があるんじゃないの、、とぶつぶつ言いながら家中の時計、車の時計などを直しました。
最近、ぢゅんこさんのブログで英語の話があってふと考えることがありました。
つまり「英語で話しているとき、日本語で考えられるか?」。
ボクには不可能です。よーく考えるとこれが外国語を話す難しさの一番の要因のような気がします。
昔昔、英語が全く話せなかったころ
日本語で考えて、それを英文にして話す。
聞いたことを日本語に訳して理解する。
なんてことをボクもしてました。
本当に外国語(英語)を話したり理解したりするのは難しいなと思ったものです。
少しは英語が話せるようになった今でもこれは絶対に無理です。
特に頭の中を日本語にしておいて「話す」「聞く」を英語でやろうとしても思考回路がずたずたにされてまったくしどろもどろ。
こんな芸ができるのは同時通訳とかいうカルワザ師級曲芸ができる人だけではないでしょうか(伊賀流の忍法でもたちおち不能)。
一方で英語を頭において日本語で「話す」「聞く」は少しはできるかもしれません。
しかし、普通には会話は出来ません。ゆっくりとならなんとかなるかな。
人はだれでも言葉を理解し話しができます。障害を持っていないかぎりは。
日本語でも、英語でもスペイン語でも、、、
皆な母国語は簡単にできいます。
(前に書きましたが本当はものすごい苦労をして習得しているのですが。
それは何とか語の習得という意味ではなく「人間という動物の言語そのものの習得」という意味ですが)
ところが外国語を使いこなすのにえらい苦労をします。不思議ですよね。
日本人では自分もそうでしたが、最初は日本語で考えて外国語(英語)を話そうとしましす。
ところが、実はこれはとんでもなく難しいことなんです。
だから、難しいのは当たり前。
ひとたび、その言葉(外国語で)で考えることができるようになれば、それを使って話をする、話を聞くのは簡単にかつ自然にできるようになります。不思議なことに。
これもきっと人間の自然な生理機能と関連があるのでしょう。
この理屈を分かる人がいたら教えていただきたい。
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