「なんとかなるだろ」 イングランドの田舎に家族居残り

国際化社会。子供らに重要なのは英語なんかでない。大切なのは人間性だ。専門知識があればなお良い。ちゃんと将来を担う若者が育つ社会に

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日本のチーム、ワールドカップの対デンマーク戦は本当に感動的でした。
それに比べてイングランドチームは、、、

先日久しぶりにMegおばさん(親戚でもなんでもない。去年までの仕事の同僚)がLiverpoolから来た。
Johnが仕事をやめる(もともと契約社員。不況なので契約更新ならず)し、ボクも日本に帰るので最後にタイ料理でも食べよう、ということになった。
うちのかみさんも入れてJeff, Meg, Johnと5人でささやかにでも楽しく「ゆうげ」。

まず、1階のQueen's Headとかいうパブの前の道端のテーブルで飲む。
まあ、みんなが集まってくるのを待っている間のんでいるのだが、全員揃ってもすぐには食べに行かない。
こっちは腹ペコだ。ようやく腰を上げたのは8時半近かった。この時期は日が長いのでまだ明るいが、気温は急に下がってくる。

パブの2階がタイ料理のレストランだ。
美味しいタイ料理。待たされたのでボクなんかあせって食べて食べすぎ気味。
すこし酔ったかみさんがMegにからんでいる。いつものこと。
子供の学校では国は連合王国(United Kingdom)です、と教えるのに、サッカーとかラグビーではイングランドとかスコットランドとか別にチームを作るのはどういうこと、という質問をスコットランド人(MegとJohnはスコットランド人)に聞いている。
酔っているので話が堂々巡りになっているが本人たちはかまわずに続けていた。

この日のメンバーでイングランド人はJeffだけ。Johnからワールドカップでのイングランドの失態をさんざん言われていた。
Johnの話ではリーグ戦最初のアメリカ戦のときグラスゴー(スコットランドの町でJohnが住んでいるところ)のレストランで飯を食っていたら、みんな携帯とかでアメリカ対イングランドの経過をチェックしていて、同点で終わったとき一斉に歓声が上がったそうだ。引き分けでイングランドに負けなかったアメリカに対する賞賛らしい。

ABEの文字が大きく書かれたTシャツとかがもうずいぶん前まらスコットランドでは売られていると。
ABEとはAnyone But Englishか Anywhere But Englandあるいは Anything But Englishのどれかのこと。
ようはイングランド以外なら何でも誰でも何処でも歓迎ということらしい。

満腹のあとは再び1階のパブに戻って飲む。Johnが息子のRyanの写真を出した。
するとうちのかみさんとMegが一斉に「Hot」と大きな声で叫ぶ。
hotとは「かっこいい。食べたい」という意味かな。
Johnが「お前ら淫乱ばばーの餌食にはさせない」と真剣な表情で頑張っていた。
Ryan君は23歳。Megおばさんは51才?たしか、でうちのかみさんは46才。あぶないおばさんたちだ。

ところでウィンブルドン準決勝(今日やっている)のAndy Murray選手は British それとも Scottish?
つまり英国人と呼ばれるかスコットランド人と呼ばれるか
これは勝ったか負けたかによる。
去年もそうだった。
勝っているうちはBritish。負けるとScottishと呼ばれる。
やっぱり理解のできない国だ。

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