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こんな記事を読んでショックをうけました。 http://president.jp.reuters.com/article/2010/03/15/62BED7C8-2DBC-11DF-9A15-33BA3E99CD51.php 大前研一さんはなんでも辛口に書くのでしょうが、それにしてもこれがあたらずしも極めて現実に近い記述であったとするとこれはやばいです。 ボクが一番心配なのは「元気がない」という点。リーマンショックの不況も就職難も失われた10年もそれは状況の話であって、つまりいろいろ外的要因の上手くいかないことが重なったというだけの話。 しかし、元気がないというのは内面の話だから。つまり、極端に言えばまわりの状況がどうだろうが元気だけは自分を奮い立たせてなんとかできる。 しかも、この猫もチクワも「グローバル」と言っているときに内向き志向とはなんたることか、、、 ボクが通っている英国West Midlandsの三流大学(失礼)ではいろんな目の色、肌の色の学生が生き生きと(生意気にも)世界経済だか技術革新を(根拠もなく)えらっそうに語っているぞ。こういう元気(知らぬが仏)は若者らしい。いや、若者だけではない年寄りもそうだ、つまり人間やはり元気が取り得。 とボクは思いますがどうでしょうか。 ところでこの引用した記事のリンクのおしりに.phpってありますよね。 これはPHPというスクリプト言語を指定している拡張子です。(まるで意味不明の日本語ですな) 拡張子とはソフトウエアの世界でプログラムやデータが書かれたまとまり(ファイルと呼ばれます)のお尻についている「種類を表示する表札のようなもの」。たとえば.phpとお尻についているとそれがPHPという言語で書かれたもの、何をするものかはおいておいて、とわかる仕掛けです。 スクリプト言語とは何か。
まあ、コンピュータープログラムの一種です。scriptというくらいですから脚本、台本ですよね。 では何の脚本かというとアプリケーションプログラム、つまりコンピュータで動作するソフトウエアの脚本が書かれたソフトウエアのことです。二重構造になっています(親亀の上に載っている小亀のようなもの) なんとなくややこしい感じがしますが、これって実際使ってみると非常に便利。 コンピュータのアプリケーションプログラムってすごくややこしいし、第一中身は膨大な行数の文字、数字の羅列です。これをいちいち用途に合わせて書き直しているとそりゃもう大変なことになります。 そこで小亀の登場。基本的には小亀はさまさまなプログラムの起動と停止を指示するのが主な仕事。あとプログラムによっては入力データが必要なのでどの入力データを使うかも指示します。つまり、「プログラムA, プログラムC,データ101とデータ223を使ってプログラムを実行しなさい」と脚本が書かれているわけです。 この冒頭にある.phpがついた脚本はおそらくpresident.jp.reuters.comのサーバーの中にあるデータベースにアクセスして指定された記事を依頼主(ボク)のウェブブラウザーに送りつけろ、、、なんてことが書かれているわけで、そうすると指定された記事をデータベースから探すプログラムを起動し、それが見つかったら、どこに送るか(インターネットなのでIPアドレス)を指定してその記事のファイルをインターネットのあて先に送るプログラムを起動するわけです。スクリプトにはもし「記事がみつからなかったら」の処理も書かれているはずです。その場合も「ごめんなさいプログラムを起動」となっているはずです。つまり、スクリプト脚本ですからプログラム起動と停止の指示を出すだけで実際の処理は全部親亀(アプリケーションプログラムやデータベース)がやります。 ところでスクリプト言語はいっぱいあります。Shellスクリプトは有名?(IT産業の閉じた世界では)ですが、Perlとか Expect(?)とかTclとかJavaScripyとかASPとかそれぞれ得意とする親亀(アプリケーションプログラムやデータベース)の種類や使い方が違うわけで、こういうことになってしまってます。 |

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