「なんとかなるだろ」 イングランドの田舎に家族居残り

国際化社会。子供らに重要なのは英語なんかでない。大切なのは人間性だ。専門知識があればなお良い。ちゃんと将来を担う若者が育つ社会に

英語の話

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知らず知らずに使ってしまう言葉が口癖。なんとなく耳につく。口癖のある人は結構いる。英語をしゃべる人も人間ですから、もちろんあります。

うちの大家さんのだんなの口癖はlike I said まあ「前にも言ったけど」みたいな感じ。

You Knowを口癖にしている人は結構いる。あまり頻繁だと本当に耳につく。

I tell you whatという癖の人もいた。たいていの人はIを省略してTell you whatと言うのだが、この人はややゆっくり目にI tell you whatとIもはっきりと言うのでかえって耳につく。意味は「ちょと説明するよ」て感じかな。

昔の私の上司でTo be 100% honest with youとよく言う人がいた。こう言われるとかえって信用できない。

I am telling youが口癖のおばさんもいた。命令調な言い方なので口癖としてはちょっと問題だが、この方のカリスマ的存在感とマッチしていたので問題なかった。

昔、近所に住んでいたアンおばちゃんは驚くとかならずis that rightを連発。かん高い声のアメリカ南部なまりで言う。Rightのriのところの音がやたら延びてトーンがググーと上がるのが特徴。

実はボクもある。Actuallyを結構使うみたいだ。本人としてはあまり意識していないしまた、自分では気がついてもいなかった。

昔一緒に仕事をしていた人に「お前の口癖がうつって娘に文句を言われたよ」と言われた。「え?どういうこと」と聞くと、本人もその口癖に気がついていなかったが、彼からさらに娘さんに癖がうつりその娘さんが学校で友達から指摘されたようだ。そこで初めて気がついたらしい。「そっちは英語のNative Speakerだろう。俺に罪はない。」と弁明したが。

今はすこし慣れたが、イギリスに来たばかりのころ「Lovely」という言葉を言葉尻につけるのが耳についた。レストランで注文を済ませた場合などにウエイトレスの人が「かしこまりました」の意味で「Lovely」といったりする。かみさんが「私も今日からBritishよ」とよくおどけて使っていた。
テレコンとは電話会議のことであります。
訛り(なまり)があると聞きづらい英語は電話ではさらに難解になるのであります。

仕事でイギリスにきたばかりの1年半くらい前、こちらの訛りを聞き取るのに苦労した。それでもイングランドの人にはしばらくして少し慣れた。
が、北アイルランドに取引先があって結構頻繁に打ち合わせとかテレコンをやった。
北アイルランドの人の英語の訛りは聞き取るのがさらに大変(た---い へ----ん と書きたい)。
テレコンにはアメリカの東海岸にある別の取引先の会社も巻き込むこともあったがこちらは聞きなれたアメリカ英語。

アメリカ-北アイルランド-イングランドの3点で電話会議(テレコン)。
ボク以外(アメリカと北アイルランド)は外注さんなのでやむを得ずボクが進行係り兼書記係りだった。
外注さんとは「特定の業務を委託する委託先の会社」という意味。うちの会社が委託元。

テレコンの後、ボクが議事録を書く。アメリカの人が言ったことと自分が言ったことは議事録に残ったが北アイルランドの人の言ったことは記録に残らない。
それでいいのかって?

だって聞こえないので記録に残しようがないでしょ。こればっかりは。しょうがないでしょ。
開き直っています。
何年も前のこと。

映画館でGood Will Huntingという映画を見た。

すじは、あるちょっと不良でくせのある青年が実は数学の天才。大学の教授がそれを見いいだし、自分の研究に引き込む。この天才青年、性格的な問題は幼少期からの体験とわかり知り合いの精神科医に「治療」を依頼する。Robin Williamsが精神科医の役だった。
そんな話の映画。

英語は聞こえるがこの映画よくわからなかった。

スラング(俗語)が多い映画とか今でもさっぱりわからない。が、この映画はそういうわけでもない。
なぜ、わからなかったのか謎だった。

それから2,3ヶ月後、日本に行く飛行機の中で同じ映画があったのでみた。珍しく字幕でなく吹き替えだった。そこで始めてわかった。なぜ理解できなかったか。
実は日本語で見ても(聞いても)理解できないのだ。

ようは数学や医学の専門用語がでてくる。日本語でも知らない単語。でも日本語だから「これは普通は知らない専門用語だ」とわかる。
でも英語の場合、ボクは「だれでも知っている言葉」なのか「難しい言葉なのか」区別ができない。だから「わからないなー」となってしまう。というからくりだったのだ。
聞こえてもわからんもんはわからんということ。

Robin Williamsが登場する別の映画でPatch Adamsというのがある。好きなのでビデオテープも持っている。こちらも医者の話だが、こちらはなぜかわかる。不思議だ。
思い出した昔の話。アメリカに住んでいたころひょんなことから子供のサッカーチームのコーチになった。子供らの年齢は9歳-10歳。当時うちの上の息子もメンバー。

うちの子はこの「パパがコーチ」に猛反対。なぜかというと「下手な英語」で恥ずかしい。
でも彼の意見が取り入れられるわけもなく。このチーム、それまでのコーチが突然やめたので新しい「コーチがいないと解散」というのが協会の規定。という背に腹は変えられない事情があった。

ボクがコーチになって最初の練習に車で向かうとき息子が「よーし英語の練習をしよう」と言い出した。 息子は「僕のあとについて言ってごらん」とサッカーの練習で使いそうな文章をつぎつぎと言ってくる。
でも家からグランドまでは車で5分。あっという間に到着。残念ながら効果なし。
しかし、息子はその5分でなんとかなると真剣に考えたに違いない。

人間前向きな姿勢が重要。あきらめたらあかんなー。
シリーズになってしまった。これで3回目?
これはちょっと重い内容。ボクの独断も結構ありますので要注意。

テーマは
誰でも英語が聞こえるようになる。歳とかには関係なく。
でも発音は歳をとると手のうちようがない。
なぜか?



でも英語が話される環境で育った子供は簡単に英語が聞き取れるのに大人はいくら苦労しても聞きとれないではないかと思われがち。

実はそんなことはないと思う。
「子供は簡単に習得する」っていったい誰がきめたのか。

小学生や幼稚園児くらいで外国に引っ越した子供の中には学校などで友達との会話を習得する苦労から登校拒否になったりやおねしょが再発する子もいる。

じゃもっと小さいと楽かというと果たしてそうだろうか。

もし1歳か2歳の子供が現状を訴えることができたらこんな話をするかも、、、

「ボク 生まれて9ヶ月。いろいろ発育に努力してまちゅ。
聴覚の発育も大事な事でちゅ。生まれたばかりのころは物音を認識する能力の開発に苦労しました。危険な音を察知するのは非常に重要でちゅ。
最近はまわりにいる毛のないサルの鳴き声に注目しています。どうやらボクもこの毛のないサルの仲間のようでちゅ。ときどき鳴き声を真似してやると喜びまちゅ。
彼らの鳴き声は犬や鳥の鳴き声と違いまちゅ。それが何なのかわかりませちぇんが。ボクは必死でそれを認識しようと脳を鍛えていまちゅ。疲れまちゅ。だからボクは1日16時間以上睡眠が必要でちゅ。大人になるとボクほどは頑張らなくなるので1日7時間程度の睡眠でも生きていれるようでちゅ。早くそんな楽な生活をしてみたいでちゅが、いまはそんなことは言ってられまちぇん。あー疲れた。もう寝まちゅ。」

みんな苦労している。
幼児の場合、 日本語、英語より「言語」というものの認識から始めなければならない。誰も「簡単に」はできない。

ようは集中力。子供の場合、先入観がないので聞いた音が素直に認識される。つまり、人間 だれでも何歳になっても集中できれば、そして先入観を捨てて聞くことだけに集中すると聞こえるのでは。ボクは大人になると「先入観の邪魔」の影響が大きいのではと思う。日本語でも英語でも幼児や子供は字も文法も知らないのに聞こえて理解する。
ひょっとしたら「字も文法も知らないから理解する」のかも。

声の発生に関しては話は違う。これは口のまわりの骨格や舌の筋肉の動作が関係していて、これは成長とともに「適用性」は失われてしまう。だから、だいたい20歳を超えるとこれを変更するのは難しい。絶対に不可能か、それはわからないが。
でも聞こえてさえいれば声の発声は「それなりに真似る」ことはできる。だから「訛りなし」にはならないが、いろいろな場面での会話(理解し通じるように話せる)はできるようになる。
(これで結論)

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