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(写真は記事と関係ありません) うちのにゃんこにノミがついた という話ではなりません(笑) 今日は昼から呑む という報告でもありません(笑) ◆「ノミのサーカス」をご存知でしょうか? もともとは、 フランスのパリで始まったようで、 ルイ14世も見物したと言われています。 机の上に画用紙を置いて、 まわりを観客が囲み、 その上で、 ノミにいろいろな芸をさせたようです。 ノミにどんなことをさせたのかと言うと、 • ノミの体重の、2,000倍の重さのローラーの取っ手に、 2匹のノミをつないで引かせる。 • ノミにボールを蹴らせる。(ボールの重さはノミの約5倍) • ダンス:鮮やかな色紙で作った円錐形の衣装をノミにかぶせ、 オルゴールの音に合わせてノミが跳びはねると、 衣装が踊っているように見える。 • ジャンプ:掛け声に合わせて、 ノミがジャンプして小さな輪をくぐる。 ノミは元々、 体長の200倍もジャンプすることが出来る、 偉大なジャンパーです。 体長3mmのノミだと、 60cmもジャンプすることができる計算になります。 60cmも跳んでしまうと、 見物人の身体に飛び込んでしまい兼ねませんから、 そうしないように、 最初に訓練を施します。 ふたをした瓶にノミを閉じ込めると、 ノミはジャンプして、 瓶のふたにぶつかります。 その内に、 ノミは瓶にぶつからない高さまでしか、 跳ばないようになります。 その後は、瓶のふたを外しても、 それ以上跳ばなくなりますが、 それはどこまで跳び上がるかを、 自ら調整してしまうからです。 一定の高さまでしか跳ばないように、 自分を調整してしまうと、 それ以上のことは出来ない訳です。 人にも同じ性質があります。 初めは、夢や目標は、 無限に広がっていますが、 人生経験を積むうちに、 あちこちで何回も頭をぶつけたり、 つまずいたりします。 また、他人から否定的な意見をぶつけられ それに影響を受けるようになります。 もう一度、 瓶から跳び出すようになるには、 どうしたら良いのでしょうか? 瓶から跳び出している自分を、 想像するのです。 脳の中で、 その姿を描いてみるのです。 しかし、普段、 イメージすることに、 慣れていない人は、 最初から、うまくは、いきません。 そんなときは、 言葉を使いましょう。 脳は言葉に従うからです。 言葉を替えて言うと、 潜在意識は、 顕在意識のつぶやく言葉に、 いつかは従うようになります。 こつをお教えしましょう。 深呼吸を何度か繰り返して、 リラックスした後に、 言葉を自分に向かって、 つぶやきます。 言葉を言うときのルール: 1.もう達成されているかのように言う: 現在形で、例えば、 「私は健康で、エネルギーに満ちあふれている」と、 言いましょう。 2.肯定文で肯定的に: 〜できない、〜してみよう、たぶん、 などの言葉は使わないようにしましょう。 「〜してみよう」には、 やるまえから疑っている姿勢があります。 「リラックスしてみよう」より 「私は、リラックスしている」のほうが、 効果が高いのです。 また、例えば、 「大勢の聴衆の前でも、私は決してあがらない」だと、 かえって問題に、 焦点を当ててしまいがちです。 「私は落ち着いて、リラッックスしている」 というべきです。 3.繰り返し: 「私は健康でエネルギーに満ちあふれている」を、 1回だけ心の中でつぶやくより、 毎日何回も、言ったほうが、 潜在意識に落とし込まれる可能性は、 高くなります。 同じ言葉の繰り返しがいやなら、 少し言葉を変えて、 言いましょう。 「私は健康でエネルギーに満ちあふれている」 「いつも元気で、生き生き生活している」 というように。 もう一度言います。 脳(潜在意識)は、 言葉(顕在意識)に従うのです。 絶対に、こう思い込むんだというように、 頑張らなくても大丈夫です。 ただ、つぶやくだけで十分です。 気持ちがとても落ち込んでいたり、 ノイローゼ気味になっているときに 一生懸命、思い込もうとすると、 かえって、逆効果になってしまうことがあります。 頑張らずに、 自分に向かってただつぶやくことで、 セルフ・イメージの改善や、 強化を行うことができます。 育自コンサルタント −自分を育てるお手伝い− 杉本恵洋(すぎもと しげひろ) |

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