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松尾芭蕉もびっくり? 大垣市で警察が市民監視!
 阜県大垣市と言えば水の都、松尾芭蕉むすびの地でもある。その大垣市スイトピアセンターで4月16日「警察の市民監視は憲法違反だ!」と訴え、「違憲訴訟」の勝利をめざす人たち80人ほどが集まって「もの言う」自由を守る会を発足させた。
 そもそもの発端は中部電力子会社
イメージ 1
シーテックKK(本社名古屋市瑞穂区)
が岐阜県西濃地方の大垣市から関ヶ
原町にかけての山村地帯に「南伊吹
風力発電事業」を計画、2012年4月
地元大垣市上石津町の自治会に説
明したのが始まりだ。
 住民たちが環境への影響などの不
安から勉強会を開いて対応を話し合っていたら、何と、勉強会がいつ開かれたか、誰が参加したかなどの情報を警察が事細かに調べ、シーテックに知らせていたことが分かった。
                               (発足集会のもよう) ↑
 しかも、参加者の名前だけでなく「その中の二人は自然に手を加えることに反対する人物で、ぎふコラボと云う弁護士事務所ともつながりがある」とか「まだ参加していないが市内には徳山ダム反対運動の女性もいる。彼女は学歴もあり弁も立つ」「弁護士事務所の事務局長は入院中ですぐには動けないだろうが、ここらがつながると厄介なことになるので気を付けろ」と忠告までしていた。
 驚いた住民たちが警察に抗議、マスコミも取り上げた(朝日新聞2014・7・24)。

市民監視は憲法違反だ!近く違憲訴訟開始
 発足集会ではまず「ぎふコラボ西濃法律事務所」の山田秀樹弁護士が守る会の趣旨を説明、『風力発電に反対するのではない。警察が市民を暴力団並みに監視し、思想や学歴、病歴などの個人情報を集め、それを企業に提供する――これは個人の人格権を侵害し憲法の基本的人権条項に反する行為である。「もの言う」自由を守ろう。そのためにも違憲訴訟を起こそう』と呼びかけた。
 続いて自衛隊の市民監視事件訴訟(仙台地裁・高裁)で活躍した名古屋の中谷雄二弁護士 が記念講演し、自衛隊による市民監視の実態と判決について説明、大垣警察の市民監視も憲法違反で許されない。「こういう人権侵害にワル慣れして見逃すと戦前戦時の治安維持法時代に逆戻りする。単に大垣の市民だけでなく日本国民の人権擁護の重要な戦いとして広げよう――と強調、激励した。
 
★このあと議事に入り年会費を個人一口1,000円とし、事務所をぎふコラボ西濃に置くこと、夏を目途に違憲訴訟の準備を開始することなどを決めた。裁判闘争には資金が大変ということでカンパをよびかかけることも決まった。
   ※ 振込先は 〒郵貯銀 0080ー0ー216504 「もの言う」自由を守る会
   ※ 会のホームページは ☞ http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/
          
★会議の後、大垣駅前の赤提灯で交流会もあった。つまり、始めは顔も知らない他
 人同士が警察の「違法な肝いり?」で同志となり、原告と弁護団が決まり、応援
 団も増えて赤提灯も繁盛。記者はそれを見届けて名古屋へ帰った。
                                       20160417
   ※ 主催者からの訂正申し入れがあり、下記の訂正をした。↓
      「もの言う自由」を守る会 → 「もの言う」自由を守る会
      ホームページのアドレスを追加。↑              0418         
  










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