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気になるね 何故かエックス 秋の空

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備え付けの本、どうでもいいと思っていたが・・・  
 出張とか会議なんかでホテルに泊まり、何の気なしに机の引き出しを覗くと備え付けの本が出て来るよね。ひところは聖書1冊というホテルが多かったが最近は聖書のほかに仏教書も1冊入っていたりする。キリスト教、仏教とも各派色々あるがホテル備えつけは聖書も仏教書も1冊だから、各派共通というか、あまり文句を言われないような工夫がされているようだ。退屈まぎれにパラパラとめくることはあるが読んでもせいぜい2−3行、「ああ、こういう中身か」と判ればそれで終わりだ。ま、あってもなくても良い――そんな感じ。信仰が違うからと言って目くじら立てることもない。

あるホテルには「歴史書」も
 豪華灯は知らなかったがある大手全国チェーンのホテルには引き出しに歴史の本が入っているという。近・現代史の本で英語の訳もついているとか。なんでもこの大手ホテルチェーンの会長というかCEOというか、いわゆる最高責任者が書いた本なのだ。彼は歴史に詳しく、政界財界に知人の多い文筆家でペンネームもお持ちだ。近・現代史だから南京も出て来るし「慰安婦」問題も出て来る。歴史認識が違うと論争に火花が散る――そういう問題の宝庫かもしれない。

国境を超えてネットで炎上!
 中国や韓国からの訪日客が増えて来た昨今、このホテルの部屋で件の「歴史書」に眼を通し南京や「慰安婦」の項を読んでて驚く客が出て来るのもいたしかたない。全く違う歴史認識の本だから表紙の写真も含めて話はたちまちスマホで拡散された。中国から日本や韓国へ話は伝わり、尾ひれもついて広がるから大変だ。ついに中国政府も乗り出し、外交問題にもなるし、旅行会社への注文、苦情、抗議も増える。東京オリンピックにも関係しそうだ。一方では言論表現の自由にも関係する。
 ほかの問題(食事とかサービスとか設備など)ならわいわいガヤガヤのうちに客が減るとか増えるとか、お役所が乗り出すとか色々あって落としどころも見えてくるのだが、この問題は意外に厄介だ。

あるかな? 炎上太り 
 その歴史書はこれまではホテルだけにある本で、一般には出回っていなかった。ところが中国発のネット情報が拡散されて一躍有名になり購入希望者が増えて来たようだ。ホテルでは「余分はありません」と断っているらしいが、何せ著者は財界人、急きょベストセラーを狙うかもしれない。
 (ヤフー 1・27 J−CASTニュースを参照した)          20170127
 



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