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 学年末が近づくと、そろそろの通信簿が気になるね。原水爆禁止、核廃絶の通信簿ともいうべき〇×△一覧表が目にとまったので紹介しよう。

原水爆関連・国連決議への賛否一覧
 〇×表を掲載したのは原水協通信の付録「草の根」新聞2016年2月号(愛知原水協発行)だ。この新聞の2面に「国連決議への各国政府の賛成・反対の状況」と言うタイトルの記事があり、そこに〇×表が出てる。核の関連でこれまでに採択された国連決議について国ごとの賛否を示す表である。180余国について全部記すのは大変なので全体の賛否の数と核保有9か国及び被爆国日本、計10か国の賛否を記してある。
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             ↑愛知原水協発行 「草の根」362号(2)から転載

この〇×表について「草の根」は次のように説明しています。
 [ 最初の3つの決議が去年のNTP会議の成果を受けて新たに提出された決議です。北朝鮮はNPTにi参加していないので棄権しています。 日本などが例年提案してきたのは全面廃絶に向けた共同行動で、ステップ・バイ・ステップ、禁止の期限を切らない内容、これまでアメリカは賛同してきましたが今回は棄権し、ロシアは反対に回りました。日本は使用禁止条約にも棄権して、共同声明と矛盾した態度をとり続けてきました ]

豪華灯見解
 被爆国日本の態度表明はこんなことでいいのですかねえ。140か国前後の国々が賛成している「核軍縮」「禁止と廃絶の人道の誓い」「廃絶のための交渉前進」「核兵器の使用禁止条約」などに賛成できず、棄権に回るなんて・・・・これは果たして国民の意思なのでしょうか。                  20160202
 






西日本新聞がアリゾナ大シャラー教授に聞く
 2016年1月6日の西日本新聞に「CIA、自民政治家へ資金」「外務省、機密解除に反対」「米、元諮問委員が証言」という見出しの記事が載った。   それによると、
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  CIA(米中央情報局)が1950年代から1960年代にかけて、日本の保守政権安定のため自民党や「穏健野党」に資金援助をしたことはすでに1994年10月ニューヨークタイムズの報道で明るみに出たが、詳細を示す機密文書はいまだに公開されていない。
 アメリカでは機密でも30年たてば公開するのが原則。通常なら国務省2006年発行「合衆国の対外関係」と言う文書の「日本の部」に記載されて然るべきだが、実際にはCIAの資金提供 (↑西日本新聞 2016.1.6) ↑             の概略が編集者の注釈の形で記されただけで、誰にどれだけの資金が提供されたかは隠されたままになっている。なぜか・・・?そのいきさつを知るのがシャラー教授だ。

委員全員が「公開すべし」の意見だったが・・・
 この「合衆国の対外関係」と言う文書はアメリカ国務省発行の膨大な史料集で、最新版は2006年7月刊行された。その第29巻第2部に「日本」の部がある。この編纂にたずさわったのは10人の諮問委員で、その一人アリゾナ大学のマイケル・シャラー教授がこのほど西日本新聞に日本関係資料の扱いについて証言した。
 シャラー教授によると日本の政治家へのCIA資金提供については10人の委員全員が関係文書10点全部を機密解除とし資料集に公開すべきだという意見だった。ところがCIAが公開に反対、国務省も「日本の外務省が文書公開に強く反対している。政治的立場がある関係者が生存しておりアメリカ大使館も公開反対で日本外務省と一致している」などと抵抗したという。諮問委に決定権はないが結局文書は公開されず今なお機密指定となっている。 

豪 華 灯 所 見 
  あの秘密保護法が強硬決定されるはるか以前から、重要な事実が闇から闇へと葬り去られている。そう、裁判にもなったあの「沖縄返還に伴う密約」。そして「核密約」も公然の秘密となっている。情報公開を求める運動はこれからが本番だね。 
(豪華灯は西日本新聞を取っていないが、とあるMLを通じてオンブズマン事務所の方から西日本新聞の記事を紹介された)           20160121

素顔と厚化粧(政治家の巻)
 内閣改造で誰が入閣したとか,誰がまたぞろ心待ちだとか新聞紙面が賑わしい。政治家に大臣病があり、地元選挙民に「大臣ホイホイ、わしらの大先生は偉い」病がある限り、世論無視の安倍政権は安泰だ。外国から「なぜ独裁的な人物が対立候補もなく無投票で総裁になり、首相の座に居座るのか」と不思議がられても意に介せず安保法を成立させ、次は盗聴法、共謀罪の準備にいそしむ。悪政の土壌にはびこる大臣病、大臣ホイホイ病に有効なワクチンはないのか?そんな論議の中から悪い政治家を「落選させよう」運動がささやかれるようになった。常日頃から政治家の動向に眼を光らせることも大切だ。新聞の片隅にちょこんと載る話も役立つ。

   イメージ 1あり        ↑(10・9 朝日)                   ↑(10・8赤旗) 
有権者をなめんなよ                                         上記スクラップ記事のほかにも探せばいろいろと出てくるだろう(沖縄担当も兼ねる島袋大臣など)。地方議員や首長まで含めれば公約無視、寝返りの実例には事欠かない。選挙が近づけば臭いものに蓋をし、厚化粧して新しいニンジンをぶら下げる――現に安倍首相は安保法採決の後「経済だ経済だ」と叫び、TPP批准は選挙後までずらすなど煙幕はり、目つぶしのあの手この手に余念がない。
 有権者は、それでも「大臣ホイホイ」「おらがセンセ」と持ち上げるのか、石の群れから玉を選び抜くのか、後世に恥じない選択をしてほしいものだ。豪華灯も有権者の一人、老骨をさすりながら、それなりに力を尽くすよ。          20151009
大賞は 「原発と大津波 警告を葬った人々」 添田孝さん
・日隅一雄賞って何だい。ノーベル賞や芥川賞なら知ってるけど
・正式には日隅一雄・情報流通促進賞という。表現の自由、情報公開、国民主権の
 促進に生涯を捧げたジャーナリスト、故日隅一雄さん(弁護士)の理念を基に、日
 隅一雄・情報流通促進基金によって2012年に設立された賞だ。
・今年は誰が受賞したのかな、
・まず大賞は、「原発と大津波 警告を葬った人々」(岩波新書) 添田孝史さんだ。
 地道な資料収集で秘密文書を発見、政府や東電関係者が事前に地震、大津波
 を予測していた事実を裏付けた大スクープだ。それだけじゃない。添田さんは集め
 た資料をweb上で公開、政府の秘密主義とは正反対の情報公開を進めたのだ。
                    
 
奨励賞は季刊誌 「ママレポ」 和田秀子さん、吉田千亜さん
 この雑誌は東電福島原発事故の後、子供を放射能から守ろうと動き出した女性たちの手で刊行されている。今の日本では被曝による健康被害がタブー視され、情報が少ない。そんな中、「ママレポ」はインターネットを使えない情報弱者にも正確な情報を伝えようと雑誌を発行、足で稼いだ現場の記事には定評があり多くのジャーナリストが参考にしている。市民メディアの活躍に拍手だね。
 
特別賞は沖縄「島ぐるみ会議」と人権擁護・東海林路得子さん
特別賞は次の2件に贈られる。
    ①オール沖縄の運動 「建白書」を実現した「島ぐるみ会議」
    ②東海林路得子さん  「慰安婦」被害など人権侵害に苦しむ女性の権利を
      守る活動 
 
 上記記事は右のホームページを参考にした。 ⇒ http://hizumikikin.net/
                                        20150619


「ヘイトスピーチ根絶を」 参院法務委で仁比議員
 こう云う話は新聞でもテレビでも報道されにくい。あったかもしれないが豪華灯のアンテナにかからない。しんぶん赤旗(6・12 社会面)に出ていたので紹介しておこう。6月11日の参議院法務委員会で共産党仁比聡平議員はいわゆるヘイトスピーチの問題を取り上げ、その根絶に向けての政治家の責任に触れた。その中で仁比氏は63年前の1952年に当時の吉田茂首相が進駐軍のマッカーサー氏に出した書簡について質問した。                    20150612
 
日本国民とされて来た在日朝鮮人の「国籍」を一斉はく奪
 
 しんぶん赤旗は続ける。[仁比氏は、自らの意思によらずに大日本帝国の国民とされた在日朝鮮人の国籍を、1952年に選択権を認めることもなく日本政府が一斉にはく奪した歴史を告発。その理由について吉田茂首相(当時)が進駐軍のマッカーサー氏に出した書簡を示し、政治の責任を強調しました。]
 
 
 
    ※この新聞は日本の新聞には珍しい「あります調」の文体なので、わがブログの「である調」に
     なまないが、その辺は皆さま交通整理をよろしく。
 
 記事は続いて吉田書簡の中身に触れるが、まあ要約すれば、今のヘイトスピーチ連中も顔負けの根拠なき中傷で在日朝鮮人を批判、復興に役立つ人だけに在留を認め、あとは本国へ帰って貰う」などと述べている。
 
吉田茂書簡の確認を求めたが・・・
 吉田書簡の有無について外務省の下山審議官は「様々な文献で紹介されているが政府としては確認できていない」と答えた。仁比氏は「在日朝鮮人の戦後の法的地位の出発点にかかわる重要な文書だ」としてこの文書を委員会に提出するよう政府に求めた。
 
  
※影の声 へイトスピーチで名高い「在特会」の正式名称は「在日特権を許さない市民の会」だ。その「特権」は何を指すのか。そして、その、そもそもの出発点は何か・・・・そんなことを考えさせる記事であった。ささやかな歴史認識勉強会とでも云おうか。
                                           20150614
 

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