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9月には金剛常寺では秋のお彼岸会を行っております
彼岸の期限は春分の日と秋分の日の前3日と後3日の間の7日間
(春・秋分も含み)をさしています
彼岸は仏教行事になるのですが由来としましては
苦しいことや悲しいことがなくならない人間の世界を 川のこちら側に例えて
此岸(この岸)というのに対して 仏様の安らかで幸せな世界を 川のあちら側に
例えて彼岸(かの岸)といいます
煩悩に満ちたこちらの世界を現世 涅槃の世界を死後の極楽浄土ととらえ
あちら側の亡くなった先祖たちの霊が住む世界を彼岸と考えるようになりました
仏教では皆様も一緒に苦しみや悲しみを乗り越えるために必要な 六波羅蜜という
テーマを掲げています
①布施・・・人に喜ばれることをする
②持戒・・・人間としてのルールを守る
③忍辱・・・苦しいことにくじけない
④精進・・・怠けずに続ける
⑤禅定・・・心を落ち着かせる
⑥知恵・・・正しい知恵を鍛える
お彼岸はこの六波羅蜜を改めて思い起こして実践するという修業の為の大切な週間
という意味がありました
お彼岸にはあちら側の世界に移った先祖がお大師様と一緒に私達を見守ってくださるように
とお祈りをすることから「お彼岸にはお墓参り」ということが理解していただけますね
皆様もお彼岸にはお墓に手を合わせにいきましょう
ご先祖様も喜んでくださることと思います
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