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(この記事は私の創作によるものです) Aクン>『さてと、次のVS隊はどんなかなぁ?』 某隊−1>『こんにちは! あなたがAクンですね?』 Aクン>『あ、よろしくお願いします。隊長さんですか?』 某隊−1>『こちらこそ、どうぞよろしく。私が隊長を務めております。』 Aクン>『(また隊長さんか・・・・) スカウトのみなさんは・・・・?』 某隊−1>『すみませんねぇ。せっかくいらしていただいたのですが、 うちの隊のVSスカウトは、それぞれが抱えたプロジェクトの活動が忙しくて、 なかなか隊で集まる機会が取れないのですよ。』 Aクン>『なかなか隊集会が開催できない、というお悩みですか?』 某隊−1>『悩みといえば悩みなんですが、うれしい悩みというか悲鳴というか、 学校や部活が忙しくて、なかなか隊集会が開催できない、というのではなくて、 それぞれ個人の抱えたスカウト活動が忙しくて、なかなか隊全体で集まれない、 という悩みなんですがね。』 Aクン>『隊員のみなさんがそれぞれのスカウト活動で忙しい、ということなんですか?』 某隊−1>『そうなんです。私たちの隊では地域社会に貢献するプロジェクトを必ず一つ 実施するように、これは義務ではありませんが、まあ努力目標としています。 すると、スカウトは必然的に、活動の場を団の外に求めていきます。』 Aクン>『とくに地域に貢献するプロジェクトが必須ではないと思いますが・・・・?』 某隊−1>『そうです。これは指導者からの誘導ではなく、スカウトたちの発案なのですが、 せっかくプロジェクトとして取り組むんだったら、自分たちの興味や 自分たちだけの活動ではなくて、どんな小さなことでもいいから、 少しでも社会に貢献するような活動を展開してみたい・・・という気持ちが 発端なんです。』 Aクン>『とてもそこまで考えることは、なかなかできないのですが・・・・』 某隊−1>『そうですね。私たちの隊でも、最初のうちはとてもそこまで考えることは してなかったです。 きっかけはですね、、あちこちから、次のような陰口が とうとうスカウトの耳にも入ってきてしまったことが実は本当の発端なのです。 VSスカウトのあなたにはお聞かせしたくはないのですがね・・・・・。 ・・・・・・・ ●ベンチャープロジェクトなんて、しょせんはスカウトの興味本位の VS指導者とスカウトのマスターベーションじゃないか? ●プログラムサイクルなんてえらそうなこと言ったって、 それがどうスカウティングと結びつくのか? そこのところをVSは本当に理解して取り組んでいるのか? ●ベンチャープロジェクトなんてものをやらせるから、 VSスカウトはそれに関わることを大義名分として 団や地区の行事に出てこなくなってしまうんだ。 そんなものは二の次にすべきだ。 ・・・・・・・ うちのVSスカウトたちは涙を流して悔しがりましたよ。 だって自分たちが必死で取り組んでいる活動を、 当の組織内から否定されたようなものですから・・・・・。 でもですね、そこに留まらなかったのが、彼らのすごいところだったのです。 「誰からも、絶対に文句を言われないプロジェクトを実施してみせよう!」 と、隊会議で議論して出てきた結論が、 「プロジェクトに第三者の関与を入れること。第三者に貢献すること」 という制限というか、努力目標を自分たちで付けてしまったのです。 よほどあれこれ陰口を言われたことが悔しかったのでしょうね。 プロジェクトに第三者が入ってくるのであれば、もう 「個人の興味本位のマスターベーションだ」なんていわれませんからね。 そのかわり、プロジェクトの実施は「おままごと」「練習問題」の レベルではなくなります。 お題目のプログラムサイクルでは第三者が許してくれません。 自分たちで付けた制限が、自分たちの首を絞める結果になったかもしれませんが、 プロジェクトのレベルはグンと上がりました。 その代わり、『試験が忙しい』だの、『部活が忙しい』だのの、 『学生さん』の言い訳も通用しなくなりました。 そして、滅茶苦茶スカウトは忙しくなり、ついに隊活動が実施できなくなって しまったのです・・・・・(苦笑)』 Aクン>『でも、スカウトのみなさんはスカウト活動にいそしんでいる・・・・・』 某隊−1>『これを称して「ベンチャーは個人プロジェクトだ」というのはわかる気もしますが・』 Aクン>『これは「個人プロジェクト」ではないですよ・・・・とても・・・・』 某隊−1>『「組」だ「班」だ、といって、やたら「パトロールシステム」を強調しすぎると、 ベンチャーでも、「まず隊活動ありき」みたいなことになっちゃうんです。 ベンチャーではとても隊全体での活動は難しいのが現状です。 でしたら、個人でできる活動をどんどん展開できるようにすればいい、 「個人」がどんどんやるから、「個人の」活動かというと、そういうわけではない。 やはり「隊」のベースが必要となります。それは、実際にやってみればわかります。 「個人」の身分で第三者の組織の門を叩いて、受け入れてくれるところは ありませんよ。 つまり、ベンチャーでいう「班制教育」というのは、 「みんなで一同に会して何かを実施する」ということではなくて、 「組織のネットワークを利用して個人なりグループなりが活動を展開する」 ということなんだと私は思います。 ですから、「隊集会」や「隊会議」は、必要なときに開催すればいいんです。 「隊集会」や「隊会議」が開催されていないからといって、 隊の活動が停滞しているかというと、そうではありません。 個人やグループレベルでの活動が、それは活発に行われています。 ですから、『隊運営会議』とか、『タスクチームミーティング』とか、 機能別の会議は逆に増えます。 指導者は各個人やグループのプロジェクトの進捗管理に忙殺されます・・・(苦笑)』
Aクン>『VS隊の活動っていろいろあるんだなぁ』
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ベンチャー三十六隊
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(この記事は私の創作によるものです) Aクン>『さぁて、ちょっと久々だが、次のVS隊はどんな隊かなぁ?』 某隊指導者−1>『あ、Aクンですね、今日はようこそ! 私が隊長をしております。』 Aクン>『あ、よろしくお願いします。(隊長さんが出てくるのも久々だなぁ)』 某隊指導者−2>『私は副長を務めております。』 某隊指導者−3>『私も副長をしております。』 Aクン>『(副長さんが2名、しかも男女1人ずつ・・・・)』 某隊指導者−4>『私は、プロジェクト関係のインストラクターをしております。』 某隊指導者−5>『私は、スカウト技能関係のインストラクター補佐のローバースカウトです。』 Aクン>『隊長1名、副長男女各1名、インストラクター2名の指導体制ですか? それで、VSスカウトの皆さんは?』 某隊指導者−1>『現在当ベンチャー隊に在籍するVSスカウトはゼロです。』 Aクン>『えっ? 在籍スカウトはゼロ? それで隊が成立するんですか?』 某隊指導者−2>『ベンチャー隊には人数の波があるんです。 10人以上在籍しているときもあれば、スカウト数がゼロになるときも あります。私たちの隊も昨年までは5人以上在籍していたのですが、 RS隊に全員めでたく上進しまして、今年はゼロです。』 某隊指導者−3>『でも、来年はボーイ隊から6人が上進予定で、うち2人は女子スカウトです。 ですから、女性VS指導者として私が配置されているんです。』 Aクン>『たいへん失礼ながら、今年がスカウト数ゼロならば、 指導者は必要ないんじゃないでしょうか?』 某隊指導者−1>『それは違いますね。スカウトがいないときこそ、目に見える活動実態が 必要なんです。女子スカウトの受け入れにしても、 女子スカウトがいないときに出来上がっていないとダメなんです。』 Aクン>『ちょっとよくわからないんですが・・・・・』 某隊指導者−2>『スカウトのあなたには難しい話かもしれませんが・・・・ では、スカウトの立場として、活動実態の無い隊に上進したいと思いますか?』 Aクン>『活動の実態が無いVS隊では上進意欲がわかないでしょうねぇ・・・・たぶん』 某隊指導者−3>『そうでしょう? 現物を確認しないで買い物をしたりしますか? それと同じですよね。 それにとくに女子スカウトの場合は、活動実態がどうなのか? 活動環境や指導体制がどうなのか? 男子スカウトの場合より、 スカウト本人や保護者の方が不安に思うのは当然ですよね。 ですから、スカウトが在籍しようがしまいが、どんな活動環境なのか、 上進予定のスカウトや保護者の方がきちんと把握できる体制・環境が 必要なんです。』 Aクン>『それでみなさんがいるわけなんですね・・・・・。 でも、スカウトがいないときは、他隊と兼務しても問題ないし、 女子スカウト対応も、計画案を示せばそれで済むんじゃないでしょうか?』 某隊指導者−1>『そのようにしているところも多いと聞きますが、 それではうまくいかないはずです。 まず、そのVS隊にたとえいくら過去に輝かしい実績があったとしても、 現状でできていない環境に、すすんでいこうと思いますか? 上進しても先輩がいないわけですよね? それに、とくに保護者の方が難色を示します。』 某隊指導者−3>『女子スカウトはもっと不安ですよ。 周囲から聞こえてくるのは、 ベンチャーは個人プロジェクトだ! とか、 スカウトにどんどん自分でやらせられる とか。 なんにも指導してくれなくなったり、 自分たちのことを考えてもらえないんじゃないか、 って、お年頃だし、受験も控えてものすごく不安になるんです。 結局、この年代で上進をあきらめちゃう子も多いんですよ。』 某隊指導者−2>『つまり、スカウトがいない時期こそ、逆にきちんとした対応が必要なんです。』 Aクン>『でも、やることが、なにもないんじゃないでしょうか?』 某隊指導者−1>『ぜ〜んぜん! スカウトがいないときこそ、 指導者はやらなきゃならないことが多いんです!』 某隊指導者−2、3、4、5>『そうなんです。ここぞとばかりに隊長から絞られるんです!! この時期の過ごし方で今後10年間の活動が決まるって・・』 某隊指導者−1>『でもホントにそうなんだからなぁ・・・・』
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(この記事は、私の創作によるものです) Aクン>『さて、次の隊はと・・・・・? あぁ、ここかな?』 某隊−1>『あっ、Aクンですね。いらっしゃいませ。』 Aクン>『よろしくお願いします。 みなさんはどのような活動をなさっているのですか?』 某隊−2>『地域のお祭りの、あるプログラムの運営事務局をしています。』 Aクン>『へーぇ、お祭りの運営事務局ですかぁ。それはタイヘンですねぇ。 とても一つや二つの隊ではできなかったのではないですか?』 某隊−3>『そうです。日本ジャンボリーの派遣隊参加スカウトを中心として、 その当時の上級班長のローバースカウトに委員長になってもらって、 運営委員会を立ち上げて、地区合同VS行事とするように 私たちベンチャースカウトが独自に企画したのです。』 Aクン>『それはすばらしい! 地区ベンチャー合同隊を計画しようとしている地区は 数多いのに、うまくいってるところの話をめったに聞きません。 それなのにみなさんは、ベンチャースカウトの方から組織化して、 地区VS行事を計画なさっている。地区のほうも喜ばれたでしょう。』 某隊−1>『それが、そう良い方向にはいかなかったのです・・・・・・。』 Aクン>『えっ? それはどうしてですか?』 某隊−2>『当の地区委員会のほうから、大反対を受けてしまったのです。』 Aクン>『???!!!』 某隊−3>『地区の主な反対理由は2つあります。 一つ目は、「祭りに参画するということはボーイスカウトの教育ではない」 ということ。 もう一つは、ベンチャースカウトが在籍していない団から、 地区行事として予算化することに難色・反対が示されたのです。』 Aクン>『それでどうなったのですか?』 某隊−1>『結局、地区行事として行うわけにもいかず、ましてや地区合同VS隊も結成されないので 仕方ないので、言い出しっぺの私たちが独自に集まって、私たち単独の グループプロジェクトとして、個人的に行っています。』 Aクン>『さっきの反対理由を正当化していたら、ベンチャープロジェクトなんか 全部成立しないし、地区合同ベンチャー隊あるいは 地区合同ベンチャープログラムなんて、永遠に成立しないではありませんか?』 某隊−2>『う〜ん、大人の世界の話は私たちにはよくわからないけど、 もし世間一般的にもうまくいっていないとしたら、 うまくいかないだけの全うな理由があるんじゃないのかなぁ。 それが先の二つの理由もあるとしたら私たちもとても悲しいけど・・・・・。』 Aクン>『私はかれこれ十ぐらいの活動を見てきましたが、組織のバックアップを
受けているところは一つもありませんでした。 団のバックアップは当然としても、それ以上は見当たりませんでした。 みなさんの活動があまくいく秘訣として、これが一つの ポイントかもしれませんね。』 |

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Aクン>『ちょっとギモンがあるのですが・・・・・』 O隊長>『なにか質問かね?』 Aクン>『三十六隊といいますが、本当に三十六隊あるのですか?』 O隊長>『痛いところを突いてきましたね。 三十六というのは、「後宮三千人」とか、 「八百万(やおろず)の神」とかの「三千」とか「八百万」と同じように、 数が多いことを表しているんだがね。』 Aクン>『「後宮」って何ですか?』 O隊長>『ここの議論には影響しないので、言葉の意味はあとで調べておくように。』 Aクン>『三千とか八百万はさすがに「多い」って思いますけど、 三十六で多いですか?』 O隊長>『「富嶽三十六景」とか、「三十六計逃ぐるにしかず」とか言うだろう?』 Aクン>『富嶽三十六景」は、三十六なかったのですか?』 O隊長>『またまた変なこと聞いてくるね。三十六どころか四十六あるんだが・・・・』 Aクン>『じゃあ、三十六より多いわけで・・・・』 O隊長>『とにかく、実際に三十六あるかないか、というより、「多いよ」ということを 表しているわけだ。』 Aクン>『ボクはこのあいだ、神社でおみくじを引いたんですけど、 三十六番で、大凶でしたよ。』 O隊長>『36 = 4「死」 × 9「苦」 ということで、「不吉な数」ともいわれているが、 これは日本だけのことだよ。 36 = 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 (1から8までの整数の和)
36 = 1 + 3 + 5 + 7 + 9 + 11 (1から11までの奇数の和)
ということで、縁起の良い数という考え方もあるくらいだから・・・・・。』 Aクン>『で、実際にまだあるんですか?』 O隊長>『あるとも・・・・・。 心配しなくていい。』 Aクン>『心配しているわけではないんですが・・・・・
いっぱいあるんだなぁって思ってます・・・・・。』 |
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Aクン>『さて、次のVS隊はどこなんですか?』 O隊長>『次の隊はね、実は私も興味があるんだ。だから一緒に見学したいと思っているのさ。』 Aクン>『へ〜ぇ、隊長も興味がある隊って、どんな隊なんだろうなぁ。』 O隊長>『まぁ、行ってみてのお楽しみ・・・・・』 某隊−1>『あっ、O隊長とAクンですね? 今日はようこそ!』 O隊長・Aクン>『よろしくお願いします!』 某隊−1>『うちの隊の特徴というか、特色はですね、隊でISO9000と、ISO14000を 認証取得していることなんです。』 Aクン>『ISO9000と、ISO14000??? なんですか?それは?』 O隊長>『今回はAクンには少し難しいかというのも理由で私もついてきたんだが、 ISO9000というのは、品質とかサービスのマネジメントシステム(運用規格) といわれているもので、 ISO14000というのは、環境保護に関するマネジメントシステムと いわれているものなんだよ、かなりおおざっぱな説明だがね。』 Aクン>『それで、そのアイ・エス・オーとかを取ることにどんな利点があるんですか? テレビのコマーシャルなんかで見た記憶がありますが、 大きな会社が取るものじゃないんですか?』 O隊長>『そう、そこに私も興味があってね。私の会社でもISOは取り組んでいるんだが、 取得するにも、維持するにも、ものすごくタイヘンなんだよ。 営利企業が取得する意義はわかるんだが、ボーイスカウトのような営利を目的と していない団体が、しかも、団でなくて、隊で取得していることに、 非常に興味があるんですよ。』 某隊−1>『ISOは、別に製造業などの営利企業ばかりが取得するものじゃないです。 ホテルや旅館などのサービス業でも取得している例は多いし、 官庁やお役所が取得している例も多いですしね。 ボーイスカウトのような営利を目的としていない団体が取得したって全く問題ないし、 逆にいうと、営利企業だと成果の物差し(評価基準)が明確ですけど、 ボーイスカウトのようないわゆるボランティア団体だと、 成果があいまいでわかりにくいので、組織の方向性がバラバラになる 可能性が大きいですよね。』 O隊長>『う〜ん、それはわかるんだが、なにもそこまでしなくても・・・・という感じはあるんですがね』 某隊−1>『私たちの隊の活動エリアには実はいろいろな国籍の方々が居住しています。 必然的に、私たちの活動にいろいろな国籍の方々が参画してきますし、 私たちの活動とコンタクトを取る方々も、いろいろな国籍の方ということに なります。 あうんの呼吸とか、暗黙の了解とか、沈黙は金とか、日本人は美徳と考えている ことが実は私たちの活動を推進していくことの障害になってしまってきたのです。 つまり、いろいろなことの文化的背景とか、価値観とかいうものを 私たちは日本人の大多数が考えていることをベースとしていることが できなくなってきたのです。』 O隊長>『たしかに、そういう事情は、外国の方ばかりでなく、日本人だけでも 価値観は多様化していることはあるんですが・・・・』 某隊−1>『たとえば、私たちの団の公式文書は、日本語表記だけでなく、英語とポルトガル語を 併記することになっています。そうしないと、団全体に意思が伝わらないんです。 最近はこれに中国語を加えようとしています。』 Aクン>『えっ? そんなことまでしているんですか?』 某隊−1>『表記の問題だけならば、やればできることなんですけど、物事の進め方とか、 運営の仕方とか、私たちはどうも日本人だけの考え方でやろうとしがちです。 まぁ、日本国内だからそれもある程度は仕方ないのかもしれませんが、 手順とか、物事の進め方は誰が見てもわかるような形にしておく必要があります。 そこで、私たちの団では、まずISO9000に準拠した形を取ろうとしたのです。』 O隊長>『う〜ん、そのような事情があったのですか・・・・・』 某隊−1>『団全体で足並みをそろえる、というのは難しくてですね、 まず、ベンチャー隊で取得してから、団全体に広めていこう、というのが 団の方針です。 先輩たちがベンチャープロジェクトで取り組んできた成果もあるんですけど。』 Aクン>『そっかぁ、ベンチャープロジェクトでいろいろ取り組まれたわけですね。』 某隊−1>『先輩たちの取り組みがすぺて生きて活用されています。というか、一人二人じゃ とてもできなかったですよ。 今では、ISOの団の事務局をベンチャー隊でやっているんですよ。』 O隊長>『ISOは認証取得だけじゃなくて、監査や維持に費用がかかると思うんですけど、 それはどうされていますか?』 某隊−1>『もちろん、この活動には維持するだけでも費用が発生します。 でもそれはとくにISOだけじゃなくて、ボーイスカウト全般にいえることじゃ ないでしょうか? すべての活動はお題目だけじゃなくて、費用・予算の裏づけが ない活動は実行できないわけですしね。 私たちはISOに関する予算も、キャンプに要する費用と同じように、 予算的対処をしています。ま、その方法については、年度によって いろいろなんですがね。』 O隊長>『情報化・標準化の規格といわれるISO9000シリーズに取り組まれる理由は わかるんですが、環境ISOといわれるISO14000シリーズに 取り組んだ理由は何なんですか?』 某隊−1>『現代では、すべての活動が環境問題である、といっても過言ではないでしょう。 環境と関係ない活動は無いわけです。 そしてとくに、ボーイスカウトは環境問題に一番近い位置にいるわけですし。 活動の基本的出発点が環境問題にあるわけで、それでISO14000取得が 必要となってきたわけです。』 』
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