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箱で埋め尽くされた部屋を、夫は腕を組みながらため息をついて眺めていました。 宝箱の中を覗きたいのか、どうなるやらと心配しているのか、占領に不満か・・・真意はわかりません(笑) ルビーグレープフルーツのような、鮮やかな楽しいバッグが出来ました。 これまでにない布の利用法はないか・・・と考え、 市村幸子さんに、青山や表参道をイメージしたバッグを製作していただきました。 市村幸子さんの本業は、スタイリスト。 大御所の専属を、長年続けられているようです。 私とは、ポリフェノールを摂る愛好者同士(!?)という繋がりです。あの葡萄・・・です。 今回は多忙な中、「わかった!」と快く引き受けてくださいました。 ↑ブロンズのラム革のボディに、ふんわりとしたスカートを着ているような、かわいいデザインです。 この布は、以前、監修を勤めた雑誌の、沖縄・アジアの布特集号で その中の「海の道」というテーマに触れ、1ページ全面で紹介したことがあります。 何年か前に、インドネシア ジョグジャカルタの工房で、 型が出てきたというので、遊び心で作ってもらったものです。 本来、王族の祭礼装飾用のサロン(腰衣)で、インドの高級布「パトラ」(経緯絣)への憧れを、 この地ならではの、ろうけつ染めの方法で描いています。 インドネシアでは、珍重された舶来布のことや、それを真似た模様を「カインチンデ」といい、 織り模様を、染めで描くことを「ニティック」(擬似文様)と言います。 肩に革の持ち手を掛けると、シルクのてろ〜んとした感じが、やわらかなラインを作り出します。 ほかにも、モン族の刺繍布を使ったバッグなども作ってくださいましたが、、、 私には思いつかない、デザインや、布の活かし方で・・・とても新鮮です。 開催まであと数日。
多くの人に協力していただいたもの、ことを、ひとつでも多くご紹介できればと考えています。 |
暮布図(craft)展
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すてきです。
どんな作品と会えるのか楽しみな展ですね。
あと数日。
2009/5/19(火) 午前 10:52
いいですね〜
2009/5/19(火) 午後 1:02
幸子さんのバッグは、ほんと素敵ですよね!
実際に見られないのが、、、残念(涙)
2009/5/20(水) 午後 0:04 [ あやっぺ ]