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読書の秋をしていましす。中でも一気に読んだのが『縞のミステリー』竹原あき子著 光人社刊 です。
日本では縞模様で知られるサントメ。現在は、IT産業の躍進で知られるムンバイ(旧マドラス)に、16世紀 ポルトガル人の作った街「サントメ」がありました。 交易時代、舶来品の中にあった縞の布を、日本人は粋だと好んだようです。それに「サントメ」と名付けます。サントメ=セントトーマスは、キリストの弟子の一人。この地で布教中に亡くなったという伝説・・ここまでは、よく知られたはなしですが、 ヨーロッパでの縞は、悪魔の布と考えられ、社会の秩序を乱すものに縞を着せた。とパストゥール著「悪魔の布」にあるといいます。 日本国内では、270も縞の名前があるそうです。その縞もイスラムにおいてはアラーの精神とあり、広くはアフリカの需要を考えたオランダが、バティックを作っていたことにまで触れています。 (帯より)エキゾチック縞をめぐり、アジア諸国、ヨーロッパ、アフリカ、イスラム世界を旅する。〈中略〉・・縞、その正体をめぐる、産業、デザイン、歴史のエッセー 。 ーーー読み応えのある一冊でした。 |

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そんな 歴史もあるんですね〜〜 ナイス
2014/11/5(水) 午後 2:53
> nip*on*mさん
いつもタイムレスで申し訳ありません。温かなコメントに感謝しております。
2014/12/5(金) 午後 10:25