更紗とアジアの良布

皆様には大変お世話になりました。引っ越し先は https://rumikokoga.jpです。

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ようやくブログのお引越し先が決まりました。
更紗とアジアの良布 https://rumikokoga.jp/ 

皆様、長年おつきあいいただき、ありがとうございました。

↓つづく
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2006年から続けてきましたYahooブログですが、システムの終了を機に、
辞めることも考えましたが、たくさんのお友達もでき、思い出もあり、
記録としても残しておくことにしました。

移転を機に、あらたな記事を更新していこうと、アシスタントとも話しています。

仕事をしながら支えてきた、趣味の域を超えたような「布仕事」です。
時々たまにの記事になるかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

古賀るみこ



・・・画像は、マイセンのイメージした2010年頃の作品

結城の白生地反物(絹100%)+オリジナルジャワ更紗(Batik cap)+日本刺繍(絹糸使用)

ジャワ更紗デザイン 古賀るみこ
染工程 ジョグジャカルタ工房

特別協力 日本刺繍の原画 小田切恵子(日本画家)
協力 吉田邦子(日本刺繍作家)





2018年4月2日〜11月11日まで、アクセサリーミュージアム(目黒)で開催しました
インドネシア カインパーティ(IKP)のレポートです。

全国各地の布好きの知り合いから、展示のために作品を貸してくださいました。

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お気に入りの旅茶碗を貸してくださったのは、瀬戸在住の水野このみさん(お針子作家)。

旅行の際に持ち歩きたい、黄瀬戸のカップをくるんでいるそうです。

瀬戸と東京で遠距離ではありますが、様々な制作の相談にのってもらっています。

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数寄屋袋は、瀬戸の水野このみさん、このバティックは、マドゥーラ島のものです。同じ布の日傘があります。

カフェマットは、神戸の杉山千代喜さん。

お皿は、ご縁あって出会った、深川製磁の深川恵以子さんがデザインされた素敵なお皿。
ミラノサローネへの出展のために、作ったという参考商品。

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カフェマット、コースターは、バティック大好きだという、神戸在住の杉山千代喜さん。

無地に合わせて縫っています。

カップ&ソーサーは、沈壽官工房の作品。

うちの来客者には、この組み合わせでお茶を出しています。

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日傘は、数寄屋袋と共布です。

この日傘は、福島県郡山の職人さんに仕立てていただきました。

職人さんいわく、ろうけつ染のバティックは、蝋のコーティングがあるため、
日傘に向いているとのことです。

布の可能性は、まだまだひろがります。







2018年インドネシアカインパーティ〜民族衣装から、現代ファッション、そして未来へ〜展は、アクセサリーミュージアム(目黒)で2018年4月3日〜11月11日、前期、後期に分けて開催いたしました。

日本におけるインドネシアの布コーナーを設けました。

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着尺、帯反ともにRumiko Koga original works.
縮緬、結城など、日本の白生地反物をインドネシアに持って行き、デザインを伝えたり、一緒に考えたりして作ったものです。

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見たいという声が一番多かったのが、18年前に企画製作した蓮布バティックです。ミャンマー インレー湖近くで作られる蓮布に、バティック(ろうけつ染)で模様を描いています。各模様1枚ずつ計4枚しか作っておらず、すべて人手に渡ってしまいました。岐阜の横山さんが、快く貸して下さいました。

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バティック(ろうけつ染)で染めた布の上に、金城宏次さん(紅型作家)に、さらに紅型を描いていただいた帯反物も、お買い求めいただいた山田さんが、展示のお役にたてるのであればと、お借りして展示することができました。


昨年4月に来日したインドネシア中小企業省(UJM//UKM)ガティ総局長は、日本におけるインドネシアの布コーナーで、「どんな用途で使われているのですか」などと熱心に尋ねていました。
2018年に開催した、インドネシア カインパーティー〜民族衣装から、現代ファッション、そして未来へ〜展のレポートです。

エコノミストらによると、20年後のインドネシアは世界の経済の中心国となるとみられています。経済成長とともに、インドネシアらしさが、世界に通用するものとなるだろうと、私たちは期待しています。

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インドネシアを代表するデザイナーたちの服を展示しました。来日したデザイナーらが自ら、ミュージアムで設営してくれました。

2017年ジャカルタで、共催組織のPERWIRA(インドネシア女性勤労連合)の会長で弁護士のエルザ・シャリフさんや実行委員との打ち合わせの際に、「現代のファッションも展示したいので、メンバーの皆さんから服を借りたい」と持ちかけました。

2日後のミーティングに出かけると、なんと、トップデザイナーたちが顔を揃え、展示協力してくれることになりました。さすがエルザさん!

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着てみたい!との声や、ほかの服を見たい!という声をたくさんいただきました。

ファッション業界の来場者も多く、インドネシアの洋服のイメージが変わったとの感想もいただきました。

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インドネシアの染や、織の技術を、当たり前のように取り入れています。

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廊下には、インドネシアの地図や、いろんな地域の写真を展示して負いました。

・・・Indonesia Kain Party 2018では、ATCI(アジア・テキスタイル文化研究所)と、PERWIRA(インドネシア勤労女性連合)と実行委員会を立ち上げ、インドネシア共和国中小企業省(UKM/IKM)の協力のもと、手工芸、ファッション産業の発展をサポートするチームでした。今でも良好な関係は続いています。


IKP 民族衣装のコーナー

2018年開催した、インドネシアカインパーティ(IKP)の主会場となったアクセサリーミュージアム(目黒)では、インドネシアカインパーティ〜民族衣装から、現代ファッション、そして未来へ〜を展示開催しておりました。

赤道直下に位置するインドネシアは、2億3千万人を超える世界第4位の人口と、1万5千以上もの島々からなる世界最大の島嶼国です。150以上とされる多様な民族からなる一方で、ビネカトゥンガルイカッ(多様性の中の統一)のスローガンの下、インドネシア国民として共通意識を持ち、それぞれの言語、文化、伝統などの独自性を尊重しながら暮らす、素晴らしい文化を育んでいます。(「インドネシア カインへの憧憬」いなほ書房 刊より)


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アチェ、バタック、ムラユ、ロンボク、スラカルタ、スラウェシの現代の民族衣装は、PERWIRA(インドネシア女性勤労連合)の方々と、インドネシア出身で東京在住のIbu Mary Ishiiさんが貸して下さり、今昔の技術の違いや、流行を知ることができました。

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金糸でステッチされ、ヨーロッパの生地を裏当てしている、スマトラ島パレンバンの贅沢な祭礼用室内装飾布。バリ島のほうは、カマサンスタイルで、「ジョコタルブット」とストーリーが描かれています。その内容が、羽衣天女の話によく似ているのです。

展示の布は、井谷善惠先生(東京藝術大学特任教授)と、古賀るみこのコレクションの中から、前期、後期に分けて展示しました。

インドネシアの豊富な布文化を知っていただきたいとの思いから、一枚でも多く展示できるよう、アクセサリーミュージアム学芸員の北村理沙子さんをはじめとするスタッフの方々と構成を練りました。


ーーー IKP2018の全事業がおわり、プライベートで忙しくしていたため、今ごろのレポートとなってしまいました。maaf sekali

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