更紗とアジアの良布

皆様には大変お世話になりました。引っ越し先は https://rumikokoga.jpです。

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ご縁あってお手伝いしております展示会
『オールドノリタケ〜近代輸出磁器の煌めき〜』 
好評開催中(4月29日まで)です。

文明開化にわく明治時代、一方は、
日本からの輸出品が珍重されました。
絹糸や茶とともに輸出され、
人気を博した品に陶磁器があります。

今回3つのテーマで展示しているなかで、
「近代磁器の黎明」のコーナーは私のイチオシです。

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今回の企画展では森村組(後の日本陶器、その後のノリタケカンパニーリミテッド)の輸出状で、海外に輸出することのできた名陶工で瀬戸の六代 加藤紋左衛門、京都の松風嘉定をはじめ、宮川香山、石黒香香、諏訪蘇山、板谷波山。明治期の廃藩によって失職したお抱え陶工が設立した永世舎、盈進社(えいしんしゃ)の作品が並びます。

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↑「近代磁器の黎明」コーナー
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↑井谷善惠著「オールドノリタケ〜近代磁器の煌めき〜」より


展示の監修は井谷善惠先生。併せて同タイトルの本も刊行されました。昨年末の多忙な中、会期に間に合わせて執筆されたのは、この展示への強い思いからでしょうか。新刊書籍はamazonでも購入できます。

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せっかくのこの機会を、お見逃しのないようご御案内させていただきます。


◆特別記念講演  井谷善惠先生 
3月25日(土) 14時〜 *要予約 
(アクセサリーミュージアムにお申込み下さい)

アクセサリーミュージアム
http://acce-museum

開館時間
10:00-17:00(最終入場16:30)
※特別イベントの場合は変更になることがあります。
定休日
月曜日、日曜日(第4・5)

入館料
一般:1000円
学生(小学生以上):600円

東急東横線 祐天寺駅 徒歩6分

★アクセサリーミュージアムの数百点におよぶコスチュームジュエリーの常設展示も見応えあります。

宝づくし2017

つつしんで早春のお喜びを申し上げます。

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埼玉県熊谷市妻沼の聖天山歓喜院
国宝「聖天堂」の壁面の一部に描かれる七福神です。

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行った甲斐がありました〜。

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大黒さま、恵比寿さま、布袋さまが囲碁を楽しんでいらっしゃいます。

どの面も楽しい構図で、素晴らしい彫です。是非、一度、実物を拝観されますことをお勧めいたします。

縁起ものでスタートといたします。
本年も宜しくお願い申し上げます。
子供の頃は、クリスマスがすぎてお正月が待ち遠しいと思っておりましたが、数十年の月日を経て、月日の流れ方がすっかり変わっております。

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今年もお世話になりました。
新しい年もよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。

古賀るみこ

バティックの日

Selamat Hari Batik Nasional.

7年前の2009年10月2日に、バティックがユネスコ無形文化遺産に登録されました。その直後に、インドネシアを訪れると、皆が喜びに沸いていました。バティック名を世界にひろめた、バティックの父といわれるIwan Tirta氏は、その吉報に喜び、翌年に天に召されたそうです。いろんなことが思い出されます。

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国産縮緬白生地に染めたオリジナルの着尺です。華やかなものが着たいとおもってみたりと、自分用に仕立てようか、どうしようか迷っているところです。

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画像はコレクションのひとつ。このudan liris ウダンリリス (ジャワ語)という文様は、豊穣の雨を描いています。一つ一つの雫まで美しく描かこうとする構図に、恵みの雨を大切に思う、インドネシアの世界観を感じます。



生命樹をひろげて

群馬で「充電中」です。

小鳥の鳴き声が聞こえるので、外に目を向けると、一瞬、バルコニーの手すりにとまってくれました。

それが嬉しくて、鳥の名をインターネットで調べると、たぶんセキレイ(鶺鴒)だろうという答えにたどりつきました。

検索中に、鶺鴒鳴(せきれいなく)というキーワードも目にとまりました。二十四節気七十二候のひとつに『鶺鴒鳴』があり、タイミングよく、今日(16日)までの候なのでした。この頃から鶺鴒が鳴き始めるそうです。

この偶然の一致に、夏の疲れが飛んでいったどころか、すっかり元気回復となっりました。

東京で作業のために、大量の布がやってきます。布であふれ返る混乱を避けるために、保管している布の一部を、群馬宅に移動しました。


移動した荷物の中から、昨夜なぜだか無性に広げたくなったのは生命樹(Tree of Life)のコレクションです。まずは1枚を取り出してみました。

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画像はインドのカラムカーリーのサリー。インド更紗のほとんどはブロックプリントなのですが、「筒描き」で描かれたものです。16年くらい(だったかな?)前に製作されました。

長年、魅せられてきた生命樹とのネーミングされる構図の布は、簡単に説明すると、大きな樹木に、生き物が集い、たくさんの花や実をつけるシンプルなもの。

2003年に国際フォーラム(有楽町)で、自分の生命樹コレクションを公開して、反響の大きさに、うれしいやら戸惑うやら、という時がありました。そろそろ再公開を考ようかと思っております。

「白露 鶺鴒鳴」の日に、セキレイらしき鳥の鳴き声も聞けたことですし、良い予感がしています。

生命樹 過去の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/rmkn980302/47675402.html

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