|
おかげさまで、盛会のうちに無事終了しました。 新聞各紙のイベント欄、ネット情報サイトでも掲載いただいたこともあり、 多くの方にご来場いただきました。ありがとうございます。 ご来場いただきました皆様の中には、一部、混雑のためにご不便をおかけしましたことを、 この場をお借りしてお詫び申し上げます。 トルソーの着物は私物。帯はラオスの布で作ったつくり帯です。 バティックのつくり帯は、「カインカンパニー」を仕立てたもの。 西洋への憧れを描いていて、1930年頃に流行したバティックです。 かつて、オランダ東インド会社があったため、カイン(=布)カンパニー(=会社)と名づけられています。 ふらりと立ち寄った夫に、撮ってもらった画像がほとんどですが・・・ あるがままを撮っています。職業病(!?)です。(すこしはきれいに整えて撮ってほしかったかな〜) 会場となったギャラリーKOWAの前は、表参道に面していることもあり、いろんな人が通ります。 テレビで見たことのある人、個性的なファッションをした人・・・様々でした。 毎朝、ディスプレイを整えてオープンします。その直後に写真を撮ろうと思っていましたが、 毎日、開店直後が一番忙しい時間帯で、思うだけで終わってしまいました。 ADDPが出品したモン族のかわいい刺繍の袋に、日本の職人さんが作った梅飴を詰めて販売した品や、 ラオスの障害者の方々が作ったカードケースは、手ごろな価格ということもあって、飛ぶように売れました。 ADDPの売り上げは、アジアの障害者活動支援のために使われます。 同会の会長婦人のコレクション。ご覧いただけたでしょうか。 なかなか見ることの出来ない、生命の誕生(赤ちゃん)、神々などラオスの宇宙観が描かれた、 特別展示の布もありました。 蚕が絹となり、植物は染料となり、織り上げていく布。 ひとつひとつの模様と、一枚の布として形作られる構成に、奥深い「繋がり」を感じました。 着物姿のお客様にも多くご来場いただきました。 こちらも華やかな気持ちになりました。 次回こそ、着物で・・・と思っています。 呉服店の三代目の女将さんと、日本刺繍作家さんと談笑するADDP八代会長。 帯だけ置いても・・と思い、奄美大島の機元「有島絹織物」から、大島紬をお借りしました。 特別価格ということもあり好評でした。 着物のコーディネート、帯の仕立てなどの相談で、連日お手伝いに来ていただいた小沢さん。 食事の時間もなかなか取れず、長時間立ちっぱなしのむくみで、美しい細足を大根足にするところでした。 すみませ〜ん。 共同企画の革小物、数奇屋袋、カフェマット、帯、バッグなども好評でした。 今回、特別に製作に協力いただいた作品は、また別の機会を設け紹介します。 バッグを製作いただき、展示会期間中、仕事の合間に顔を出していただいた市村さん。 一日に何度も往復してくださることもあり・・感謝です。 Collection Sayaは、オリジナルの布がよく出ました。 しばらく仕舞い込んでいた蓮布、蓮布にろうけつ染で描いたものや、新作の日傘、帯、 今回、特別価格で出品したサンプル布など、ほかではなかなか手に入らないものに人気がありました。 これまでにも紹介していると思うので、ここでは省きます。 ---準備期間中に体調を崩し、どうなることかと思っていましたが、 会期中はすっかり忘れ、あっという間の6日間でした。 もっと、多くの方と、ゆっくり布のお話をしたかった・・と心残りです。 ある時から、布の説明も、壊れたテープレコーダーのようになってしまっていたようです〜(笑) しばらくは、雑務に追われることになりそうですが、 企画の責任者として、無事終えられて、ひとまずホッとしています。 ギャラリーを貸していただいたオーナー夫妻、企画に協力していただいた多くの方、
ご来場いただいた皆様、遠方から声援に、共催者ともども、あらためて心より御礼を申し上げます。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年05月28日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




