更紗とアジアの良布

皆様には大変お世話になりました。引っ越し先は https://rumikokoga.jpです。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

縞のミステリー

読書の秋をしていましす。中でも一気に読んだのが『縞のミステリー』竹原あき子著 光人社刊 です。

イメージ 1



日本では縞模様で知られるサントメ。現在は、IT産業の躍進で知られるムンバイ(旧マドラス)に、16世紀 ポルトガル人の作った街「サントメ」がありました。

交易時代、舶来品の中にあった縞の布を、日本人は粋だと好んだようです。それに「サントメ」と名付けます。サントメ=セントトーマスは、キリストの弟子の一人。この地で布教中に亡くなったという伝説・・ここまでは、よく知られたはなしですが、

ヨーロッパでの縞は、悪魔の布と考えられ、社会の秩序を乱すものに縞を着せた。とパストゥール著「悪魔の布」にあるといいます。

日本国内では、270も縞の名前があるそうです。その縞もイスラムにおいてはアラーの精神とあり、広くはアフリカの需要を考えたオランダが、バティックを作っていたことにまで触れています。

(帯より)エキゾチック縞をめぐり、アジア諸国、ヨーロッパ、アフリカ、イスラム世界を旅する。〈中略〉・・縞、その正体をめぐる、産業、デザイン、歴史のエッセー 。

ーーー読み応えのある一冊でした。

特別出展もおわり

琉球花三島 親川唐白 東京銀座展への
特別出展もおわりました。

イメージ 1

親川先生のシリーズ銀河から「ブラックホール」です。三島の技法で銀河を描いています。背面に組子を展示させていただきました。

イメージ 2

『組子』は、メーカーからの依頼で、企画製作した消臭、調湿機能付きのインテリアボードです。仮名「ルミコノクミコ」です(笑)

イメージ 3

琉球花三島に影響されて、製作したバティックショールも展示。

イメージ 4

イメージ 5

裏千家 鵬雲斎玄室大宗匠が、終戦65年記念献茶式(祈りの大お茶会)で採用された琉球花三島は、茶人に好まれています。

この琉球花三島の漆塗りのような漆黒のシリーズが大好きです。盛況のうちに無事終了。

ご来場いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事