更紗とアジアの良布

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クラフト

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2018年4月2日〜11月11日まで、アクセサリーミュージアム(目黒)で開催しました
インドネシア カインパーティ(IKP)のレポートです。

全国各地の布好きの知り合いから、展示のために作品を貸してくださいました。

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お気に入りの旅茶碗を貸してくださったのは、瀬戸在住の水野このみさん(お針子作家)。

旅行の際に持ち歩きたい、黄瀬戸のカップをくるんでいるそうです。

瀬戸と東京で遠距離ではありますが、様々な制作の相談にのってもらっています。

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数寄屋袋は、瀬戸の水野このみさん、このバティックは、マドゥーラ島のものです。同じ布の日傘があります。

カフェマットは、神戸の杉山千代喜さん。

お皿は、ご縁あって出会った、深川製磁の深川恵以子さんがデザインされた素敵なお皿。
ミラノサローネへの出展のために、作ったという参考商品。

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カフェマット、コースターは、バティック大好きだという、神戸在住の杉山千代喜さん。

無地に合わせて縫っています。

カップ&ソーサーは、沈壽官工房の作品。

うちの来客者には、この組み合わせでお茶を出しています。

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日傘は、数寄屋袋と共布です。

この日傘は、福島県郡山の職人さんに仕立てていただきました。

職人さんいわく、ろうけつ染のバティックは、蝋のコーティングがあるため、
日傘に向いているとのことです。

布の可能性は、まだまだひろがります。







脱クロの気分

長年こよなく愛してきた黒服ですが、気がつけばここ数年、徐々に脱クロしていました。

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大人も可愛くエレガントに・・を考えてみました。素材の質感も良いので、セミフォーマルにも着ていただけると思います。袖はすこしだけバルーン状...というのかな〜。服の専門用語はわかりません

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わたし達の時代には、キュロットと呼ばれていたパンツスカート。今はガウチョパンツというそうです。

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脱クロ気分といいながら、クロのTシャツに合わせるところは、長年とりつかれていたせいでしょうか。。。ではなく、久しぶりの在宅で、まとめて洗濯中でした。

このバンツ、自分用にほしくて作ってもらいましたが、これは涼しくて良いです。ジャケットと合わせて、仕事にも着ていきます!!こちらはすこしですが出品します。

カウンと七宝文様

ご無沙汰いたしております。
いつの間にか暑さに追われる日々となっております。

なかなか更新しておりませんが、ボチボチやっております。
こんなブログでも、年に数回の展示会には「ブログを見て」と訪ねていらっしゃる方もあり、
感謝するばかりです。

よく皆様に「ホームページは開かないの?」と聞かれます。
1998年から数年間、ホームページを開設しておりましたが、
諸事情から閉じてしまいました。

以来、再構築しようと思いながら、
「布の仕事は、今年いっぱいで辞めよう!」と決意したり、翌日には考え直したりで、
辞められずに続けているのです(笑)
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私の好きなモチーフの一つkawung(カウン)です。
このシンプルな模様を愛らしく思えるのです。
棕櫚(=ヤシ)の種や実をスタンプしたような模様と聞いております。

そのKawung(カウン)と同じ形が日本にもあります。
日本では吉祥文様のひとつ「七宝紋様」(=七宝繋ぎ)といわれ、長く慕われています。

建具で彫りや組子(くみこ)に見られるほか、刺し子でもよく見かけますね。


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世界文化遺産登録に沸く、富岡製糸工場(群馬県)近くのお寺で見つけた七宝紋様です。


・・・無理に伝播文化としてくくろうと考えておりません。
伝わったものであるかもしれないし、自然に思い起こしそうな紋様であるし・・・というあたりに、
ロマンを感じるのです。

そのカタチを、各地で見つけては喜んでおります。

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都内のホテルの中で、オークラが一番落ち着きます。
建築に詳しくありませんが、もしかすると昭和の名建築ではないか?と思っております。


ロビーの建具も美しい・・・こちらは麻の葉文様です。
いつかは乗ってみたい、九州新幹線「ななつ星」も組子のインテリアが素晴らしいそうです。

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インドネシアの木彫り(=UkiranKayu)と、日本の組子の技法に、
消臭、湿度調整の炭素材パネル(特許取得)を合わせました。

インテリアとして楽しみながら、室内の消臭、調湿効果が付いているというわけです。


パネルを扱うメーカーからの依頼もあり、「暮らしにあったらいいな!」を取り入れてみました。
この炭素材パネルが優れもの。

小さくカットし布袋に入れたものは、私は、きものの保管にVerygood♪
あとは冷蔵庫やクローゼットにフル活用。

夫は靴やかばんに、姪たちはブーツに「これしかないよね」と言っています。
ようやく完成!!
 

デザインは、カウンや七宝文様だけではありません
バリエーションも豊富です。












『Kini』

カジュアル ライン『Kini』の紹介です。
うちの企画に、水野このみさんと、インドネシア在住のクリエイターIdaHariyaniさんに
ご協力いただき完成しました。

バティックにビーズ刺繍をした付け襟があるといいな〜と思っていたところ、
Collection Sayaの強い味方水野このみさんにイメージを伝え、付け襟の型紙を作ってもらい、
それをidaにカタチにしてもらったオリジナルです。

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可愛い付け襟です。ちょっとあると重宝しそうです。
三越の店頭に並ぶものは、すべて裏地が黒となります。

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セミオーダーの受注会をします
バティックのワンピース、お好きな布をお選びいただき仕立てます。

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メンズシャツも、夏には重宝しそうですね。

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いずれも約60枚余りの中から布をお選びいただけます。
写真はプリントバティック。CollectionSayaならではの、手描きや型押しなどもあります。

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シルクのプルオーバー、お直しに出しているので画像はなし。
こちらもお好きな布をお選びいただき、仕立てます。

一点モノの布が多いので、気軽にセミオーダーが出来ればよいな〜と長年思っていたきたのですが、
ida+konomiの協力の元、実現する運びとなりました。
これまでの、テーラーお仕立ても承っております。

『Kini』=「今」という意味のインドネシア語です。
キニいる。キニなる。カジュアルなものを作っていきたいという考えと、
「今」を大切していきたいという思いからのネーミングです。

活かされて

布を活かしていただいた画像も、送られてきたものや、撮らせていただいたものがたくさんあるはずですが、
画像の森に彷徨います。
 
お客様の承諾を得ているものだけを掲載させていただきます。
 
 
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蜘蛛を描いたバティック(綿)です。
自分用にしようかと思っていたのもつかの間、すぐに旅立ちました。
  
ご自身で春夏コートに仕立てたものを纏い、次の展示会に見せに来てくださいました。うれしい!!です。
 
この蜘蛛模様、うちの家族のひとりが見ると、大騒ぎをしそうですが・・・私は昆虫は好きです。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                       イメージ 1
イメージ 2某有名呉服店のカリスマバイヤーといわれている方です。インドのカディ(綿織布)に型で描いたジャワ更紗。携帯で撮って送って下さいました。励みになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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昨春、惜しまれつつ閉じたラオスの工房で作られたものです。この布は、その工房のオリジナルの構図で、秋篠宮妃が好のまれてオーダーしたものとおなじデザインで私も愛したラオス布です。
 
最後の一枚も帯として旅立っていき・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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日本人の好きなバッグのブランドLV風の模様ですが、ジャワ更紗の伝統柄です。こちらはブラウスに。素敵です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                     今年も新作発表をいたします。
 
日本橋 三越
2014年2月5日(水)〜11日(火)
午前10時〜午後7時まで
日本橋三越 新館8階 ギャラリーアミューズ
 
 
二週間後に控えているにも関わらず、まったく進んでおりません。 
どうしよ〜

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