更紗とアジアの良布

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秋ですね。

行楽や、スポーツ、読書、食欲の秋の到来です。
涼しくなったので、朝夕のどちらかに、目黒川沿いを走っています。
毎日、目黒川沿いを闊歩しているらしい、若返りで話題の南雲さんにはなかなか会えませ〜ん(笑)

せっかく走ってカロリー消費をするのですから、食欲が出ては困りますし、
読みたい本は季節に限らず年中無休で〜す。


---写真の記憶というと、、、
昔々、カメラ好きな父は、たくさんの写真を残してくれています。
姉妹でおそろいの服を着せられて、撮られたときに照れくさかったことを、
今でも鮮明に覚えています。

父は昆虫好きでしたから、蝶や虫ばかりを追っていました。
それが不得手な母は、焼いてくる写真が、虫ばかりと嘆いていました。
そんな中に、わたしたち子供の写真があったように思います。
写真の思い出は、皆さん、いろいろあるのでしょうね。

・・・撮られた方の当時の声の聞こえそう。そんな写真を撮り続けた山田實さんの写真展が
沖縄県立博物館・美術館の企画で開催されています。

イメージ 1

イメージ 2


中でも、モノクロで撮られた子どもたちの日常を撮った写真が好きです。
撮られた場所の空気さえも感じられる・・・一遍だというところでしょうか。

子どもの写真だけではなく、著名な方々のワンショットもあったりしますが、
どれにも、山田さんのファインダーを覗く優しい眼差しを感じられます。

今ほどカメラも普及していない1950年〜70年頃、まだまだ記録としての写真や、記念写真が多く撮られる中、
山田さんの視点で撮り続けていたことが、のちに多くの人の心を捉えることになった写真家だと思います。

カメラを手にする機会も多くなりました。
撮るぞ〜!ではなく、温かな眼差しを向けたいですね。

沖縄での開催ではありますが、是非、お出かけください。

沖縄県立博物館・美術館
[会期] 2012年9月11日(火)〜11月4日(日)
[開館時間] 9:00〜18:00(金曜・土曜は20:00まで)、入場は閉館30分前まで
[休館日] 月曜日(ただし9月17日、10月8日は開館、翌火曜日休館)
[観覧料] 一般800(前売640)円、高大生500(前売400)円、小中生300(前売240)円

日本橋三越の出展は、おかげさまを持ちまして、14日に無事終了いたしました。
寒い中、足をお運びいただきました皆々様に、心より御礼申し上げます。
大盛会のうちに終了することが出来ました。
会期中をふりかえった画像も載せたいのですが、、、今しばらくお待ちくださいませ。

友人小田切恵子さん(日本画家)の3人展のご案内です。
本日より開催しております。

イメージ 1


昨春と秋の院展に入選の作品で、モデルをつとめさせていただきました。
想像の世界を膨らませてくれ、一緒に飲んで楽しい友人(先輩)です。
是非、ご覧いただきたいと存知ます。


2012年2月16日(木)〜20(月)
12時〜18時(土日は17時まで)

かわべ美術
〒104-0061
中央区銀座4−13−3
銀座タカヤマビル2階
TEL/FAX 03-3542-3988

東京メトロ「東銀座」5番出口より徒歩1分
東京メトロ「銀座」より徒歩5分
若かりし頃、藤原新也さんの「印度放浪」に大きな衝撃を受けました。
昨年だったか?NHKで藤原さんが特集されていましたが、最近どのような活動をしていらっしゃる
のかなと思っていたところ、、、イベント情報が入りました。

・・・カメラマン、書家というより、ジャーナリスティックな視点で、
時代を読む表現者だと解釈しています。
憂うこころと、動物的な勘?嗅覚?の働く方なのではないのかと・・・

イメージ 1

今回の「書行無常展」は、週刊プレイボーイで連載した、日本、中国、インド、
そして震災渦中の日本を旅し、即興による大書と、写真の展示です。

すでに本になっていますが、実物の書をご覧いただきたいという、
周囲の思いから開催されることになったようです。

書を興す際の衣装に、あえて作務衣を選ばなかった・・・というあたり、藤原氏らしく思います(笑)
私のおすすめは、毎週日曜日に行われるというトークショー。
是非、生の声を聴いていただきたいと思います。

イメージ 2

<はがき宛名面↓より>

写真・言葉・書で時代を飾る
藤原新他の現在「書行無常」展 

日本、中国、印度、そして震災渦中の日本。
2010〜2011年。
現場を旅し、写し、即興で大書した言葉の軌跡。

会期 2011年11月5日(土)〜11月27日(日)11:00〜20:00
    (会期中無休。日曜日のみ11:00〜16:00。入場は閉館前の30前まで)
会場 3331 Arts Chiyoda
    〒101-0021 千代田区外神田6-11-14
入場料 500円


●会期中、作家によるトークイベント&サイン会を毎週日曜日に開催します。
 11月6日、13日、20日、27日/各回17:00〜19:00

●藤原新也×ゲストトーク 11月23日(水・祝) 15:00〜17:00
(*はがきには記載されていませんが、パンフレットによると瀬戸内寂聴さんのよう)
 
上記イベント参加料 前売り券1,500円/当日券2,000円
(*写真展の入場料も含まれていました)

主催:藤原新也「書行無常展」事務局
お問い合わせ 集英社「週刊プレイボーイ」編集部 03-3230-6371 担当 近田拓郎
邦楽、雅楽、洋楽、中国古典楽器の融合『六華仙』コンサート情報の提供です。

20年ほど前に、はじめて耳にした音色は、奥深くに眠っていた琴線に触れ、
現し身から離れ、空を舞う龍になったような・・・そんな思い出の音楽会です。

イメージ 1

↑きれいな真紅の案内をいただきましたが、封に入れたままでいたのでシワになってしまいました(涙)

六華仙プロデューサーの神津善行氏は、以前、早稲田大学の協力下で、
森林の闇音を採取することを試みているという、興味深い話をされていました。
そういうお話も、楽しみのひとつです。


★六華仙コンサート2010★

2010年11月27日(土) 
15時30分 開場  16時開演
A席5000円 B席3000円

メルパルクホール
港区芝公園2-5-20 TEL 03-3459-5501

■チケットお申し込み先■
三栄企画株式会社
世田谷区上祖師谷7-28-15
TEL 03-3305-3811 FAX 03-3305-3812
ご無沙汰いたしております。

冬安居のおこもりをしていました。・・ということにしておきましょう(笑)
しばらく更新せずにいると、どの話題から始めれば良いのか迷いますね。

そう思っていたところ、B5サイズの大きな葉書が届きました。
会期目前のイベント情報なので、さっそくご案内します。

待ちに待った「鯨岡阿美子きものコレクション」と、
「ぬぬぬ市」鯨岡阿美子さんの愛した沖縄の染織家たちが同時開催されます。

*ぬぬぬ市=布の市

イメージ 1


鯨岡阿美子(1922〜1988年)
毎日新聞政治部記者から、日本テレビのディレクターに。
戦後ファッション界の草分け的存在となり、
三宅一生ら多くのデザイナーに影響を与えた。
晩年には、夫のエッセイスト・古波蔵保好氏の故郷である
沖縄と深くかかわりを結び、島の若い染織家に
新しい風を吹き込んだ  ---案内文より


鯨岡阿美子さんといえば、、、
新聞記者時代に、きものでパリコレクションの取材に出かけ、
その姿に、各国のマスコミやメディアの注目を集めた・・・逸話があります。

ご縁があって、遺されたきものの数々を、関係者に見せていただいたことがあります。
大きな柄行の久米島紬、紅型の藍染めのきものや、古いカラムカーリ(手描きインド更紗)の布などもあり、
確かな技術で作られたもの、遊び心を感じるものばかりでした。

そのきものコレクションの一部が、公開されるようです。


■2010年3月26日(金)〜4月1日(木) 11:00〜18:00

■会場 シルク ラブ 東京・沼袋

■共催 鯨岡阿美子きものコレクション 沖縄実行委員
    古波蔵保男 (琉球料理美栄 代表)

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