更紗とアジアの良布

皆様には大変お世話になりました。引っ越し先は https://rumikokoga.jpです。

暮布図(craft)展

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

かつて、シガラジャ(インドネシア・バリ)が栄えていた頃、

高位な方が肩掛に使っていた、金糸使いの紋織りです。

その歴史から考えると150年以上前のもの。

以前、インドネシア人の友人から、「子供の結婚式の費用のために売りたい」

との申し出があり、考えた末に購入しました。


当初から、畳み目が裂けつつあり、あまり状態がよくなかったため、

布に挟んでロール状に巻いて保存。

けれど、巻いた時に引っ張りすぎたのか、とうとう裂けてしまいました。


せっかくの古くて良い布なので、何かに活かせないかと考え、

一部を水野このみさんに、古帛紗に仕立ててもらいました。

茶会の席では「シガラジャ間道」と名が付くのでしょうか。

1点限りのものです。



---古帛紗の下に敷いた布は、さき織りです。

今回の暮布図展には、関西在住の方々からのご要望もあり、展示販売させて

いただくことにしました。織り仲間の竹内啓子さんが織ったものや、私が織った

ものなどいろいろあります。


そのままテーブルセンター、花瓶敷きなどにご利用いただけるのはもちろんですが、

めがねケース、ペンケース、バックなどの素材としてもご利用いただけます。

暮布図展ではお手ごろな価格設定で展示。販売予定価格 1890円(小)より



暮布図craft展

20077年6月15日(金)〜23日(土)まで「風来」(明石・兵庫)にて

JR・山電「明石」駅 徒歩10分

http://blogs.yahoo.co.jp/rmkn980302/33177241.html

vol.5/暮布図 くらふと展

イメージ 1

アカギ、リュキュウマツ、センダン、タブ、クロキなど、沖縄の「島の木」にこだわる、

木工房「島変木」(とうへんぼく)の屋宜政廣(やぎ まさひろ)氏のご紹介です。

先日、工房を訪ねた時に「自然と時間が作り上げる木だからこそ、使えば使うほど

味わいが出る家具をつくりたい」と温かな眼差しで話していました。

屋宜さんも今回の暮布図(craft)展に、特別出品して下さいます。


日常生活の中で一番便利だと感じている、「低椅子」などを様々な形で出品。

低椅子とは、「風呂椅子」ぐらいの高さの椅子ですが、これが、とても実用的なんです。



写真画像は「ベンチ」。

日本家屋にも、欧風住宅にもよくあい、主張しすぎないシンプルなデザインです。


いよいよ明後日4日(火)からの開催です。



■暮布図 くらふと 展の詳細はコチラから■

http://blogs.yahoo.co.jp/rmkn980302/6579137.html

今年の展示会は、さらに更紗とアジアの布の可能性を求め、

手芸家、工芸家の方々のお力をお貸りして、暮布(くらふと)展を開催します。

vol.4/暮布図 craft 展

イメージ 1

イメージ 2

花樹ぶらんど (Natural & Comfortable・鎌倉)のご紹介です。

鎌倉でカジュアートスペースを運営する、染織家のたなか牧子さんは、

鎌倉市二階堂の古民家で、織り教室を運営しています。

その傍ら、地域の活性化を図ろうと、様々なイベントを開催し、活動していらっしゃいます。


5年ほど前、アジアの染織展を開催させていただいたご縁で、カジュアートスペースを

主体とする活動の内容について、メーリングリストが来るようになりました。

目を通すたびに思うのは、企画の面白さ、活動の幅の広さで、ただ驚くばかりです。

なかなか伺えずにおりますが、いつも、エネルギーを感じ、楽しませていただいています。


「花樹ぶらんど」を立ち上げたとのこと。

手織り布のはぎれ、廃棄処分される工業製布などを活かして、ブックカバーや、

バッグに作り変えていることを知りました。


さっそく、私の手元にある、日の目を見ない布の話をしてみました。

棄てるにはもったいない、でも、展示会に出せるものではない...。そんな布が山ほどあるという話をすると、

「どんな布でも良いので、送ってみてください。活かしてみましょう」と言ってくださいました。


以前にも、どこかで触れましたが、ジャワ更紗(バティック)やインド更紗(カラムカーリ)を

現地にオーダーし、出来上がって、手元に届くまでにはいろいろなことが起きます。

指定した色を無断で変更されたり、イメージしていた出来上がりと、異なるものを差し出されたり……。


このほか、工業製バティックで作った服の山を差し出され

「親戚が作っているから、少しだけでも買ってくれ」と頼まれたり、

「手描きのバティックを、シャツに仕立ててみたから買ってくれ」

「あなたの資料になりそうだから買ってくれ」などと様々なことがありました。


そんな布も、プロのセンスと手を加えることで生まれ変わることができました。

---鎌倉、湘南のさわやかな薫りのする、大人のカジュアル。

お買い物やお出かけによさそうなバッグや、生活が楽しくなる布小物類など、

元気で爽やかな、鎌倉の風を運んでくれそうです。


プリントした写真を撮っているため、画像が悪くなってしまいました。

写真の作品は「つるの織り部屋」(ブログ)で、キレイな画像でご覧いただけます。

■カジュ アートスペース
http://khaju.com

■つるの織り部屋
http://blogs.yahoo.co.jp/khaju_art




■暮布図 くらふと 展の詳細はコチラから■

http://blogs.yahoo.co.jp/rmkn980302/6579137.html

今年の展示会は、さらに更紗とアジアの布の可能性を求め、

手芸家、工芸家の方々のお力をお貸りして、暮布(くらふと)展を開催します。

vol.3/暮布図 craft 展

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨朝は、近所から聞こえる歓声で目を覚ましました。

テレビをつけると、ちょうど日本が1点を先制したところでした。

自宅近隣は普段は静かな住宅地ですが、ワールドカップが始まって以来、

どこからともなく歓声が響いていました。

その後、強豪ブラジルが目を覚ましたのが、残念な結果になりましたが、

JAPANブルーはまぶしかったです。


写真 上

バティックが大好きだという、お針子作家の水野このみさんの仕覆です。

織部のぐい飲み(棚橋 淳氏作)をつつんでいます。

以前、古いバティックなどに、藍染めをかけてもらった布の話に触れたことがありますが、

その布を活かしていただき、仕覆(しふく)に仕立てています。

こういうカタチをしているからでしょうか、もともとのバティックの模様が、藍色の中から

浮き上がるかのようです。


写真 中

屋我 平尋(やが へいじん)氏による沖縄ガラスです。

これまでよく知られていた琉球ガラスの域を越え、様々な可能性を試しています。

今回は、暮布図展の内容にご理解いただき、生活(暮らし)をかもし出そうと、

特別出品していただけることになりました。

沖展でも話題を呼んだ、クリアなガラスに施したピッチングの技法は見ものです。

沖縄県指定の伝統工芸師。


写真 下

トルコブルーの蓋つきに、上に同じくお針子作家の水野このみさんに、仕覆を作っていただきました。

仕覆というものは、本来、茶道具などをくるむもののようですが、大切にしたいものを、好きな布で

くるむと、さらに愛着が増すような気がします。

とっておきのチョコレートを入れて、ティータイムを楽しみたいような気もします。





■暮布図 くらふと 展の詳細はコチラから■

http://blogs.yahoo.co.jp/rmkn980302/6579137.html

今年の展示会は、さらに更紗とアジアの布の可能性を求め、

手芸家、工芸家の方々のお力をお貸りして、暮布(くらふと)展を開催します。

vol.2/暮布図 くらふと展

イメージ 1

イメージ 2

カラムカーリー(インド更紗)のサリーを使った日傘と、キーケースのご紹介です。


インド更紗のサリー標準サイズは約120×600cm。さらっとした肌触りです。

傘に仕立てていただいても、シャツ一枚作れるほど残ります。

シャツにすると、着心地の良いものに出来上がりそう。

ですが、それだとどこにでもありがちなので、手工芸家の方々と相談し、

いろんな小物に作り変えてみました。


■写真上

インド更紗の日傘。長傘タイプで取っ手には、いぶしたバンブー(竹)を使っています。

やわらかめの布なので、日傘に適さないかとも思いましたが、不安は吹き飛びました。

模様を活かし見事に張りつけられています。日本の職人ならではの技が光ります。



■写真下

日傘と同じ布の切れ端を使って、革工芸家にご協力いただき、キーケースを作っていただきました。

紐を巻きつけるタイプのキーケースです。紐部分には、動物の筋肉の繊維を使用し、

三つ編みにしながら、ガラスや天然石、その他の素材のビーズをしっかり組み込んでいます。

巻きつけるボタンは、革にビーズを縫いこんだオリジナル。

革の色をほかの色で染めたり、ビーズではなくほかの素材を使ったりすると、雰囲気が変り、

シックな革小物になります。小さな切れ端も使い道はいろいろです。

ビーズの華やかさを、新鮮に感じるこの頃です。


写真、取り直しました。

■暮布図 くらふと 展の詳細はコチラから■

http://blogs.yahoo.co.jp/rmkn980302/6579137.html

今年の展示会は、さらに更紗とアジアの布の可能性を求め、

手芸家、工芸家の方々のお力をお貸りして、暮布(くらふと)展を開催します。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事