更紗とアジアの良布

皆様には大変お世話になりました。引っ越し先は https://rumikokoga.jpです。

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爽やかな呼吸

しばらく、つまらぬことで忙しくしていました。
今年のシーズンに向けて、肝心な時期に、コントロールミスもあり、
2010年は「のんびり年」にすることにしました。

ある日、横断歩道で、信号が青に変わるのを待っていたところに、
飲酒運転?居眠り運転?で、歩道にまで乗り上げた車にひかれてしまったのです。
ナーンテ、そんなの嘘。たとえ話です(笑)

思いがけないアクシデントに見舞われただけなんです。
それにしても、お二人の方から、同じようなたとえ話を聞かされました。
なぜでしょう。。。

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根がマジメ?な私は、その、、、車にひかれて以来、考えてばかり。
「横断歩道前で、立ち居地が悪かったのか?」
「事故を起した運転手も、さぞ辛いだろう・・」とか、
「その前夜、ワインを飲みすぎて、ぼんやり立っていたいたのかもな〜」と等など。

その事故で、多少のキズもあり痛いはずも、それより何より、良い子(!?)は自らの反省から。
嫌ですね。わが年代は〜。
そんな余計なことで、頭も心も忙しくなり、小休止をしていたわけです(笑)


---最近、手にするものは、綿ばかり。
画像は、北スマトラのバタック族の綿織「ウロス」。
なぜか、とてもいとおしく感じています。

気がつけば、新緑もまばゆい季節。
ジャブジャブ洗える綿の爽やかさに、つい、呼吸も整えてみたくなります。

皆様にご心配をおかけしました。感謝!!

休息をおえて

おけましておめでとうございます。
もうすぐ旧正月。ひと足早い(!?)おめでとうです。
と言い訳をしてみたり。。。

年始の後に、ちょっと出かけた南方から戻ると、風邪をこじらせてしまいました。
風邪(ふうじゃ)が首筋から入ってくるのを、ゾクゾクと感じた風邪でした(笑)
何もせずにボーっとしたり、時々、本を読んで過ごしていました。
・・・久しぶりの休息だったように思います(笑)

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現在、オークションに出品するものを整理しています。
残りひとつとなったカシミール絹絨毯をながめ、出品しようかどうしようか迷っています。

過去記事↓のほうが、きれいに撮れています。
「カシミール絨毯」過去記事

このカシミール絹絨毯、一昨年のイベントで、〜9割引きで販売した残り1点です。
その後、イベントや展示会に出品する機会もなく・・・
我が家で使いたいものの、どの部屋にもサイズがあわずに、丸めてしまっているものです。

こういう場合、思い切って処分したほうが良いのか?
今では、入手が難しくなっているものだし、もうすこし手元に置いていて、
うちで使えるときを待つかと思ってみたり・・・。どうしようか迷っています。

今回は、姪に頼らず、ひとりであーだこーだブツブツいいながら、オークションに出品しています。

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その側で、散らかっていた、本や手帳などを撮ってみました。
絨毯の上の本は、最近読んだもので、積み重ねた下から紹介していくと・・・

■「煌く布」金更紗と金糸織  平山郁夫シルクロード美術館刊

広島に行ってきた友人夫妻のお土産にいただきました。
アジアの布の中でも、金更紗と、金糸織りにしぼりこんでいます。これらけ見られるのは稀少です。
監修、編集、発行ともに、平山郁夫シルクロード美術館です。

■ 実用「東洋医学」 漢方薬・ツボ・食養  根元幸夫著 池田書店刊

じつは、私、かなりのお灸好き。ちょっと不調があればお灸をすえています。
20年余りの経験もあり?家族や親しい友人にやってあげることも・・・。
そのお灸は、旅行の際にも持ち歩いています。ある時、手荷物に入れてしまい、
海外の空港で「これなに?」と訊かれ、説明に困ったことがありました(笑)
---漢方やツボの本は、見ているだけで楽しいです。

■「14歳からの世界恐慌入門」 池上彰著 45分シリーズ マガジンハウス刊

NHKの子供ニュースの頃から池上氏のファンです。
一応、経済のことも知っておかなくちゃと思うものの、なんだか難しくて・・・。
池上氏は、これまでにもたくさん政治、経済、国際関係の本を出されています。
誰にでも理解できるように、わかりやすく書かれる著者は、
頭が良いばかりではなく、きっとお人柄も良い方なのでしょう。尊敬。
特に、この14歳から・・・45分シリーズは、読みやすい!!オススメ!です。

■「インドからの道、日本からの道」 前田専学監修 出帆新書刊

1200年にわたる日印文化交流史。
どの項目も、興味深い内容です。
祇園祭の月鉾に、インドの絨毯を着けて巡業するのだそうです。
今年の祇園祭に出かけてみようかと思っています。
そんなことから、カシミールの絨毯があったことを思い出しました。
いや〜、思い出してしまったというか・・・(笑)
更紗についての項目は、また別の機会に・・・。

■「生物と無生物のあいだ」 「世界は分けてもわからない」 共に 福岡伸一著

昨年は、福岡先生にすっかりはまり、講演にも数回出かけました。
私の身近なアジアの布では、バティック(ジャワ更紗)や、カラムカリ(インド更紗)など、
多くは線で描かれるものです。そんな中、「面で描く」日本画の美しさを新鮮に思っていました。

福岡先生の本をいくつか手にし、生物はミクロなパーツから成り立っている・・説を知りました。
「面で描く」に重ねて考えてみたりしています。あと、食べたものが体でどうなるのかに関して、
カロリー源として燃やされるのではないのだそう。私たちのからだを構成する分子は、食べた物の
分子と常に置き換わっているのだそうです。

未知の世界だった分子生物学が、より身近に感じられ、楽しませていただいています。

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写真の黒のポーチは、夫が使っているものが便利そうなので、同じものを有隣堂(文房具店)で購入。
中が細かく分かれて実用的ですが、真っ黒で寂しかったので、オーガンジーにビーズの付いた
インド製のリボンを縫い付けました。

それと、今年の手帳は「ピンク」。渋色好みには珍しい色です。
毎年購入している手帳を、遅れて買いに出かけたら、ピンクしか残ってなくて・・渋々購入。
けれど、今となってこのピンク色も気に入り、残り物に福!!と喜んでいます。
バッグの中だけでも、華やかな一年になりそうです(笑)


今更ではございますが、本年もよろしくお願い申し上げま〜す。

Merry Christmas

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Merry Christmas♪

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

師ではなくても、走る、走る〜、日々を過ごしております。
特にクリスマスの予定はありませんが、街に出る度、どこかしらのイルミネーションを楽しんでいます。

今年も残すところ数日。
健康にご留意のうえ、これからの楽しい季節をお過ごし下さいませ。

最近購入したもの、いただいた物などを紹介します。

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昨日からはじまった『たのしきものたち』(笠間)へ行ってきました。
歴史のある造り酒屋さんのお座敷で、素敵な演出の中での催しです。

↑はそこでお譲りいただいたもの。帯揚げは、青柳さんの「こぼれ染め」。
このペパーミントグリーンに近い色は、藍、藤、びわ、花梨などで染めているそうです。
いやぁ〜この色には参りました。なかなか見かけない色です。

帯留めは、日本刺繍作家さんの作品。
小沢さんの帯の新作、矢部さんのバッグも素敵なものばかりで、ずいぶん迷いましたが、
雨天の中持ち帰ることを考えて、今回は泣く泣く、かばんに入るものだけにしたというわけです(涙)

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アクセサリーデザイナーの斉藤さんからの思いがけない贈り物。
商売下手の金運上昇を願っていただき作っていただいた、ルチル(針水晶)のピアスです(笑)

ドロップ型というのでしょうか?とても好きな形です。
服を選ばない色とデザインに、一年を通して重宝しそうです。

ピアスを入れていただいたオーガンジーの袋と、
帯揚げを購入した際にいただいたティッシュケースの色が、たまたまおなじ藤色でした。

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友人からのフランスのお土産です。

チューブに入ったのは、マロンクリーム。
缶に入ったのは、ジャスミンティです。乙女心をくすぐるパッケージですね。

ジャスミンやオレンジブロッサム(ネロリ)など、白い花の香りが大好きです。
このジャスミンティ、どこかフレンチテイストだと感じるのはなぜでしょう。

ローストの方法?配合?なんてものがあるのだろうか。
缶の表記をな〜んとなく読めるものの、フランス語は夫に読んでもらうことにします(笑)

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この秋に購入し、仕立てあがった伊勢木綿。ふだん着に楽しもうと思っています。
この着物、なぜか「かれんさん」と名づけています。・・・特に意味はありません(笑)

半襟は、インドのタッサーシルク。
着付けは、上手くないので、こんな撮り方になってしまいました。

いずれの商品も、この夏に展示会をさせていただいた
『睦月』 (岐阜)で購入することができます。

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京都在住の篆刻、磁印、水墨画、日本画を手がける聊墨人 (穂坂勝善)さんから、
Collection Sayaのはんこの贈り物がありました。

Collection Sayaとは、「私のコレクション」という意味。
Saya=「私」インドネシア語です。

まだ趣味でバティックを集めていた頃、知人のギャラリーに何枚か分けることになり、
その領収書を発行する際に、仮名でCollection Sayaと付けたのがきっかけです。
その後、何度も名称変更しようと考えながら、十数年そのまま使い続けているのでした。

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関西の友人夫妻から送られてきた中国のお土産です。

宝箱のようなつくりの箱の中に、高級鉄観音の茶缶が5つも入っていました。
毎日お茶を欠かすことがない我が家では、たまらなく嬉しいです。

あと、お針子作家の水野このみさんにいただいたニューヨークスタイルのカッコいい帽子や、
従姉妹から贈られたミッソーニ風の手編み腹巻は、実際に身につけないと写真の映りも難しく、、、
そのモデルになる自信もなく、いずれ何かの折にご紹介できれば・・・と思っております(笑)


心のこもった贈り物と、素敵なものに出会えた喜びに、ぬくもりを感じる向冬の夜です。
感謝!!

aduh(アドゥ)!

おかげさまをもちまして、今年のスケジュールをほぼ終了しました。
あとすこしだけ、出品もありますが、ひとまずホッと一息です。

1日(日)に世田谷のイベントを終え、翌2日に丸の内のディスプレイ、
3日には布をいくつかお貸しした作家さんのイベントへ・・・

「aduh」とはインドネシア語の感嘆詞で、「Oh, my god!」(英語)にほぼ同じ。
今年は、より柔軟性が求められ、身も心も柔らかくなった?ように思います(笑)

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我が家で咲いた蘭の花。
知人に株を分けていただいたものです。

留守がちでしたので、出かける際に、
「すこしだけ待ってね、もうすぐゆっくり愛でるから〜ごめんね〜」と祈るような思いで、
通り過ぎる毎日でした。

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スマトラ島 アチェの「スクガヨ」という衣装と、背景にはバタック族のウロス
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ジャワの婚礼用の髪飾りセットを額装にしたもの
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インドラマユのバティックと、木彫りの人形


丸の内の某所でのディスプレイは、当初バティックのコレクションを展示する予定でしたが、
セキュリティなどの問題で急きょ変更。

プロに任せる予算もなく、自分たちでなんとかやってみることに。
布を良さを見せる方法は、知っているつもりでも、
かぎられたスペースのディスプレイで布を使うことは難しいですね。

飾ったのは、我が家で実際に使っている飾り物と、しばらく動かさなくてもよい布です。

丸の内のどこかの一角で12月末まで展示しています。
もし、見つけられた方、「これか〜」と苦笑されることでしょう。
恥ずかしいので、画像を小さく。

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何度も丸の内を車で行き来していたら、「Jo Malone」の看板を発見。
後日、用事のついでに探してみることに。

イギリスのお土産にいただいて以来、取り寄せたりして愛用しているパフュームのブランドです。
昨年、伊勢丹に国内1号店ができたことは聞いていましたが、丸の内にも誕生したとは・・・。
自然に近い「オレンジブロッサム」(ネロリ)の香りが好きです。

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丸の内もだいぶ変わりましたね。

9月にOPENしたという、「丸の内ブリックスクエア」 のことはまったく知らなかったので新鮮な驚き。
三菱一号館博物館などもあり、食欲をそそる飲食店も多く、今度ゆっくり訪ねたいと思います。


---今期を終えて、完走したような満足感はないので、また、来年に向けて走り出すことでしょう。
なんのために? 自身の満足を得るためにです(笑)

後片づけをして、冬ごもりに入る予定です。
といっても、家族のこと、織り、読みたかった本を読むなどして過ごすだけです。

それを楽しみに頑張ろう!!ってことですが、
その後片付け、いつ終われるのか・・・考えただけで気を失ってしまいそうです(笑)

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