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おけましておめでとうございます。
もうすぐ旧正月。ひと足早い(!?)おめでとうです。
と言い訳をしてみたり。。。
年始の後に、ちょっと出かけた南方から戻ると、風邪をこじらせてしまいました。
風邪(ふうじゃ)が首筋から入ってくるのを、ゾクゾクと感じた風邪でした(笑)
何もせずにボーっとしたり、時々、本を読んで過ごしていました。
・・・久しぶりの休息だったように思います(笑)
現在、オークションに出品するものを整理しています。
残りひとつとなったカシミール絹絨毯をながめ、出品しようかどうしようか迷っています。
このカシミール絹絨毯、一昨年のイベントで、〜9割引きで販売した残り1点です。
その後、イベントや展示会に出品する機会もなく・・・
我が家で使いたいものの、どの部屋にもサイズがあわずに、丸めてしまっているものです。
こういう場合、思い切って処分したほうが良いのか?
今では、入手が難しくなっているものだし、もうすこし手元に置いていて、
うちで使えるときを待つかと思ってみたり・・・。どうしようか迷っています。
今回は、姪に頼らず、ひとりであーだこーだブツブツいいながら、オークションに出品しています。
その側で、散らかっていた、本や手帳などを撮ってみました。
絨毯の上の本は、最近読んだもので、積み重ねた下から紹介していくと・・・
■「煌く布」金更紗と金糸織 平山郁夫シルクロード美術館刊
広島に行ってきた友人夫妻のお土産にいただきました。
アジアの布の中でも、金更紗と、金糸織りにしぼりこんでいます。これらけ見られるのは稀少です。
監修、編集、発行ともに、平山郁夫シルクロード美術館です。
■ 実用「東洋医学」 漢方薬・ツボ・食養 根元幸夫著 池田書店刊
じつは、私、かなりのお灸好き。ちょっと不調があればお灸をすえています。
20年余りの経験もあり?家族や親しい友人にやってあげることも・・・。
そのお灸は、旅行の際にも持ち歩いています。ある時、手荷物に入れてしまい、
海外の空港で「これなに?」と訊かれ、説明に困ったことがありました(笑)
---漢方やツボの本は、見ているだけで楽しいです。
■「14歳からの世界恐慌入門」 池上彰著 45分シリーズ マガジンハウス刊
NHKの子供ニュースの頃から池上氏のファンです。
一応、経済のことも知っておかなくちゃと思うものの、なんだか難しくて・・・。
池上氏は、これまでにもたくさん政治、経済、国際関係の本を出されています。
誰にでも理解できるように、わかりやすく書かれる著者は、
頭が良いばかりではなく、きっとお人柄も良い方なのでしょう。尊敬。
特に、この14歳から・・・45分シリーズは、読みやすい!!オススメ!です。
■「インドからの道、日本からの道」 前田専学監修 出帆新書刊
1200年にわたる日印文化交流史。
どの項目も、興味深い内容です。
祇園祭の月鉾に、インドの絨毯を着けて巡業するのだそうです。
今年の祇園祭に出かけてみようかと思っています。
そんなことから、カシミールの絨毯があったことを思い出しました。
いや〜、思い出してしまったというか・・・(笑)
更紗についての項目は、また別の機会に・・・。
■「生物と無生物のあいだ」 「世界は分けてもわからない」 共に 福岡伸一著
昨年は、福岡先生にすっかりはまり、講演にも数回出かけました。
私の身近なアジアの布では、バティック(ジャワ更紗)や、カラムカリ(インド更紗)など、
多くは線で描かれるものです。そんな中、「面で描く」日本画の美しさを新鮮に思っていました。
福岡先生の本をいくつか手にし、生物はミクロなパーツから成り立っている・・説を知りました。
「面で描く」に重ねて考えてみたりしています。あと、食べたものが体でどうなるのかに関して、
カロリー源として燃やされるのではないのだそう。私たちのからだを構成する分子は、食べた物の
分子と常に置き換わっているのだそうです。
未知の世界だった分子生物学が、より身近に感じられ、楽しませていただいています。
写真の黒のポーチは、夫が使っているものが便利そうなので、同じものを有隣堂(文房具店)で購入。
中が細かく分かれて実用的ですが、真っ黒で寂しかったので、オーガンジーにビーズの付いた
インド製のリボンを縫い付けました。
それと、今年の手帳は「ピンク」。渋色好みには珍しい色です。
毎年購入している手帳を、遅れて買いに出かけたら、ピンクしか残ってなくて・・渋々購入。
けれど、今となってこのピンク色も気に入り、残り物に福!!と喜んでいます。
バッグの中だけでも、華やかな一年になりそうです(笑)
今更ではございますが、本年もよろしくお願い申し上げま〜す。
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