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お久しぶりです。 仕事、家のこと、そのうえ風邪も長引き・・・ げっそりしてもよさそうなのに、なかなか、、、デス。 沖縄本土復帰40周年を記念して、様々なイベントが開催されています。 染織関連の展示会は、見逃さないように駆け巡ってきました。 復帰して40年も経つのに、今日も様々な問題を、押し付けたままですね。 画像は、現在開催中のサントリー美術館の『紅型展』図録。いうまでもなく素晴らしかったです。 あと、図録も画像もありませんが、 『沖縄の布---未来を紡ぐ---』 〜6/17終了、(JAM<女子美術大学美術館>開催) 展示数はすくないものの、充実した内容でした。 女子美の収蔵コレクションのほかに、、、 祝嶺恭子さん(首里織り)平良敏子さん(紅型)、石垣昭子さん(芭蕉交布)、 伊差川洋子さん(紅型)、渡名喜はるみさん(紅型) 上原美智子さんの「あけずば織り」。(あけずば=とんぼの羽の意味) 中でも、蚕の吐く糸を、撚ったりせずにそのまま糸として織っている布は、 今までに見たことのない、透明感のある軽やかな布でした。 羽衣天女の纏う・・イメージそのものでした。 話はそれますが、、 美術館の売店で中国茶用の水筒が販売されていました。 それを買いそびれたことを後悔しています。 中国茶用に限定して使用するのかはさておき、デザインが良いんです。 一緒に行った女子美出身の友人は、買って満足そうでした〜〜〜。 いつだったか、沖縄の野原で撮った植物の写真です。 どれも植物名はわからないままです。 上の写真は、下の写真を真上からみたもの。 これを模様にしてみたいと思っているのですが・・・。 花びらが、ウレタン(!?)のような感触でした。 なんという花でしょうね。 芳香のする白い花好きにはたまらない、ジャスミンのような香りの花でした。 ハイビスカスくらいの大ぶりの花で、月桃の葉とおなじような形、大きさでしたが、 月桃のように葉は広がっておらず、規則正しい扇状だったように記憶しています。 この花の名前を知りたいです。 沖縄の曾祖母の琉球絣のきものです。 10年前、雑誌の取材がうちにいらした際に、壁にかけていたこのキモノが撮られ、 堂々の準主役(!?)で雑誌に載っていました(笑)。きものとして状態もよく残っています。 その曾祖母は、40年前に100歳で亡くなりました。 物静かで、気品のある人でした。 この曾祖母の着物は、どれも素晴らしい染め織りです。 ↑上のキモノは、なかなか持ち歩けませんが、 これまで集めた花織り、芭蕉布、上布などなどのハギレは、 蓋つきの籠の中に入れて保管しており、展示会場にも持って行っております。 ゆとりがあればお見せしているので、是非、お声掛けてください。 沖縄の染織に刺激を受けていると、タイミングよく沖縄のやんばる(沖縄県北部地域)の知人から、 鮮やかな黄色の染料となる「福木」の木の皮や、葉が、たくさん送られてきました。 画像はその一部です。我が家で、晴れ間に干しています。 福木は保護樹林なのですが、知人の親戚の家で、ある事情で福木を切り倒すことになったのだそうです。 とても貴重です。 絹糸を福木で染めて、琉球でいう桔梗色の糸と交織りにしてみたいと考えたり、 昔教わった型染めを、思いだして染めてみたくなったり、 染め上がったジャワ更紗にかけてみたくなったり、、、 と考えるものの、あれこれ考えている時が一番シアワセです。 製作工程の途中ころから下山に入り、出来上がりの頃には、わずかに達成感があるだけ。 さっさと次の課題へと進んでしまいます。 そんなことですから、そのうちハギレセットに入っているのかもしれません(笑) salam♪
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日々是
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先週木曜日(17日)に、恵比寿三越での展示会を無事終了いたしました。 足をお運びいただきました皆様に、心より御礼申し上げます。 金環日食の中心線にほど近い、我が家(品川区)の近所の公園には、多くの人が集まっているようでした。 家のベランダから近隣の賑わいは見えるものの「(金環日食は)見えないだろう」と諦めていたところ、 黒雲の影からくっきりと見え、幻想的な瞬間でした。 ゴールデンウィークに種まきをした、野菜がすくすく育っています。 夫が、「毎朝の朝食にルッコラのはいったサラダを食べたい!」というので、 野菜を育てることになりました。 一番に育っているのは「水菜」です。 そろそろ初収穫できそうです。 恵比寿三越での展示会で、人気のあったシャツジャケットの白生地に、 画像ではわかりにくいのですが、バティックの模様にエンボス加工を施しています。 バティックの模様が凹凸になっているので、これからの季節に心地よい肌触りです。 ポケットも付いていて、お客様のサイズにあわせたセミオーダーを承っておりました。 新登場のおおぶりのガマ口財布。 お散歩ついでのお買い物に、カードとお札と小銭が入るものがあったらいいな〜と思い 職人さんに作っていただいたものです。 「あったら良いな〜」と思い作るものは、お客様の中には同感してくださる方もいらして、 ほとんどが旅立っていきました。 画像の展示会初日は、すこし早い木綿の着物。 片貝木綿の着物と、プカロンガンのオールドバティックの帯。 画像はありませんが、二日目は、伊勢木綿とバティックの帯、 木綿の着物と、綿のバティックの帯は相性が抜群です。 三日目からは、、、、オリジナルの洋服を着て立ちましたのよん♪ こちらのブログをご覧いただき、お越しいただいた方も、何人かいらっしゃいました。 更新もままならない、地味?なブログをご覧いただいている?と驚いてしまったのでした(笑) 今回も、多くの出会いに感謝です。
あと片付けももうすこしだけ。頑張りま〜す。 |
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雨天続きのゴールデンウィーク後半で、貴重な晴れ間は夏日となりました。 洗濯に、お布団干しに、、、帽子をかぶって野菜の種まき・・・・ GWの前半には、映画「テルマエ・ロマエ」にお付き合い。 邦画、というか、映画を映画館で観るのは久しぶり。 とにかく笑いました!! この手の笑いは、一歩踏み外すと、無理やりの感が出てしまいますが、 よくできていて、最後まであきさせませんでした。 テルマエ・ロマエという漫画を原作につくられた映画で、 画像は、上映記念に配布された、数量限定数の特別号です。 30日(月)から明治屋(広尾)の創業祭「アザレアフェア」に出展しました。 初めてのワゴン出展は、、、学園祭?のようで楽しめました。 おもにアジアの旅でみつけた布などのコレクションを出品。 香港(中国)やスマトラのコレクションに、人気がありました。 ワゴンで販売するには、安くはないものばかりでしたが、〜70%OFFということもあって、 良いものから旅立っていきました。 遠くから足を運んで下さった方もいらっしゃいました。ありがとうございます。 明治屋に行くとかならず買っているのが、ワインとブルーチーズ。 たまに見かけるチーズの試食販売の方は、好みを的確に当ててくれ、うれしいものです。 土地柄でしょうか、女優さんを多く見かけました。 見かけた方のお名前を思い出すのに、頭と時間を使いました(笑) 広尾で購入した老眼鏡。 まずは、出来合いの安価なものを購入。 夫には「似合っていない」と不評。 視力2.5?と言われてきた「よく見える人」でしたが、、、 最近、針穴に糸が通すのに苦戦し、手前のものがぶれて・・・ 夫や友人に話したところ 皆、口を揃えたのが「それって老眼なんじゃない?」。 ・・・年のせいを指摘されました。 未だに受け入れておりませんが、この眼鏡を掛ける新聞の文字もよく見えます(笑) ---これまで晴れオンナを通してきましたが、はじめて雨天に泣きました。 布を扱う手前、広尾の最終日は出展を取りやめることに・・・ 足を運んでいただいた方がいらっしゃいましたら、心よりお詫び申し上げます。 今日、渋谷にできた「ヒカリエ」にぶらっと。 8階のd47カフェでは、47都道府県の、郷土食材料理がいただけるようでした。 長蛇の列で入れませんでしたが、いつかきっと。 どこのフロアも混雑で、、、興味をそそる店があっても、人の波にのまれて・・・・ 商品までたどり着けそうにもなく・・・ 「ほっほとったん♪」のお兄さん市川亀次郎さん。 ヒカリエで襲名記念イベントをやっていました。 東急東横店のビルの間から出てきたのは、東京メトロ「銀座線」。 なんとな〜くわかっていることも、視点が変わるとおもしろいですね。 どのフロアも混んでいましたが、11階のシアターの付近は、わりと静かでした。 眺望もよく、我が家の方面を探したり、、、遊びました。 ちなみにうちの方面は、シースルーエレベーターからしか見えないようです。 渋谷のスクランブル交差点は、暑さもあってか人出もすくない?よう。 画像は、新宿新都心方面。ビルの森。 雨天続きだったせいか、空気が澄んでいました。 超〜ミーハーなゴールデンウィークも明日まで。
5月11日からの恵比寿三越出展に向けてダッシュ!!です。 |
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先日ipadを購入しました。 今後の展示会で、これまでの作品や、布の使用例などをお見せできると思います。 ipadに移す写真の整理をしていると、立ち止まることが多くて、なかなか捗りません(笑) そこで、「たまには旅の話でも・・・」と思いついたのでした。 各国別に紹介したいと思うところですが、いつものように思うだけでおわりそうです・・(笑) まずはインドネシアから。 田んぼの脇に咲いていた可憐な花は Bintang(=星)という名前だったと思います。 白い星だったかな? 美味しかった〜〜♪ 友人宅でいただいたお魚のsate(=串焼き) 友人の大好物だそうです。これはおいしい!! あ〜〜食べたい。 欧米人の多いカフェでいただいた朝食。場所はバリ島。 フルーツの盛り合わせ入ったボウルは、どんぶりくらいの大きさ。 夫と二人でいただいても、食べ切れなかったです。 上にのっている、蛙の卵のようなものは、「マルキッサ」(←スペルがわからず) 日本でパッションフルーツといわれて、販売されているものかもしれません。 最初「マルキッサ」を私に教えてくれた方が、蛙の卵に例えるから・・・ ツブツブ苦手な私は、これまで食わず嫌いをしていました。 種の周りに、ジューシーだけれどもやや酸味のある柑橘系?のプリッとした果肉がついている・・・ という感じ。この不思議な食感にほろ苦さもあって、なんとも言えない美味しさです。 生のアーモンドも美味しかったです。この日の朝食2人で500円くらい。値段の割りに贅沢?な朝でした。 ジャワ島のバティックの工房の多くは、ギャラリーを併設しています。 画像は、フォーマルな腰衣バティックと、クバヤ(上着)です。 ウェディング用というようなことを言っていました。 インドネシアの高級ファッション雑誌では、この手のバティックがよく紹介されています。 バティック製作の打ち合わせだけに、2〜3日かかることもあります。。 画像は、最終打ち合わせのメモのごく一部。 とあるギャラリーのかわいい女性。 可愛い方なので、お見せしたいのですが、、、 画像を悪用されてもいけないので、一応モザイクを(笑) 知的なおしゃれという印象でしょうか。 パダン料理の食堂でいただいた夕食。 ショーケースに入ったおかずを選んで皿に盛ってもらいます。 揚げ豆腐の甘辛ソースと、ゴーヤ(苦瓜)のココナツ風味甘辛炒めが美味しかったです。 kankung(=空芯菜)炒めも大好きです。 この日は、外国人だから?とやや高め。 伝票にVIPと書かれていて、笑っちゃいました。 コーヒーの花。白く細いはなびらが、ふんわり丸い形をしていました。 みんなの好きな薬味「bawang merah」(=赤玉葱)の量り売りのご婦人。 直訳すると赤玉葱ですが、実際には赤紫色で、とても小さな玉ねぎです。 大粒のニンニクくらいの大きさというとわかりやすいでしょうか。 日本人が青葱を使うのとおなじように、料理によく使われています。 チャーミングなおばちゃんは、庶民のお洒落です。 インドネシアの人はおしゃれが大好き。みんな楽しんでいらっしゃいます。 ワルン(食堂)の軒下には、、、たくさんの唐辛子を干していました。 画像右にみえる、ベージュ色っぽいものが乗った笊は、クルプックウダン(えびせんべい)。 緑色やピンクのものは、着色したもの。 画像中央の白っぽいもののった笊は、大好きな「emping」(ウンピン)。 自家製のウンピン?はじめてみました。 ウンピンとは、どんぐりのような木の実を平たく潰して、乾かしたもので、揚げていただきます。 えびせんのようなスナックですが、インドネシアではおかずの一部?のようです。 レストランの窓の格子も、色使いも、街の看板を見ても・・・何を見てもイメージが膨らみます(笑) ちょっとブレイクタイムでした。
と、ちょっとのつもりが、気が付けばこんな時間。用事に出かけてきま〜す。 |
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うららかな季節を迎えいかがお過ごしですか? いろんな締め切りが、今日10日に重なったので、お花見どころではありませんでした。 頭から首が硬直状態?でため息ばかりが出る?中、この日を迎えましたが、、、 仕事がすめば春の空気漂う清々しさで〜す(笑) 一昨日の日曜日、頭をすっきりさせようと、歩いて本屋に出かけ・・・ 桜の名所、近所の坂にも、目黒川にも、、、、たくさんの人!!でした。 画像の桜の木の下の歩道側は、花見客の大行列です。 昨春に一家で海外に移住した、近所に住んでいた友人に、 「近所の桜の写真を送るね!」とメールしたものの、桜は、、、夫が撮るほうが良いようデス。 夫に「咲いているうちに撮ってね!!」お願い?強要?しています(笑) 画像左は、シルクシフォンのバティックのスカーフ。 顔映りがよく見え、肌触りがよいので、普段使いに重宝しています。 右は、エルメスのスカーフ。どちらもうららかな陽気アイテムです。 先日、久しぶりに古い友人と会ったときに、私の巻いていたスカーフをみて、 「エルメスなんて珍しいね〜〜」と言っていました。 昔の私はどうだった?昔も今も、アジア一色ではないと思います。たぶん(笑) 何年か前に、エルメスのロングスカーフを組み合わせて帯に仕立てたこともあります。 特にこのスカーフは一番好きな柄で、15年くらい愛用しています。 まったく傷みがありません。 エルメスのスカーフの好きな点は、上質な中肉厚の絹生地に描かれる模様は、 美しく巻かれることを考え尽くされているところです。 『エルメスのスカーフのような白生地を探しています!!』 3月下旬は用事で関西に。 画像の姫路城や大名行列は、シュガークラフトでした。 実際の姫路城は修復工事中のため、カバーで覆われていて城は見えませんでした。 シュガークラフトのお城の大きさにも圧倒されましたが、大名行列の人の数にも驚きです。 作る方、楽しかったでしょうね。けれど、大変な作業だったと思います。 何トンかの砂糖を使用したとか書かれていました。 すぐにメモしないと忘れてしまいますね。 中でも、揖保の糸(素麺)を持ったおばさんが印象的でした。 産地ですものね。 桜満開の日曜日、 「帰宅は8時頃かな〜、夕食はうちで食べるから〜」と仕事に出て行った夫が、 何の連絡もなく予定より1時間半も早く帰宅。 ちょうど仕事がのりにのっていたところでした。 「腹減った〜」と催促され、食事の支度に大慌て。もぉ〜〜〜(笑) その日、本屋の帰りに買っていた「わさび菜」。わざびの葉とは違うものです。 長いもを短冊にしたものと和えて、いただいてみました。 いものとろみが、わさび菜を包みこむので、面白い食感と風味でした。 鯛の刺身のツマにサイコーでした。 夫が「あわ」(=スパークリングワイン)を買ってきたので、 「どうして?」と訊いてみると、貯まった何かのポイントを使ったのだとか。。。 妻の誕生日も忘れる人だけに・・・ とはいえ、春は?春も?乾杯!です。 ---昨日、友人からのメールに「ブログ更新お願いします」と用件のほかに書かれていました。 なんで〜こんなときに〜〜と思うものの、読んでいただいている照れくささもあり・・・。 思考も停滞気味だったのか?「はい、わかりました」と返事したのでした〜(笑) ということです。 これから新緑の頃まで、過ごしやすい季節ですね。
どうぞ季節をご満喫ください。 |




