cygnus_odile の 雑記

2012年(1月6日)は、ジャンヌ・ダルクの生誕600周年!

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♪ follow me ( 試訳 )

作詞:Herbert Kretzmer & Hal Shapey (1982)
原曲:Adagio, Concierto de Aranjuez by Joaquin Rodrigo (1939)
演奏:1, 3)Follow Me 伊藤 君子 1:2004年新録版、 3:オリジナル版 1989年
   2) アランフェス協奏曲第1楽章 Adagio、John Williams (Guitar)


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 【※ grooveshark.com で作成したプレイリストに貼り替えました。ついでに曲も追加(2009-12-28)。】
 【※ grooveshark.com の プレイヤのurl修正し、復旧 (2012-11-06)。】

follow me (試訳 by cygnus_odile)
Follow me to a land across the shining sea
Waiting beyond the world we have known
Beyond the world the dream could be
And the joy we have tasted.

私について来なさい、光り輝く海を渡り、
我々の知るこの世界の彼方で待っている国へと
夢見たことさえ無い世界が、
味わったことの無い喜びが待っている国へと。


Follow me along the road that only love can see
Rising above the fun years of the night
Into the light beyond the tears
And all the years we have wasted.

私について来なさい、愛だけが見ることのできる道を通って、
歳月を重ねた夜の喜びよりも高みへ昇るその道を、
決別の涙も及ばず、
費してきた歳月も及ばぬ、光の中へと。


Follow me to a distant land this mountain high
Where all the music that we always kept inside will fill the sky
Singing in the silent swerve a heart is free
While the world goes on turning and turning
Turning and falling.

私について来なさい、この高い山の向こうの遠い国へと、
そこでは、私達がいつも内に持っていた全ての音楽が空を満たすでしょう
静寂なる逸脱の中で歌えば、心は開放され、
そして、世界は周り、回り続け、
回って、落ちてゆくのです。


follow me (映画「イノセンス」主題歌 試訳 by cygnus_odile)
 この follow me の歌詞って、海の彼方に有る、夢のような喜びの国へと人を誘《いざな》って、呼びかけている内容なんですね。上記の和訳は、内容の理解のためにとりあえず訳してみたものなので、翻訳とは言い難いのですが。ただ、私のホームページにて掲載しています、『コンラと妖精の乙女』のモチーフと共通しているのが興味深く、訳してみました。明らかにケルト神話の妖精が若者を西方の海の彼方に有る異世界(桃源郷)へ誘っている内容そのものだと思います。

 曲は、2004年公開の映画「イノセンス」のエンドロールタイトルとして用いられ、予告のテレビCMでもお馴染みの曲でした。現実社会にいる人(又はサイボーグ)へ向かって、電脳ネットワークの大海の中から、こちらの世界へおいでよと電子の妖精(?)が、誘っているメッセージなのでしょうか。


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徒然の一曲 - 目次 -
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閉じる コメント(8)

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あ、この曲、聴いたことがある。・・・アランフェス協奏曲?なるほど、詞はあとからつけたのですね。・・・いい曲ですねえ。とても悲劇的というか、悲壮な感じ。いまわのきわに聞こえて来る、死んだ恋人の声ですね。

2008/10/26(日) 午前 6:50 [ eur*k*031* ]

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早速のコメント有り難うございます。エウレカさんが感じられたように、あの世へ旅立った恋人からのお誘いと考えると、悲しい曲にも思えてきます。私は、美しく艶やかな妖精からの甘いお誘いかと妄想しているのですが。
この曲のこの演奏も素晴らしいと思います。何回も聞き入ってしまいます。オリジナルは、三つの楽章からなるギターとオーケストラのための協奏曲で、第1楽章の冒頭のメロディも有名だと思います。一応クラシック分野の名曲ですが、シャンソンにもなり、さらにはジャズの様々な演奏家たちがカバーしたため、この2楽章がもっとも有名になったようです。
最初に歌詞がつけられたのはフランスで、1967年に反戦歌として "ARANJUEZ MON AMOUR" がシャンソンとしてヒットしたらしいです。
さて、例によって私のは直訳で、訳詩とは言い難いのです。・・・で、エウレカさんも、いかがですか?

2008/10/26(日) 午前 8:58 [ cygnus_odile ]

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あはは、この曲の歌詞の翻訳は遠慮しておきますが、今日は下の記事に出てくるアッティスやアナクトリアが、オウィディウスの「サフォーよりファオンへ」と言う詩の中に(名前だけ)登場していたことを発見してしまいました。あとで自分のブログに書きます。

2008/10/26(日) 午後 9:47 [ eur*k*031* ]

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シグさん!大感激です。私は「イノセンス」をわざわざ映画館に見に行きました。そしてエンディングにもう魂を抜き取られましたね。
始まりの曲もすばらしかったですが。
実は学生時代から「アランフェス交響曲」は大好きでした。
この曲に詩がつけられたことも、もう大感激でした。
そしてまたこうして日本語訳で見られるなんて、ありがとうございます。

2008/11/1(土) 午後 2:04 都環 咲耶子(とわさくやこ)

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咲耶子さん、訪問の上、感激までしていただき、有り難うございます。咲耶子さんのブログのどっかで、「イノセンス」に触れられた記事が会ったような気がしましたので、お招きしちゃいました。
歌詞の最初の一行で「光輝く海を越えてついて来なさい」というところで、私のHPの「コンラと妖精の乙女」のようなケルと神話との係わりがあるのでは? と思ったのがこの記事をアップするきっかけでした。
映画の方は、例の濃厚緻密なお祭りのシーンの迫力には(音楽とともに)圧倒されましたね。ストーリーとしては、バトーさんの、少佐に対するプラトニックな/ノスタルジックな愛情がテーマかな? そして、人間とサイボーグと肉体を持たない電脳との境界は? 人と人でないものとの境目は何だろうと考えさせられるものだったかと思います。生命や自然観について詩作されている咲耶子さんならきっと感ずるところも多かったのではないかと思います。

2008/11/2(日) 午前 10:56 [ cygnus_odile ]

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歌とイノセンスの内容を考慮すると、バトーが電脳世界に逝ってしまう兆候があるといえないでしょうか?バトーの頭の中で流れていそうな曲ですね。

少佐が失踪したようにバトーも痕を追って…

2010/4/9(金) 午後 3:32 [ P-40ファン ]

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P-40ファンさま、コメント感謝。
もし、これを『少佐』が歌っていたら、きっとバトーは、「素子ぉー」とか叫んで、電脳ネットワークの世界へ逝ってしまったでしょうね。

2010/4/9(金) 午後 9:52 [ cygnus_odile ]

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80年代に、三菱ギャランΣのCMにも使われてましたよ。故・高倉健さん出演で、「風来坊」「男は、風です。」って、すごくシブかったです。

2019/4/30(火) 午前 6:18 [ ゴン太 ]


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