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ジャンヌ・ダルクを題材としたロマンティックな戯曲で、ジャンヌの活躍ぶりを世間へ広めた フリードリヒ・フォン・シラーの戯曲"Die Jungfrau von Orleans" (オルレアンの少女(をとめ)) の藤澤古雪訳(明治36年)を、縦書き化テキストとして、ウェブサイトへ掲載しました。 現代の我々が知る史実とはだいぶ異なるのですが、そこがまた一興です。 神の使命に命を捧げ、また、苦悩するヒロインをドラマチックに描いています。 チャイコフスキーを始めとした作曲家たちの歌劇の原作となった作品です。 とりあえず、全六幕のうち、序幕、そして第一幕を掲載しましたので、ご興味あればどうぞ。 → 緒言及び序幕 → 第一幕 明治時代の書籍なので、原著には当然の如く旧字体の漢字が持ちいられているのですが、テキストデータ化にあたっては、現代の字体といたしました。(仮名遣いは、旧のままです) 訳者も緒言で述べているように、(歌舞伎などの)「国劇」風に台詞(話し言葉)を訳されていますので、やや慣れが必要かもしれません。 また、登場人物や地名がドイツ語表記を訳したものになっていますので、 ジャンヌ → ヨハンナ シャルル → カアル ロレーヌ地方 → ロトリンゲン などのドイツ語読みとなっています。登場人物名の所に括弧書きで、私の解る範囲で、普通の読みでの表記を併記してあります。 残りは、おいおい準備出来次第掲載いたします。(・・・何時?になるやら)
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