思想家 清水竜志のブログっ☆

今までありがとうございましたっ☆m(__)mまたどこかで会いましょうっ☆ヽ(^o^)丿

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おはようございますっ☆
5回に1度くらいの割合で、「会心の眠り」を果たす、私思想家Sでありますが、今しがた、会心の目覚めを果たした今日は、タイトルの通り大変ショッキングな事件が起きてしまいました・・。

なんと、私が大変可愛がって育てていた、シルバーアロワナの「アロちゃん18cm」が水槽から飛び出して、自殺していたのでした・・。(汗)

アロワナ飼育を愛好している熱帯魚ファンの間では、アロワナの死亡原因NO,1は「飛び出しによる自殺」ということは、初心者の私も知っておりましたが、私の飼育水槽の上には「照明」と「水質循環装置」が設置されており、万一「飛び出し」が出来るとしても、5cm×5cmくらいの隙間からの、確信犯のダイブしか有り得ないわけでしたが、どうやら「アロちゃん18cm」は、それを「狙って」果たしたのだと、その現実を疑う余地もなく、私は甘んじて受け入れたのであります・・。(悲)

そもそも、私が「アロワナを飼育したい」という思いを抱き始めたのは、かなり大きめの水槽「1800×750×600」くらいのやつを仕入れてから、思い切ってクリエイティブな凄い奴(アジアアロワナ50cmくらい)を飼おうと思っていたわけですが、いきなり大型投資をするよりも、現行の小さい水槽で「ちょっとアロワナ経験を重ねてから・・」という打算から、格安で仕入れられる「シルバーアロワナの稚魚」(1,000円〜2,500円)を何匹か取り寄せて、試しに「アロワナデビュー」してみた経緯があるわけですが、最初に試しに3匹飼ってみたものの、稚魚とはいえ、水面を優美に泳ぐアロワナの姿には、大変な感動を覚える次第でありまして、その後、市場の動向を探り、何度かに分け合計15匹仕入れたのでありますっ。

内8匹は、DNA異常(未発達)のために水没死してしまったのですが、「アロちゃん18cm」に限っては、お一人様1匹だけの先着で「シルバーアロワナ稚魚15cmMSサイズ2,500円+送料」という好条件で、とあるショップから仕入れさせてもらって、そうした暁に、大変な感慨と共に「アロちゃん」と出会えた幸運の喜びが、予期せぬ愛好心を私に芽生えさせてくれていただけに、今回の事件は、大変なショックなのでありました。

先ほど、私が起きて発見した時には、既に床で干からびて死亡していたわけでして、変わり果てた「アロちゃん」の死体をこの記事にアップしようかと思いましたが、あまりに生々しいために踏みとどまりましたが、それにしても人間、悲しいことがあると率直に悲しくなるのは、人情か情念か、あるいは「打算」から始まったエゴイズムの派生かもしれませんが、ともかく、思い入れがある品や存在を無くすという現実は、これからの長い人生においても多々あるのだと想像の中では知り得ているものの、なんとも割り切れない思いになるのは、人間が「理性」や「損得」、「差し引き」だけで構成されていない、複雑な構造物なのである、という証拠なのであります・・。

まぁ「理屈」で考えれば、そうした「念」や「思い」みたいなことすらも、実は「損得」や「差し引き」だったりするわけですが、人間というのは、故人の「供養」とか「慰み」とかもそうですが、割り切れない現状の困難や脅威から、どうしても逃げ出したくなる性分があるわけで、この先にどうなるのか?、自分に未来はあるのか?、亡くなった人は報われたのか?みたいな、脳が進化して発達した想像力の醸成から、過度の「悲哀」や「喪失感」みたいなことに繋がるのだと考えられますっ。(汗)

そんな人間の理も去ることながら、私が今回の事件を受けて、それをプラスに考えれば、「アロちゃん18cm」の生涯を通して学んだことは、やはり魚でも、自分の行動に余る狭い水槽で飼われていたら、それは時には飛び出したくなることもありますし、何度も何度も同じ回遊ルートをクルクルスイスイしていれば、次第に自分とその環境が何がなんだか分からなくなって、「とにかくこの水域から逃げ出したいっ!」、「その先はどうなってもいいっ!」みたいな決心&割り切りが、投身自殺を果たさせたその動機なのであろう・・と思ったわけなのです・・。(悲)

おそらくアロワナの本来の生態からすれば、アマゾン川の川辺の、木の枝に乗っている昆虫やら芋虫やらを、川の水面からダイナミックに「バシャッ」とジャンプして、その獲物を喰らうわけですから、おおよそ人間の水槽に飼われるなんて環境では、たとえどんなに大きな水槽を用いたとしても、そのアマゾンの大自然の雄大なる環境には遠く及ばないわけでして、そんな習性を持った高次の魚が、私の水槽ごときでおおよそ満足などする由もなく、これを我々の人間社会で応用して考えるのなら、30年間同業種の同じ職場でサラリーマン・公務員の狭い世界で生きていたら、そのうちに投身したくなるくらいの衝動に駆られるよっ☆ってことを、私に教えてくれたのだと、勝手に解釈しているわけであります・・。

まぁ「アロワナ」と言えど、所詮は「魚」でありますから、こんな思考↑を働かせたわけではないと思いますが、それにしても全く同じ環境に、永続的に自分が閉じ込められるなんてことは、人間であれば尚更、絶対に有り得ない、人格喪失にも繋がる、最悪のシチュエーションなのだと思えるのであります・・。

ホント、毎日毎日の、日常的で単調な生活や職場や顔ぶれや仕事なんて、まったくナンセンスも甚だしい事に思うのです・・。(退屈は最大の敵です・・)

それは、現代において人間が生きるためには、何事も「我慢」から入るわけで、「継続は力なり」なのは分かりますが、「能ある鷹」が爪を隠してばかりでは、その爪の意味について問いたくなるのも自然の摂理なわけでして、アロワナにしても、鷹にしても、人間にしても、普通に考えれば、その「本懐」というのを発揮してこそ、「美しさ」や「充足感」、ともかく「そのものらしさの発揮」みたいなことだと思うのですっ☆

ということで、「アロワナ」は水面をジャンプしてなんぼ、「鷹」は爪でウサギをせしめてなんぼ、では「人間」はなんでしょう・・??

私は何より、「人生が退屈しないこと」、「社会に殺されないこと」だと思いますよっ☆(笑)

誤魔化した人生、自分に嘘をついた人生なんて、今の時代にあっては尚更、皆無の中の皆無なのであると思うですっ☆

皆さんも「アロワナ」を飼う機会があれば、是非気をつけてくださいねっ☆、5cm×5cmの空間でも水槽の上空に空けたらNGなのですっ☆(次の日に、干からびて変わり果てた、可愛いかったアロワナの哀れな姿を見ることになります・・)

冥福を祈りつつ・・、この記事を「アロちゃん18cm」に送る・・っ☆

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清水竜志
清水竜志
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