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こんばんわっ☆
相変わらず「テレビ」だけは面白い日本社会でありますが、先日の日本テレビ「世界仰天ニュース」で放送された、貧乏アイドル「上原美優さん」のドキュメントですが、あまりに凄惨な人生で、「とことんギリギリな人生だなぁ〜」っと、人の事ながらも「哀れみ」と「考え」を改めたくなるのと、何とも複雑な気持ちになりました・・。 「家庭が貧乏なことで様々な困難が降りかかる」という、彼女のこれまでの人生だったわけですが、そうは言っても、21世紀の豊かな日本社会にあって、実は、結構誰もが「ギリギリ」な事ってあったと思うのです・・。 例えば、「ギリギリ」の種類にも因りますが、一番最悪なのは「九死に一生」みたいなことでして、私がふと思い浮かぶのは、「アイドル」→「ギャル」って繋がりで、先般「ギャル漫画家」の方が、TBS「金スマ」に出演されておりましたが、彼女は現在「漫画家」としてそこそこの知名度を得て、その道で売れ始めて来ているらしいのですが、そこまでの経緯で「命からがら」という経験が少なからずあったそうなのです・・。 というのも、女の子であるのに家に帰らず、都会の「ネットカフェで生活する」という、住所不定のサバイバル生活をしながら、生の渋谷ギャルの生態を観察して、それを漫画で表現するという、漫画の製作作業を生業としているので、それも当然なのですが・・、そうであっても、もしも何かの犯罪に巻き込まれでもしたら、それでその道は途絶えて無くなるわけですから、一傍観者からしても、モンゴルの「マンホールチルドレン」にも劣らないくらいのギリギリ感を覚えるのであります・・。 あるいは、もっと有名な人物で言えば、現「panasonic株式会社」の創業者、故「松下幸之助」氏にしても、若い頃に、一度フェリーから海へ転落した事があったらしいのですが、普通ならそのまま溺れ死んでしまうところを、運よく救助してもらえ、その後「松下電機」を日本で屈指の大企業へ育て上げたわけですが、氏が著書で言うには、そうした命が助かった経験を踏まえて、事業成功の秘訣は「自分がとても運が良かったから」と書き残されているのです。 「松下さん」くらい昔の話になれば、日本も今ほど衛生環境が良くなかったでしょうし、各種社会インフラも大概整備されていなかった時代ですから、このくらいの頃は「松下さん」のような有名な方に限らず、想像よりも限りなく多くの人が、あらゆる事件・事故をかいくぐって、自分の人生を成立させようと必死になって、何とかかんとかやったのだと思えるわけですっ。 そして恐らく、競争が厳しい今の日本のテレビ業界に残るような人には、少なからずそうした壮絶なエピソードがあったと思うわけですが、それにしても「上原美優さん」の人生ドキュメントの凄惨さは、まさに「群を抜いている」と思えたわけなのです・・。(汗) まだ、そうしたリアルな衝撃が覚めやらない私ですが、さらに彼女は薬の多量摂取に因る自殺も図ったことがあるらしく、現在の可愛らしい姿からは想像できないくらいの体験を経て、現在では、「両親や兄弟には大変感謝している・・」と、心の声を素直にテレビで言えるくらいに成長できたわけで、それにしても、これまでの経緯に何かがどうにか間違っていたら、か弱い一人の女の子の存在なんて、世の中の大きな流れからすれば、チロルチョコよりも小さく扱われるわけでして、何とも複雑な気持ちにさせられるのであります・・。(ホント、ギリギリだったな、と・・。) そうした際に、よくよく考えれば、人生において「ギリギリ」な事は、例えば、健康の事や、親の離婚、交通事故などを含めて考えれば、「現実の社会で生きていく」という行為は、極めて曖昧かつ流動的であり、不確実な基盤の中で生きて来たのだと、改めて自分のここまでの経緯に感慨を覚えるわけで、私の拙い失敗人生も去ることながら、恐らく皆さんも、相応のギリギリ人生であったのではなかろうか?という具合に、改めて「生きている事」の奇跡に、深みと言うか、何となくの「境地」を覚えるわけなのであります・・。 よく、平々凡々と過ごしてきた人は「つまらない」とか「弱い」とか言いますが、やはり私も同じように思うのですが、様々な困難を乗り越えて、人の「痛み」や「辛み」が分かるようになって、その上で自己実現なり成功が出来なければ、おおよそ「良き人格者」とはなれずに、人生の尺度や価値判断に戸惑いや誤差が生じると思うのです・・。 多くの場合に、「お金だけが人生じゃない・・」とか、「億万長者になるとさらにお金が欲しくなる・・」とか言いますが、私が思うには、単にそうした表面的なことだけではなくて、人生の経験に際して、「どれだけの逆境を乗り越えて来たのか?」という点が、その人の「人間性」や「潜在性」を高めると思うのです・・。 ですから、華麗なる一族である「麻生首相」に、本気で「庶民の気持ちになれ!」と言っても、一向に「暖簾に腕押し」なわけでして、「ギリギリな人生」を歩んで来た者こそが、人生を語る資格があるっ!という具合のことで、今回の記事は終了ですっ☆ もしも皆さんにギリギリな体験があれば、よかったら簡潔にコメントしてみてくださいっ☆(笑) ちなみに私ですが、とある事情により、16歳の時に所持金8万円で大阪で一人サバイバル生活をした事がありまして、その際、人間追い込まれると強いもので、そのまま大阪の街に順応して、一軒家の外壁塗装の外交営業で、(人生初の職業で)3ヶ月の歩合で100万円貯めたことがあるのですっ☆(笑)、今考えると無計画過ぎてビックリですが、人生の成功って案外そんなものなのかもしれませんよねっ☆(笑)、少なからず、考えてばかりで行動を先送りにしていては、何も出来ないのと同じことですよねっ☆ |
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