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こんばんわ!、今回は「謙虚」についての考察です。
謙虚 = 「控え目で慎ましいこと」、「素直に相手の意見などを受け入れること」、だそうです。 成功者のコメントを分析してみると、皆さん一様に、「慎ましさ」や「柔軟さ」を直接的、間接的に申し述べています。 やはり人間は、「独り」ではどうしようもなく、誰もが誰かの力を頼って生きています。 その上での競争が、経済活動であったり、競技や議論、生活という生き残りのレースなのです。 ですので、成功者の方は、経験上よく知っているのです。 自分の力だけではなく、自分の周りの力を借りて何かを達成しよう!と考えたり、また、自分の施しによって周りを成長させて、その反動で自分も成長するといった具合のことです。 そもそも、団体や会社などの、「組織」という構成単位は、シナジー効果を狙って設立されたものと考えることができます。 毛利元就の3本の矢の話の如く、団結や協力は、足し算ではなく、「掛け算」になるという理屈です。 まさに単純明快で、そのとおりだと思われます・・・。が、ここで重要なことは、リーダーという役割の存在です。 最近はビジネス書などが豊富ですので、この手の類の啓発本的な発行物は有り触れていますが、やはり、リーダーの存在いかんで、その組織の是非が決まるということは間違いではありません。 (その経験がある方や、意見をお持ちの方も多いと思いますので、よかったらコメント待ってますっ☆) それで、成功者の話ですが、テレビなどに出演している方の大抵は、リーダー格の役割を担っており、その道で世の中に貢献したり、日本の発展に寄与してくれたりした、ということで、有名になったり人気になったりしています。 そうゆう方が何故「謙虚」に振舞うのでしょうか・・・。 圧制が敷かれていた封建時代での慣わしでは、そのような立場の人間は暴慢に振る舞い、下の立場の者を下人の如く扱います。 その時代は、権威や圧力の下、主従関係で成り立っていた時代です。 現在のような、自由主義や民主主義が大勢を占めたのは、長い歴史の中では、ごく最近のことだと言えます。 ではなぜ、封建時代の時には「謙虚」という概念が台頭しなかったのでしょうか。 私の考えでは、その「必要がなかった」ということで理屈が通ると思います。 現代に比べれば、何もかもが、まっさらな状態であったと考えられますので、その時代の考え方は、ベストとまで行かなくとも、ベターであったと考えることができます。 現代では、文明の発展が著しく加速しているため、全体の資源を満遍なく効果的に引き出さなくてはならない、といった、極めて成熟した状態です。 ですので、現在のベターは自由と民主主義で、さらに成功者やリーダーは謙虚になり、全体の意見を取り入れる必要性があるのです。 そして、ここからが価値のある話になりますが、これはリーダーに限ったことではないということです。 リーダーになりたい、あるいは、なった方が良いと考える方以外の、つまり一般の普遍的な人生を望む方でも、「謙虚さ」ということは、自己の開発や成長のためには欠かせません。 なぜかと言いますと、冒頭の言葉の意味の通り、相手の意見を取り入れることが出来るからです。 パソコンで言うならば、新しいプログラムのインストールや、既存のソフトのバージョンアップという具合です。 使い方によって相応のグレードを維持しなければ、時代の流れに取り残されますし、せっかくの「利」を逃してしまいかねません。 ですので、成長という考え方は誰もが気にする概念ですし、自然の欲求とも言えます。 その謙虚を失って、「頑固さ」や「我」が強くなった人は大抵において孤立または、成長の停滞が必然的に訪れてしまっています。 逆に、幾つ歳を重ねても、柔軟に他の意見を取り入れてる方は、「引き際」というものを弁えていますし、自己を客観視する能力に長けていて、一人の人間として、魅力を失わずにキラキラと生命を全うしているようにも感じられます。 ですから、早いうちに謙虚さの「利」を理解した人は成功者に近づいて、成功者と呼ばれる方々はすべからく、謙虚さを持ち合わせている、ということが言えるのです。 分かり易い例を挙げれば、ギャンギャンといつもうるさい人よりも、常にクールで何を考えているか分からないような不思議な人の方が、底が知れず、計り知れない可能性をもっている気がする、というようなことです。 成長や成功で自己実現を達成したい人は、まずは「謙虚さとは?」ということから考えてはと思います。 成功の近道などありえませんが、もしそれに近い事柄があるとすれば、それは「謙虚になる」ということで模範解答になると思います。 そうゆう私も常に意識をしておりまして、「謙虚さ」を、日々のライフワークに生かしたいと心から願っている次第です。おしまい |
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2018年12月25日
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