思想家 清水竜志のブログっ☆

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こんばんわっ☆

今回のタイトルは「12月25日に思うこと」ということで、皆さんの何かの思慮が捗れば本望ですっ☆

12月25日は、言わずと知れた世界宗教であるキリスト教発祥の催しであり、キリスト降誕の日とされています。

「おめでたい日」ということでは大歓迎ですが、「日本人にキリスト教の信者はそれほど多くないのになぁ〜」、と子供の頃から疑問を持っていました。

私はそんな偏屈な考えを持った子供でしたが、この時期は、この行事とお正月が一週間ほどの感覚で訪れるので、心がウキウキしていたことを良く憶えていますし、今でもその感覚は僅かながら残っています。

ここで今回のタイトルが、思想や哲学的にはどのような考えが及ぶのか、ということが気になるところでありますが、今回は非常に月並みな発想と言えるかもしれません。

私は日本以外の国に大変興味がありますが、その国々に実際に訪れたことはなく、「どうしても行きたい!」、という衝動に駆られたこともありません。

機会や費用が無い、ということが現実なのかと思いますが、それ以上に、日本で暮らすことに疑問を抱いたことが無い、ということが本質かと思うのです。

なんども書かせていただいていますが、やはり日本は最高の国だと思います。

私のこの年齢でこんなことを言うのは僭越ですが、これまでの人生において、もしも両親に感謝することがあるとすれば、「健康な身体で生んで育ててくれたこと」と、「この国の住人として存在させてくれたこと」、ということが私の一番の思いです。

これまでに私は、日本人として生きてきたわけですから、やはりこの土地への愛着は、その他の国のそれとは明らかに異なりますし、客観的に判断しても、それで問題がない、あるいは、最もだ、と感じると思っています。

今回の書き込みの内容はクリスマスのことですので、それと、この国のことを掛け合わせて話しを進めて参りますと、どうやら、日本人の「良いところ」と、悪くは無いが「考える余地がある」、ということになりそうです。

「日和見主義」や「ご都合主義」という言葉がありますが、まさにそのことの話と言えるでしょう。

この前も書かせていただいたと思いますが、イデオロギーやナショナリズムということで言えば、「ご都合主義」は頼りない印象となってしまいます・・。

「もっと自国の潜在性に期待しよう!」、ということにもなるでしょうか・・。

「考える余地がある」という意味では、まさにそうゆうことかと思います。

しかし今日は、嬉しい日や楽しい日でありますので、「良いところ」ということを主体にして、考えて参ります。

ここでちょっと、地理と統計のお話です。
日本は狭い国や島国と言われていますが、調べてみると、世界でも国土が大きい方と言えて、ある統計によれば、229カ国中、61番目の大きさということです。

それと合わせて経済水域、いわゆるEEZですが、沿岸から200海里の、キロメートル法の距離にして370Kmの範囲を国の面積として考えるならば、世界ランキングでも9位ということでした。

圧倒的に海の面積が大半を占めるのですが、それにしても国土の面積も決して小さいほうではなく、海を合わせればまさに大国と言える規模の国です。

それと南北に国土が展開していますので、その土地土地による気候の変化や、四季の移り変わりが大変に楽しめる国ということでも有名です。

潜在的にはこのような力があって、今回の話の趣旨ですが、さらに海外から流入してきた、文化や教え、それを基にした考え方を、長い歴史のうちに、「素直」に「正直」に、そして「有益」に応用してきたため、現在の繁栄がもたらされているのだと考えられます。

「日和見主義」や「ご都合主義」という捉え方をすれば、何か「ずる賢い」というような、「悪」のイメージがありますが、生存競争の論理からすれば、コバンザメだって一生懸命生きているわけですから、それは兵法と考えられて、できることと、できないこととして分類するならば、もし出来ているのなら、それは素晴らしいことだと考えられると思うのです。

ですから、日本発祥ということに拘る考え方の人も多い昨今ですが、コラボレーションという素晴らしい言葉がありますように、お互いのシナジーを発揮する、という方針、つまり日和見の良い部分を強調すれば、現在の日本においても、前向きな発想の基となる気がするのです。

「12月25日に思うこと」、は、素直に周囲の良いところを学ぶ姿勢、これは真に美しいことであり、また、その教訓から得たことを、倍返しにして周囲に還元すれば良いのではないか、という考え方ができるなぁ〜、ということでいかがでしょうか・・。

話は変わりますが、ジョンレノンさんが戦前に訴えていた反戦の思想、そして、イマジンの歌詞に込められている、世界平和というメッセージ・・。

もしも、宗教や立場を超えて、「良い意味での日和見主義」を世界で共有できたなら、目覚ましい発展や繁栄にはそぐわないかもしれませんが、世の中が成熟して伸び悩んでいるならば、共生や持続可能性といったことですが、ちょっと大人の考え方ができるのではないか、ということで、今回の書き込みを締めくくりたいと思いましたっ☆

皆さんは「日和見主義」をどのように考えますか??
忌憚の無い意見をお待ちしておりますっ☆

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