思想家 清水竜志のブログっ☆

今までありがとうございましたっ☆m(__)mまたどこかで会いましょうっ☆ヽ(^o^)丿

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どうも〜っ☆、我が愛する郷土、埼玉では、毎日のように快晴が続いておりまして、大変気持ちの良いお正月でありますっ☆

さて、先日に引き続きまして、皆さんからの考えるリクエストにお答えする企画を、今回と今後も展開して参りたいと思いますっ☆

親愛なるゲストの「レイアさん」より承りました、「なぜ人は婚姻制度をとっているのか?」ということについての考察です。

先日、久米宏さんがMCを勤める、「新ニッポン人2」という番組で、ちょうどこの内容についてのすったもんだを放送されていましたっ。

ある調査では、20代で結婚したい女性の割合が80%を超えるということで、「婚活」などという言葉が生まれているように、結婚を意識する女性が巷で、かなり増加してきている、ということが伺えると思います。

私は友人関係の交流がそれほど多くないので、身の回りでそのような事例を感じることは少ないのですが、世の中のフローからすれば、これも当然なのかな〜、という感覚は分かります。

色んな意味で混沌の時代ですから、自分の身の処し方、みたいなことを真剣に考えるようになっても、全く可笑しくない、ということなのでしょう・・。

では、そもそも「結婚」というもののシステムについて、というところから考えみたいと思います。

歴史の経緯を考えてみると、人間がまだ類人猿だったころには、コロニーとかハーレムみたいな具合に、集団での営みだったと考えられます。

一人の男性に一人の女性、という考え方など皆無だった、まさに習性の時代です。

進化の過程や環境の変化に応じて、その生物や種としての戦略や都合の下、徐々に特定の相手と、特定の制約を持つようになった、あるいは、「持つ必要があった」、ということが言えるのではないかと考えられます。

と申しますのも、今ある結果を狙って、以前にその選択が出来たわけではなく、「そうせざるを得なかった」、という表現が、この問題や何事においてもの核心や法則だと思うのです。

例えば我々の祖先は、飢餓を逃れるために耕作や狩猟を行うわけですが、さらなる豊かさを求めた末に、物々交換の原理を、自然の成り行きのまま、結果的にその戦略になったという具合です。

つまり、生成発展とはこうゆう流れのことでして、結果から換算すれば、プロセスに答えがある、ということです。

婚姻や特定の異性と生活を共にする、ということも、本質的には生存競争の結果、ということで、その戦略を選んだというより、「選んでいる」、ということになります。

分かり易く言えば、SFのようですが、人間が自分の子孫を異性を関わることなく、自然に生み増やせることができるならば、性別は愚か、営みさえも大きく変わってしまうことになります。

雌雄同体生物、という種類の生き物が存在しますが、それを地で行っている種類の生物と言えるでしょう・・。

この生物の命題としては、他の脅威と飢餓から逃れる、現状より優位な環境の選択をする、これが生きる意味となります。

なぜなら、子孫の有無などは、自分の意思だけでどうとでもなるからです。

ですので、雌雄異体生物である我々は、異性を欲するように出来ていて、さらに戦略上と自然の成り行き、つまり自然界の選択圧と時間の経過、時代の趨勢によって、婚姻制度をとるメリットがある、ということでしょう。

さらにこれも非常に重要なファクターですが、それに輪をかけて、「社会性」、という考え方があります。

種としての繁栄を謳歌するためには、その他の種よりも優位な立場を維持せねばらなず、そしてさらなる発展を追求しなければならない。

それが個々のメリットとなり、種として次世代の永劫の発展に寄与されることになると思うのです。

国という共同体で、現在の世界の情勢は管理されていますが、このことに不具合が生じれば、おのずと、国境が無くなったり、国が統合されたり、言語が統一されたり、民族が交わったりするわけですので、その規模の大小、ということが、問題を複雑にしていると、私は考えています。

ですので「社会性」、つまり、その種の繁栄のためのシステムを、時間の経過がそれを形成した、ということも言えると思うのです。

ちょっとおこがましい言い回しですが、本質は極めてシンプルであり、実はそう考えればそんなに難しくなく、かつ、合理的なんですね。

上記の番組でも放送されていましたが、「時代の趨勢」、というようなことも非常に影響があります。

その時々で、やはり結婚に対する意識が、ブームになったり、逆に衰退したりすることがあります。

以前「成田離婚」、みたいなことが流行ったことを憶えていますが、フェミニズムの走りだったのではないかと思います。(私はフェミニズム大賛成派ですっ☆)

そして、婚姻制度が有名無実という事になってしまえば、人々はその「縛り」に、なんの魅力も感じず、制度崩壊、ということになるかと思いますが、やはり歴史が物語るように、昔から普遍的なものは、価値や意義があり、決して馬鹿には出来ない事象だとも思うのです。

今の時代のニーズ、ということで考えてみれば、混沌の時代で、孤独や寂しさ、将来への不安感、そうしたもののオアシス、みたいなことも言えるかと思います。

これにも個体差がありますが、リサーチの結果にも出ておりますように、多数の意見が、不安感や孤独感からの脱却、みたいなことになっています。

ここで私の自論を登場させていただきますが、最終的に行き着く言葉は、「退屈」ということだと思うのです。

結婚できない→生涯一人になってしまう→孤独、寂しい→絶望、みたいなことなんだろうと思いますが、このルートの隠されたファクターは「退屈」だと思うのです。

結婚できないとダメな理由、子供が作れない、経済的に不利、生活の選択肢が減る、喜びや楽しみがない、・・等等ですが、やはりこれらにも「退屈」というキーワードが潜んでいるように感じます。

一人や孤独の良さもありますが、時間当たりの総合得点で考えてみれば、「関わりのシナジーが得られない」という観点から、やはり「退屈」が際立ってしまいます。

ルートの最後の「絶望」ですが、これは、「全く望みが無い」、ということですが、「退屈の極限状態」が、この感情だと言えるのではないでしょうか?・・。

少し現実離れしてしまった感がありますので、常識の範囲で論理を修正して考えてみますと、「経済的な不利」、ということについてですが、私が思うに、考え方次第ではないか?と思うのです。

確かに一般論で女性からすれば、旦那さんが健康で家庭に仕事で稼いだお金を入れてくれて、自分は自由に幸せになれる、こうゆう考え方も出来ようかと思いますが、生物界の掟からすれば、そんなに安泰なことなど無いのでは?、と思います。

良かれと思って旦那さんを選ぶわけですが、結婚後、どうなるかわかったものではありません。

旦那さんの会社が倒産したり、健康を害したり、不仲になりDVを発祥させたり、親戚関係が面倒だったり、あるいは自分が色んな意味でダメになったり、子供が不慮の事件や事故に遭ったり、とまあ、結婚後だって安穏としていられない、というのが、真実ではないかと思います。

ですから、やはり「戦略」と「システム」、そして「進化」、ということが、婚姻制度の要素だと思います。

そして、生意気にもちょっと付け加えさせていただきますと、現在の日本において、衣食に不自由する、ということは、特段の拘りでもない限り、そんなことはないかと思うのです。

昔と今を比べると、ジジ臭いと思われそうですが、今は文明開化全盛の時代、日本人真っ盛りの時代だと思います。

日頃のニュースではネガティブな報道が毎日のように流されていますが、それは日本人の保守的な思想からであって、良いことも随所にある事実があります。

進化の原理からも当然ですが、歴史的に見ても、これほど科学技術や豊かさが享受されたことはありませんし、食文化に不平があるとは思えません。

ですから、世界的にみても、これほど進んだ国も無いかと思うので、経済的な不利、というものは、何を基準に考えるか、ということだと思うのです。

子供を生み育てるのにもお金は掛かりますし、自己実現にもしっかりとお金が掛かります。

退屈しない人生にもお金は必要ですし、豊かな老後生活にもお金が重要です。

しかし、ちょっと考えて欲しいことがあります。それは、「人生に何を求めているか?」、ということです。

単に他人と比べての自分のスタンス、結果、アドバンテージ、社会性、これでは対称物にキリがなく、しかも本当に今考えていることが、未来永劫そのままの答えなのか?、ということも甚だ疑問です。

諸行無常なのは、むしろ人間の感情の方でして、「日に三転する」、という言葉があるように、考え方など、24時間に3回変化しても全く不思議ではないのですから、いっそのこと覚悟を決めて自由に考えたら良いかと思うのです。

「いつまでにこうしよう」、「あとどれくらいまでにこのようになりたい」、「あの人がああだから私はこうする」、みたいな、あくまでも基準を他に委ねるならば、人生という旅を永遠と彷徨い続ける他に無いわけでして、これでは考えをまとめようにも、どこにも辿り着けないような印象があります。

結婚したほうが良いか悪いか、たしかに女性の出産が可能な年齢にはピークがあり、男性よりも子孫を残せる期間が相対的に短く設定されてしまっていますので、世のトレンドを醸成する女性の話題ともなれば、久米さんの番組のように、取り上げるメディアも少なくないと思います。

が、「自分」というものが、本当の意味でしっかりとしていれば、そんなに面倒なこともないかと思うのですっ☆

あくまでも理想論ですが、私は一日を終えて布団で眠りにつく際に、「もし今日このまま死んだとしても、別に良いかな」と思って眠りについています。

しかし、ご存知のとおり、また次の日がやってきます。

これは私にとって、極めて不思議なことです。

別にこのまま死んでもよい、と思って眠るのに、やはり次の日がある、これは大変面白いことなんです。

ですから、今日一日を無駄にしない、その連続というだけで良い、そう思ってこのブログの更新にも思いを馳せています。

少しでも私に気づいてくれる人が居ればいいな、という具合でしょうか・・。

まあ、ちょっとまとまりに欠ける内容となってしまったかもしれませんが、レイアさん、どのように感じていただけたでしょうか・・??

もし物足りないようでしたら、また別の機会にこの話題について考えてみたいと思いますっ☆

引き続き考えるテーマを募集しますので、どしどしご応募くださいませっ!?

それと、この話題を考える際に、大変参考になる映画があるので紹介したいと思います。

ニコラスケイジさんとティアレオーニさんが主演の「天使のくれた時間」という映画です。

原作では、「the family man」 というタイトルですが、日本版では↑こちらですっ☆

吹き替え版で、ケイト(ティアレオーニ)が、家族を「確かなもの」という表現を使っています。

まさにこうゆうことなんですよねっ☆

「人生において確かなもの」、皆さんにとってそれはなんですか??

この映画は私の好きな映画NO,1ですので、観ていない方がいらしたら、是非ご覧くださいっ☆、本当に参考になりますよっ!?

そして感想を聞かせていただけたら幸いですっ☆

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