|
こんばんわっ☆
今日も日付の変わり目を狙っての更新ですっ☆ 唐突ですが、ダイエットって難しいですよね!? 飽食の時代で食欲との戦い、ということですから、これは至難の業と言えるはずです。 「自己実現」という言葉がありますが、これは、自分の掲げた理想や目標の達成、ということだと思いますが、「○kgダイエットしたい」という目標と、それによって理想の効果を得たい、という欲求が、すなわち自己実現、ということですよね。 自己実現の意志が強くて能力ある人ならば、これが可能なのだと考えられがちですが、私が思うに、今の目標を達成すれば、また次の目標が出てくるのだと思うのです。 テレビゲームのように、今やりたいゲームを買って攻略してしまえば、また次のソフトの購入を検討する、みたいなことです。 ですから自己実現とは、ダイエットも含めて、能力のある無しに関わらず、人間の永遠のテーマなのでは?、と考える次第であります。 ブラックジャックのダブルアップと同じで、ベット(Bet)を繰り返していればいつかは負けが来る、みたいに、自己実現を繰り返していれば、失敗もある、ということではないでしょうか・・?? なので、ダイエットも、実は「そこそこ」くらいが一番効果的では?、と考える今日この頃です・・。(笑) さて、前置きもさることながら、今回は「北風と太陽の話」からの考察ですっ☆ イソップの寓話で、ウサギとカメ、アリとキリギリス、金の斧銀の斧、と同じくらいのメジャーなお話です。 ・・・とある土地での出来事で、ふいに旅人が道を歩いていた時のことです・・。 その上空で、北風さんと太陽さんが冗談交じりに話を始めました・・。 北風「太陽さん、あの旅人のマントをどっちが脱がせることが出来るか勝負しよう!」 太陽「いいですよ。では北風さんからやってみてください。」 ・・北風が得意の冷たい風を起こして、旅人のマントを吹き飛ばそうとしたが、旅人はマントを強く羽織ってしまい、逆効果となってしまう・・。 次に太陽が、得意の太陽光線を浴びせて、旅人は熱くなってマントを脱いでしまう・・・。 勝負は太陽の勝ち・・。というお話です。 この教訓から学べることは、手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行なう方が、最終的に大きな効果を得ることができる。また、冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、反って人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという組織行動学的な視点もうかがえる。(wikipedia参照) 是か非か、という話になれば、結果が出てしまっている以上、この話の筋では、温厚派は結果に強い、となってしまいますが、実際の現実社会では、そうもいかないようです・・。 例えば、国際戦争が起きるのは、対立国同士が、お互いに北風の論理を展開するが故の結末ですし、労働問題で、リストラクチャリングが起きるのは、北風の論理の典型です。 そして面白いことに、北風の論理は、ケースによっては正当化されるわけです。 戦争で言えば、侵略戦争ならまだしも、ジハードや宗教対立みたいなことで、自分の道に対する弾圧を退けるための抗議の末での争いならば、北風以外に選択の余地はなく、太陽になった方が、道を譲る、ということになってしまいます。 北風か太陽か、というよりも、「南風でも月でも何でもいいから、何としてでもマントを奪取しろ!」、みたいになるわけです。 リストラクチャリングで考えれば、企業の存続が危うい状況ならば首切りもやむなし、という考えで、それが出来ないなら、全員で共倒れ、みたいになるわけです。 寓話で例えるなら、太陽作戦を選択したら、旅人が熱射病で死んでしまった、という風なことになるでしょう・・。 なので、大変に長い目で見れば、節度ある選択による温厚は、意義のある事と成り得ますが、短期的にみれば、どうやらそうもいかない状況って、相対的には、間違いなく存在し得るのだと思います。 消費税の議論にしても、早く税率を上げなくてはならないのに、温厚にダラダラやっていたら後で取り返しのつかないことになるわけです。 「温厚なはずが実は北風だった・・」、みたいに考えることもできます。 一時的な消費者の負担を軽減して、将来に大きい負担を残したのでは、健全な国策と言えない気が致します。 ・・・と、かなり理屈っぽくなりましたが、私の考える思想とは、要は理屈で何が出来るか!?、ということなので、とりあえず、賛否のコメントお待ちしておりますっ☆ 取りまとめると、北風には北風の言い分、太陽には太陽の言い分がある。 結果がどうなるか?、何を持って良しとするか?、まずはそこからって感じですよねっ☆ 魅力的で説得力のある北風と、温厚だが真実味がない太陽だったら、どちらを選びますか? どうしても北風の選択しか無い!、というシーンでも太陽を選びますか? 寓話もさることながら、時代や歴史はそうゆうことを繰り返して来たのではないか?、と、ふいに感慨深く思ったりするわけですっ☆(笑) |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




