思想家 清水竜志のブログっ☆

今までありがとうございましたっ☆m(__)mまたどこかで会いましょうっ☆ヽ(^o^)丿

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こんにちわっ☆
今回は、ふいに経済のことを考える思想家的考察ですっ☆

現在、金融バブルの崩壊で、全世界的に絶不調の経済事情ですが、全世界の金融資産がいくらあったかご存知の方って結構少ないのだと思いますっ☆(私もさっき調べるまで盲点でしたっ☆)

なんと、2007年の各種決算後の集計結果では2京円2000兆円に達した、ということですっ。(数字はホントにざっくりですよっ)

京という単位の数字にあまり愛着がない私ですが、兆の上の位、つまり10,000兆が1京ですっ☆

分かり切ったことかと思いますが補足的に申しますと、1億円の10,000倍が一兆円ですから、私の金銭感覚で言えば恐るべき大金の1億円の1億倍(10,000×10,000)が1京円ですっ☆(恐るべき数字です)

1000メガが1ギガ、という、まあ単位のお話ですが、金融資産という名目上、これはとんでもないことになっていたんだなぁ〜、っと改めて思ったわけなのですっ☆(笑)

何がどのようにとんでもないかと申しますと、言わずとしれた経済大国のわが国ですが、その一国で謳歌している個人の金融資産の規模は1400兆円(だいたいで、しかも去年まで・・)、でして、企業の金融資産を合わせると、正味2700兆円くらいになる、という情報をウェブ検索からゲットいたしましたっ☆

ということは、わが国のおよそ8倍(2700兆×8=2京1600兆)の規模が、全世界の経済活動、ということになりますっ☆

日本8個分が全世界、というふうに考えれば分かりやすいと思いますっ☆

この数字を理解したときに思い浮かべることがいくつかありますが、とりあえず10項目あげますと、

1、日本って凄いな
2、世界ってそんなに広くないな
3、やっぱりお金はたくさんあるんだな
4、金融資産以外の資産(不動産やら現物)を合わせると一体いくらになるんだ
5、紙(紙幣)がたくさん発行されただけで世界は変わるもんだ
6、文明は進んだな
7、天文学でもやろうかな
8、イージス艦が2000億円で、ステルスB2が確か100億円だったよな
9、なんだか働くのが嫌になったな
10、改めて勉強不足だな

やや不健全な内容もありますが、、みなさんはどのように感じましたか?

とりあえず思想家的考察を試みますと、最も気になる項目は、3、と5、ですねっ☆

1、と2、そして6、については、いつも書かせてもらっている内容ですので、今回はパスとさせていただきますっ☆(笑)

では3、について話を進めますが、やっぱりお金は沢山流通していて、その信用と価値は、健全に為されていると言える、ということでしょうねっ☆

歴史的にみれば、ついこの間(80年代)のブラジルのハイパーインフレは、ニュース等で皆さんの記憶に新しいことだと思いますが、貨幣の信用が失墜することがある、という事実を踏まえて考えれば、人間が労働するに際して、賃金という概念は、やはり絶対であり、物々交換ではラチがあかない、ということを改めて証明してくれています。

「バブルは悪」という印象が、未だ色濃く残っている我々日本民族ですが、「借金が出来ることは良いことだ」を、まさに今マザマザとうかがい知っている中小企業の経営者の方に言わせれば、「お金を貸してくれるところがある」、ということほど有難いことはない、と思われていることと思いますが、お金が流通するということは、人間が労働する、ということですので、バブルこそやり過ぎですが、バブル的、というぐらいでしたら、これほど好ましいことはないのですねっ☆

私はインフレターゲット論者ではありませんが、価値の代替と転換は、保存性と流通性の利便を考えたときには、もっとも優れた発展の論理が形成される、と自信を持っていえるところであります。

なぜバブルが起きるのか?という疑問に対しては、経済学者は行動心理学者ではない、という一言で決着が図れると思いますが、とにかく、お金の量=文明の規模、ということなのでしょうねっ☆(笑)

次に、5、ですが、流通を発行をイコールだ、とされては身もフタもありませんが、要は、お金とは信用がなければただの紙なのですねっ☆

紙=信用、となれば成功で、紙=メモ用紙、となれば文明の失敗ですっ☆

お金、お金、と呪文を唱えている方には申し訳ありませんが、やはりお金に操られては、本来の意味や価値を見失ってしまいます。

お金は価値の代替であり、マクロでみれば、車のギアみたいなもの、つまりみんなの規範ありきでの、いわばルール、ということでしょうねっ☆

お金で夢に近づくことは可能ですが、信用が失墜する可能性を加味して考えたときには、やはり人間が、物理的・有機的な存在で、体長150cm〜190cmくらい、体重40kg〜100kgくらい、手足があって二足歩行、道具を使い、雑食で集団で暮らす、ということであるのなら、やはりお金はまだ紙以上の存在にはならず、それは信用である、と言えるのでしょう。

そして文明とは、「人間が豊かに暮らすための概念」であるのなら、次の「マニフェストデスティニー」を見つけること、それが、次の進化の鍵となる、と、私は強い意欲を燃やしてならないのですっ☆

その天命(マニフェストデスティニー)を示したものが、英雄であって万物の長となる、のではなかろうか?と、勝手な意見を記事にして、日曜日の午後をこれから楽しみたいと思いますっ☆

なにか面倒な記事になった感がありますが、もし思うことがあればコメントをよろしくお願いいたしますっ☆(笑)

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