思想家 清水竜志のブログっ☆

今までありがとうございましたっ☆m(__)mまたどこかで会いましょうっ☆ヽ(^o^)丿

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こんばんわっ☆
今回はとっつきやすい話題、という趣を大事にしたいと思って、このテーマにさせていただきましたっ☆

まず映画について、あまり興味の無い方っていらっしゃいますか??

「映画が嫌い!」という方には今回の記事はゾンザイな内容ですが、私の感覚では、100人中95人は好き、後の5人にしても、「嫌いではないがあまり興味がないかもしれない・・」、程度だと思うのです。

現代の日本人なら、大抵の確率で、映画は「好き」、あるいは、「嫌いではない」、に当てはまると、とりあえず私は勝手にそう思っています。(笑)

そして、この考え方で重要になるのは、「映画館が好きかどうか」という点ではなかろうか?と思うのです。

というのも、私は映画は大好きですが、映画館は大嫌いです!!(怒)

なぜなら、途中でトイレに行きたくなったら、映画に集中できずストーリーが分からなくなりますし、何より巻き戻しが出来ないことに苛立ちを覚えます。

そして、窮屈な体勢で2時間もその場にステイ、しなくてはならず、視聴料金も張る(このデフレの時代に1400円くらい・・)、そして観覧場所に制限があり、シネコン等を余計に移動しなければならないからです。

この4重苦・5重区を味わってまで、ミーハーにも「最新の映画を観たい!」とは、絶対に思えないのです。(汗)

なので私は、映画は専ら自宅のTV&DVDですっ☆(笑)

200円くらい〜の激安視聴料&体勢もゴロゴロしながら観ることが出来て、巻き戻し&トイレはいつでもOK!、レンタル店に返す手間が発生すれど、混雑にウンザリするロスが発生しないから最高ですっ☆(笑)

そもそも映画のクオリティー&意味とは何か?問われて何と答えますか??ということだと思うのですが、やはり迫力と臨場感、そして感動・・、みたいに言う人も多く存在しますが、私はそれよりも映画館の不便さと理不尽さが優先される気がするのです。(これについて反論がある方はごめんなさい・・汗)

ですから、かいつまんで申し上げると、私が映画に求めるもの、それは「気付き」ですっ☆

映画とは、非日常&意外性、そのストーリーの機微に感動するものだと思うのですっ。

例えば、迫力満点の映像が売りの映画にしても、こんな世界の設定だったら面白いのに・・、みたいな感覚がクオリティーではないのか?と思うのです。

あるいは、その複雑な設定と人間模様だったり、現実的に考えさせられるメッセージ性があったりと、つまるところ、「人間はどのようなことに面白さを感じるのか?」ということだと思うのです。

そういった、設定の面白み、感覚をくすぐられる刺激や機微、人間模様・メッセージ、に対する「気付き」です。

そのことが、「どうゆう映画が好きですか?」という問いの答えや真意だと、私は考えています。(今のところ・・)

ですので、私が最もオススメする映画は、「天使のくれた時間」という映画なのです。(←NO.1のオススメです☆)

あの映画には、ヒューマンの要素が全て詰まっています。(たぶん・・)

「人生とは何か?」という、ある意味では「答え」、また違う意味では「教え」です。

そのメッセージを、ジャック(ニコラス・ケイジ)とケイト(ティア・レオーニ)は、無垢に私に伝えてくれました。

そういった意味で、私は映画というものに魅力を感じているのです。

↑多少私事になってしまいました(汗)が、私が思う「気付き」とはそうゆうことに総称・含蓄されると思うのです。

日常生活では体験できない情景や場面の移り変わり、そして非日常的なキャスト、あらゆることの価値に「気付き」が含まれていますっ☆

制作費や経済効果、その社会的・文化的な意味まで考慮すると、動画とその記録&映写を発明した人は、文明に大いなる貢献を果たした人達だと、私は心より賞賛致したいと思うのですっ☆

・・とまぁ、こういった前振りはさておいて、今回のテーマ、日本映画についての考察ですが、「興行収入」というものが、よくニュースなどで話題になりますが、その映画がもたらした経済効果ということではなく、全国の映画館で、チケットの単価×観客動員数ということらしいのですが、それが平成20年度の統計によれば、邦画が洋画を上回った、ということなのです。

これまでは、ハリウッドよろしく、映画スターはアメリカ人、映画は洋画、というような風潮がありましたが、現在ではその魔法は解け、「邦画の面白み」が見直されてきた、という風潮に成り代わっていると思うのです。

それについてなぜだろう?と考えた方って少ないと思ったので、今回の記事に至るわけですが、私が思うには、「私のような人間が増えてきた」、ということではないか?と思うのです。(映画に対するスタンスのことです・・)

たしかにハリウッド仕込みの映画は、迫力や臨場感は半端ではなく、アクションやSF映画には一見の価値があると思います。(制作費がケタ違いです・・)

それはそれで、映画館・大シアターで観る価値が高いのにも納得です。

しかしながら、もうこれからの時代はアクションやSFには限界がある、ということなのでしょう。

例えば、大型画面の50型以上のTVや音響機器が手ごろになってきている昨今ですから、ホームシアターばりに自宅でDVD映画鑑賞をすることも出来ようかと思いますし、そうとまでいかずとも、SFやアクションなら、内容だけ確認できれば良い、みたいな人もあろうかと思うのです。

私のように、ストーリー性重視型の映画ファンの人からすれば、これは大変もっともな選択でありまして、映画館で観るストーリー性重視の映画の魅力ってなんだろう?と逆に疑わしくなる感覚も否めません・・。(汗)

他にも、邦画の質が高まった要素はいくらでも挙げられそうですが、そういったニーズからの視点で、映画業界の現況を切り取ってみたときには、やはり需給とは、「なるようになっている」、ということなのだと思うのです。

時代の要請と言いますか、私が思うには、日本人は特にですが、皆人格者であり、一様に哲学者気質を持ち始めた、ということなのだと、私は強く思うのです。

経済成長が一段落して、皆さんが社会や文明、人類の未来について、色々と考え始めている・・、ということでしょう。

とかく私なんかは、その帰来が専ら強いので、このようなブログをやってみよう!と思ったわけですけれども、当ブログに興味を持っていただいている方についても、等しく同様なのだ、と私は思っています。

ですから、映画というキーワード一つを取ってみても、経済論や外郭の論理もそうですが、ニーズとは極めて自然な成り行きの産物であり、また、日本の産業も捨てたものではなく、時代は常に移り変わるものだ、と、改めて思わされるわけなのです。

昨日、「おくりびと」という邦画が、アカデミー賞のオスカーを獲得されましたが、あの偉業は、まさにこのことを証明しているのではないか?と思うのです。

緻密なストーリー性や、人情の機微を表現する能力は、ハリウッドよりも東京だろう、と一方的に投げ掛けて、とりあえず今回の記事とさせていただきますっ☆(笑)

現在、諸問題はありますが、日本って改めて凄い国だと思いますよっ☆(笑)

またもや私事ですが、唐突に親に感謝すること・・、1、健康に生んでくれたこと、2、大人になるまで育ててくれたこと、3、日本人として存在させてくれたこと、だと思っていますっ☆(笑)

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