思想家 清水竜志のブログっ☆

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こんばんわっ☆
今日も埼玉平野は雨でございます・・。(汗)いわゆる梅雨というやつでしょうか。詳しい気象的な定義は分かりませんが、とにかく夏になる前には必ずと言っていいほど長雨になる日本列島でありますっ。

私が小さい頃に「なぜ梅雨があるのか?」と考えた際に、「夏にプールが出来なくなるから、その準備として雨がたくさん降ることになっている・・」と、自然を人間都合で考えていたことを思えております。今でもたまに、「天気予報が天気を決めている・・」と勘違いすることがあります。皆さんはそういった勘違いって無かったでしょうか・・?

ともすると鬱陶しい雨ですが、実は「雨のおかげで日本は栄えている」とも言えると思います。

昨今の近代化社会においては自然的な経済効果はないがしろにされがちですが、冷静に考えてみれば、水が少ない砂漠地帯なんかでは、人間が生命活動を営むというだけで、相当の労力や経済的な負担が強いられるわけですが、古代文明なんかが河岸に発展したということが証明しているように、「水が豊富な暮らし」というのは、現在の世界に見ても相当恵まれていることになろうかと思うのですっ☆(たしか降水量の少ないオーストラリアは最近の温暖化で、干ばつの農業被害と森林火災が酷いみたいです・・。)

ふと日常を生活していると、そうした根源的な自然環境などの価値が「アタリマエ」になってしまいがちですが、よくよく考えてみれば、今の日本の暮らしほど幸せなことも無いのかもしれませんよねっ☆(笑)

・・さて、そんなことを思う「今日」という人生の一時ですが、人生において「やっていられないこと」ってあると思うのですっ。(汗)

例えば、「本当はこうしたいのに全然出来ていない・・」とか、「なんでこうなるんだろう、こんなはずじゃなかったのに・・」みたいなことです。

やはり昨今の便利社会にあっては、もっと良くなりたい、もっと豊かになりたい、もっと人よりも優れていたい、・・みたいな欲求があって、便利で豊かであるが故に、さらなる「自己実現」を渇望する現代人の性(さが)があるわけですが、「文明」という名のパンドラの箱を開けてしまった我々ですから、それも当然の「罰」と「葛藤」だと思うのです。(対価と代償というか・・。)

では、「なぜ人生やっていられなくなるか?」と言えば、「自己実現が出来ないから・・」という理由は、人間の欲求のままの表面的なことでして、本質的には、そもそも自分が生まれたり存在する上で「確かなこと」や、「幸福が保障されたから」生まれて来たわけではなくて、「気がついたら自分が存在していた・・」という、「後付けの理屈」があるからだと思うのです。

例えば、自分が生まれる前に意識があるとして、「あなたはこうゆう人生になりますが、これから生まれたいですか?」という神様的な確認の工程があれば、自分の人生の顛末に納得することも出来るというものです。(商法で言えば、商取引の買い手の責任とクーリングオフが出来た説明責任の論理です。)

ですが、実際にはそんな神様的なことにもなっていないわけで、どんな天才でも、自分の人生が一体どうゆう人生になるかわからずに、何となくこの世に生まれて来たわけで、そして、現在の便利社会であるが故に、矢継ぎ早にその便利さの代償としての「責任」と「義務」が圧し掛かってくる現実があるわけで、そして人間は、自分の都合の良いことには直ぐに慣れて「アタリマエになってしまう」進化の法則がありますから、結論として「自己実現が出来ずにやっていられなくなる・・」ということになるのだと、私は考えています。

例えば、「有り難み」という概念がありますが、物事の価値認識が一定であり、いつまでたっても慣れない・飽きないという原則があれば、任天堂の「ゲームボーイ」だけで一生幸せになれるわけですが、やはり人間、次の刺激(DSとかPSPとか)を求める法則がありますから、どうしても次のパンドラの箱に手が伸びてしまうわけなのです。

「バブル」とか「戦争」もそうですが、際限の無い刺激を渇望する人間の本能が、そうした過ちを犯すわけですが、ともするとそれが有るのと無いのが、「人間と猿の違い」でもあるわけですから、私が思うには、やはり人間の運命は「なるようになるし、なるようにしかならない・・」という運命を勇気をもって容認する以外にない・・、ということだと思うのです。

ということで、私なりに「やっていられる人生」の定義を考えてみましたところ、極めてシンプルに考えて・・、

1、馬鹿になる

2、そもそも人生は「あってないようなもの」だと認識する

3、人からどう思われても気にしない

4、「せめてこれだけは」という人生の成功ラインを設定する

5、家族・肉親を大事にする

・・ということではなかろうか?と思うのです。

そして、「やっていられる人生」で一番大事なことは、「1、馬鹿になる」ということだと思います。

なぜなら、「何をやっていいか分からないまま生まれた」のが人間であれば、考えれば考えるだけ深みにはまっていくだけだと思うのです。(人間は頭が良すぎるので、そもそも答えが無いことをまともに考えては人生が破綻します・・)

・・であれば、いっその事覚悟を決めて、「馬鹿になって無責任な幸福の追求だけをしても良かろう」と思うのです。(笑)

幸福になれるか否か?だけが人生の尺度ではない!というお叱りを受けそうですし、私も正直そう思っておりますが、・・ですが、たとえそうであっても「苦しいだけの人生」よりは、とりあえず楽しい人生の方が破綻のリスクも軽減できるわけですから、それで「やっていられる人生」の答えとしては何となくOKでは無いのか?と思うのですっ☆

そして、そのためには「準備・準備・準備」なんですよね〜・・。(汗)なぜなら、人生それくらいしか出来ないからなんですっ。(汗)だって、人生のチャンスなんていつ来るか分からないですからねっ☆(笑)「馬鹿になる」とは言え、夢や希望は持っておいて、そのための準備をする努力は惜しまずやらないと、「人生がやっていられるかどうか?」というよりも、ダメ人間になってしまいますからね〜っ☆

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