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こんばんわっ☆
私は半年に一度くらいの間隔(これくらいのスパンで新作が入れ替わるので・・)で、映画の(レンタルビデオ、最近はDVDっ☆)「まとめ鑑賞」(主に洋画です)を致すわけですが、時折(30本に1本くらいの割合でしょうか??)是非も無く、大変に機知や情緒に富んだ面白い作品、「完璧な映画」があると思うのですっ☆ 時に私の映画の嗜好なのですが、人生の機微に触れるようなヒューマンドラマ的なストーリーでなければまるで映画の意味がなく、全く面白くないと勝手に批評したりしているわけですが、中にはアクションやサスペンス系のストーリーのものでも(一応、有名どころは全部チェックしますので・・)相応に有意義な時間の過ごし方に成り代わる作品もあるものですが、とかく「本当に観てよかったな・・」「大いに人生の参考になるな・・」というような、いわゆる「衝撃」や「影響」といった感覚や認識がもたらされるような秀逸な映画というのは、世に公開される映画の中で世間一般が表立って騒ぎ立てている感覚よりずっと数が少ないと思うのです。 (いつもながら)こんなグダグダした理屈の中で生きる私にとって、今しがた過ごした時間によってもたらされた映画の衝撃なのですが、「ベンジャミン・バトン数奇な人生」、←私が思うにこの映画は、そんな完璧な映画の一つに数えられる作品ではなかろうか??という感覚が起こってしまった映画でしたっ☆(大変面白かったですっ) まだご覧になっていない人もいるかと思いますので、詳しい内容についてここで申し上げる事は出来ませんが、私がこの映画について評価したい要素としましては・・、 1、諸々の映画の背景は地味だが(キャスティングは一流)、ちゃんと伝えたい要素(人生と生死たるは何か??という点)がきっちり表現されている 2、設定がいくばくか強引な気がするが嫌味が全く感じられない(フィクションであるのに流れが極めて自然な印象を受ける) 3、↑「1、」「2、」という状態であっても、「次はどうなるのか??」という「ドキドキ感」がしっかり担保されている 4、今の時代(一応豊かな時代だが、人生とは一体何なのか??という疑問)に見事にキャッチアップされた哲学的な内容でもある 5、(1、〜4、のまとめ)やはり「映画が観たくなる」という人間の衝動(人は常に刺激を求める)に対するサービス意識をハリウッド(映画業界)はちゃんと理解していると再確認できる展開と総合的な「パッケージ・商品」としての「デザイン・クオリティ」が健在である ・・といった具合の感想ですが、「ベンジャミン・バトン数奇な人生」、←何でもない日常的な人生を送っている人(今の私ですが)には持ってこいの完璧な映画だったように思いますっ☆ |
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