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屋島スカイウェイ〜コース解説

いつも楽しんでいる屋島スカイウェイのサイクリング、ワタシ目線で少しだけ解説しますね。

距離3.8km
獲得標高280m
平均勾配7.2
最大勾配14
 
全般的な特徴や注意点としては
・歩行者が左を歩いている場合も右を歩いている場合もある
・自動車のスリップ防止のため、鋪装のザラザラが多い
・のんびり楽しむのが難しい程の勾配
・とはいえ山の斜面を走る道なので眺めがいい
・特に五剣山を見ながら(見られながら)登るのがたまらない(笑)
・午前と午後では陽の当たり方がまったく違う

一鶴(香川以外の方は是非調べてみて下さい。香川はうどんだけではありませんヨ)のある交差点を起点とします。最初にいきなりガツンと登ります↓
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距離は300m程度。左手に「わらや」といううどん屋があります。勾配はいきなり10%超。路面はスリップ防止だと思うのですが、超ザラザラ。しかし電柱を越えると左の方には幅1m弱の普通の鋪装がありますので、そこを通るのがいいかもね。最初で身も心もやられない様に。

登りきると一旦平坦に近くなりますが、その後250mくらいですぐに結構な登りの開始です。基本的にスカイウェイは全部登りです。初めは数%くらいですが、1km地点からさらに勾配は上がり、7〜8%が続く感じでしょうか。

その後1.5kmの地点では下り車線の方(反対側)に待避所というか、しっかりした一時駐車場所という感じのスペースがあり、ここからの眺めは↓
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こんな感じとなります。

この後、1.9km地点では有名なミステリーゾーンがあります。初めに短い距離の10%超えがあり、そのあと下りの様に見える2%程度の登り坂になります。そのギャップのところで目の錯覚で下りに見えるのでミステリーゾーンというわけです。そのゆるい勾配は200m程、その後はまた勾配がしっかりとキツくなります。

現在2.8km地点には、法面工事のため、信号ありの片側交互通行があります。信号はしっかり守りましょう。そこを抜けると3.0kmのあたりでまた下り車線側に展望所があります。ここも基本的には同じような光景です↓
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とはいえちょっと違いますね。ここに来るまでには、駐車スペースはないにしても、木々の途切れるところからは常に五剣山が見える(五剣山に見られる)わけです。いやあ、萌えますよ(笑)。
 
この先は、一瞬平坦になり、すぐにトンネルがあります↓
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これを越えると高松港側へ出てきます。

ここは駐停車禁止場所になっています。でも歩行者なら車に気をつけて海を眺められると思います。自転車なら、路肩の広いところに停めたらなんとかなるかな↓
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故障中のジャンボフェリーがまだ停泊しています。
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高松港はカッコいいね。そうそう、くれぐれも自転車にまたがったままで景色に見とれるのは危ないのでやめましょね。
 
このトンネルのカーブのところ、下り車線側には、赤い舗装の減速帯がしっかりとあるのですが、よく見て下さい↓
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赤いツブツブが剥がれて、砂を撒いた様になっています。下りではスピードを出すと危ないのはもちろんですが、帰り道で高松港に見とれて、ここの減速帯のザラザラにスピードを出したまま入ってしまうと、非常に危険なことになりますので、くれぐれも注意して下さいね。お願いします。
 
さて、ここから最後の登り、ゲートまで700mくらいですが、これまでの疲れもさることながら、ここまできてまたこの勾配か、という感じです。道は下りで車のブレーキが利きやすい様になっているようなザラザラ鋪装です。キツい登りですが、ここは気を引き締めるとか気合いを入れるとかではなく、あらためて「自転車っていいよな、ああボク、楽しんでるよ!」という心境で登りましょうね(笑)。最後の区間でやっと滑らかな鋪装になったら、もうすぐゲートが見えてきます。ゲートは、車専用です。ロータリーの左手に、自転車が駐車場に入るための入口があります。ここから入り、駐車場を通ってお店の方に行きます。

ココは、実は改善して欲しい面もあります。駐車場内を通ってお店のあるところまで行きたいので、是非それを誘導する表示が欲しいところです。そしてサイクリスト側も、車と共存できるように気を遣う。ま、この辺りはしかるべきところと話しをしようと思っています。

いやあ、このスカイウェイ、距離は短いかもしれませんが、なかなかの勾配で、景色もすばらしく、そして香川の人からしたら、もともと自転車で通れなかった道なわけで、そんなこんなを考えたら、あ〜、シアワセ〜、って感じですよ。

んで、この写真三回目ですが↓
イメージ 8
かき氷のスダチ味、ホント、たまりませんよ。是非一度お試し下さい。

ということで、屋島スカイウェイの宣伝も兼ねてレポートしてみました。さ、帰りは疲れてるかもしれないけど、安全に、集中して、落車しない様に、そして歩行者に特に気をつけて下りましょうね。

屋島スカイウェイが、これからもずっとサイクリストと共存できることを祈ります。

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