行きたい方へ行けるところまで

クロモリ自転車であちらこちら走ってます。

箸蔵寺〜桟敷峠〜落合峠

先日、前からの念願だった落合峠に行くことができました。落合峠は徳島県にあり、標高1520m、峠と名の付く舗装道路では四国で最も高いところにあります(単に舗装道路とすると、いの町町道瓶が森線にもっと高いところがあります)。このようなコースで走ってきました↓
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スタート地点は香川県の三豊市にある道の駅としました↓
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ココには温泉があり、戻って来たらそのままザブンとやろうと考えてのことです。で、落合峠に向かう途中で箸蔵寺というところに寄ろうと考えました。そしてもう一つ、表題にある桟敷峠は、北側から落合峠に行く場合に通過する峠です。

まずは、猪ノ鼻峠で体を温めます。今の国道を大きくバイパスする新道を造っています。これは新しいトンネル↓
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今の国道32号線、猪ノ鼻峠があと3年ほどで旧道になるわけだ。新しい国道が開通したら、旧道は道が荒れるまで暫くは最高のサイクリング環境になるね。いろいろ調べたら、今作っているのは第4世代の道らしい。。。

箸蔵寺はロープウェイで参拝するのが定番ですが、道路もあるにはあります。ただし上には駐車場がまったくありませんでした。この道路は、途中の集落や、箸蔵寺のお坊さんや職員の方々の生活路・通勤路ということのようですね。ルートラボではたどれないので、直線でとってます。さて、箸蔵寺到着↓
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初めて訪問したのですが、とにかく建物が古くて立派です。あまりに立派でざわざわしましたよ。本殿↓
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観音堂↓
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とにかく、とても歴史のある建物ばかりでした↓
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こんぴら奥の院、なんですね。

さて、それでは次へ向かいます。箸蔵寺から下る道の途中、こんな素敵な景色がありました↓
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下に見えるのは吉野川です。

いま考えると、箸蔵寺に寄ったばっかりに、体力を削ってしまったなと(笑)。さて、一度吉野川まで降り、峠へ向かいます。途中、大きなクスノキにも寄り道↓
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自転車見えますか? 樹齢1000年越えのようです。

県道44号線へ入ります。落合峠が最終目標ですが、その前の桟敷峠への登りが、とんでもなく大変でした。桜を眺めたり↓
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謎の物体群を眺めたり↓
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なんて楽しんでいるようですが、実は、長い長い、静かな静かな、孤独な孤独な登り坂だったんですよ。こんな厳しい登り、こんなツライ勾配×距離は今までで一番かもしれません。やっとの思いで桟敷峠到着↓
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ご褒美の峠の表示くらいあって欲しかった(涙)。ズドンと切り通しのみの、ストイックな峠ですね。ここがだいたい標高1000mです。ここから100mちょいくらい降りて、その後落合峠1520mへ向かいます。ここからもまだまだ孤独なサイクリングが続きます。いろんなことが頭に浮かんでは消えます。自分と向き合うとはまさにこのことかなと。修行系サイクリングですね(笑)。ひたすらこんな道です↓
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川はとても澄んでいます↓
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標高が上がると大きな木が減り、笹薮メインになります。そしてついに、やっと、やっと、やっと、念願の落合峠到着です↓
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青空が広がりますが、風もあり、結構寒かったです。周りは山ばかり、まったく民家が見えません。自転車でこんなところに来ることができて、とても幸せですね。感謝感謝。

この落合峠から向こう側に下りると、国重要伝統的建造物保存地区である、落合集落というのがあるのですが、今回は来た道を戻り引き返しました。ここは、ツール・ド・にし阿波という有名なサイクリングイベントのコースでもあるのです。

体じゅう痛い状態でなんとか戻ってきました。。。ギシギシになった全身を、ヌルヌルの湯でゆっくりほぐしました。かなりハードなサイクリングになりましたが、こうして思い出していると楽しかったな〜と言え、、、ます(笑)。無事に帰って来ることができてよかった。

走行距離107.8km
走行時間(ペダリング時間)7時間24分
総旅程時間9時間30分くらい
朝食は山盛り大食いドカン
補給食はカロリ―メイト200kcalとソイジョイ2本
水600ml、コーラ1本
真夏だったらこれでは済まないね・・・

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