|
きっとこれは、私という女のさだめというのか、運命なのか、性格なのか、
今までの経験がこんな女性を作り出したのかもしれない。
彼女のStory As子のメールを見ながら
彼女の今欲しいものは愛されたい、愛したい、一人ではいられない、心の安らぎであって、
他に登場する彼女たちも、愛するがゆえの何がしの荷物を背負っているように思う。
彼女達は、その目に見えない荷物をこよなく愛し、追いかけ、
手に入れるための努力をしているようにように私は感じるし
彼女達の姿に感動しているのに、
こんなに懸命な友人達が周りにいるのに
私だけ、オキラクなのである。
風来坊なのである。
懸命でないのである。
追いかけるにも息が切れるし、
愛し続ける自信はないし、
荷物を背負うにも肩がこるし、
その日まかせなのである。
童話でいう、アリとキリギリスのキリ子なのである。
冬になったら彼女達のところでお世話になるのである。
こんな、わがままな女ということにふと今頃気づいたのである。
|
ギフト
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
けたたましくKTがなった。
大好きな職場の先輩からだ。
「メールしようと思ったけど、あなたの声が聞きたくて・・・
元気な声が聞きたくて。」と彼女は言った。
「はい、元気デッセ!!またいじめられたの??」
「・・・・・ハハ、よっぱらいよん。。」とたわいもない会話。
用件は、他の人のメルアドが知りたかった様子なので、
会話の後、すぐに送った。
彼女は、メールは苦手なのであるが、
送った直後にお礼と一緒に、
“あなたの声が聞けてよかった〜”だって。。
わざわざ打って返してくれたのだ。
嬉しい文面である。
こぉ〜んな私でもよかったと言ってくれる人がいるだけで
夜の孤独は解消されるのだぁ〜
ただし、誰でもいいというわけでもない。
私が好きだと思う人からの言葉でないと文面は効き目がない。
しかも、相手も少なからず私を好きだという感じがないと伝わらない。
今夜は、雨降りでつまんないなぁ〜と思った夜のギフトだった。
目に見えないものだから・・・
|
全1ページ
[1]


