サッカー書庫、ほんと久々の更新になってしまいました・・・。 2007年のJ1開幕にあたり、私は特別な感情を抱かずにはいられませんでした。 あまりに衝撃的だったあの日の記憶が鮮明に私の脳裏を駆け巡りました。。。 そうです。 あのチームの息吹が、9年かけていよいよJ1の舞台にたどり着いたのです。 横浜フリューゲルスよ!永遠に☆ 皆様、ご記憶でしょうか。 お若い方はご存知ない方ももしかしたらおいでるかも知れませんね。 【J1史上最も大きな影を落としたあの日の出来事を。】 1998年10月。 親会社の経営不振により、横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されることが発表されました。 横浜フリューゲルスの大ファンだった私。 あの日の事は今も悲しい記憶として脳裏に焼きついています・・・。 親会社佐藤工業(富山県)と全日空の立場は理解できなくはないですが、 すでに公の存在であったクラブに対して、あまりに対照的な私的判断に愕然としましたし またサポーターには何の告知もなく突然なされた経営的決定に怒りに打ち震え、 他方、自分の好きなチームを応援に行くという形で支援できなかった私にも 情けなさを感じずにはいられませんでした。 あの合併が発表されてから99年元日の天皇杯決勝まで リーグ戦、カップ戦を通して 我らが横浜フリューゲルスは、ただの一度たりとも敗戦することはありませんでした。 我々の思いを乗せて掴んでくれたあの天皇杯。 磐田、鹿島、そして決勝の清水を連覇していくあの姿を 私は・・・ 私は涙でしか見られませんでした。 もうどんなに願っても二度と戻ることはない、あの日の記憶。 あの日の選手たち。 ただ、 ただ今シーズンだけは、私たちの積年の思いが少しだけかなえられたと実感しています。 横浜FCのJ1昇格。 フリューゲルスの合併による消滅の無念を晴らそうと誕生した横浜FC。 JFLから始まって、今年のJ1昇格にあたっての経緯はここでは省略いたしますが キング・カズの入団もあって、注目度が高いのではないかと思っています。 そして、横浜FCのJ1開幕戦のピッチには、 我々の記憶を鮮明に思い起こさせて、またあの暗い影を吹き飛ばすことができる 唯一の現役選手の姿があったのです。 山口 素弘(やまぐち もとひろ) 山口 素弘。 元日本代表でもありますし、フランスW杯にも出場していますし グランパスやアルビレックスでも活躍したので フリューゲルスなんて知らないやって人も きっと彼はご存知ではないでしょうか。 フリューゲルス消滅時に所属していた唯一の現役選手がこの山口なのです。 彼がグランパスの主将として、消滅の翌年に天皇杯を高く掲げたのを ご記憶の方もおいでるかも知れませんね。 そしてこの山口に加えて、キング・カズ、奥大介、久保竜彦、小村徳男、そして高木琢也監督・・・。 昔の名前で出ています、じゃありませんよ(笑) 元代表選手たちがフリューゲルスの記憶を辿って、今J1のピッチに立っています。 私たちフリエの魂はJ1に置いてきました! え?どっかで聞いたことありますね(爆) ま、発言者であるズーカーが在籍していますから許してください^^; それではもうちょっと皆さんに懐かしの記憶を思い出してもらうことにしましょうか!(^^)! 【横浜フリューゲルスに在籍していた主な選手たち】 ☆FW☆ 服部浩紀 前園真聖 (ああ、ゾノですね♪彼なしでフリューゲルスは語れません) 前田治 吉田孝行 ☆MF☆ 瀬戸春樹 (富山県出身 水橋高校出 ヤナギと同期です) 反町康治 (ご存知、現U-22日本代表監督。右サイドを切れ込むドリブルは忘れません) 永井秀樹 (いたんですね!忘れてたw) 三浦淳宏 (アツ!あのFKは絶品でした) 山口素弘 (そうです!あの日の記憶の中心には彼がいます) 佐藤一樹 原田武男 ☆DF☆ 大嶽直人 (元代表ですよ。誰も覚えてないけどw) 薩川了洋 (ちっちゃかったけど好みのDFでした。) 小泉淳嗣 佐藤尽 埜下荘司 前田浩二 波戸康広 (隠れた実力派だった記憶が。) 渡辺一平 (おお!Jリーグ発足元年の天皇杯優勝は彼の頭からでした) 高田昌明 森山佳郎 岩井厚裕 (しぶっ!地味やけどしぶっ!) ☆GK☆ 楢崎正剛 (出ました代表守護神!この時代の彼が一番輝いてましたよね、皆さん?) 森敦彦 (おおー!なつかしー!皆さん覚えてます?覚えてますぅ?あの髪型w) ☆外国人☆ FW ラウル・アマリージャ( パラグアイ) (ポカも同居してましたが好きでしたねぇ。) アウドロ( ブラジル) エバイール( ブラジル) (よく点を取ってくれました) アンジェロ( ブラジル) ロドリゴ( ブラジル) レディアコフ( ロシア) MF エドゥー( ブラジル) (マランゴンの方です。あの超ローングFKはもはや伝説!) サンパイオ( ブラジル) (来ました!在籍時に現役ブラジル代表!理想的ボランチでした) ジーニョ( ブラジル) (この選手も好みでしたよ) バウベル( ブラジル) (印象の割りに地味でしたが好きでした) パウロ・フットレ( ポルトガル) (サッカーゲームのポルトガル代表でしたw) DF モネール( アルゼンチン) (キター!(^^)!さんまの番組に未だによく出てますね♪) 歴代監督 加茂周 (嫌な記憶が先行しますが代表監督も務めました。母校の監督になったって噂です) 木村文治 シルバ オタシリオ カルロス・レシャック ゲルト・エンゲルス どーです^^?懐かしかったでしょう? ゾノ、森、モネールあたりなんて、あんなのもう出てこないやろって感じですもんね。 しっかし、こうして見ると大物がほんとたくさんいます! 私も驚きました! サンパイオなんて、よくあの時在籍してくれてたねって感じですよね♪ ☆横浜フリューゲルス☆ 彼らの記憶を辿りながら、私たちの思いを乗せて チーム名は違っても横浜FCには一方ならぬ期待を抱く私なのです。 |
サッカー
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FIFAワールドカップはイタリアの4度目の優勝をもって幕を閉じました。 幾多のスーパープレイ、ワールドクラスの戦い、そして歓喜と失望が交錯した1ヶ月間でした。 フランスとイタリアの顔合わせとなった決勝は、皆様ご存知の通り ジダンの頭突きによる退場という、意外な形での幕引きとなったわけです。 ジダンのした行為は決して肯定されるものではありませんが 彼の功績や素晴らしいプレーの記憶は人々に深く刻まれるでしょうし それが今回の一件で否定されるものでは決してないと思います。 が、それにしてもあまりに寂しい結末に私も言葉がありませんでした。。。 延長後半5分、全世界に衝撃が走り、フランススポーツ界においてプラティニに匹敵する英雄が 地に堕ちたのを目の当たりにした時、私の脳裏にある思いがわきあがりました。 それは・・・ ファンタジスタの時代の終焉 ジダンのみならず、今大会で現役もしくは代表の引退を示唆していた選手は数多くいましたね。 今回現役および代表引退する選手でベスト11を作ってみました^^ ワールドクラスのプレーヤーにとってもちろんW杯が一つの節目になるのは間違いないですが、 今大会はよりその傾向が顕著だった気がします。 さかのぼれば欧州選手権で超伏兵ギリシャが優勝したことで、 そこでの幕引きを想定していた選手たちにとってはどうにも消化不良の感があったことも 挙げられるでしょうし、また全世界的に選手寿命が延びているというか ベテラン選手たちが依然としてチームや国の中心であり続けたために 今回のW杯でこういう現象が起きているような気がします。 今大会の現役および代表引退選手を見ていると、やはり今まで以上にファンタジスタを中心とした チームづくりをする国はもう出て来ないのかも知れないと思うわけです。 ファンタジスタ嫌いとされるリッピ監督率いるイタリアが優勝し、 最終的にジダン中心のチームづくりを選択したフランスを除いては 組織サッカーの中で、司令塔と呼ばれる選手たちにとっては辛いワールドカップになったと 言わざるを得ません。 ロナウジーニョには失望の念しかありませんし、中田にとってもあまりにつらい敗戦でした。 古きよき往年の名選手たちにとって、今大会のW杯は正直つまらなかったという記事が 新聞にも載っていました。 プラティニやリネカーなどは酷評していましたね。 彼らは稀代まれに見るファンタジスタでもあり、背番号10でもあったわけです。 でも、これからのサッカーはひょっとすると背番号10は今までのような背番号10でなくなるかも 知れないと思うのです。 組織の中での背番号10。 これからの時代のサッカーはイタリアが目指したような堅守と組織、リスクをとらない戦いが 顕著になっていくような気がします。 それでもそのサッカーが面白くないなんて思いません。 こう書いていますが、だからと言ってファンタジスタがいなくなるなんて思ってもみません。 でも、あのジダンの退場を受けて私がそんなことを考えていたのです。 2010年は南アフリカ。史上初のアフリカでの開催でまた歴史が動くはずです。 ひとまずサッカー界は90年代を支えてきた選手たちが表舞台から去ることで 一つの時代の終焉を迎えた気がしてなりません。
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W杯もいよいよラストゲーム。 決勝はイタリアvsフランスとなりました。トッティvsジダンの頂上決戦、いよいよキックオフです☆
キックオフ アズーリ、24年ぶりの優勝なりますでしょうか! はたまたジダンが有終の美を飾るか、とっても注目です☆ 前半7分 フランスPK!! マテラッツィは足を引っ込めているように見えましたが・・・。
そしてジダンのあのやわらかキック^^!! クロスバーを叩いてラインをまたぐゴールで
前半19分 ピルロのコーナーキックからマテラッツィのヘディング〜!!!
やったぜマテラッツィ〜☆! 前半35分 ピルロのCKからルカ・トーニのヘディングはクロスバー! 前半終了☆
鉄壁のディフェンスを誇る両チームの対戦は1-1の同点で折り返しとなりました☆
後半キックオフ セットプレーで試合が動きそうな感じがしますね♪ いよいよ雌雄が決します! 後半5分 アンリの動き出しの早さ、強さ。すごいですね♪ ボールタッチの回数も多いしやっぱりいいFWです。 マルーダ、リベリーもいいですね! イタリアはトッティの輝きがちょっと少ないのが気になります・・・。 後半16分 トッティ、交代・・・。悲しいです(T_T) そしてFKからルカ・トーニのヘディング〜はオフサイドぉ^^;!? ピルロのFKは惜しくも外れました。。。 ジダンvsガットゥーゾも面白いですねぇ♪ 後半41分 デルピエーロ登場☆ 来ました!決めて欲しいです〜♪ 1-1で後半終了 延長です。まだ試合が観れると思うとちょっと嬉しいです(^^♪
延長前半8分 リベリーのシュートはゴール右へ・・・。 そしてトレゼゲ登場☆ 延長前半13分 ジダンの強烈なヘディング〜!! ブッフォン、ワンハンドで見事なセーブ! すごすぎます!
延長後半6分 マテラッツィの挑発に乗ってしまいました・・・。 ジダンの現役生活の幕はなんとレッドカード! こんな形でワールドカップ、いえサッカー人生を去るとは思ってもみませんでした。 頭突きはまずいですよね。。。残念です(T_T) いくらジダンとは言え、あのプレーは残念でなりません。 ジダンの退場ですごい雰囲気ですね! イタリアがボールを持つと凄いブーイング^^; 延長後半終了! 120分戦って決着付かず・・・。 PK戦に入ります・ イタリアはあの、あの94年アメリカ大会決勝での運命のPK戦の雪辱を果たす時がきました。 さぁ、ブッフォン!素晴らしいセーブが見れそうです☆
トレゼゲ、外した〜〜〜!!
やりました〜☆ 感動で言葉がありません! カテナチオがついに頂点に!! 地味に映りますが、本当に素晴らしいチームです☆ 今大会の失点はPKとオウンゴールのみ。 ディフェンスラインとガットゥーゾを中心にした中盤の豊富な運動量が アズーリを頂点に導きましたね(*^^)v トッティは目立たなかったと言えなくもないですが、チーム、組織の中でしっかりと役割を果たす そういうのが現代サッカーだと思いますので決して悲観する内容ではないと確信しています☆ そうです、今回のアズーリの優勝でイタリアのような堅いディフェンスと統率された中盤、 運動量の豊富さがこれからのサッカーの模範的スタイルになることは間違いないと思います。 大会前、イタリア国内ではセリエAの八百長疑惑で大騒ぎでしたが それを吹き飛ばしてあまりあるワールドカップ優勝で事態が収拾することを祈るばかりです。 アズーリ、優勝おめでとう!!そして感動をありがとう☆ |
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約1ヶ月に渡る激闘が繰り広げられてきたW杯も残すところあとわずか。 決勝戦と3位決定戦を残すのみとなりました。 決勝はイタリアvsフランス とっても楽しみです^^ 夜更かししても見なきゃ♪ アズーリの優勝を願っていますが、今大会は何と言ってもこの人の大会だった感が強いですね。 ジネディーヌ・ジダン 私、実は彼がボルドーでプロサッカー選手として台頭してきた頃から その名前を知っていたんです。 当時はジヌディン・ジダヌと表記していました^^;今でもそうした表記があるかも知れませんが。 昔話はさておいて、長らく世界のトップに君臨し、栄光も挫折も味わってきた アルジェリア移民2世、ジズーの冒険ももう残すところこの一試合きりになりました。 寂しいですが、その勇姿を目に焼き付けたいです。 あの華麗なテクニック、魅せる技術、柔らかさ、FK。どれをとっても魅力一杯ですよね☆ フランスの快進撃は常に彼とともにありました。 かの将軍プラティニをしのぐジダンのキャリアのラストはW杯優勝となるのでしょうか♪ 4強には意外な国が勝ちあがってきましたね。 開催国ドイツはホストとはいえ、前評判は決して高くなかったですし 決勝トーナメント初戦で優勝候補アルゼンチンかオランダとの対戦が濃厚だった ポルトガルの4強進出は誰が予想したでしょうか。 そんな中で私なりに4強進出国からベスト11を選んでみました☆ 観戦している試合数が少ないのであまり参考になりませんが、 運動量の豊富さが明暗を分けてきたこのW杯を象徴するような選手も選びたくなりますよね♪ じゃーん☆ これが決勝戦の後はどう心境が変化しているか、私自身でも楽しみです♪ さ〜て、夜更かしもあと2試合。 私も頑張って観戦したいです♪
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ワールドカップはいよいよ佳境ですね^^☆ 決勝トーナメントが始まって、ドイツ、アルゼンチン、イングランド、ポルトガルが それぞれベスト8に進出しました。 予選リーグからここまでを振り返って私なりにベストイレブンを選んでみました(^^♪ 予選リーグベストイレブン やはり決勝トーナメント進出したチームから選ぶのが妥当でしょうね(^^♪ 数々のワールドクラスのプレーのぶつかりあいがありました。 私も仕事が遅くってなかなか試合を観れていませんが、私の好みも踏まえて選んでみました^^ システムは3−5−2です^^ GKはジャンルイジ・ブッフォン(イタリア)。 安定したプレーと反応、指示。そして華があります^^ 現在世界NO.1のGKと言っていいでしょう♪ かっこいいです☆ センターバックはフィリップ・センデロス(スイス) ビッグアップセットのない今大会一番の驚きはスイスの躍進と言っていいかも知れません。 何と、予選3試合全て無失点!その中心がセンデロスです^^ 左右にはファビオ・カンナバーロ(イタリア)とスコット・チッパーフィールド(オーストラリア)。 カンナバーロは文句がありません^^ 日本人のようにちっちゃくて体格的に恵まれていないですが 動き出しと読みのよさは今大会でも光っています☆ もう一人はチッパーフィールド。 日本の決勝トーナメント進出を阻んだそのディフェンスとオーバーラップは サッカー先進国相手でも通用すると思います♪ ボランチは何と言ってもこの人^^☆ アンドレア・ピルロ(イタリア)!! 伝統のカテナチオから今大会屈指のアタッカンテにつなぐ役割を担うアズーリのキーマン☆ 私の中では今のところMVPです(^o^)丿 そしてもう一人はスティーヴン・ジェラード(イングランド)。 元来あまりディフェンスをするイメージのないジェラード^^; ランパードとともにオフェンスの鍵を握る数々の起点になっている気がしました。 今大会のキーワードでもあるミドルシュートを打てる2人を選びました^^☆ オフェンシブMFはフアン・リケルメ(アルゼンチン)。 メッシと言いたいところですが^^; アルゼンチンの素晴らしいオフェンスは彼を中心に繰り出されます。 意外や意外の内向的で超控えめ性格ってところも好きかも知れません^^ カカ(ブラジル)はミドルシュート、ラストパスとも切れていたような気がします。 ブラジルの黄金の中盤も、ふたを開けてみれば調子のよしあしが結構出ているような・・・。 中でもカカはまずは実力通りのプレーと言っていいでしょう。 そしてもう一人のイチ押しプレーヤー、アルヤン・ロッベン(オランダ)! 彼はすごかった^^!オランダ伝統の3トップはいつもいい選手が出てきますね♪ 残念ながらポルトガルに負けてしまったオランダ。 セルビアモンテネグロ戦を観たんですが一人だけずば抜けていました☆ 大会を去ってしまうのが何とも惜しい名ウインガーです。 FWは何と言ってもこの2人でしょう☆ ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)とフェルナンド・トーレス(スペイン)。 決定力、ポジショニング、キレとも申し分のない2人。日本もこういうFWを育成して欲しいですね☆ クローゼはぐっと敵陣深くまで行って、それから一旦下がってマイナスのセンタリングを要求する ことが多いですよね。スウェーデン戦はこのパターンの見事なゴールでした。 F・トーレスは次代を担う若きストライカー。 何と言ってもウクライナ戦のあのパスワークをつないでの最後のフィニッシュは恐れ入りました☆ さて、皆さんの今までのワールドカップの感想はいかがでしょうか^^? これからもワールドクラスのプレーを楽しみにしたいですね☆ 私はやはりイタリアに頑張って欲しいです(^o^)丿
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