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ハルさんはその初めて教会に行った日に出会った姉妹でした。
小柄で、私より2つ年上(その時は同じか年下かと思っていましたが)のハルさんは、
コンサートが終わると
「こんばんは〜!初めて来たの?コンサートはどうだった〜?」
と話しかけて来てくれました。
そして、帰り道、駅まで送ってくれることになり、
帰りながら互いに何に興味があるかとか雑談しながら、
別れ際、「ろばちゃんって面白いね、お友達になってくれる?またお茶しよう」
というハルさんの言葉に、私は「いいよ」と返事をして別れました。
初めて会ったけれど、私が言うことに何でもうんうんと聞いてくれるので、
とても話しやすくて、私自身話すことが好きだったので次々といろんな話をしました。
次に会った時、
ハルさんは「ろばちゃんは聖書読んだことある?私もまだ知らないところも沢山あるけど、
聖書は本当に沢山の人にも、歴史にも大きな影響を与えているんだよ、
良かったら私と一緒に読んでみない?ろばちゃんにもきっと益になると思うよ」
と誘ってくれました。
私は、(確かに・・・だけどクリスチャンにはなるつもりないし、
いろいろと宗教って怖いところあるからどうしようかなぁ・・・)
と迷う気持ちがありましたが、
思ってることをありのままに話すと、
「そうだよね、でもろばちゃんが偏見を持っていることもあるかもしれないよ、
聖書は本当に価値がある本だから、それは読んでみたら分かるよ」
といって是非にと勧めてくれました。
私も(まあそうかな)と思って、それじゃあ・・・
ということで私とハルさんとの聖書勉強が始まりました。
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