子ろばの夢

神様に用いられる器に成長しますように・・・

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偏見の壁

聖書を読み始めると、漠然と宗教の一つ
として見ていたキリスト教に対して、聖書に対して
神様の存在に対しての認識が全く変わりました。

それまでは、キリスト教に限らず、宗教を信じるのは、
何か辛いことがあって拠り所を求めたかったとか、
自分では解決出来ないことがあって
救いを求めるからだ、と思っていました。
だから、いま特に神にすがるようなことはない私には、
信仰は必要ない、と思っていたのです。

私は、自分に対して肯定的でした。
根拠のない可能性を、自分の中に見ていたのです。

それに、何かに囚われて自由を失うのは
嫌だ、と思っていました。
強制的に一つの考えの枠にはめられてしまう
ことを恐れる気持ちが強かったのです。

しかし、一方で聖書が教える愛や、秘められた計画
を知るのは本当に興味がありました。
いろいろやりたい気持ちはあっても、
一歩を踏み出せず、また、明確な目的がない生活に
何かが足りない、という渇きがありました。

驚いたことは、聖書が1500年にわたって
40人以上の国も職業も異なる人によって記録された
にも関わらず、一貫した内容、預言の成就、
そしていま現在の社会にも私自身にも十分適用される
真理の深さ・・・
歴史的事実だったんだ、と知るだけでも衝撃的でした。

そして何より、人をも変える愛がキリスト教の中にはあることを
三浦綾子さん、星野冨弘さんをはじめ、多くのクリスチャンの証を通して知り、
私の心の中にあった偏見の壁が崩れていきました。

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