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最近体調が悪い。忙しすぎるせいだろうか。とりあえず、お酒は飲みませんよ。
中国では反日デモだそうだ。実にくだらない。どのぐらいくだらないかというと、整形美女の整形自慢と同じ程度。人の生き方にケチつけるつもりはないけど、顔面いじったぐらいで自信あふれちゃうのは、なんだかなー。自分ってものが希薄なんじゃーねの。でもまー、若いうちは、自分が好きとか嫌いとか、どーでもいいことに悩んでしまうものなのかもしれません。もっとも、今どきは若くなくてもそんなことを気にする未熟者がいるようですが。不惑は何歳からだっけ? それはともかく、今回のデモは官製だという線が濃厚。初期には自然発生だと騒いだマスコミもいたようだが。言えることは、「中国政府は若者の不満のガス抜きのために苦しい立場に立たされている」という見方は親中派の妄言としか思えないってことだ。軍部が本気になれば、デモぐらい叩き潰せます。情報操作だってできます。それをしないのは、そこに理由があるからだと考えるべきでしょう。そもそも、「ガス抜き」なんて発想自体が人間心理を見誤っている。怒りは表現することで増幅されることもある。本当にヤバかったら、ガス抜き自体させません。反中的見方をすれば、日本政府に対する間接警告の要素もあると取れる。日本のバカな大企業は、今回のデモに強い憂慮の念を示し、日本政府に圧力をかけるだろう。「中国ともっと仲良くしてくれ。尖閣問題なんかどうでもいいし、ガス田の開発なんか俺達には関係ない」もちろん、それが一番の狙いではないだろうが、ガス抜きなんていう意味不明な見解よりはリアリティーがあると思う。まあ、投資を回収するためには大企業は引くに引けないだろうと足元を見たとも取れるし、大企業が撤退するつもりなら、その中国における資産を接収するぞと脅しをかけるつもりなのかもしれない。当然のことながら、デモが激化すると日本企業の「撤退の気分」が強くなるため、ある程度以上は抑えようとするだろう。強硬策は取らずに済むのがベターだ。そこまで厳しい見方をしなくても、中国政府は今回のデモを「止めるつもりはなく」「おそらく暗に支持している」と考えるのが冷静な見方だと私は思う。中国政府のバカ広報が、要約すると「節度をもってデモしろ」と語ったことが彼らの意思のすべてだ。 デモ自体はクソみたいなもんだ。日本にとっちゃひたすら迷惑なだけだし。「チャンスに対して保守的な大企業」がチャイナリスクを思い出す良いきっかけになってくれればいいのだが。大企業は物事を大局的視野でとらえ過ぎるきらいがある。というのも、やつらは小回りが利かないから、その分先読みして動かなければならないのである。だからこそ、見え透いたチャンスには飛びつく傾向が強い。みんなが渡っているなら、きっと信号は青だろう、と行動するのである。リスクがある時に、引き際を見失うことが多いのは、彼らがチャレンジ精神を履き違えているからだ。まあ、学べ。大きく成功すると大きく失敗するのが怖くなる。そのくせ、小さなリスクは気にも留めない。そんなだから、保守的な大企業は数十年単位で衰弱していって滅ぶのだ。 そんなことより、今回の動きは、今後の中国の変質を予想させるものなのかもしれない。反日は親北朝鮮の逆映しのように存在するものであるとも考えられる。韓国は中国との結びつきが日本以上に強いので、いざとなったら抵抗できないだろう。アメリカが弱体化の様相を強めている現状において、中国は国際社会とのかかわり方を変えていくつもりなのかもしれない。米ドル弱すぎ。となれば、今後の世界では資源の争奪戦がさらに加速していくかもしれない。元の切り上げも結構なことだが、新しい状況を予想して動かなければ、致命的ダメージを受けるかもしれない。根回しは十分かい? 日本の先行きについて、独立独歩もアメリカと対等も中国と戦略的互恵関係もそれはそれで結構なお話だが、そもそも自分の意思を再確認するところから始めるべきかもしれない。敵を知り己を知ればというが、日本人は傾向として自己関心が強すぎる。自意識過剰というか。だから周囲に流されやすい。見え方を重視し過ぎて、見方が軽視されている。今は中国からどう見えるかじゃなく、日本から中国がどう見えるかの方が重要だと思う。または、日本からアメリカがどう見えるのか。舐めてるとか無視してるとか。自意識の強い人ならそうとらえるのが自然だろう。そういうことじゃなく、アメリカは疲弊してる感じだとか。中国は何考えてるのか分からないとか。的外れでもいいから、マスメディアの人たちには日本から見た感覚を元に思考してほしい。中立であることと客観的であることとは必ずしも相容れないのです。 ちなみに 「徳陽では何もなかったと報道を」拘束記者に中国公安職員 当局ピリピリ・・・肌で感じる。MSN産経ニュースより。 こういう話もありますが、これがデモ封じに躍起になっているためか、外国メディアに取材されると情報統制の邪魔になるからなのか、そのあたりは微妙。この一例をもって当局の意図を解読することは不可能でしょう。 ドラマ不振でも広告は人気 「成均館」「イタキス」俳優。朝日新聞電子版より。 ハン流ですか。広告人気のドラマ不振って、先行きに悲愴なものを感じますが。 【海外事件簿】立ち上がるコンゴの女性たち レイプ・キャピタルの汚名を払しょくへ。MSN産経ニュースより。 おぞましいと言ってしまえばそれまでだが、アフリカの国のいくらかは、国と呼べる段階にはないのだろう。武器と資源が社会の成熟を阻害しているとか、そんな感じなのかもしれない。富の局在は経済的発展を妨害し、富める者が奪う者として弱者に牙をむく。その最も過酷な例証の一つが女性に対する性暴力であったりするのだろう。今後の世界においても資源の経済的価値が高まり続けることは容易に予想されるため、アフリカが混迷から抜け出すのは困難な気もする。 |

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