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下記の番組の特集で静岡県伊東市の市営住宅におけるペット飼育
についての特集が放送されます。
伊東市は、約30年、ペット飼育を事実上黙認してきた経緯があるそうですが、
この度住民に対し、突然以下の選択肢の提示があったとのことです。
「3月末 までにペットを処分するか、市営住宅を出て行くか」
その上で強制執行を予定しているそうです。
また、市から「ペットを処分しなければ、生活保護を打ち切る」
といった通達を受け取った住民もいます。
住民の多くはお年寄りや低所得者で、
とても他のペット可の住宅に引っ越すことができないとのこと。
「犬は家族の一員で処分なんてできない」
「老猫で家の中で寝ているだけ。この子の寿命をまっとうさせてほしい」
「市から処分を迫れてから眠れず、体調を崩した」と
いった住民の人たちからの悲痛な訴えを受けた地元の動物愛護グループの方は、
市側 に「今、飼育しているペットに限ってでも、飼育を認めてほしい」と再三にわたり働
きかけているようです。しかし、市側は、「市営住宅のルールでペット飼育は禁止されてい
る」との姿勢を保持しています。
なかなか行政を一方的に責めることが出来ない案件だとは思いますが
皆さんも是非テレビ番組をご覧頂ければと思います。
緊急です。
現場を知る方からの新しい情報です。
別コミュに投稿されたものですが、了承の上、こちらに貼らせて
頂くことに致しました。
現状は厳しいです。
以下、ペーストです。
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*伊東市ではマスコミ報道により多くの人が知るところとなったこの問題について、
電話などでの抗議に対しては「強制退去や動物の処分は取りやめました。」と
回答しているらしいのですが、それは全くのその場逃れで、
当の住民に対しては一切そう言う方向の話はなく、
又、市のHP上で里親募集ページを作り譲渡先を探すことを協力するからと
依頼の書面を作成するように持ちかけているらしいのですが、
市側の言う譲渡とは、希望者の素性も確認せず、
譲渡申込書に住所氏名を書き込みさえすれば何の条件もつけずに即譲渡、
と言うものだそうです。
その場からいなくなりさえすれば市としては解決になるのでしょうが、
譲渡先が正しく愛情持って飼育してくれるとは限らず、実験動物業者や、
いい加減な気持ちで譲渡を受け、思っていたのと違うとか、
飼えなくなったからとかで安易に捨てたり処分に持ち込んだりする可能性が
多分に考えられるため、団体としては団体経由できちんとした飼育の条件を
誓約できる人にだけ譲渡するから市の甘言に乗らないように、
とアドバイスしているようですが、当該住民は高齢で弱者の立場の方が多く、
大上段から脅されるように突きつけられ、その後優しく協力めいたことを言われ、
判断が揺らぐ人も出てきている様子です。
*飼い主達は皆貧しく(これを言い訳にして欲しくないのですが・・・・・)
里親様を探すにも通常の保護活動の中での募集のようには医療ケアが
なされていないようです。
現に、今日協力を依頼された市営住宅での飼育中の犬
(紀州犬MIX ♂ 4歳 未去勢)(ビーグルMIX 12歳 オス 未去勢)
(ミニチュアダックス ♀ 11歳 未避妊)(和犬MIX 10歳 ♀ 未避妊)たちも、
室内で今まで飼育されてきたようですが、不妊・去勢手術はされておらず、
又団体の方でも全頭に完璧な医療ケアができる資金力もないため、
安易な譲渡は次の不幸の入り口になりかねない状態です。
*団体主催者も高齢の女性で、支援者も少なく、
実際に活動するのは彼女一人で行っていることがほとんどです。
パソコンも使えず、ネットもわからず、
支援者に頼んで手書き原稿をワープロで清書してもらい、
カメラで写した写真を貼り付けた原稿を数千枚もコピーし、
一軒一軒ポストに入れて歩くと言う気の遠くなるような作業を重ね、
満足に睡眠も取れていない状態です。
*住民のうち、働ける世帯で動物と離れてなど暮らせない、と言う、
ある程度一般的な生活水準の世帯はすでにほとんど退去し、
今取り残されてうろたえているのは心身が不自由な方や低所得者層、
高齢の年金生活者、生活保護家庭と言うギリギリの世帯だそうです。
寝たきりの老猫を抱え一緒に死にたいと号泣する老夫婦の話など
色々うかがいました。
伊東市では、住民が定置定点回収に犬や猫を持ち込みやすくするためかどうか、
今月に限り、定期回収は行わず、回収希望者は直接環境課に電話で
予約申し込み制度にしたそうです。
主催者の仰るには、12月(最初の期限月)には、
団体関係者が当該地域の定置定点回収場所前に陣取り、
不用動物を持ち込もうとする住民に対して説得、啓蒙活動をしたため、
市側は今度と言う今度は邪魔させないと言う策を打ち出したようだとのことです。
彼女は伊東市民ですが、
今回の件で伊東市に対する信頼や期待はことごとく裏切られ、
これほど卑劣なことをする行政だとは信じられないと怒りを通り越して
絶望感を持ってしまったそうです。
もしネットをご覧の方で、伊東市に直接電話され、
上記のような答えに安心された方がいらしたら、
それは真っ赤な嘘です、
もしできれば、もう一度電話して、
処分停止になったことを書面で公開してください、
と依頼してください、とのことです。
そして、この件にご興味をお持ちくださり、ご協力をいただける方、
また、直接ご自身で事実を確かめられたい方は団体にお電話してください。
主催者から電話番号公開の許可をいただきました。
主催者から直接ご自身で聞く話もまた、この事件の事実の一端です。
そして、里親様募集や、一時預かり、譲渡ご希望も含めて
協力してくださる方をお待ちしています、と言うことでした。
連絡先は下記です。
主催者の個人宅が本部となっていますので、
お電話の時間などはご配慮ください。
ただ、この件の期限が迫っているため、
外出中が多いと思いますが転送になっているはずですので、
手が空いていれば直接お話していただけます。
0557−54−4527
静岡動物愛護会 犬猫ホットライン
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