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ある暖かな春の日のこと。(2016年3月3日)
西風と太陽が口ゲンカ。
![]() 西風:僕は何でも吹き飛ばすことができるんだよ。 今日は風速12mの風さ。
ほとんどのものは吹き飛んでしまうよ!
太陽:本当にそうかな? 僕だって今日は10℃くらいの暖かさ。
ポカカポ陽気は、人や植物の心をほどいて癒すことができるんだよ♪
そこで、西風と太陽は勝負することにしました。
ロビンソンの庭に植えてある、牡丹の葉の芽で競うことになりました。
西風は力強く芽に向かって、フ〜〜、フ〜〜、フ〜〜!
ほっぺを膨らませて思い切り吹きました。
開きそうな芽がほどけるように、顔を真っ赤にしながら吹きました。
牡丹の芽は今開いたら、葉っぱが飛ばされそうなので、
![]() ギュッと力を入れて開かないようにしました。
![]() 西風では、芽吹きを手伝うことはできないようですね。
今度は太陽の番です。
![]() 穏やかでポカポカとした、日差しのシャワーを振りかけました。
牡丹の芽は、柔らかくて暖かな空気に包まれました。
春が来るのを待ちわびていた芽は、心地良くなって、
![]() 少しずつ、少しずつ、赤紫の葉をほどいてゆきました。
![]() どうやら軍配は、太陽のように上がったようですね。
![]() これはイソップ童話の「北風と太陽」の話のパクリです。
![]() 今日の宮城は暖かいけれども、西風が強く、春の嵐のよう。
![]() ![]() ![]() イギリスの昔話の「三匹の子豚」の子豚たちのように、
![]() 「築19年の木の家が、飛ばされちゃうよ〜〜!!」と
心配しているロビンソンなのでした。笑。。。
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