たびたび話題となる復興予算の使い道ですが、
先ほどのテレビでは『175億円がゴミ焼却場建設』に使われたと言ってました。
「それって別に問題がないのでは?」
と思いました。
宮城でも「ガレキの焼却を自分たちでしよう」と、新しい焼却場が造られましたし。
でもこの175億円はちょっと、いえ、大きく違いました。
「被災地のゴミを受け入れたい」と手を挙げた全国の自治体に
環境省からの予算が下りました。(大阪府堺市は86億円他)
ところがそれらの自治体で焼却場は造られたものの、様々な理由で
「被災地のガレキは受け入れられない」となったところが多いようでした。
復興を進めるのは巨額の資金が必要です。
そして、その復興の進み具合にはバラツキがあり、
まだまだ多くのお金が必要です。
なのに、こんなところに税金を使っていいのでしょうか。
しかもこの国から交付された予算は「返却する義務はない」そうです。
一度もらった税金は返さなくても良いと・・・・・。
もらった側の自治体の担当者は
「国がくれたから、もらいました」と言ってました。
それはそうなのですけれども。(~_~;)
コメンテーターの一人が
「その自治体の市民の方の考え方次第ですね」
と言ってました。被災地のことを思う気持ちがあるのなら、
「自治体の一般予算からからねん出して、被災地へ送る方法もありますよ」
と。
環境庁の方たちは被災地の今の状況を、
自分の目でご覧になったことがあるのでしょうか。
「年度中に予算を全て使い切らないといけない」という理由なら、
「人のお金だから、被災者ではないから、」そう思えるのでしょうね。
|