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東京 高田馬場 ROCK,MUSIC&BAR Freak (http://rockbarfreak.wix.com/freak)

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11月1日
MEMPHIS

聖地巡礼その12
・Willie Mitchell's ROYAL STUDIOS

今回の旅のミッションのようなもの、それは惜しくも2015年に天国の扉をノックしてしまった石田長生をメンフィスに連れて行くこと。(詳細は過去のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/rockbar_freak/64413883.html にて)
なんてことを勝手に決めて西田君と旅立ったものの、何一つ確証は無かった。
知ってることは石田さんがHi Recordsのサウンドが好きでメンフィス行って紆余曲折ありながらもスタジオに出入りさせてもらえるようになったことと、1975年当時のHi Records物はRoyal Studioで録音されていることくらい。
どうやらRoyal Studioは現在もあるようなので、そに行けばなんとかなるかな?くらいに思っていた。
どうもならなくても、これは気持ちの問題だし…ね。

そして当日、いつものようにモーテルを10時くらいに出て、まずはSTAXのミュージアムを見学。
この旅で西田君が肌身離さず持ち歩く額に入った石田さんの写真を出して一緒にミュージアムを周った。

そして、いよいよRoyal Studio。
イメージ 1
寂れた人気の無い場所に佇む伝説のレコーディングスタジオ。
イメージ 2
近年になってもロッド・スチュワートやボズ・スキャッグスなどがこのスタジオでなければ録れないサウンドを求めてわざわざやってきている。

スタジオの前で西田君と僕で石田さんの写真を持ち、カメラに収まった。
イメージ 3

僕としてはその時点で半分くらい目的を達成した気持ちで、ここから先は運と成り行き次第。

スタジオには誰も居なさそうな気配だったが、ダメもとでドアをノックしようとしたその時!
中から黒人の年配女性と若者が出てきた。
挨拶をし、僕は拙い英語で日本から来た経緯を説明しながら石田さんの写真を見せた。
すると年配の女性が「覚えてるわよ〜!」
彼女はRoyal Studioの創始者でHi Rhythm SectionのトランペットWillie Mitchell氏の奥さんで若者は孫だったのだ。
「この写真をこのスタジオに置いてもらえませんか?」と尋ねると…
「もちろんよ!」と即答してくれた。
この時点で僕らは感動して半泣きである。

さらに「さぁ、中に入ってスタジオを見ていって!」
まさかスタジオの中にまで入れてもらえるとは思っていなかったので感激もプラスされ、なおかつその優しさに触れ涙腺崩壊。
孫の彼がスタジオの中を案内して機材などいろいろ説明してくれるのだが、遥々日本から来たいい大人が今度は号泣で、説明が全く耳に入りませんでした(苦笑)
イメージ 4
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西田君にこの時の解説文は頼むで!とお願いされたんですが、どうやら僕もこの時のことは上手く文章にできないようです。
ごめんなさい…

とにかく、僕の予想を超えた展開で夢のような時間だったことには間違いありません。
というわけで、無事石田さんをメンフィスに連れて行き、若かりし頃通いつめた思い出のRoyal Studioに預けてきました。
イメージ 8
イメージ 9

あの時間に僕らがRoyal Studioを訪ねなければ、少し時間がずれてればWillie Mitchell夫人には会えなかった。
こんなミラクルなこと、きっと石やんがプロデュースしたに違いない!!

〜続く〜

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