全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11月28日に
上原ひろみ THE TRIO PROJECT featuring ANTHONY JACKSON & SIMON PHILLIPSのライブを
観に行きました。
 
ひろみちゃんを観るのは1年振りで、もう何回目だろ?

で、今回のメンバーも昨年に引き続き、ベースにアンソニー・ジャクソン、ドラムスにサイモン・フィリップス。
ひろみちゃんとサイモン・フィリップスの組み合わせは、考えるだけでワクワクします。
 
今回の会場も昨年と同じ福岡国際会議場。
キャパは多くないので、主催者側によればソールド・アウトらしい。
 
私が会場に着いたころには、既に開場していて、私はまずパンフを購入。
ひろみちゃんのパンフは、他のロック系のライブのパンフに比べて安いのに、
インタビュー等読み応えタップリの内容。
 
で、自分の席に着席。
今回の私の席は15列目の上手側。
会場内に客入れのBGMで流れるベック・ボガード&アピスのアルバムを聴きながら、開演を待っていました。
 
客層は老若男女。
小学生低学年の女の子から初老の御夫婦まで、広い年齢層でした。
 
開演時間を7〜8分過ぎた頃、客電が消えました。

3人がステージに現れ、ひろみちゃんは深々と観客にお辞儀をします。
ひろみちゃんは、リズム隊の二人の準備中、じっと精神を集中。
そして、目覚まし時計のアラームの音を表現するようなフレーズを弾き始めます。
1曲目は最新アルバムのタイトル曲「MOVE」。
朝起きるときの葛藤を表したような曲。
ひろみちゃんは早くもエンジンがかかり、弾きまくります。
ただ若干サイモンのドラムスの音が大きく、ひろみちゃんのピアノの音は小さく感じられました。
 
ステージ上は昨年同様、上手からサイモン→アンソニー→ひろみちゃんの順。
お互いが向かい合うようにセッティングされていて、ドラムセットは正面を向いていなくて、
私の位置から見るとほぼ真横を向いている。
ひろみちゃんの演奏も熱かったけど、
どちらかというとアルバム同様サイモンのドラムをフィーチャーした演奏でした。
 
「MOVE」終了後、2曲目「ENDEAVOR」。
今度はアンソニーのベースをフィーチャーした感じで、ひろみちゃんと掛け合い。
アンソニーはフレーズによって、ピックを使ったり、フィンガーピッキングをしたり、細かく弾き分けている。
 
ここでひろみちゃんはマイクを握り、最初のMC。
アンソニーが食品サンプルに嵌って河童橋に行った話や、
サイモンが「熱燗。人肌で。」という日本語を覚えた話など、メンバーをユーモアたっぷりに紹介。
 
3曲目「BRAND NEW DAY」の後、4曲目は前作「VOICE」から「DELUSION」。
この曲は裏のリズムで入るエレピの音がクセになる曲で、メインリフもユニークな曲。
昨年のライブでも当然演奏されましたが、
昨年よりも音がひき締まった感じで、演奏自体も尖がった印象を持ちました。
ひろみちゃんのライブは新作アルバムから全曲演奏してから、
アンコールなどで以前のアルバムからの曲を演奏することがあるのですが、
セットの途中で以前のアルバムの曲が演奏されるのは珍しいなと思いながら、演奏を堪能しました。
 
5曲目も前作から「DESIRE」。
 
この曲終了後、15分の休憩に。
ステージ上では、ピアノの調律が始まります。
お客さん達は、席を離れ、恐らくトイレだったり、タバコを吸いに行ったり、グッズ買ったり。
ステージ前まで行って、サイモンのドラムセットを眺めている方々もいました。
私は自分の席に座って大人しくしていました。
この休憩のときのBGMは全然知らないジャズの曲でした。
ひろみちゃんはジャズピアニストなんだから、この選曲になんの不思議もないけど。
 
再び客電が消え、休憩終了。
ステージに3人が現れます。
ひろみちゃんは衣装も変えてます。
 
次の曲も前作からの「LABYRINTH」でライブ再開し、
この後は、新作からの曲に戻り、「RAINMAKER」「MARGARITA!」と続きます。
 
「MARGARITA!」終了後、アンソニーとサイモンは一度ステージから去ります。
で、ひろみちゃん一人で「I'VE GOT RHYTHM」
何年か前のアルバム「BEYOND STANDARD」収録曲です。
ひろみちゃん一人ですが、途中「TAKE THE A TRAIN」など名曲のフレーズを交えながら、
コロコロと絶え間なく、次々に新しい音が紡ぎ出されていきます。
やはりひろみちゃんはスゴイ。
 
ここで再度MC。
「最後の曲ですが、組曲なので3曲あります。」とのこと。
 
で、「SUITE ESCAPISM "REALITY"」。
変拍子の曲ですが、3人は難なく演奏していきます。
なかなか激しい演奏が繰り広げられましたが、意外とアッサリ次の曲へ。
 
「SUITE ESCAPISM "FANTASY"」は静かに演奏された後、
「SUITE ESCAPISM "IN BETWEEN"」で本編終了。観客はスタンディングオベーション。
 
ひろみちゃん達は深々とお辞儀をして、挨拶、メンバー紹介を再度した後、一度ステージからいなくなります。
当然観客はアンコールを要求。

しばらくしてひろみちゃん達はステージに戻ってきました。
アンコールの曲は「11:49PM」
大空へ舞い上がっていくような力強さと空を飛んでいるような広がりがあるような優雅さ、
そして「11:49PM」というタイトルが示す通り就寝をイメージさせる静かさが同居した曲です。
こういう激しさや繊細さがひろみちゃんらしいし、ひろみちゃんの曲の魅力。
というわけで、就寝を思わせるフレーズで、静かに曲を終え、極短い瞬間ですが、曲の余韻が会場全体に。
ですが、すぐに観客はスタンディングオベーションで、割れんばかりの拍手。
 
ひろみちゃんはアンソニーとサイモンの名前をやや興奮気味に紹介し、二人は観客の拍手に応えます。
そして、カーテンコールで三人で深々とお辞儀をして、ステージを去り、ライブ終了。
 
いやはや今年のライブも良かった。ホントに素晴らしかった。
若干音量の面では、サイモンのドラムに食われていたような気もするけど、演奏面では負けてない。
今年もひろみちゃん、全身全霊で演奏してくれました。
ホント、ひろみちゃんの演奏は手を抜くことがないし、
本気でその時の力の全てをぶつけてきてくれるような感じがします。
だから、聴く方も気が抜けない。
それはアンソニーやサイモンも同様なんだと思います。ホントに三人共、スゴイ。
最近、ひろみちゃんは演奏するときに「冒険」という表現をつかうけど、
きっと彼女の中にある新しいメロディーや音楽を捜し求めるその過程がハラハラドキドキすると同時に
ワクワクもするから、「冒険」って言葉になるのかなと思ったり。
そして、サイモンやアンソニーとの演奏は、非常に刺激になるんだと思います。
ひろみちゃんは次はどういう音を私達に届けてくれるのでしょうか?今から楽しみです。
次回の福岡でのライブも絶対行きたいと思えるそんな素晴らしいライブでした。
 
というわけで、セットリストです。
 
イメージ 21. MOVE
2. ENDEAVOR
3. BRAND NEW DAY
4. DELUSION
5. DESIRE
- 休憩 -
6. LABYRINTH
7. RAINMAKER
8. MARGARITA!
9. I'VE GOT RHYTHM
10. SUITE ESCAPISM "REALITY"
11. SUITE ESCAPISM "FANTASY"
12. SUITE ESCAPISM "IN BETWEEN"
- ENCORE -
13. 11:49 pm
 

.
emkay
emkay
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事