全体表示

[ リスト ]

イメージ 1





















27日にRingo Starr & His All Starr Bandのライブを観てきました。

Ringoを観るのは、3年7か月ぶりの2回目。
意外と早く2回目が観られたな。

今回の会場は、福岡サンパレス。
随分と久しぶりに行ったなぁ〜。
ホント、いつ以来だろ?と思って、調べてみたら、2001年5月に矢井田瞳を観て以来らしい。
なんと15年ぶりで、しかも前回観たのがヤイコというのもビックリ!
ちなみに洋楽では、同じ2001年3月に先日ノーベル文学賞を受賞したBob Dylanを観て以来らしい。
ということは、当ブログには初登場なのでは?
隣の国際センターや国際会議場、マリンメッセ福岡にはたまに行っているんだけど。ホントにたまにだけど。
やはり、洋楽アーティストの福岡でのライブって減っているんだねって実感。
なにがミュージックシティーだよって言いたくなるね。

客層は若い人もいることにはいるけど、やはり年齢高め。

さて、会場に入って、着席…
と思ったけど、皆さんがステージ上のドラムセットなどを撮影しているので、私もということで。


イメージ 2
イメージ 3

イメージ 4












撮影も終えて、今度こそ着席。
私の席は17列目の下手側の端の方。
近からず遠からずって感じで、まあまあ観易そう。

イメージ 5












開演まで、先ほど購入したパンフレットを読んで過ごします。
Biographyを読み終わると、ほぼ開演時間となりました。
どうせ、ちょっと遅れて始まるんだろうと思っていると、定刻に客電が消えました。

で、メンバーが続々と登場。
各々が定位置について、セッティングする中、Steve Lukatherが客席に向かって立つように促します。

今回の来日メンバーは、ほぼ前回と同じ。
ギターにTodd RundgrenとSteve Lukather、ベースは元Mr. MisterのRichard Page、
キーボードは、元Santana/JourneyのGregg Rolie、ドラムスは、Gregg Bissonette、
サックス&パーカッションなどにWarren Ham。
このWarrenだけ、前回のMark Revelaから替わってます。

1曲目の「Matchbox」が始まって、Gregg Rolie(だったと思う)がRingoを呼び込みます。
するとRingoが小走りに登場。
観客大喜び。
Ringoはステージのセンターに立ち、独特のステップで歌います。
Beatles時代からのレパートリーだけど、元々はCarl Perkinsのカバーで、
Paulも時々歌うけど、やはりRingoが歌うのがしっくりくる。

イメージ 6
イメージ 7

この辺から、記憶が曖昧になってくるのですが…

「It Don't Come Easy」の後、MCでRingoがなにやら話した後、「What Goes On 」
この曲、元々カントリー調なんだけど、このメンバーだとあまりカントリーっぽく聞こえない。
Steveのギターソロなんて、もろカントリーっぽくなかった。

Ringoがドラムセットへ移動し、何やら話した後、Toddを紹介。
ToddもRingoへの賛辞や感謝など何やら話した後、Toddの「I Saw The Light」。
Ringoはステージ後方でドラムスを叩きます。

ToddがGregg Rolieを紹介し、GreggもRingoへの賛辞や感謝など何やら話します。
で、「Evil Ways」。
終盤のギターソロでは、SteveがSantanaに負けじと弾きまくります。

次はSteve LukatherによるTotoの「Rossana」
やはり良い曲だなと思いつつ、結構この曲複雑なんだね。
途中、Warren Hamがヴォーカルを取りました。
う〜ん、この人、ヴォーカルはあまり上手くないね。
サビ前のブレイクで、必ずToddが足を挙げていましたが、高く挙げっていなかったのはご愛敬か。
終盤は、ジャムセッションっぽい展開で各メンバーが順番にソロ。
原形を留めてないけど。
この辺から、各メンバーがステージを動き回り始めます。
特にToddは精力的に動き、ドラムスのGreggの所にいたかと思えば、次はキーボードのGreggの所へと。

次はRichard Pageの番で、Mr. Mister時代の「Kyrie」
所々崩していますが、ほぼオリジナルのシングルミックスのままで、当時よく聞いていた私としては嬉しかった。

イメージ 8












曲が終わると、ステージ前方にパーカッションが置かれます。
Toddがドラムを叩きながら、「Bang The Drum All Day 」。
確か、この曲の前にToddが「ラーメンアリーナへようこそ」と言っていたと思うんだけど、意味不明。
たぶんキャナルシティ博多にあるラーメンスタジアムのことだと思うんだけど。

次はRingoによるビートルズ時代からのレパートリー「Boys」
観客はオリジナルでPaulやJohnなどが歌ったコーラス部を合唱。

イメージ 9
イメージ 10

イメージ 11













RingoはWarrenのキーボードの所へ行き、
「Beatles時代に作ってレコーディングした曲」といった感じのことを話し、
コードを一発弾き、「以上で曲は終わり」と言います。
会場は爆笑。
で、「Don't Pass Me By」の最初のバースをRingoがキーボードで弾き語り。
すぐにステージ前方へ出てきて、バンドで曲の続き。
終盤でToddがハーモニカを弾きつつ、コーラスをつけます。

私の記憶が正しければ、ここでステージの先端へ行き、最前列の女性にキス。
会場からは拍手とともに「スゲー」という、なんだかよくわからないリアクション。

観客が掲げた恐らくRingoの名前が書かれたボードを見つけ、「自分の名前ぐらい知っている」と笑いを取り、
「次の曲が歌えないなら、会場を間違っているよ。Led Zeppelinの出番を待って。」とMC
すると、12弦のアコースティックギターを持ったSteveが「Stairway To Heaven」のイントロを弾きます。
会場大喜び。
で、「Yellow Submarine」
観客は大合唱。3番では後追いコーラスを合唱し大盛り上がり。
こんなに大盛り上がりする曲をこんな中盤で演奏するんだなと感心。

曲が終わると、キーボードのGreggを紹介し、Ringoは一度ステージを去ります。
で、Greggがまた何やら話した後、Santanaの「Black Magic Woman」
またも観客は大喜び。
曲の終盤でGregg Bissonetteによるドラムソロ。
この人、以前Steve VaiやBilly SheehanがいたDavid Lee Roth Bandにいた人で、
あの派手なバンドにいただけあって、ドラムも流石。
他のBeatlesの曲やRingoのソロ曲では、さすがにシンプルなドラムでしたが。

Ringoが衣装を着替え、と言っても上着を変えただけですが、再びステージへ。
「What's My Name?」と客へ投げかけ、客は「Ringo!」と応えます。
満足いかなかったRingoはもう一度、「What's My Name?」と問いかけ、観客は再び「Ringo!」と応えます。
Ringoは「Much Better」と応えます。

「16歳の人はいる?君は違う。」と笑いを取りつつ話していると、
客席に元Beatlesのライブには必ずいるサージェントペパーの衣装を着た人も見つけ、
「サージェントペパーだ。俺もサージェントペパーだ」と話します。
さらにAC/DCのTシャツを着た人を見つけイジリ、「何でもお見通しだよ」と話します。
で、「You're Sixteen」と「Back Off Boogaloo」。
「Back Off Boogaloo」は前回の来日では演奏されてない曲で、まさかこの曲が演奏されるとは思わなかった。
「Back Off Boogaloo」の終盤でRingoはドラムセットへ移動し、ドラムを叩きながら歌います。

イメージ 12
イメージ 13

曲が終わると、ドラムセットを離れ、木製の箱?に座ります。
で、Richard Pageの「You Are Mine」。
Richardが弾き、Toddがベースを弾きます。Ringoは座っている木製の箱?を叩いてます。
この曲、前回の来日の時よりもカントリーっぽくなっていたような気がする。

イメージ 14













で、Totoの「Africa」をSteve Lukatherが歌います。
サビの部分は、Warren Hamが歌います。
やはりこの曲も名曲だよね。

Gregg Rolieが「Ola」とスペイン語で挨拶。
観客も「Ola」と応えます。
この後、Greggがスペイン語で何やら話しましたが、
英語もわからんのにスペイン語で話されてもわかるハズもなく。
で、「Oye Como Va」を全員でヴォーカルを取ります。

次はRingoがドラムスを叩きながら歌う「I Wanna Be Your Man」
シンプルな歌詞だし、観客もサビを大合唱。
Beatlesのオリジナルは、PaulやJohnがここぞとばかりにパーティーモードで演奏していますが、
流石に今回のメンバーで演奏すると、なかなかタイト。
こうやって聞くと、Beatlesの演奏って、結構パンキッシュだったんだなと思いながら聞いてました。

次はToddの「Love Is The Answer」
ハンドマイクで、ステージ上をヨロヨロと歩き回りながら、Toddが歌います。
この曲もやはり良い曲だよね。

イメージ 15
イメージ 16

次はRichard PageのMr. Misterの曲「Broken Wings」。
RingoはGreggを補佐するようにドラムスを叩きます。
Toddは壺?のような大きなマラカス?みたいなのを振っています。
いやはやToddはマルチプレイヤーぶりには感心。

Steve LukatherによるTotoの「Hold The Line」の後、再びRingoがステージセンターへ。
ソロ曲「Photograph」
Steveは12弦のアコースティックギターを弾きます。この曲もホント名曲。

で、「Act Naturally」
前回の来日時よりもカントリーっぽくなっていました。

Ringoが何か話した後、「With Little From My Friends」。
冒頭の「Billy Shears」の部分から始まります。
観客は大合唱。
オリジナルではPaulやJohnが担当した掛け合いコーラスも大合唱します。

で、大盛り上がりで曲は終了。一端Ringoはステージを後にします。
バンドはそのままJohn Lennonの「Give Peace A Chance」。
Ringoも小走りでステージに戻り、曲に参加。
もちろんこの曲も観客大合唱で終了。
暫くすると、またRingoはステージを去ります。

曲が終わると、カーテンコール。
Ringo不在のまま。
観客は惜しみなく拍手を送り続けます。

そのまま観客はアンコールを要求しますが、客電が点き、
「本日の公演は終了しました。」のアナウンス。
結局アンコールはないまま、我々も会場を後にしました。

今回も素晴らしい公演でした。
やはりRingoの明るい性格や人柄が存分に反映された和やかで楽しいライブでした。
豪華なメンバーも、Ringoを中心にまとまっていて、皆仲良さそうで、
1本のマイクで一緒に歌ったり、ジャレあったりしてました。
特にToddとRichardは立ち位置が隣のせいもあり、飛んだり跳ねたり回ったり、よく絡んでいました。
きっとToddも明るい性格の人なんだろう。

もちろんこのメンバーだから、演奏も最高。流石に上手い。
そりゃ、普段はメインでやっている人達だもんね。
途中、Richard Pageもベースソロ、Todd Rundgrenもギターソロ取ってました。
もはや誰が主役かわからなくなりました。
ホント、豪華なメンバーだったな。このメンバーが福岡で演奏しているんだもんな、と感激。

セットリストも1963年から80年代中盤までの曲を堪能でき、ロックの歴史を垣間見ているようでした。
カントリーからラテンロック、ポップな曲まで幅広くて、楽しめました。

いやはや、ホントに最高で素晴らしいライブでした。
前回が最初で最後だろうと思っていたRingoのライブだけど、Ringoも元気そうだったし、まだまだやれそう。
また日本にきてくれないかな。
そして、また楽しく和やかなライブを魅せてほしい、そう思います。

というわけで、セットリストです。

 1. Matchbox (Ringo Starr)
 2. It Don’t Come Easy (Ringo Starr)
 3. What Goes On (Ringo Starr)
 4. I Saw the Light (Todd Rundgren)
 5. Evil Ways (Gregg Rolie)
 6. Rossana (Steve Lukather)
 7. Kyrie (Richard Page)
 8. Bang the Drum All Day (Todd Rundgren)
 9. Boys (Ringo Starr)
 10. Don’t Pass Me By (Ringo Starr)
 11. Yellow Submarine (Ringo Starr)
 12. Black Magic Woman/Gypsy Queen (Gregg Rolie)
 13. You’re Sixteen (Ringo Starr)
 14. Back Off Boogaloo (Ringo Starr)
 15. You Are Mine (Richard Page)
 16. Africa (Steve Lukather)
 17. Oye como va (Gregg Rolie)
 18. I Wanna Be Your Man (Ringo Starr)
 19. Love Is the Answer (Todd Rundgren)
 20. Broken Wings (Richard Page)
 21. Hold the Line (Steve Lukather)
 22. Photograph (Ringo Starr)
 23. Act Naturally (Ringo Starr)
 24. With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
 25. Give Peace a Chance (Ringo Starr)

今回のライブはケータイやスマホでの撮影はOK。
というわけで、たくさん撮影しましたので、その一部を公開。
流石にどの曲で撮影したか覚えていないので、必ずしも曲と写真が合致しているわけではありません。
あしからず。

で、最後におまけで、Ringoとは関係ありませんが…
イメージ 17


.
emkay
emkay
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事