4月27日にPaul McCartneyのライブを観に行ってきました。
Paul McCartneyを観るのは2年ぶり5回目。
来日が6回目だから、初来日以外は毎回日本のどこかで見ています。
まさかこんなに頻繁に来日してくれるとは。
2年毎に来日って、Eric Clapton並みだよね。
今回の会場は東京ドーム。
ここに来るのは、2014年のThe Rolling Stones以来かな?
ま、約3年ぶりってことになります。
会場に到着後、行列ができたグッズ売り場をチラッと横目で見て、パンフレットが欲しいだけなので、
いつものようにパンフだけ売っている所ないかなと探し回ります。
するとすぐにパンフ専用のワゴンを見つけて、無事にパンフをゲット。
自分の入場ゲートを確認すると、パンフ専用ワゴンのすぐ目の前。
まもなく開場時間になりそうだし、入場待ちの列に並ぶことにしましたが、
サウンドチェック、機材の確認が手間取っているということで、開場が遅れてました。
結局、30分遅れて、開場。
無事に会場内に入ることが出来ました。
ドームに入ってすぐにベジタリアンのブースがありましたが、ちょっと見てみようかと思いましたが、
私はいろいろな意味で肉食なので、スルー。
ちょっと小腹がすいたので、売店でハンバーガー食べたり、トイレに行ったりした後、自分の席へ。
今回の座席は1階スタンドの中間よりやや後ろ。
1塁側でベンチの上の辺りという具合。
ポールを観るのは5回目ですが、2番目に悪い席。
ここ数年はアリーナの真ん中かそれより前だったのに。
カードで決済できるようにしているにも関わらず、今回はコンビニ決済しか選択の余地がなく、
さらにインフルエンザに罹って体調最悪の時にコンビニまで行ったのに、こんな席。
でも、アリーナの後ろの方よりはずっと観易い。
ステージ上では、前回の来日同様、
PaulやThe Beatlesの曲やそのカバーバージョンを使ったDJが行われています。
それを聴きながらボンヤリとすごしていました。
暫くすると、そのDJも終わり、今度はスクリーンに缶が映し出され、
それにはPaulの子供の頃やThe Beatles、ソロの写真などが回りながら、映し出されます。
やはりPaulやThe Beatlesの曲やそのカバー曲のリミックスが流れます。
それだったら、DJ終わらせなくても。ま、セッティングの都合があるんでしょうけど。
途中、アリーナ席後方では、スモークが噴き出してました。
あんな風にしてスモーク出してんだな。
でも、その近辺に座っているお客さんにスモークがかかっていて、煙くないのかちょっと心配になりました。
開演予定時間から30分程過ぎた頃、「A Day In The Life」の最後の部分が流れました。
すると、会場は大盛り上がり。それまでもPaulやThe Beatlesの曲流れてたのに。
でも、もうすぐ始まるんだな、それで盛り上がってんだな、って思っていると、
客電が消えました。
Paulとバンドのメンバーがステージに現れると、大盛り上がり。
ポールが手を振ったりして、観客を煽りながら、準備をして、完了すると、
1曲目「A Hard Day's Night」のイントロが。
Dsus4だっけ?やはりこのイントロはインパクトありますね。
途中、ジョンが歌うにはキーが高いからということで、Paulがヴォーカルを担当している部分は勿論、
全部をPaulが歌います。
で、元々ポールが歌うパートにくると、盛り上がります。
が、声が出てない。
高い声が出るということで任されたパートだけど、高音がキツそう。
1曲目終了後、間髪入れずに2曲目「Junior's Farm」のイントロへ。
「A Hard Day's Night」に比べると盛り上がってないように思えます。
アルバムに入ってなくて、シングルだけだけど、もうちょっと盛り上がっても良くない?
2曲目終了後、MC。
「こんばんは、People。こんばんは、東京ドーム。押忍!」と日本語で言った後、
お馴染みの「Can't Buy Me Love」
ステージ後方のスクリーンには、映画「A Hard Day's Night」の映像が流れます。
1曲目といい、この曲といい、今回は「A Hard Day's Night」祭か?
大盛り上がりで終了。
この後、MCで何か話したと思うんですが、覚えてません。
「日本語がんばります。」的なことを言ったんだっけ?
Paulは曲が終わると、必ずと言っていいほど、何かやるから覚えられない。
で、次の曲は「Letting Go」
Wings時代の曲で、それなりに有名な曲だけど、なかなか渋い選曲だなぁ。
私としては、好きな曲なので、とても嬉しい。個人的には盛り上がってました。
「次の曲はエレクトリカルな曲」と英語で話した後、「Temporary Secretary」
ソロアルバム「McCartney Ⅱ」から、これまた、なかなか渋い選曲。
恐らくWixのキーボードからシンセサイザーのピコピコとした音が流れてきます。
前回の来日で開演前に流れるポール曲のリミックスの中でこの曲流れていたけど、まさか生演奏するとは。
今回のメンバーは、2002年以来ずっと一緒のメンバーで、
ギターのRusty Anderson、同じくギターとベースのBrian Ray、キーボードのPaul Wix Wickens、
ドラムスのAbe Laboriel Jr。
Paulはヘフナーのベースから、子供がバンザイした絵?が描かれたレスポールに持ち替えます。
で、お馴染み「Let Me Roll It」
終盤転調してキーが上がると、Paulはやはり高音がキツそう。
「Let Me Roll It」の後すぐ、これまたお馴染みの展開でJimi Hendrixの「Foxy Lady」
ポールはギターソロを弾きますが、レスポールで弾いている割には迫力がない音。
この後、「Jimi Hendrixに捧げる」とのMC。
次は「I've Got A Feeling」。
流石にThe Beatlesの曲だけあって、大盛り上がり。
特にGeorgeと揉めたブレイク部分では盛り上がります。
JohnのパートはギターのRusty AndersonとドラムスのAbe Laboriel Jrが担当。
やはり、Paulは終盤のサビのシャウトは高音がキツそう。
Paulはピアノに移動し、「奥さんのために書きました」という日本語でMCの後、「My Valentine」
奥さんのナンシーさんは会場に来ているとポールが言ってました。やはり前の方で観ていたようです。
前回の来日時同様、
ステージ後方のスクリーンにはナタリーポートマンとJohnny Deppが出演したヴィデオクリップが流れます。
やはり良い曲だな。
お馴染みの「Nineteen Hundred And Eighty-Five」の後、「東京ドーム」と一言日本語で言い、
すぐに「Maybe I'm Amazed」
これまたお馴染みの曲だけど、高音キツそうだけど、何度聴いても良い。
好きな曲ではありますが、何故か涙が出てきました。やはり良い曲だなぁ。
Paulは前に出てきて、アコースティックギターを抱えます。
で、記憶が正しければ、ここで、スクリーンにPaulが話した事が、翻訳されて表示される話をしたような。
「これで英語で話せる」とPaulが言ってました。
「We Can Work It Out」の後、
「ビートルズが最初にレコーディングした曲」と日本語でMC
カタカナ発音の「ビートルズ」に観客が大盛り上がりするので、何度も「ビートルズ」を繰り返します。
観客は大うけ。
「レコーディング」も同様にカタカナで繰り返した後、「In Spite Of All The Danger」
ビートルズ以前のThe Quarrymen時代の曲。
確かに93年の来日時にポールが初めて作った曲「I Lost My Little Girl」を演奏したことはありますが、
まぁ、よくぞこんな曲を引っ張り出してきたもんだ。
一旦曲が終わりますが、観客の反応に不満なのか、最初からそういう演出なのかは不明ですが、
コーラスを観客に練習させた後、再度サビを演奏します。
この曲を生で聴けて大感激。
「よくどうやって曲を作るのかを聞かれる」というMC
「この曲はここから始まった」的なことを話した後、Paulがギターを弾き始めます。
ちょっと変なコードを弾いた後、「You Won't See Me」を歌いだします。
イントロが全然違っていて、歌詞を聞いて、やっと何の曲だかわかりました。
この曲も好きな曲なので、大盛り上がり。
次の曲は「Love Me Do」
ハーモニカはWixが担当。物凄く素朴な感じで良い。
観客は大盛り上がりで合唱。この曲でも泣きそうになりました。やはりこの曲聴けて嬉しい。
私個人的には、ロックの歴史の第2章はここから始まったと思っているので。
「And I Love Her」では、途中Paulは後ろを向いて、お尻を振っていました。
他のメンバーが一旦ステージからいなくなり、Paul一人で「Blackbird」。
いつもの様にステージが上昇します。
上昇したステージの前面には滝の映像が流れていました。
「Tribute To John」と話した後、「Here Today」。
この曲でもいつもの様に前曲で上昇したステージが下がります。
私も、一昨年亡くなった知人や数年前に亡くなった友人たちを想いながら聞いていました。
他のメンバーが出てきて、Paulはいつの間にかセッティングされたマジカルピアノへ移動します。
で、最新アルバムから「Queenie Eyes」
最新アルバムと言っても、もう4年も経っていますが。
その間に来日3回目、キャンセルも含めると4回目だもんな。
以前の来日時の当ブログで、「マジカルピアノが色褪せた」的なことを書きましたが、
まさかそれをPaulサイドが観たわけではないと思いますが、マジカルピアノの前面がリニューアルしていました。
曲終了後、これまたお馴染みのピアノに肘をついて観客を何か言いたげに見つめます。
で、次は引き続き最新作から「New」
「Queenie Eyes」と「New」は前回の来日時と曲順が逆になってますね。
新アルバム出さずにライブをする場合、最近の曲はやらないミュージシャンは多いのですが、Paulは2曲も演奏。
この2曲は定番になるのかな。
こんなことを考えていると、マジカルピアノの前面が光っているのに気が付きました。
恐らく、LEDや発光ダイオード?などがついた板がピアノの前面に張り付けてあるっぽい。
The Beatlesの曲「Fool On The Hill」の後、「Lady Madonna」
これまたお馴染みの曲で、やはりスクリーンには走っている女性の映像。
懐かしのフローレンス・ジョイナーの姿も映ってました。
Paulは前に出てきて、ギターを抱え、「一緒に歌って」と英語で話した後、「Four Five Seconds」
Kanye WestとRihannaと共演した昨年のヒット曲。
今日の客層でこの新しい曲を一緒に歌えというのは、ムリだと思う。
この日の客層は、やはり年齢層高い。で、男性の方が多いように思います。
セーラー服を着た中学生くらいの子を見かけはしましたが。
で、「Eleanor Rigby」
Brianだけステージにいなくて、RustyとAbeでコーラスを付けます。
Wixはキーボードでストリングスの音を出します。
「東京ドーム初公開」と日本語で言った後、「I Wanna Be Your Man」
ちょうど半年前、Ringo Starr & His All Starr Bandのライブで聴いた曲。
オリジナルではRingoがヴォーカルの曲だけど、作曲したのはPaulとJohn。
ということで、Paulは時々この曲を演奏していますが、Paul自身にとっては何の問題もない行為なのでしょう。
Ringoの方は豪華メンバーで無駄の少ないスッキリした演奏だったのに対し、
Paulの方はオリジナル通りの賑やかな感じ。
Ringoのヴァージョンも聴いたし、Paulが歌うのも聴いた。あとはThe Rolling Stonesだけだな。
「Sgt Peppers 50周年。信じられないね。」と話した後、「Being For The Benefit Of Mr. Kite」
Johnの曲ではありますが、ここ数回の来日では演奏されていて、もうお馴染み。
サーカスの様なストリートオルガンのパートではステージ上部からレーザーが飛び出し、とても美しい。
相変わらず、どうノッていいのか判らなかったけど。
ウクレレを持ち、「ジョージに捧げます」と日本語で言った後、「Something」
いつもの様にギターソロからバンドが入ってきますが、それまではPaulによるウクレレでの弾き語り。
ステージ後方のスクリーンにはGeorgeの写真が映し出されます。
この曲ももうお馴染みだから、そろそろ他の曲に変えても良いのではないかとも思いますが。
ま、Georgeがウクレレの名手だったこともあって、ウクレレを弾きたいんだろうけど。
曲の終了後、「Thank You For Beautiful Song, George」と言ってました。
ベースに持ち替えたPaulは「一緒に歌って」と日本語でMC
で、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」
観客は大合唱。やはりこの曲は盛り上がりますね。
「Band On The Run」では、BrianとRustyがギターを曲の途中で持ち替えます。
この曲も大合唱で、大盛り上がり。
「Back In The USSR」の後、Paulはピアノに移動して、「Let It Be」
アリーナではサイリウムが振られていますが、数が少ない。
もうちょっと多かったら、スタンドから見たらキレイだっただろう。
曲終了後、Paulは「There Will Be The Answer, Let It Be」と呟きました。
で、お馴染み「Live And Let Die」
いつもの様にステージから炎が上がります。
東京ドームでこんなに火を使って大丈夫なのか?
最後も派手に爆発し、Paulは耳に指を入れ、「耳が痛い、聞こえない」的なジェスチャー。
そういえば、1月にGuns & Rosesのライブでこの曲聴いたけど、やはりPaulの方が馴染むな。
マジカルピアノに移動し、「Hey Jude」
いつもの様にコーラスを大合唱。
途中、男性と女性と別れてコーラスを歌うのも恒例。
アリーナの前方では、「Na」と書かれたボードを多くの人が持っています。
多分、誰かが作ってきて、周りの人に配ったんだろうな。
大盛り上がりで本編終了となりました。
Paulをはじめ、バンドのメンバーは一旦ステージからいなくなります。
観客はアンコールを要求します。
スタンドから見ていると、このタイミングで帰る人、結構多いんだな。
平日だし、いろいろと事情があるんだろうけどね。
で、暫くして、Paulとバンドのメンバーがいつもの様に日の丸とユニオンジャックを振りながら出てきました。
毎度お馴染みの光景だなと思っていると、もう一つ、七色の旗も振られていました。
これは初めてだな。これは何を意味するんだろう?
私の記憶が正しければ、LGBTのシンボル?が虹だったような?
Paul以外のメンバーが旗と共に一旦ステージからいなくなり、
Paulはアコースティックギターを抱えます。
で、何の説明もなく、「Yesterday」
Wixはステージに残って、ストリングスの音を出していたと思います。
何度もPaulのライブを観ていると、あのギターを持つと「Yesterday」を演奏するのがわかる。
これだけの名曲をさりげなくサラッと演奏することができるのは、やはりPaulしかいないな。
ここでPaulは楽器を持ち替えます。ただ、ベースを持ったか、ギターを持ったかは覚えてません。
楽器を取り換えに来たローディー?ギターテク?が何故か観客を煽ります。で、客席は大盛り上がり。
ここで何かMCで話したような気もしますが、覚えてません。
で、「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band ( Reprise )」の後、「Hi, Hi, Hi」
「Hi, Hi, Hi」の後、私の記憶が正しければ、ここで、Paulと観客の掛け合い。
Paulが適当に歌ったメロディーを、観客も続けて歌います。
で、最後は笑って終了。
「毎回観客をステージにあげている」と話したら、ステージに男の子とそのお父さんが登場。
男の子の手足細っ!
で、Paulがいろいろと男の子に話しかけます。
「名前は?」とか「年齢は?」とか。
「どこから来たの?」の問いに男の子は「東京」と応えてました。
そりゃ、東京だろうということで、客席から笑いが。私は福岡から来ましたけど、何か?
「良い子かい?」とのPaulの質問には、答えにくそうにしてました。
で、次はお父さんに質問。
同じ様に、「名前は?」と聞かれた後、「どこから来たの?」の問いにお父さんも「東京」と応えてました。
そりゃ、東京だろう。子供が東京からなんだから。
「この子は良い子かい?」という質問には「Yes」と応えてました。
通訳の人もステージ上にいたようですが、2人とも英語でPaulとやり取りしていたのは凄いな。
確かにPaulも気を使って、そんなに難しい英語ではなかったのですが。
2人が去った後、Paulは「あの子は良い子だと思うんだ」と話していました。
「今日、誕生日の人いるかい?」と今度は客席に言います。
誕生日の人もそうでない人も「イエー」と応えます。Paulもちょっと戸惑った感じでした。
「クルーに誕生日の人がいる」と話した後、「Birthday」
90年の初来日の時に演奏してたかな?私は初来日公演には行ってないので、今回生で聴くのは初めて。
この曲のリフ、カッコイイですね。好きな曲ということもあって、盛り上がりました。
Paulはピアノに移動し、「もう寝る時間」と話した後、客席からは「え〜!!」とブーイング。
Paulもこのリアクションには悪い気はしてなさそう。
というか、こういう場合のリアクションは世界共通なのかな?
で、「Golden Slumber」。
あ〜、「もう寝る時間」だから子守歌である「Golden Slumber」なんだな。
もうこの曲もお馴染みで何度も聴いているけど、初めてそのことに気づきました。
そのまま曲は「Carry That Weight」へ。
The Beatles解散の時、The Beatlesであった事を背負っていく決意を歌った曲だと思うけど、
今Paulは何を思って、この曲を歌っているんだろう。
で、曲は「The End」
PaulとRustyとBrianの3人が代わる代わるギターソロ。
Rusty以外はレスポールを使っているんだけど、やはり音に迫力がない。
エピフォンカジノ?を使っているRustyの方が音がデカい。
このメドレー、何度も生で聴いているけど、やはり感動的だな。
で、カーテンコール。スタンド席の観客もスタンディングオベーション。
メンバーであいさつして、ポールが「See You Next Time」と言ったら、ステージ前からスモークと紙吹雪が噴出。
これでもかってくらい出てました。
今回のライブは2時間40分弱くらい。いやはや今回も素晴らしいライブでした。
ホントにアッという間に終わった感じ。39曲も演ってたんだ。
セットリストも前半は前回の来日と大分曲が変わっていましたし。
「Letting Go」や「In Spite Of All The Danger」など、なかなか渋い驚きの選曲でした。
流石にこの辺の曲はベストアルバムにも収録されないだろうし、
ホントにPaulやThe Beatlesが好きな人しか知らない曲じゃないかな。
後半は、セットリストに変化はなかったけど、ヒット曲を歌わない訳にはいかないだろうから、仕方ない。
私の様に何度も観ている人ばかりではないしね。
そういう意味では、The BeatlesとPaulのマニアも初心者も楽しめたセットリストではないでしょうか。
それでも、まだまだ演るべき曲がたくさんあって、それらが平気でセットリストから漏れているというのは、スゴイ。
流石はPaul McCartneyだと思わざるを得ない。
今回もPaulは水も飲まずに歌い切りました。
ホントにPaulは元気。74歳とは思えない。
昨年はDavid Bpwieをはじめ、Paulと同世代、Paulよりちょっと年下のミュージシャンが多く亡くなりましたが、
Paulにはまだまだ元気でいてほしい。
今回のライブは私個人的には、座席も良くないし、もしかしたらセットリストも大して変わらないだろうと思って、
あまり期待してなかったのですが、
なんだかんだ言って、とても楽しみました。
ドームという会場の大きさももろともせずに観客と積極的に関わり、ギター、ベース、ピアノを弾いて歌う。
Paulのエンターテイナーぶり、そして天才ぶりを痛感せずにはいられない。
そしてロックの歴史の一部をそのまま表しているような名曲の数々。
高音は出なくなったけど、きっちりシャウトしてくれるし、ロックしてる。
楽しくないはずがないよね。
現在ニューアルバムをレコーディング中と言われているので、
そのアルバムがリリースされたら、またツアーするんだろうし、そしたら、また来日してくれるのではないかな。
チケット代高いし、地元に来てくれなかったら遠征しなきゃならないから、
あまり頻繁に来られても困ると言えば困るけど。
でも、来日したら、また私たちを楽しませてくれるでしょう。その日が楽しみ。
というわけで、セットリストです。
1.A HARD DAY'S NIGHT
2.JUNIOR'S FARM
3.CAN'T BUY ME LOVE
4.LETTING GO
5.TEMPORARY SECRETARY
6.LET ME ROLL IT
7.I'VE GOT A FEELING
8.MY VALENTINE
9.1985
10.MAYBE I'M AMAZED
11.WE CAN WORK IT OUT
12.IN SPITE OF ALL THE DANGER
13.YOU WON'T SEE ME
14.LOVE ME DO
15.AND I LOVE HER
16.BLACKBIRD
17.HERE TODAY
18.QUEENIE EYE
19.NEW
20.FOOL ON THE HILL
21.LADY MADONNA
22.FOUR FIVE SECONDS
23.ELEANOR RIGBY
24.I WANNA BE YOUR MAN
25.BEING FOR THE BENEFIT OF Mr.KITE
26.SOMETHING
27.OB-LA-DI, OB-LA-DA
28.BAND ON THE RUN
29.BACK IN THE U.S.S.R
30.LET IT BE
31.LIVE AND LET DIE
32.HEY JUDE
ENCORE
33.YESTERDAY
34.SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND(REPRISE)
35.HI HI HI
36.BIRTHDAY
37.GOLDEN SLUMBERS
38.CARRY THAT WEIGHT
39.THE END
さて、東京ドームと言えば、
回転扉の横の普通の扉から出ると、コケそうなくらい強い風で押し出される。
これが楽しみ。
東京ドームって、外とこんなに気圧の差があるんだな。