全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全88ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

最後のご挨拶

日付は既に9月2日ですが…
何故かまだ投稿できるようですね。

さて、ヤフーブログもいよいよ最後ですね。

既に多くの方が他のブログへの移転されてますね。
私は、このまま移転せず、12月に自然消滅する予定です。

ま、ここ数年、ほとんど更新していなかったので。
他のブログへ引っ越しても、恐らく更新しないでしょうから。

もしかすると、気が変わって、
またどこかでブログやってるかもしれないですけど。

というわけで、皆様、大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。

最後になりましたが、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
イメージ 1























12日にKing Crimsonのライブに行きました。

King Crimsonを観るのは初めて。
日本のバラカを観たことはありますが、洋楽のプログレ系のバンドを観るのも初めて。
いや、Bostonもプログレか?
更には、日替わりのセットリストということで、何が起こるか展開が読めないので、ワクワクします。

仕事を終わらせて向かった会場は福岡サンパレス。
10月にDeep Purpleをこの会場で観てます。
最近はこの会場に行くことが増えてきているように思います。
キャパは少ないけど、福岡でライブがないよりはマシ。

会場に着いたのは開演の10分前。
急いでパンフレット購入とトイレを済ませ、自分の席へ。

今回の座席はなんと5列目。
席種は2つのランクに分かれていたけど、安い席種の中では、1番前の席になるのかな?
やや下手寄りだけど、ステージに近くて十分見えるし、前は通路だから、出入りも楽々だし、足も伸ばせる。

会場内には客入れのBGMで、なんともアンビエントな音楽が流れています。

なにせ会場に到着したのが10分前なので、席に座ってコート脱いだりしたら既に開演直前。
ほぼ定時に注意事項のアナウンスがあって、すぐにゆっくりと客電が消えました。
ステージ上の照明は客入れ時もずっとついていたので、私の席では、ほぼ明るさは変わらず。

英語でなにやらアナウンス。
何を言っているのかさっぱりわからないけど、
多分先ほどの注意事項の英語版とショーを楽しんで的なことじゃないかな?

で、メンバーが出てきます。
メンバーは、ベースのTony Levin、サックス等のMel Collins、キーボードのBill Rieflin、
ドラムスにPat Mastelotto、Jeremy Stacey、Gavin Harrisonの3人、ヴォーカル&ギターのJakko Jakszyk、
そしてRobert Fripp大先生の8人。

おお!本物のFripp大先生だ!すげぇ!

さて、ここからよく覚えていませんが。

ドラムスのPatがマリンバ?の様な音のするパーカッション?を叩き始め、Gavinもなにか叩き始めます。
えっ?これは…!と思っていると、Fripp大先生がギターを弾き始めます。
1曲目は「Larks' Tongue In Aspic Part 1」
客席は座ったままだけれど、流石にこれはテンション上がる。

Tony Levinはスティックを弾いています。スティックはたまに見るけど、何回見てもよくわからない楽器だな。
途中で、スティックからフレットレスのアップライトベースへ。
スティックのストラップが小さいのか外しにくそう。
アップライトベースを弓弾きした後、普通にピッキング。
曲の終盤に出てくる印象的なベースのフレーズを弾いてました。
その後、再度スティックへ持ち替えます。

Fripp大先生はレスポール、Jakko Jakszykは1stアルバムのジャケットが描かれたギターを使用。

Mel Collinsはサックスからフルートに持ち替えソロ。
途中、「君が代」をインクル。
多くのミュージシャンは「さくらさくら」をインクルさせることが多いけど、やはり季節を考えたのかな?

「Neurotica」の時、Fripp大先生はローディーに何やら話していましたが、内容は不明。
特にローディーが何かした気配は表立ってはなし。裏で何かしたかもしれないけど。

私の記憶が正しければ、この曲からTonyは5弦ベースを弾いていたような。

MCもなく次から次へと演奏が続いて、「Red」の後、「Epitaph」。
Jakko Jakszykは感情を抑えて歌います。
ドラムスのJeremyとFripp大先生は特に何もしていなかったようだけど。
やはりこの曲は聴きたいよね。感動以外の何物でもない。
聴いているうちに涙が出てきました。

「Larks' Tongue In Aspis Part IV」で前半終了。
観客はスタンディングオベーション。
1曲目とリンクした曲で終わるというのは、プログレっぽい。

ここまで1時間15分程。

で、20分の休憩。
お客さんたちはトイレ行ったり、なにか飲み物買って飲んだり。
スマホや携帯電話は会場内では禁止なので、スマホをチェックしたり。
私もスマホをチェックした後、すぐに座席に戻りました。

ステージの前では、機材を観察する人達がいましたが、私は座席でゆっくり。

この休憩の時も、開演前と同じなんともアンビエントな音楽が流れています。

今回の客層はご想像通り、年齢高め。
男性が多く、女性は少ないかな。
意外と仕事帰りと思われるようなスーツ姿の人は少ない。
皆さん、仕事を休んで来たのかな。

休憩終了後、またゆっくりと客電が消えます。

メンバー登場し、ドラムスの3人が叩き始めます。
3人とも違うリズムを叩いていたようですが、きっちり構成されていたようで、迫力があります。

Jakkoがアカペラからの弾き語りで「Peace - An End」
感動的。

で、「Discipline」。
同じリフがずっと続いていきます。
いつも思うけど、弾いている方も大変だろうな。
私だったら気が狂いそう。

「Imdiscipline」に続きます。
Tony Levinは再度スティックを弾きます。なんとも奇妙なリフだな。

3人のドラマーはまずPat Mastelottoの叩いたフレーズをあとの2人がマネをするという形で呼応しています。
この曲もリズムが複雑で演奏が大変そうだけど、それだけに聴いている方も緊迫感。

「Easy Money」も聴きたかった曲。良かった。

「Larks’ Tongue In Aspic Part Ⅱ」の時だったと思いますが、
ベースを弾いていたTony Levinの元にローディーが行きます。
なにやら話していました。

次の「Moonchild」の時にTonyはベースからアップライトベースへ。
そして、ローディーが5弦ベースをステージ裏へもっていきました。
ベースに何か問題が生じたのかな?
その後、ベースは戻ってきて、Tonyの足元のエフェクター?か機材を触っていました。

でも、「Moonchild」も感動的。

そのまま「The Court Of The Crimson King」
Fripp大先生はキーボードを弾いてました。ドラムのJeremyは何もしていないようでしたが。

途中、Bill Rieflinによるアルバムにもあるストリートオルガン風の音色のキーボードソロ。
音をわざと外したりしてました。
このBill Rieflin、ライブ全編通して、ほとんど表情を変えず、しかも私の席からは彼の手元も良く見えないので、
ほとんど動いていないように見えました。

以前Asiaのライブでこの曲聴きましたが、やはり本物は違う。
この曲も大好きだから聞きたかったんだよね。やはり感動。

次の「Starless」も文句なく最高。
やはりJeremyは何もしていないようだったけど。

ここで第2部終了。

観客はスタンディングオベーション。
そりゃ、「The Court Of The Crimson King」「Starless」と最高の演奏を聞かせられたら大称賛するしかない。

第2部は1時間10分強くらい。演奏だけでも合計で2時間30分近いので、時計見てびっくり。

観客は当然アンコールを要求。

で、メンバーが登場し、大盛り上がり。
立っていた観客は座り始めます。

SEが流れ始め、曲が判った観客はさらに大盛り上がり。
で、「21st Century Schizoid Man」
流石にテンション上がります。

ヴォーカルにはディストーションがかかっているようでした。
ドラムのJeremyとPatは何もしていないようでしたが。
ブレイクもバッチリ決まって、圧巻の演奏でカッコイイ。
途中、Gavin Harrisonによるドラムソロがありました。

ライブ全編通して、全く照明が変わらなかったのが、この曲の途中で真っ赤に変わりました。

で、当然大盛り上がりで曲終了。
観客はスタンディングオベーション。
メンバーも立って、それに応えてます。

Tonyがカメラを構え、客席を取り始めます。
事前にTonyがカメラを構えているときだけ、スマホ等で写真を撮っていいことになっていたので、
客席もスマホで撮影開始。
Fripp大先生もカメラで写真を撮っていました。

イメージ 2













イメージ 3














数分後、メンバーがステージから去ってライブ終了。

時計を見ると21時58分。
休憩時間を除いても演奏時間は2時間40分近い。
なんとまさかのPaul McCartney並み。Paulは休憩時間なしだけど。
ま、Paulと真逆で曲が長いから曲数は少ないけど、それでも大小合わせて22曲らしいよ。
メドレーで続けて演奏された曲も多いから、もうちょっと少ない印象ですけどね。
スゴイ。

大急ぎで帰っているお客さんはきっと遠くから来ているんだろうな。
まさかこんな時間までになるとは思わなかったもんね。

いやはや、しかし、演奏は最高に素晴らしかった。
実は私はプログレの良さを分かったのはここ数年のこと。
King Crimsonは80年代の再結成以前のアルバムは聴きましたが、
再結成以降の曲はほとんど知らないという状態。
にも関わらず、充分に楽しめました。
ボーカルも少なくインストルメンタルが多いけどリズムが複雑だったりと緊迫感もあり、
グイグイと演奏に惹きこまれていきました。
もう流石というしかない。
セットリストも私のような初心者も知っている曲が多く、特に1stから4曲聴けたのは嬉しかった。
「Epitaoh」「The Court Of The Crimson King」「21st century Schizoid Man」
「Starless」「Easy Money」が聴けたら充分でしょう。
ホントに最高。
未だに余韻が残っています。
なかなか福岡には来てくれないけど、また来てくれたら観に行きたいです。

というわけで、セットリストです。

第1部
01. Larks' Tongues In Aspic Part Ⅰ
02. Neurotica
03. Cadence and Cascade
04. Suitable Grounds for the Blues
05. The ConstruKction Of Light
06. One More Red Nightmare
07. Red
08. Epitaph
09. Radical Action (To Unseat The Hold Of Monkey Mind)
10. Meltdown
11. Radical Action II
12. Larks' Tongues In Aspic Part Ⅴ (Level Five)

第2部
13. Peace - An End
14. Discipline
15. Imdiscipline
16. Easy Money
17. Larks' Tongues In Aspic Part Ⅱ
18. Moonchild
19. Cadenzas
20. The Court of The Crimson King
21. Starless

---encore---
22. 21st Century Schizoid Man

それにしても、お客さんが少ない。
ホールの半分よりちょっと多いくらい。PA卓の数列後ろくらいまでしか入っていない。
いつもだったら、長蛇の列ができているグッズ売り場も、開演前も終演後も数人がいる程度。
ま、この師走という時期の平日というのもあるかもしれないけど。
そんなにKing Crimsonやプログレ、洋楽のファンって少ないのかな?
これじゃ、福岡でのライブが少なくなるはずだよ。

イメージ 1













11月8日にPaul McCartneyのライブを観に行ってきました。

Paul McCartneyを観るのは1年半ぶり6回目。
2013年が3回目だったから、Paulクラスの大物アーティストにしては恐ろしいほどのハイペース。

今回の会場はナゴヤドーム。
ここに来るのは、2006年のThe Rolling Stones以来の12年ぶり。

イメージ 2












イメージ 3












イメージ 21














16時過ぎに会場に行ってみると、平日にも関わらず、もう多くの人が集まっていました。
皆さん、お仕事はどうなさったんでしょう?
Paulにとって、初の名古屋公演というわけで、なんとなく会場近辺は浮かれている感じ。
例によって、Sgt. Pepperのコスプレした人もいるし、アコギでThe Beatlesの曲弾き語りしている人もいるし。
何故かジョンの曲が多かったですけどね。
平日にも関わらず、仕事休んで、
福岡から名古屋まで遠征している私も浮かれていることは重々承知していますので。

当然の様にグッズ売り場は長蛇の列。
とりあえずパンフレットが欲しいので、いつもの様にどこかにパンフ専用の売り場がないか探してみます。
が、どこにも見当たらない。
あちこちに行ってみるも、どこに行ってもあまりに人が多すぎるので、歩くのも一苦労。

いつの間にか開場時間も過ぎていたので、会場に入ることにしましたが、指定された入場口も長蛇の列。
機転を利かせてくださって隣のゲートも開けてくださって、無事入場。

会場内のコンコースにも小さなグッズ売り場がありましたが、ここも長蛇の列。
しかも並んでいる人もいるし、行き交う人もいるしで、ごった返して大渋滞。
自分の席にいくだけで一苦労。

客層はまぁ老若男女なんだけど、やはり年齢層は若干高めかな。
小学生くらいの子供の姿も数人見かけました。

今回の座席は1階スタンドの1塁側。
ちょっと角度があるけど、意外と観易いかも。
勿論、Paulの表情なんか見えないけど。

イメージ 4













ステージ上では、前回の来日同様、
PaulやThe Beatlesの曲やそのカバーバージョンを使ったDJが行われています。
それを聴きながらボンヤリとすごしていました。

暫くすると、そのDJも終了。、
次はスクリーンに塔が描かれ、Paulの子供の頃やThe Beatles、ソロの写真など上から下にスクロール。
やはりPaulやThe Beatlesの曲のリミックスが流れます。
通常、ライブ前の客入れのBGMって、
そのミュージシャンが好きなミュージシャンだったり、影響を受けたミュージシャンだったり、
同じようなジャンルの曲が流れることが多いけど、Paulのライブは始まる前からPaul漬けになる。

スクリーンの塔が頂上まで行くと、そこにはヘフナーのバイオリンベースが現れます。
バイオリンベースはPaulを象徴するものだし、
2013年からバイオリンベースが映し出されるとライブが始まる前兆なので、観客は大喜び。
自分を象徴するものがあるというのは凄いね。
たまにバイオリン型の楽器(バイオリンも楽器だけど)を使っているミュージシャンの写真見るけど、
Paulのマネしていると思っちゃうから。
本人としてはPaulへの憧れや尊敬の現れだったり、音の面で使っているだろうけど。

イメージ 5























BGMは、何度もループして長いイントロの「Let'em In」から「Coming Up」へ。
「迎い入れる」とか「現れる」と言った意味の曲だから、もうすぐライブが始まるのは確実だろうと思っていると、
突如、「A Day In The Life」のコーダ部へ。
最後のピアノのコードの後、客電が消えます。前回もこの展開だったな。

アリーナ席ではこの時点で総立ち。
スタンド席の私の周りでは、立つかどうか迷った挙句、総立ちとなりました。

この時点で開演時間から25分遅れ。
ま、想定内。

Paulとバンドのメンバーがステージに現れると、大盛り上がり。
ポールが手を振ったりして、観客を煽りながら、準備をして、完了すると、1曲目「A Hard Day's Night」
やはりこのイントロはインパクトありますね。
やはり、高音がキツそう。
でも、やはり生で聴くThe Beatlesナンバーに感動。
無我夢中で感動しているうちにアッという間に曲終了。

イメージ 6























イメージ 7














で、間髪入れずに2曲目「Junior's Farm」のイントロへ。
「A Hard Day's Night」に比べると盛り上がってないように思えます。

2曲目終了後、MC。よく覚えていませんが、
「こんばんは、名古屋」的なことを日本語で言った後、
お馴染みの「Can't Buy Me Love」
The Beatlesの曲とあって、大盛り上がり。

この後、「今回も日本語がんばります。」とMCで話した後、「Letting Go」
「Freshen Up」と題されたツアーの特徴の一つ、ホーンセクションの3人が登場。
と言ってもステージ上ではなく、この曲ではアリーナ席のどこかで吹いています。
スクリーンにはその様子が映し出されます。
で、吹いている人の側の席の人はスマホで撮影していました。

よく覚えていませんが、この辺でスクリーンに日本語訳が出ることを話したと思いますが、
記憶が定かではありません。

で、「新曲です」と日本語で言った後、「Who Cares」
サビでは合唱になるものの、特に印象が残らず。

で、「Got To Get You Into My Life」
この曲ではホーンセクションがメイン。
勿論、The Beatlesの曲であるので、大盛り上がり。サビは大合唱となりました。

日本語で「イチバン イチバン イチバンバンババン」とやった後、そのまま「Come On To Me」
ま、このサービス精神旺盛なPaulのことだから、この「イチバン」はやるだろうと思ってたけどね。
「Back In Brazil」を演奏するのが妥当なんだろうけど
、あの曲はあまりライブ向きではないだろうと思っていましたが、
こういう形で「イチバン」をやるとは。
Paulはこういうところはあまりセンスないような気がします(笑)

で、この曲でもホーンセクション登場。今度はステージ上にいます。
Brian Reyはエレクトリック・シタールを弾いています。

今回のメンバーは2002年以来、ずっとお馴染みのメンバー。
ギターのRusty Anderson、同じくギターとベースのBrian Ray、キーボードのPaul Wix Wickens、
ドラムスのAbe Laboriel Jr。
これにホーンセクションの3人が加わりました。

Paulがバイオリンベースから子供たちがバンザイしている絵が描かれているレスポールに持ち替えて、
「Let Me Roll It」
1993年以降、毎回演奏しているので、なんとなく飽きてきたかな。そろそろ他の曲聴きたいかな。
高音もキツそうだし。

「Let Me Roll It」の直後、「Foxy Lady」
Paulはギターソロ。なんとなく不安定な感じ。
曲の後、「Jimi Hendrixに捧げる」と英語で話しました。

次は「I've Got A Feeling」。
流石にThe Beatlesの曲だけあって、大盛り上がり。
特にGeorgeと揉めたブレイク部分では盛り上がります。
JohnのパートはギターのRusty AndersonとドラムスのAbe Laboriel Jrが担当。
やはり、Paulは終盤のサビのシャウトは高音がキツそう。

Paulはピアノに移動します。
ピアノはステージの上手にセッティングされているので、私の席からは見えず。

で、「Let'em In」
ホーンセクションも登場。
ドラムスのAbe Laboriel Jr.は途中マーチにしては重たいビートを刻みます。
で、やはりサビは合唱。
この曲は全体的に、単純な歌詞だから、日本人でも歌いやすい。

「奥さんのために書きました。ここに来てます。」という日本語でMCの後、「My Valentine」
前の方の席を指していたので、多分前の方にいたんでしょう。
前回の来日時同様、
ステージ後方のスクリーンにはNatalie PortmanとJohnny Deppが出演したヴィデオクリップが流れます。
ただステージ横のスクリーンとステージ後方のスクリーンでは映像が違っていて、
後方のスクリーンは静止画だったような。
私の席からはステージ後方のスクリーンはほぼ見えませんでしたが。

Paulは「Wingspan!」と言って、手でWの字を作った後、お馴染みの「Nineteen Hundred And Eighty Five」
曲終了後も「同じように手でWを作ってました。

で、「Maybe I'm Amazed」
なんか、息が続かなくてキツそうだし、高音もキツそう。
どこのおじいちゃんが歌っているんだろうと感じ。
衰えなのか?単なる不調なのか?

Paulは前に出てきて、アコースティックギターを抱えて「I've Just Seen A Face」
The Beatlesの曲だから、大盛り上がり。
サビは大合唱となりました。

イメージ 8













次は「In Spite Of All The Danger」
The Beatles以前のThe Quarrymen時代の曲。
Abe Laboriel Jr.も前の方に出てきて、スタンディングでドラムを叩いているようでした。
一旦曲が終わッた後、コーラスを観客に練習させて、再度サビを演奏します。
前回と同じ演出。

イメージ 10














で、そのまま「From Me To You」
The Beatlesの3rdシングルということで、大盛り上がり。
ハーモニカはWixが担当。素朴な味わいで良い感じ。
勿論、大合唱。
こういう素朴なラブソングも良いね。

次の曲は「Love Me Do」
この曲もハーモニカはWixが担当。物凄く素朴な感じで良い。
遠目で観ていると、なんとなくThe Beatlesのコピーバンドが演奏しているように観えるけど、
演奏しているのは紛れもなく本物。この曲聴けて嬉しい。
観客は大盛り上がりで合唱。

他のメンバーが一旦ステージからいなくなり、Paul一人で「Blackbird」。
いつもの様にステージが上昇します。
上昇したステージの前面には白い鳥の映像が流れていました。
何故、白?黒じゃないのか?

イメージ 9













イメージ 11













「ジョンのために書きました」と日本語で話した後、「Here Today」。
この曲でもいつもの様に前曲で上昇したステージが下がります。
私も、亡くなった知人や数年前に亡くなった友人たちを想いながら聞いていました。
やはりジョンのために書いた曲だから、これからもずっと歌い続けるんだろうな。

マジカルピアノがステージ上手から中央にスライドして出てきます。
他のメンバーも出てきて、前作アルバムから「Queenie Eyes」
マジカルピアノはさらに進化し、ピアノの前面に映像が映し出されるようになっていました。
後方のスクリーンにはこの曲のヴィデオクリップが映し出されています。
ということで、またもやJohnny Deppが映し出されます。
曲終了後、いつもの様にピアノに肘をついて観客を何か言いたげに見つめます。


イメージ 12














The Beatlesの曲「Lady Madonna」
これまたお馴染みの曲で、マジカルピアノの前面には女性の映像が映し出されます。
サビの「See How They Run」は大合唱。

Paulはアコースティックギターを抱えて、「Eleanor Rigby」
Brianだけステージにいなくて、RustyとAbeでコーラスを付けます。
Wixはキーボードでストリングスの音を出します。
スクリーンには音符やト音記号が映し出されていたようですが、
私個人的には、この曲に合うのは「Yellow Submarine」の時の映像がベストじゃないかと思うのですが。

「新曲だがや」と名古屋弁でMC。
で、「Fuh You」
私個人的には大好きな曲で名曲だと思います。
新アルバムの「Egypt Station」は最初聴いたときは「こんなもんかなぁ」って感じだったけど、
何回も聴くうちにじわじわと良さが出てくる。
いろいろなことにチャレンジしていて、なかなか挑戦しているロックなアルバムだと思います。
Paulの天才ぶりが健在であることを十分証明してくれます。

MCでなにか話したと思うけど、全く覚えていませんが、次は「Being For The Benefit Of Mr. Kite」
Johnの曲ではありますが、ここ数回の来日では演奏されていて、もうお馴染み。
相変わらず、どうノッていいのか判らなかったけど。

ウクレレを持ち、「ジョージに捧げます」と日本語で言った後、「Something」
いつもの様にギターソロからバンドが入ってきますが、それまではPaulによるウクレレでの弾き語り。
ステージ後方のスクリーンにはGeorgeの写真が映し出されます。
この曲ももうお馴染みだから、そろそろ他の曲に変えても良いのではないかとも思いますが、
Paul自身この曲を評価していてお気に入りみたいだから、ずっと演奏するんじゃないかな。
バンド全体が入ってきたギターソロから、Paulはアコースティックギターを抱えます。
曲の終了後、「Thank You For Beautiful Song, George」と言ってました。

イメージ 13













ベースに持ち替えたPaulは「一緒に歌って」と日本語でMC
で、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」
観客は大合唱。途中、観客席の半分ずつ歌わせ、最後に全体でという展開。
やはりこの曲は盛り上がりますね。

「でら最高!」と名古屋弁でMC。
私は地元の人ではありませんが、何故か嬉しい気持ちに。
そういえば、どこでだったかは覚えていませんが、「地元の人?他の地域から来た人?」と観客に問い、
手を挙げさせてました。

「Band On The Run」では、BrianとRustyがギターを曲の途中で持ち替えます。
この曲も大合唱で、大盛り上がり。

飛行機のSEが流れて、「Back In The USSR」。
この曲は50年も前の曲ですがロックしていますね。
観客は大盛り上がりで大合唱。

観客にバイオリンベースが欲しいかと言い、客席に投げるフリをします。
バイオリンベースは本当値段が付かないくらい価値がありますからね。
下手な宝くじ当たるよりすごいのではないかな?
もし私が持っていたとしても、傷付けたりするといけないし、責任持てないので、
すぐどこかに寄贈すると思います。

Paulはピアノに移動して、まず観客と掛け合い。
Paulが適当なメロディーを歌った後、観客に歌わせます

で、「Let It Be」
客席では自発的にスマホのライトを点け、光で溢れとてもキレイ。
聴いているうちに涙が出てきました。
曲終了後、Paulは「美しいライトをありがとう」的なことを英語で言っていました。

で、お馴染み「Live And Let Die」
いつもの様にステージから炎が上がります。
最後も派手に爆発し、Paulは耳に指を入れ、「耳が痛い、聞こえない」的なジェスチャー。

イメージ 14
























またもやマジカルピアノがステージ上手からスライドして出てきました。
で、「Hey Jude」
この曲でもスマホの灯りが客席も埋め尽くします。
いつもの様にコーラスを大合唱。
途中、男性と女性と別れてコーラスを歌うのも恒例。
アリーナの前方では、「Na goya」と書かれたボードを多くの人が持っています。
なかなか上手いね。
曲終了後、Paulもこれを受けて「Na Na Na Na Nagoya」と言ってました。

Paulをはじめ、バンドのメンバーは一旦ステージからいなくなります。
観客はアンコールを要求しますが、一方でイベンターから言われていたPaulへのサプライズの準備。
目を出すための穴の開いた紙を顔の前に出します。
赤い紙の人と白い紙の人がいて、全員が揃うと日の丸になるという仕掛け。
アリーナでは日の丸、スタンドでは「Japan Loves Paul」の文字になっていました。
で、私はスタンド席ということで白い紙でした。
しかし、皆さん、結構素直にやるんだな。もちろんしていない人もいたんだろうけど。

イメージ 15
























で、暫くして、Paulとバンドのメンバーがいつもの様に日の丸とユニオンジャックを振りながら出てきました。
この光景を見たPaulは喜んでいたようでした。

イメージ 16























バイオリンベースと抱えたPaulは誕生日が云々話した後、「Birthday」
いやはやこの曲も盛り上がりますね。

で、「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band ( Reprise )」、「Helter Skelter」と続いた後、
Paulはピアノに移動し、「そろそろ」と日本語で話します。
Paulが何を言うのか察した観客は「え〜〜〜!?」いう反応。
Paulもこのリアクションには悪い気はしてなさそう。

で、いつもの様に「Golden Slumber」。
なんとなく、おじいちゃんっぽい歌い方なんだけど、これがこの曲ではいい感じに聞こえます。

そのまま曲は「Carry That Weight」へ。
The Beatles解散の時、The Beatlesであった事を背負っていく決意を歌った曲だと思うけど、
今Paulは何を思って、この曲を歌っているんだろう。
そんなこと考えていると涙が出てきました。

で、曲は続けて「The End」
PaulとRustyとBrianの3人が代わる代わるギターソロ。
Rusty以外はレスポールを使っているんだけど、やはり音に迫力がない。
Paulはなんとなく不安定なギターソロ。Paulはこんなにギター下手だったっけと思いたくなる。
最後の歌詞を合唱して、終了、大団円と言った感じ。

で、カーテンコール。
メンバーであいさつして、ポールが「See You Next Time」と言ったら、ステージ上方から紙吹雪が噴出。

今回のライブは2時間40分弱くらい。いやはや今回も素晴らしいライブでした。
セットリストが前回とあまり変わらない点は不満と言えば不満なのですが、
それでもなんだかんだで楽しみました。
やはり生で聴くThe Beatlesの曲は素晴らしいね。
新曲も聴けたし。

Paulの声とか気になる所はありますが、本人はいたって元気そう。
Paulのエンターテイナーぶりも相変わらず。
初の名古屋公演ということもあって、観客と一体となり物凄く盛り上がりました。。
今回もホントにアッという間に終わった感じ。
それでも、まだまだ演るべき曲がたくさんあって、それらが平気でセットリストから漏れているというのは、スゴイ。
流石はPaul McCartneyだと思わざるを得ない。
Paulも76歳。いつまでも元気でロックしてほしいです。

というわけで、セットリストです。

1. A Hard Day’s Night
2. Junior’s Farm
3. Can’t Buy Me Love
4. Letting Go
5. Who Cares
6. Got To Get You Into My Life
7. Come On To Me
8. Let Me Roll It
9. I’ve Got A Feeling
10. Let ‘Em In
11. My Valentine
12. Nineteen Hundred And Eight Five
13. Maybe I’m Amazed
14. I’ve Just Seen A Face
15. In Spite Of All The Danger
16. From Me To You
17. Love Me Do
18. Blackbird
19. Here Today
20. Queenie Eye
21. Lady Madonna
22. Eleanor Rigby
23. Fuh You
24. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
Encore:
32. Birthday
33. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
34. Helter Skelter
35. Golden Slumbers
36. Carry That Weight
37. The End

お気づきでしょうか?
なんとセットリストに「Yersterday」がないんですね。
あのサービス精神旺盛なPaulが、
The Beatlesをロクに聞いたことがない人や洋楽をほとんど聞かない人でも知っている「Yestersay」を
セットリストから外すとは。
調べてみたら、今回の日本公演で「Yesterday」を演奏したのは、東京初日だけで、
あとは日替わりになっていました。
もしかしたら、声の不調?衰え?が影響しているのかな?
この曲は、PaulとWixだけで演奏するので、声の調子とか誤魔化せないから。
果たして今後はどうなるのか?

「The Beatles ( White Album )」の曲が目立つような気がします。
The Beatlesの曲が37曲中22曲で、さらにそのうち「The Beatles ( White Album )」の曲が5曲。
このライブの翌日が「The Beatles ( White Album )50周年エディション」の発売日や
アルバムの50周年だからかなって思ったけど、
ずっと以前からセットリストこんな感じだったですね。
アルバムの50周年は関係なかった。

で、終了後、私はパンフレットを求めてグッズ売り場へ。
長い長い列に並ぼうとしたら、パンフ専用の窓口ができているという情報が入ったので、そちらへ。
まぁ、結局その窓口の列に並ぶことになりましたが、無事パンフをゲット。

今回のライブ、イベンターの運営面で問題ありかなって感じ。
グッズ売り場をはじめ、ホントにどこに行っても人が多くて、大混雑。
名古屋ではこのような大規模なライブは頻繁ではないかもしれないけど、
少なからず行われているハズと思うのですが。
また東京のイベンターさんからアドヴァイスとか助言とか、そういうのはなかったのかな?
Paulへのサプライズを考えるのもいいけど、こういう運営面をもうちょっと考えてほしいです。

イメージ 17













イメージ 18













イメージ 19
























イメージ 20







イメージ 1
























22日にDeep Purpleのライブに行きました。

Deep Purpleを観るのはなんと22年ぶりの3回目。
1回目は93年の25周年記念のツアー、
この時は直前になってRitchie Blackmoreが脱退し、代わりにJoe Satrianiが参加した今となってはレアなライブ。
この時の話をお世話になっているロックバーで話すと、爆笑がとれる鉄板ネタとなっています。
2回目は96年のSteve Morseが参加した最初のツアーでした。
25年前とか22年前とか若い人にはピンと来ないかもしれないけど、
Deep Purpleも私も長いことやってるということで。

今回の会場は福岡サンパレスホテル&ホール。
昨年2月にJeff Beckを観て以来です。

今回は招聘元のウドーさんがプレゼント企画をやっていたので、それに応募していたのですが、
なんと当選していたので、それを頂くために開場時間を5分ほど過ぎた頃、まず関係者受付へ。
で、プレゼントではあるタオルを頂きました。

その後、会場内へ。自分の席へ。
今回の座席は11列目の下手側。
かなりステージが近く見えます。

イメージ 2














自分の席でボンヤリしていると、定刻ピッタリに客電が消えます。
で、SEでホルストの組曲「惑星」から「火星」が流れます。
ちなみに、ホルストの「惑星」の「木星」は平原綾香さんの「Jupiter」の原曲です。
更には、この「木星」はJimmy PageとPaul Rodgersのバンド、The FirmのライブのオープニングSEでした。
更には、今回も使用された「火星」は
Led Zeppelinの73年のライブでの「Dazed And Confused」のギターソロに出てきます。
という具合になかなかZepとの縁も深い曲。

SEが流れている間の暗闇のステージ上に人影が。
メンバーが暗いステージに出てきて、セッティングしてます。

で、ステージの照明が点いて、観客が大盛り上がり。
ドラムのIan Paiceがリズムを刻み始めます。
観客は総立ち。

1曲目は「Highway Star」。
一時期オープニングから外されていたけど、Ritchie時代からオープニングを飾る文句なしの必殺チューン。
当然観客は大盛り上がり。
サビでは多くの方が拳を掲げています。
アレンジはほぼ以前のライブと同じ。
しかし、Ian Gillanの声が出ていない。高音は苦しそうで、楽器隊の音量に掻き消されそう。
マイクの音量が小さいのかもですが。

イメージ 3
イメージ 4














イメージ 5


























イメージ 11















96年に観た時と、Roger GloverとSteve Morseの立ち位置が逆になっていて、Steveが上手、Rogerが下手側。

1曲目が大盛り上がりで終了後、間髪入れずに2曲目「Picture Of Home」
84年の再結成後、最初のアルバム「Perfect Strangers」から。
まぁ、なくはないんだろうけど、ちょっと意外な選曲にも思えました。

名盤「In Rock」からの「Bloodsucker」の後、これまた間髪入れずに「Strange Kind Of Woman」
昔の曲が続いて、これまた観客大盛り上がり。

「Strange Kind Of Woman」の後、最初のMC.
まぁ、相変わらず私は英語が判らないので、Ian Gillanが何言っているのか理解できず。
なにやら「Fantastic」とかなんとか言っていましたが。

次はSteve Morse参加後、最初のアルバム「Purpendicular」から「Sometimes I Feel Like Screaming」
今回のライブで最初のSteve Morse時代の曲。
途中、Ian GillanとRoger GloverとSteve Morseの3人が集まり、1本のマイクで歌っていました。
多分、RogerとSteveの声は入ってないと思うけど。
Ianがわざと腰を落としてマイクの位置を低くし、RogerとSteveもそれに合わせて姿勢を低くしてました。
この曲、Steve Morse時代では好きな曲なので、聴けて良かった。

イメージ 6














次の2013年のアルバム「Now What?!」から「Uncommon Man」の後、ちょっとDon Aileyのキーボードソロ。
私はこのDon Aileyを観るのは初めて。過去2回はJon Lordでした。
手を離した状態で音を伸ばし、おどけたポーズをとっていました。
私の記憶が正しければ、Ian Gillanが「Uncommon Man」の後で、「Jon Lordに捧げる」と言って,
天に向かって投げキッス。

で、名盤「Machine Head」から「Lazy」
やはり昔の曲だから、これまた大盛り上がり。
Ian Gillanはブルースハープを吹きます。
そういえば、今回のライブではIan Gillanはタンバリンを時折叩きますが、以前の様にコンガを叩かない。
93年の時は叩いてましたが。

最新アルバム「Infinite」から「Bird Of Prey」と「Time For Bedlam」の2曲を続けて。
そういえば、50周年だとか、ツアータイトルの「The Long Goobye」ばかり注目されていたけど、
本来このアルバムを伴うツアーなんだよね。
最新作から演奏するのは当然。
だけど、やはり新しい曲は盛り上がらず。

Ian GillanがDon Aileyを紹介して、Donのキーボードソロ。
途中、ベートーベンの第9を弾きます。

で、次は「Perfect Strangers」
ライブでは定番の曲です。

次の「Space Truckin'」では、Rogerが前に出てきて、観客を煽りながら弾きます。
観客は昔の曲ということもあって、大盛り上がり。
サビでは、一緒に歌っている人も多数。
この頃になるとIan Gillanの声の調子も上がってきたようでした。

で、「Machine Head」から連発の「Smoke On The Water」
えっ!?もうこの曲を演るの?!って思って、時計を見ると、まだ1時間25分程しか経っていない。
で、途中は観客にマイクを向けて歌わせます。
もうちょっと長く引っ張るかと思っていたけど、意外とアッサリ終了。
だけど、当然のことながら大盛り上がりとなりました。

で、本編終了。

メンバーはステージの前方へ出てきますが、カーテンコールはなし。
Ian Paiceはドラムスティックを客席に投げていました。

そのまま引っ込むことなく、アンコールに突入。
まず、Ian Gillan以外のメンバーで、Eddie Cochranの「Summertime Blues」をインストで。
The Whoではなく、Eddie Cochranのスタイル。
1コーラス終わるとすぐ「Hush」になだれ込みます。。
一部の観客は一緒に歌っています。もちろん大盛り上がりです。
途中、SteveとDonがソロの掛け合い。

で、「Black Night」
以前の様なイントロでの観客の歌はなし。
Steveのちょっと長めのギターソロではブルースっぽいフレーズや速弾きが飛び出しました。
途中、Led Zeppelinの「How Many More Times」のリフを一瞬弾いていました。
また、ギターで弾いたフレーズを観客に歌わせる掛け合いもありました。
大盛り上がりで終了。

というわけで、大盛り上がりでライブ終了。
1時間45分くらいとちょっと短めでした。
メンバーはカーテンコール。SteveとRogerは客席にピックを投げています。
Rogerはなかなかうまく投げられず。

いやはや、やはり良かったな。とても盛り上がったし、楽しめました。
席が近かったから、メンバーの顔も良く見えたし。
22年間、何度も観る機会があったのに観ていなかったのはSteve Morseになって、
やはりRitchieとは違うという違和感があったから。
でも、今回はそんな違和感なかった。
単純に私が今のDeep Purpleに慣れたんだと思うけど。
時間が短くて、もうちょっと演ってほしかったなと思います。まだまだ物足りない。
「Speed King」とか「Child In Time」とか「Fireball」とか演ってない曲たくさんあるし。
「Child In Time」は今のIan Gillanにはキツイかな。
他には「Knocking On Heaven's Door」も聴きたかったな。
なんにしろ、もっと昔の曲聴きたかったな。
最新アルバムからの曲を演らなきゃならないのは判っていますが。
そう考えると、やはりDeep Purpleって、有名曲たくさんあるんだなと改めて実感しますね。

今回のツアータイトルは「The Long Goodbye Tour」ということで、
今回が最後か?と言われていますが、どうなんでしょうね?
メンバーは元気そうだし、まだまだやれそうな気がしますが。
また来年来日したりして。
メンバーのインタヴューを読むと来年ということはなさそうですが。
どっちにしろ、私がRitchie BlackmoreがDeep Purpleでギターを弾く姿を観ることはなさそうですが。

というわけで、セットリストです。

Highway Star
Pictures of Home
Bloodsucker
Strange Kind of Woman
Sometimes I Feel Like Screaming
Uncommon Man
Lazy
Birds Of Prey
Time for bedlam
Keyboard Solo
Perfect Strangers
Space Truckin’
Smoke on the Water

Encore:

Hush
Black Night

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9
イメージ 10
イメージ 12

イメージ 1












4月27日にPaul McCartneyのライブを観に行ってきました。

Paul McCartneyを観るのは2年ぶり5回目。
来日が6回目だから、初来日以外は毎回日本のどこかで見ています。
まさかこんなに頻繁に来日してくれるとは。
2年毎に来日って、Eric Clapton並みだよね。

今回の会場は東京ドーム。
ここに来るのは、2014年のThe Rolling Stones以来かな?
ま、約3年ぶりってことになります。

会場に到着後、行列ができたグッズ売り場をチラッと横目で見て、パンフレットが欲しいだけなので、
いつものようにパンフだけ売っている所ないかなと探し回ります。
するとすぐにパンフ専用のワゴンを見つけて、無事にパンフをゲット。

自分の入場ゲートを確認すると、パンフ専用ワゴンのすぐ目の前。
まもなく開場時間になりそうだし、入場待ちの列に並ぶことにしましたが、
サウンドチェック、機材の確認が手間取っているということで、開場が遅れてました。

結局、30分遅れて、開場。
無事に会場内に入ることが出来ました。

ドームに入ってすぐにベジタリアンのブースがありましたが、ちょっと見てみようかと思いましたが、
私はいろいろな意味で肉食なので、スルー。

ちょっと小腹がすいたので、売店でハンバーガー食べたり、トイレに行ったりした後、自分の席へ。

イメージ 2




















今回の座席は1階スタンドの中間よりやや後ろ。
1塁側でベンチの上の辺りという具合。
ポールを観るのは5回目ですが、2番目に悪い席。
ここ数年はアリーナの真ん中かそれより前だったのに。
カードで決済できるようにしているにも関わらず、今回はコンビニ決済しか選択の余地がなく、
さらにインフルエンザに罹って体調最悪の時にコンビニまで行ったのに、こんな席。
でも、アリーナの後ろの方よりはずっと観易い。

イメージ 3













ステージ上では、前回の来日同様、
PaulやThe Beatlesの曲やそのカバーバージョンを使ったDJが行われています。
それを聴きながらボンヤリとすごしていました。

暫くすると、そのDJも終わり、今度はスクリーンに缶が映し出され、
それにはPaulの子供の頃やThe Beatles、ソロの写真などが回りながら、映し出されます。
やはりPaulやThe Beatlesの曲やそのカバー曲のリミックスが流れます。
それだったら、DJ終わらせなくても。ま、セッティングの都合があるんでしょうけど。

途中、アリーナ席後方では、スモークが噴き出してました。
あんな風にしてスモーク出してんだな。
でも、その近辺に座っているお客さんにスモークがかかっていて、煙くないのかちょっと心配になりました。

開演予定時間から30分程過ぎた頃、「A Day In The Life」の最後の部分が流れました。
すると、会場は大盛り上がり。それまでもPaulやThe Beatlesの曲流れてたのに。
でも、もうすぐ始まるんだな、それで盛り上がってんだな、って思っていると、
客電が消えました。

Paulとバンドのメンバーがステージに現れると、大盛り上がり。
ポールが手を振ったりして、観客を煽りながら、準備をして、完了すると、
1曲目「A Hard Day's Night」のイントロが。
Dsus4だっけ?やはりこのイントロはインパクトありますね。
途中、ジョンが歌うにはキーが高いからということで、Paulがヴォーカルを担当している部分は勿論、
全部をPaulが歌います。
で、元々ポールが歌うパートにくると、盛り上がります。
が、声が出てない。
高い声が出るということで任されたパートだけど、高音がキツそう。

イメージ 4














1曲目終了後、間髪入れずに2曲目「Junior's Farm」のイントロへ。
「A Hard Day's Night」に比べると盛り上がってないように思えます。
アルバムに入ってなくて、シングルだけだけど、もうちょっと盛り上がっても良くない?

2曲目終了後、MC。
「こんばんは、People。こんばんは、東京ドーム。押忍!」と日本語で言った後、
お馴染みの「Can't Buy Me Love」
ステージ後方のスクリーンには、映画「A Hard Day's Night」の映像が流れます。
1曲目といい、この曲といい、今回は「A Hard Day's Night」祭か?
大盛り上がりで終了。

この後、MCで何か話したと思うんですが、覚えてません。
「日本語がんばります。」的なことを言ったんだっけ?
Paulは曲が終わると、必ずと言っていいほど、何かやるから覚えられない。

で、次の曲は「Letting Go」
Wings時代の曲で、それなりに有名な曲だけど、なかなか渋い選曲だなぁ。
私としては、好きな曲なので、とても嬉しい。個人的には盛り上がってました。

「次の曲はエレクトリカルな曲」と英語で話した後、「Temporary Secretary」
ソロアルバム「McCartney Ⅱ」から、これまた、なかなか渋い選曲。
恐らくWixのキーボードからシンセサイザーのピコピコとした音が流れてきます。
前回の来日で開演前に流れるポール曲のリミックスの中でこの曲流れていたけど、まさか生演奏するとは。

イメージ 5












今回のメンバーは、2002年以来ずっと一緒のメンバーで、
ギターのRusty Anderson、同じくギターとベースのBrian Ray、キーボードのPaul Wix Wickens、
ドラムスのAbe Laboriel Jr。

Paulはヘフナーのベースから、子供がバンザイした絵?が描かれたレスポールに持ち替えます。
で、お馴染み「Let Me Roll It」
終盤転調してキーが上がると、Paulはやはり高音がキツそう。

「Let Me Roll It」の後すぐ、これまたお馴染みの展開でJimi Hendrixの「Foxy Lady」
ポールはギターソロを弾きますが、レスポールで弾いている割には迫力がない音。

この後、「Jimi Hendrixに捧げる」とのMC。
次は「I've Got A Feeling」。
流石にThe Beatlesの曲だけあって、大盛り上がり。
特にGeorgeと揉めたブレイク部分では盛り上がります。
JohnのパートはギターのRusty AndersonとドラムスのAbe Laboriel Jrが担当。
やはり、Paulは終盤のサビのシャウトは高音がキツそう。

Paulはピアノに移動し、「奥さんのために書きました」という日本語でMCの後、「My Valentine」
奥さんのナンシーさんは会場に来ているとポールが言ってました。やはり前の方で観ていたようです。
前回の来日時同様、
ステージ後方のスクリーンにはナタリーポートマンとJohnny Deppが出演したヴィデオクリップが流れます。
やはり良い曲だな。

お馴染みの「Nineteen Hundred And Eighty-Five」の後、「東京ドーム」と一言日本語で言い、
すぐに「Maybe I'm Amazed」
これまたお馴染みの曲だけど、高音キツそうだけど、何度聴いても良い。
好きな曲ではありますが、何故か涙が出てきました。やはり良い曲だなぁ。

Paulは前に出てきて、アコースティックギターを抱えます。
で、記憶が正しければ、ここで、スクリーンにPaulが話した事が、翻訳されて表示される話をしたような。
「これで英語で話せる」とPaulが言ってました。

「We Can Work It Out」の後、
「ビートルズが最初にレコーディングした曲」と日本語でMC
カタカナ発音の「ビートルズ」に観客が大盛り上がりするので、何度も「ビートルズ」を繰り返します。
観客は大うけ。
「レコーディング」も同様にカタカナで繰り返した後、「In Spite Of All The Danger」
ビートルズ以前のThe Quarrymen時代の曲。
確かに93年の来日時にポールが初めて作った曲「I Lost My Little Girl」を演奏したことはありますが、
まぁ、よくぞこんな曲を引っ張り出してきたもんだ。
一旦曲が終わりますが、観客の反応に不満なのか、最初からそういう演出なのかは不明ですが、
コーラスを観客に練習させた後、再度サビを演奏します。
この曲を生で聴けて大感激。

イメージ 6













「よくどうやって曲を作るのかを聞かれる」というMC
「この曲はここから始まった」的なことを話した後、Paulがギターを弾き始めます。
ちょっと変なコードを弾いた後、「You Won't See Me」を歌いだします。
イントロが全然違っていて、歌詞を聞いて、やっと何の曲だかわかりました。
この曲も好きな曲なので、大盛り上がり。

次の曲は「Love Me Do」
ハーモニカはWixが担当。物凄く素朴な感じで良い。
観客は大盛り上がりで合唱。この曲でも泣きそうになりました。やはりこの曲聴けて嬉しい。
私個人的には、ロックの歴史の第2章はここから始まったと思っているので。

「And I Love Her」では、途中Paulは後ろを向いて、お尻を振っていました。

他のメンバーが一旦ステージからいなくなり、Paul一人で「Blackbird」。
いつもの様にステージが上昇します。
上昇したステージの前面には滝の映像が流れていました。

イメージ 7













「Tribute To John」と話した後、「Here Today」。
この曲でもいつもの様に前曲で上昇したステージが下がります。
私も、一昨年亡くなった知人や数年前に亡くなった友人たちを想いながら聞いていました。

他のメンバーが出てきて、Paulはいつの間にかセッティングされたマジカルピアノへ移動します。
で、最新アルバムから「Queenie Eyes」
最新アルバムと言っても、もう4年も経っていますが。
その間に来日3回目、キャンセルも含めると4回目だもんな。
以前の来日時の当ブログで、「マジカルピアノが色褪せた」的なことを書きましたが、
まさかそれをPaulサイドが観たわけではないと思いますが、マジカルピアノの前面がリニューアルしていました。
曲終了後、これまたお馴染みのピアノに肘をついて観客を何か言いたげに見つめます。

で、次は引き続き最新作から「New」
「Queenie Eyes」と「New」は前回の来日時と曲順が逆になってますね。
新アルバム出さずにライブをする場合、最近の曲はやらないミュージシャンは多いのですが、Paulは2曲も演奏。
この2曲は定番になるのかな。
こんなことを考えていると、マジカルピアノの前面が光っているのに気が付きました。
恐らく、LEDや発光ダイオード?などがついた板がピアノの前面に張り付けてあるっぽい。

The Beatlesの曲「Fool On The Hill」の後、「Lady Madonna」
これまたお馴染みの曲で、やはりスクリーンには走っている女性の映像。
懐かしのフローレンス・ジョイナーの姿も映ってました。

Paulは前に出てきて、ギターを抱え、「一緒に歌って」と英語で話した後、「Four Five Seconds」
Kanye WestとRihannaと共演した昨年のヒット曲。
今日の客層でこの新しい曲を一緒に歌えというのは、ムリだと思う。

この日の客層は、やはり年齢層高い。で、男性の方が多いように思います。
セーラー服を着た中学生くらいの子を見かけはしましたが。

で、「Eleanor Rigby」
Brianだけステージにいなくて、RustyとAbeでコーラスを付けます。
Wixはキーボードでストリングスの音を出します。

「東京ドーム初公開」と日本語で言った後、「I Wanna Be Your Man」
ちょうど半年前、Ringo Starr & His All Starr Bandのライブで聴いた曲。
オリジナルではRingoがヴォーカルの曲だけど、作曲したのはPaulとJohn。
ということで、Paulは時々この曲を演奏していますが、Paul自身にとっては何の問題もない行為なのでしょう。
Ringoの方は豪華メンバーで無駄の少ないスッキリした演奏だったのに対し、
Paulの方はオリジナル通りの賑やかな感じ。
Ringoのヴァージョンも聴いたし、Paulが歌うのも聴いた。あとはThe Rolling Stonesだけだな。

「Sgt Peppers 50周年。信じられないね。」と話した後、「Being For The Benefit Of Mr. Kite」
Johnの曲ではありますが、ここ数回の来日では演奏されていて、もうお馴染み。
サーカスの様なストリートオルガンのパートではステージ上部からレーザーが飛び出し、とても美しい。
相変わらず、どうノッていいのか判らなかったけど。

イメージ 8












ウクレレを持ち、「ジョージに捧げます」と日本語で言った後、「Something」
いつもの様にギターソロからバンドが入ってきますが、それまではPaulによるウクレレでの弾き語り。
ステージ後方のスクリーンにはGeorgeの写真が映し出されます。
この曲ももうお馴染みだから、そろそろ他の曲に変えても良いのではないかとも思いますが。
ま、Georgeがウクレレの名手だったこともあって、ウクレレを弾きたいんだろうけど。
曲の終了後、「Thank You For Beautiful Song, George」と言ってました。

ベースに持ち替えたPaulは「一緒に歌って」と日本語でMC
で、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」
観客は大合唱。やはりこの曲は盛り上がりますね。

「Band On The Run」では、BrianとRustyがギターを曲の途中で持ち替えます。
この曲も大合唱で、大盛り上がり。

「Back In The USSR」の後、Paulはピアノに移動して、「Let It Be」
アリーナではサイリウムが振られていますが、数が少ない。
もうちょっと多かったら、スタンドから見たらキレイだっただろう。
曲終了後、Paulは「There Will Be The Answer, Let It Be」と呟きました。

で、お馴染み「Live And Let Die」
いつもの様にステージから炎が上がります。
東京ドームでこんなに火を使って大丈夫なのか?
最後も派手に爆発し、Paulは耳に指を入れ、「耳が痛い、聞こえない」的なジェスチャー。
そういえば、1月にGuns & Rosesのライブでこの曲聴いたけど、やはりPaulの方が馴染むな。

イメージ 9













マジカルピアノに移動し、「Hey Jude」
いつもの様にコーラスを大合唱。
途中、男性と女性と別れてコーラスを歌うのも恒例。
アリーナの前方では、「Na」と書かれたボードを多くの人が持っています。
多分、誰かが作ってきて、周りの人に配ったんだろうな。
大盛り上がりで本編終了となりました。

Paulをはじめ、バンドのメンバーは一旦ステージからいなくなります。
観客はアンコールを要求します。
スタンドから見ていると、このタイミングで帰る人、結構多いんだな。
平日だし、いろいろと事情があるんだろうけどね。

で、暫くして、Paulとバンドのメンバーがいつもの様に日の丸とユニオンジャックを振りながら出てきました。
毎度お馴染みの光景だなと思っていると、もう一つ、七色の旗も振られていました。
これは初めてだな。これは何を意味するんだろう?
私の記憶が正しければ、LGBTのシンボル?が虹だったような?

Paul以外のメンバーが旗と共に一旦ステージからいなくなり、
Paulはアコースティックギターを抱えます。
で、何の説明もなく、「Yesterday」
Wixはステージに残って、ストリングスの音を出していたと思います。
何度もPaulのライブを観ていると、あのギターを持つと「Yesterday」を演奏するのがわかる。
これだけの名曲をさりげなくサラッと演奏することができるのは、やはりPaulしかいないな。

ここでPaulは楽器を持ち替えます。ただ、ベースを持ったか、ギターを持ったかは覚えてません。
楽器を取り換えに来たローディー?ギターテク?が何故か観客を煽ります。で、客席は大盛り上がり。
ここで何かMCで話したような気もしますが、覚えてません。

で、「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band ( Reprise )」の後、「Hi, Hi, Hi」

「Hi, Hi, Hi」の後、私の記憶が正しければ、ここで、Paulと観客の掛け合い。
Paulが適当に歌ったメロディーを、観客も続けて歌います。
で、最後は笑って終了。
「毎回観客をステージにあげている」と話したら、ステージに男の子とそのお父さんが登場。
男の子の手足細っ!
で、Paulがいろいろと男の子に話しかけます。
「名前は?」とか「年齢は?」とか。
「どこから来たの?」の問いに男の子は「東京」と応えてました。
そりゃ、東京だろうということで、客席から笑いが。私は福岡から来ましたけど、何か?
「良い子かい?」とのPaulの質問には、答えにくそうにしてました。
で、次はお父さんに質問。
同じ様に、「名前は?」と聞かれた後、「どこから来たの?」の問いにお父さんも「東京」と応えてました。
そりゃ、東京だろう。子供が東京からなんだから。
「この子は良い子かい?」という質問には「Yes」と応えてました。
通訳の人もステージ上にいたようですが、2人とも英語でPaulとやり取りしていたのは凄いな。
確かにPaulも気を使って、そんなに難しい英語ではなかったのですが。
2人が去った後、Paulは「あの子は良い子だと思うんだ」と話していました。

「今日、誕生日の人いるかい?」と今度は客席に言います。
誕生日の人もそうでない人も「イエー」と応えます。Paulもちょっと戸惑った感じでした。
「クルーに誕生日の人がいる」と話した後、「Birthday」
90年の初来日の時に演奏してたかな?私は初来日公演には行ってないので、今回生で聴くのは初めて。
この曲のリフ、カッコイイですね。好きな曲ということもあって、盛り上がりました。

Paulはピアノに移動し、「もう寝る時間」と話した後、客席からは「え〜!!」とブーイング。
Paulもこのリアクションには悪い気はしてなさそう。
というか、こういう場合のリアクションは世界共通なのかな?

で、「Golden Slumber」。
あ〜、「もう寝る時間」だから子守歌である「Golden Slumber」なんだな。
もうこの曲もお馴染みで何度も聴いているけど、初めてそのことに気づきました。

そのまま曲は「Carry That Weight」へ。
The Beatles解散の時、The Beatlesであった事を背負っていく決意を歌った曲だと思うけど、
今Paulは何を思って、この曲を歌っているんだろう。

で、曲は「The End」
PaulとRustyとBrianの3人が代わる代わるギターソロ。
Rusty以外はレスポールを使っているんだけど、やはり音に迫力がない。
エピフォンカジノ?を使っているRustyの方が音がデカい。
このメドレー、何度も生で聴いているけど、やはり感動的だな。

で、カーテンコール。スタンド席の観客もスタンディングオベーション。
メンバーであいさつして、ポールが「See You Next Time」と言ったら、ステージ前からスモークと紙吹雪が噴出。
これでもかってくらい出てました。

今回のライブは2時間40分弱くらい。いやはや今回も素晴らしいライブでした。
ホントにアッという間に終わった感じ。39曲も演ってたんだ。
セットリストも前半は前回の来日と大分曲が変わっていましたし。
「Letting Go」や「In Spite Of All The Danger」など、なかなか渋い驚きの選曲でした。
流石にこの辺の曲はベストアルバムにも収録されないだろうし、
ホントにPaulやThe Beatlesが好きな人しか知らない曲じゃないかな。
後半は、セットリストに変化はなかったけど、ヒット曲を歌わない訳にはいかないだろうから、仕方ない。
私の様に何度も観ている人ばかりではないしね。
そういう意味では、The BeatlesとPaulのマニアも初心者も楽しめたセットリストではないでしょうか。
それでも、まだまだ演るべき曲がたくさんあって、それらが平気でセットリストから漏れているというのは、スゴイ。
流石はPaul McCartneyだと思わざるを得ない。

今回もPaulは水も飲まずに歌い切りました。
ホントにPaulは元気。74歳とは思えない。
昨年はDavid Bpwieをはじめ、Paulと同世代、Paulよりちょっと年下のミュージシャンが多く亡くなりましたが、
Paulにはまだまだ元気でいてほしい。

今回のライブは私個人的には、座席も良くないし、もしかしたらセットリストも大して変わらないだろうと思って、
あまり期待してなかったのですが、
なんだかんだ言って、とても楽しみました。
ドームという会場の大きさももろともせずに観客と積極的に関わり、ギター、ベース、ピアノを弾いて歌う。
Paulのエンターテイナーぶり、そして天才ぶりを痛感せずにはいられない。
そしてロックの歴史の一部をそのまま表しているような名曲の数々。
高音は出なくなったけど、きっちりシャウトしてくれるし、ロックしてる。
楽しくないはずがないよね。

現在ニューアルバムをレコーディング中と言われているので、
そのアルバムがリリースされたら、またツアーするんだろうし、そしたら、また来日してくれるのではないかな。
チケット代高いし、地元に来てくれなかったら遠征しなきゃならないから、
あまり頻繁に来られても困ると言えば困るけど。
でも、来日したら、また私たちを楽しませてくれるでしょう。その日が楽しみ。

というわけで、セットリストです。

 1.A HARD DAY'S NIGHT
 2.JUNIOR'S FARM
 3.CAN'T BUY ME LOVE
 4.LETTING GO
 5.TEMPORARY SECRETARY
 6.LET ME ROLL IT
 7.I'VE GOT A FEELING
 8.MY VALENTINE
 9.1985
 10.MAYBE I'M AMAZED
 11.WE CAN WORK IT OUT
 12.IN SPITE OF ALL THE DANGER
 13.YOU WON'T SEE ME
 14.LOVE ME DO
 15.AND I LOVE HER
 16.BLACKBIRD
 17.HERE TODAY
 18.QUEENIE EYE
 19.NEW
 20.FOOL ON THE HILL
 21.LADY MADONNA
 22.FOUR FIVE SECONDS
 23.ELEANOR RIGBY
 24.I WANNA BE YOUR MAN
 25.BEING FOR THE BENEFIT OF Mr.KITE
 26.SOMETHING
 27.OB-LA-DI, OB-LA-DA
 28.BAND ON THE RUN
 29.BACK IN THE U.S.S.R
 30.LET IT BE
 31.LIVE AND LET DIE
 32.HEY JUDE
 ENCORE
 33.YESTERDAY
 34.SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND(REPRISE)
 35.HI HI HI
 36.BIRTHDAY
 37.GOLDEN SLUMBERS
 38.CARRY THAT WEIGHT
 39.THE END

さて、東京ドームと言えば、
回転扉の横の普通の扉から出ると、コケそうなくらい強い風で押し出される。
これが楽しみ。
東京ドームって、外とこんなに気圧の差があるんだな。

イメージ 10

全88ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
emkay
emkay
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事