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Jimmy Page 「 The Best Of Jimmy Page 1964 〜 1968 」
 
1. L.A. Breakdown / The All Stars Featuring Jimmy Page
2. Down In The Boots / The All Stars Featuring Jimmy Page
3. Draggin' My Tail / Eric Clapton & Jimmy Page
4. Miles Road / Eric Clapton & Jimmy Page
5. Tribute To Elmore / Eric Clapton
6. West Coast Idea / Eric Clapton
7. Stroll On / The Yardbirds
8. Freight Loader / Eric Clapton & Jimmy Page
9. Down In The Boondocks / Gregory Phillips
10. Taken My Love / The Masterminds
11. On Top Of The World / John Mayall & The Bluesbreakers
12. Step Out Of Line / Twice As Much
13. The Man With All The Toys / The Variations
14. She'll Know I'm Sorry / The Variations
15. Circles / Fleur De Lys
 
またもやJimmy Pageがスタジオミュージシャン時代に参加した曲を集めたコンピレーション盤。
7曲目のThe Yardbirds「Stroll On」以外はImmidiate関連の音源を中心に収録されてます。
 
というわけで、前回の「Studio Works」同様、
1〜6曲目、8曲目、11曲目はこの手のコンピ盤にはほぼ収録されているアルバム「Blues Anytime」からで、
そのアルバムについてはまた後日詳しく。
それから、9〜10曲目、12曲目は前回の「Studio Works」にも収録され、そちらで紹介したと思うので、パス。
 
そんなこんなで、今回初出の音源は、7曲目と13〜15曲目。
7曲目The Yardbirds「Stroll On」についても、後日詳しく紹介する予定ですので、これまた今回はスルーします。
 
13〜14曲目のThe Variationsですが、このCDのライナーによると、
詳細は不明で、恐らく当時のスタジオミュージシャンによるセッション音源であろうとのこと。
そうなると当時トップのセッションギタリストであったJimmyが参加しててもおかしくないが、
ギターの音はほとんど目立たず、プロデュース以外にギタリストとしても参加しているのかは不明。
ちなみに、13曲目の「The Man With All The Toys」は The Beach Boysのカバーで、
Jimmyと共にAndrew Loog Oldhamがプロデュースしてます。
14曲目の「She'll Know I'm Sorry」はJimmyとAndrew Loog Oldhamの共作。
 
15曲目のFleur De Lysには、後にJefferson Starshipに加入するPete Searsや、
King Crimsonに加入したGordon Haskell等がメンバーにいたとこのCDのライナーには書かれています。
「Circles」は、そんな彼らがImmidiateに残したシングル2枚のうちの一曲で、The Whoのカバー。
Jimmyがプロデュースしてます。
このバンドにはギタリストとしてPete Searsがいますので、ファズの効いたギターは彼が弾いていて、
Jimmyはプロデュースのみでしょうか。
 
というわけで、今回もJimmyのスタジオミュージシャン時代のコンピでした。
それにしても、「The Best Of Jimmy Page」というタイトルは少々大袈裟では?と思うのですが。
一応「1964〜1968」というのが付いてはいますが、きっとZep時代も含むと勘違いする人もいるのでは?

続(T T)

25日は亡くなった友人の告別式でした。
 
読経のときから、泣きそうだったんですが、
最後に棺の中で眠っている姿を見たら、涙が溢れて止まらなかった。
ま、100%泣くだろうと思ってましたが。
というか、泣くなと言う方がムリ。
 
 

(T T)

学生時代からの友人が亡くなりました…
 
この11年で2人目…
まだそんな年齢じゃないのにな…
 
 
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Jimmy Page 「Studio Works 1964〜1968」
 
1. L.A. Breakdown / The All Stars Featuring Jimmy Page
2. Down In The Boots / The All Stars Featuring Jimmy Page
3. Leave My Kitten Alone / The First Gear
4. You Said / The Primitives
5. She Was Tall / The Lancastrians
6. I'm Not Saying / Nico
7. The Last Time / Nico
8. Down In The Boondocks / Gregory Phillips
9. Taken My Love / The Masterminds
10. She Belongs To Me / The Masterminds
11. I'm Your Witchdoctor / John Mayall & The Bluesbreakers
12. Telephone Blues / John Mayall & The Bluesbreakers
13. On The Top Of The World / John Mayall & The Bluesbreakers
14. Draggin My Tail / Eric Clapton & Jimmy Page
15. Miles Road / Eric Clapton & Jimmy Page
16. Freight Loader / Eric Clapton & Jimmy Page
17. Choker / Eric Clapton & Jimmy Page
18. Snake Drive / Eric Clapton
19. Tribute To Elmore / Eric Clapton
20. West Coast Idea / Eric Clapton
21. Sitting On A Fence / Twice As Much
22. Out Of Time / Chris Farlowe
23. Step Out Of Line / Twice As Much
24. Marjorine / Joe Cocker
25. With A Little Help From My Friends / Joe Cocker
26. Bye Bye Blackbird / Joe Cocker
27. Sandpaper Cadillac / Joe Cocker
 
 
Jimmy Pageのスタジオ・ミュージシャン時代のコンピレーション盤は数種出てまして、今回のもその一つ。
幸か不幸か、微妙に収録曲が違っているんだな、これが。
今回のは、Immidiate関連の音源が中心となっています。
 
で、1〜2曲目と11〜20曲目は、Eric Claponやその他大物ミュージシャンとの共演というオイシイ音源で、
日本で企画されたこの手のコンピ盤には、大方収録されているおなじみの曲です。
元をたどれば、「Blues Anytime」というアルバムに収録されている曲なのですが、
この「Blue Anytime」については、また後日記事にする予定です。詳しくはそちらで。
 
それからJoe Cockerの24〜27曲目も、後日記事にする予定ですので、今回は触れません、あしからず。
 
3〜4曲目は、以前紹介した「Session Man」にも収録されています。
前回は触れませんでしたが、3曲目「Leave My Kitten Alone」は、The First GearのデビューシングルのB面。
The Beatlesでもお馴染みの曲です。
Jimmyはアグレッシブな早弾きのギターソロを弾いてます。
 
6〜7曲目は後にVelvet Undergroundとあの名盤「Velvet Underground & Nico」を発表する
女優兼シンガーNicoのImmidiateからのデビュー作で、アレンジ、指揮、プロデュース、ギターをJimmyが担当。
フォークっぽい曲で、アコースティックギターのバッキングがJimmyだと思われますが、
特筆するようなプレイはしていません。
ちなみに7曲目「The Last Mile」はAndrew Loog OldhamとJimmyの共作。
 
8〜10曲目でも、特筆すべきJimmyのプレイはなし。
ちなみに10曲目The Masterminds「She Belongs To Me」は、Bob Dylanのカバーで、
いかにもBob Dylanをマネたといった感じのヴォーカルです。
 
21曲目と23曲目のTwice As Muchについては、Jimmyはデビューアルバムにも参加しているので、
そちらで、また後日詳しく書きますが、今回のコンピ盤収録の2曲はアルバム未収録です。
ま、今回の2曲では、Jimmyのこれといった演奏は聞けません。
ちなみに21曲目「Sitting On The Fence」はThe Rolling Stones のカバーで、Twice As Muchのデビュー曲。
 
22曲目のChris Farloweの「Out Of Time」も、The Rolling Stonesのカバーで、
Mick Jaggerがプロデュースしてます。
Immidiateは、Andrew Loog Oldhamのレーベルなので、何かとThe Rolling Stonesが関連しています。
この「Out Of Time」のバックトラックは、The Rolling Stonesの「Metamorphosis」収録バージョンと同じです。
Chris Farloweは、後にJimmyのソロアルバム「Outrider」や「Death Wish 2」のサントラに参加してます。
この頃からの縁なのでしょうね。
 
というわけで、数種あるJimmyのスタジオミュージシャン時代のコンピ盤の中の一つでした。
なんだかんだいって、結構貴重な音源が収録されてますね。
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James Patrick Page 「Session Man Volume Two」
 
1. Bald Headed Woman / The Sneekers
2. See You Later, Alligator / Wayne Gibson / Dynamic Sounds
3. I Can Tell / The Zephyrs
4. Castin' My Spell / The Talismen
5. The Feminine Look / Mickie Most
6. I'll Go Crazy / The Untamed
7. Talkin' Bout You / The Redcaps
8. Honey Hush / Neil Christian's Crusaders
9. I Like It / Neil Christian's Crusaders
10. This Sporting Life / Mickie Finn
11. Baby I Go For You / The Blue Rondos
12. I'll Come Running / Lulu & The Luvvers
13. Is It True ? / Brenda Lee
14. I Took My Baby Home / The Pickwicks
15. The World Keeps Going Round / The Lancastrians
16. Masters Of War / The Talismen
17. You Said / The Primitives
18. The Train Kept A-Rollin' / The Scotty Mckay Quintet
19. Everybody Knows / Sean Buckey / Breadcrumbs
20. Nothin' Shakin' / Billy Fury
21. White Summer / The New Yardbirds ( Live, Marquee Club 10/18/68 )
 
前回紹介した「Session Man」の第2弾。
63年〜67年のJimmy Pageがスタジオミュージシャン時代に参加した曲を集めたコンピレーション盤で、
「Volume One」に収まりきれなかったシェル・タルミーがプロデュースした作品を中心に収録されています。
 
この「Volume Two」は、「Volume One」より、レコードからダビングしたいわゆる「アナログ落し」が多く、
いたるところで、「プチパチ」とノイズが入り、音質的にはバラつきがあって、あまり良好とは言えません。
 
全体的には、60年代のブリティッシュ・ビート・グループ系の音で、
数曲で、いかにもブリティッシュ・ビート・グループ的なギターソロが聞けますが、
今となってはそういうプレイをするJimmyを聞けるのは、貴重かも。
 
2曲目「See You Later, Alligator」では、チョーキングを多用した後のJimmyに繋がるようなソロが聞けます。
また、7曲目「Talkin' Bout You」は、Jimmyっぽい「手詰まり感」があるギターソロです。
11曲目「Baby I Go For You」では、ファズが効いた騒がしい音で、
チョーキングを多用して、結構弾きまくってます。
 
18曲目はテキサス出身のScotty Mckayの「The Train Kept A-Rollin'」は、The Yardbirdsでもお馴染みの曲。
JimmyがThe Yardbirds在籍時にアメリカ公演中に、Scotty Mckayと知り合った縁から、
ギターソロのオヴァーダブで参加したらしいです。
 
21曲目「White Summer」はThe Yardbirdsのアルバム「Little Games」収録曲。
Led Zeppelin時代も演奏していた曲ですが、今回は68年のライブ音源。
Led Zeppelinは、68年の結成当初、モロモロの事情で、The New Yardbirdsを名乗ってましたが、
今回は、なんとそのThe New Yardbirds名義だった時の演奏です。
確かに68年10月18日にMarquee Clubでライブをしていますし、
翌19日がThe New Yardbirds名義では最後のライブとなり、1週間後の25日にはLed Zeppelinを名乗ります。
そんな音源が残ってたんだ。正直「ホンマかいな?」と思ってしまいますが。
この時の全長版はないのか?あるのなら聞きたい。
 
さて、この「Session Man」シリーズですが、
最初1979年に2枚組ブートレッグとして発売されたものが、後に正規に発売されたようです。
今回紹介したものは、その正規のものです。
こちらの「Volume Two」も、現在は写真のものとジャケの色が違っているようです。

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