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19日にボブ・ディランのライブへ行ってきました。
 
ボブ・ディランを観るのは、13年ぶり、2回目。
随分久しぶりに福岡へ来てくれました。
でも、地元でこんな超大物が観られるなんて、とても嬉しいです。
 
今回の会場は、Zepp FUKUOKA。
ここに来るのは、約3年半ぶり。
隣のヤフオクドームには、野球を観にきたり、昨年はポール・マッカートニーのライブを観にきたりしてましたが。
今回のツアーは全国のZeppを回るものですが、
でも、こんなライブハウス規模の会場で、こんな超大物が観られるなんて、とても嬉しいです。
 
さて、開場は17時でしたが、私のチケットの整理番号が遅かったので、
結局会場に入ったのは、17時30分ごろ。
 
今回はスタンディングのため、すぐに場所取り。
私一人なので、なんとか前の方に強引に突っ込んでいこうと思っていたのですが、
もう既に、前の方は鮨詰め状態。
なので、すぐに諦め、ミキサー卓の横付近へ。
この辺は、一段高くなっていて、前の方が混んでいても観易いし、決してステージからも遠くはない。
 
客層は、やはり年齢層高い。で、男性の方が多い。
私より、年下と思われる人はごくわずか。その気になれば数えられるんじゃないかって思うくらい。
ま、その気にはなりませんでしたが。
 
しばらく一人でぼんやりして、もうすぐ始まる時間だなと思っていると、
突然アコースティックギターの音がなり、客電が消えました。
時間を観ると、なんと開演予定時刻の1分前。
ちょっと遅れて始まるだろうと予想していたのですが、まさか早く始まるとは。
 
アコースティックギターの音が鳴る中、メンバーが出てきて、スタンバイ。
このアコースティックギターの音、途中ミスタッチで音が外れてましたが。
 
で、1曲目「Things Have Changed」。
ボブ・ディランは、センターでギターも持たず、スタンドマイクで歌います。
話には聞いていましたが、ちょっとビックリ。
 
どの曲もオリジナルとアレンジや歌メロなどを変えて、歌います。
なので、よく詩を聴いていないと何の曲なのか、さっぱりわからない状態。
まして、詩がわからなければ、もうお手上げ。
 
ステージは照明が暗くて、暖色系の間接照明みたい。
 
ギターが2人で、そのうち1人はあの有名なチャーリー・セクストン、あとはベースとドラムスと
バンジョーやラップスティールなどいろいろ弾く人とボブ・ディランの6人。
 
2曲目も同様に歌いますが、間奏などでハーモニカを演奏。
やはりボブ・ディランの音がします。
で、当然大盛り上がり。
 
3曲目は、ボブ・ディランはピアノを演奏。
今回のライブでは数曲でピアノを弾きますが、決して上手いというわけではなく、
なんとか及第点かなって感じ。
 
4曲目はまたスタンドマイクで、歌いますが、5,6曲目はまたピアノへ。
 
7曲目は、またスタンドマイクで歌った後、
8曲目は、なんとなく原曲の面影が残る「Tangled Up In Blue」。
サビでTangled Up In Blueという詩を歌うと観客は大盛り上がり。
曲後半は、またピアノを演奏。
 
9曲目の「Love Sick」をマイクスタンドで歌うと、
曲の最後で「ありがとう」と日本語で叫びました。
ディランが日本語でお礼をいうなんて、信じられないけど、観客は大盛り上がり。
で、続いて、英語で、「後で戻るよ。」みたいなことを言って、休憩へ。
 
で、20分休憩。
私は一人でしたので、どこかへ行くと場所を取られるので、どこにも行けず。
どうせなら、この休憩時間中にギターで参加しているチャーリー・セクストンの曲を演ってくれればいいのに。
ま、そんなことしたら、ボブ・ディランと全く世界観が違うので、滅茶苦茶になるかも。
 
きっちり20分後、突然ピアノの音が鳴ったと思ったら、再び客電が消えました。
 
で、後半出発。
「High Water」と「Simple Twist Of Fate」はセンターでスタンドマイクで。
徐々にボブ・ディランも決して派手ではないけど、身振り手振りが。
「Simple Twist Of Fate」では、ハーモニカも演奏。
 
12曲目ではまたピアノを演奏。
 
13曲目、15曲目はスタンドマイク、14曲目、16曲目はピアノを演奏。
 
17曲目はスタンドマイクで、ハーモニカを演奏。
 
どの曲か忘れたけど、1曲だけ、ベースの人がややステージのセンター寄りへ。
 
で、暗転後、ドラム以外全員1列に並んで、挨拶。と言っても、何も言わずに、わずかに頭を下げるだけ。
ディランらしい。
 
すぐにアンコールを要求。

で、メンバーが出てきて、「All Along The Watchtower」。
この曲の最初の方は、結構原曲のままだったのですが、だんだん変わっていきました。
この曲はディランはピアノを演奏。
なにか閃いたのか、同じフレーズを繰り返してました。
 
その後、すぐに「Blowing In The Wind」。この曲もキーボードを演奏。
ほぼ原形を留めていませんが、
ディランが「How Many Road〜」と歌うとすぐに曲が判った観客は大盛り上がり。
曲の終盤、ディランがセンターに戻ってきて、ハーモニカを演奏して、曲終了となりました。
 
曲が終わると、暗転後、再びドラム以外前に一列に並んで、カーテンコール。
またもや、何も言わず、頭をちょっと下げただけでした。
ホント、ディランらしい。
 
いやはや素晴らしいライブでした。
ブルース調やワルツ調、ややジャズっぽかったり、アレンジがいろいろ変わっていて、
曲が判らなかったけど、じっくりと聴ける大人な雰囲気。
聴いていてホント心地良い。
 
またMCは全くなし。休憩前に日本語で「ありがとう」と英語で「後で戻るよ」と言ったのみ。
これもディランらしい。
 
今回はキーボードやハーモニカは演奏したけど、結局ギターは弾かなかった。
ちょっとギターを持った姿も観たかったけど。
 
アレンジや歌メロが変わっているので、曲が判らなかったですが、
でも、これはディランがずっと同じことを繰り返すのではなく、曲を成長させながら、
そして、ディラン自身が進化しているということのような気がします。

また、昔の曲、巷でスタンダード化している曲ではなく、比較的最近の曲を中心に演奏しているのも、
ディランがまだまだ前進し続けている一つの証のような気がします。
ディラン自身もこんな風にアレンジ変えたりせず、昔の曲を演ったりした方が楽なんでしょうけど。
 
というわけで、セットリストです。
 
1. Things Have Changed 
2. She Belongs to Me 
3. Beyond Here Lies Nothin' 
4. What Good Am I? 
5. Waiting for You 
6. Duquesne Whistle 
7. Pay in Blood 
8. Tangled Up in Blue 
9. Love Sick 
Intermission
10. High Water (For Charley Patton) 
11. Simple Twist of Fate 
12. Early Roman Kings 
13. Huck's Tune 
14. Spirit on the Water 
15. Scarlet Town
16. Soon after Midnight
17. Long and Wasted Years
Encore:
18. All Along the Watchtower
19. Blowin' in the Wind 
 

Twice As Much 「Own Up」

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Twice As Much 「Own Up」
 
Side-A
1. I Have A Love
2. Help
3. Is This What I Get For Loving You Baby?
4. Night Time Girl
5. Life Is But Nothing
6. The Spinning Wheel
7. Happy Times
 
Side-B
1. Sha La La La Lee
2. We Can Work It Out
3. As Tears Go By
4. The Times Is Right
5. The Summer's Ending
6. Play With Fire
7. Why Can't They All Go And Leave Me Alone ?
 
今回のご紹介は、Twice As Muchの66年発表のアルバム「Own Up」です。
 
Twice As Muchは、参考文献ストレンジデイズ刊「レッド・ツェッペリン」によれば、
David SkinnerとAndrew Roseのパブリックスクールの同級生だった二人から成る
ノース・ロンドン出身の男性デュオで、63年にBlack Jacksというバンドを結成し、音楽活動を開始。
卒業後、デュオとしてパブなどで歌っている間にAndrew Oldhamと偶然出会い、Immidiateレーベルと契約。
最初はソングライターチームとしての契約だったが、そのままTwice As Much名義でデビュー。
デビューシングルのThe Rolling Stonesのカバー「Sitting On A Fence」はヒットし、上々の滑り出しを果たします。
 
で、このアルバム「Own Up」は、彼らのファーストアルバムです。
 
このアルバムにJimmy Pageが参加しています。
 
具体的に曲ごとのクレジットはないため、どの曲で参加しているかということは不明。
また、このアルバムには当時Jimmyとスタジオミュージシャンとしての人気を二分したBig Jim Sullivan、
John McLaughlin,Joe Morettiという3人のギタリストも参加しているため、正直聞き分けることは不可能かと。
実際、Jimmyらしいプレイもありませんし。
 
ギタープレイ全体的にアコースティックギターによるコードストロークが中心ですが、
A-4、 A-5、B-3などでエレキギターのオブリガート?というか短いリフやアルペジオも聞かれますし、
B-2などでアコースティックギターの印象的なフレーズもあります。
A-4とA-5のギターは音色が同じなので、同じ人物によるものだと思われますが、
個人的には、これがJimmyではないかと。全く確証も自信もありません。
 
さて、アルバム全体ですが、フォーキーかつソフトな感じで、全体として爽やかな印象。
このアルバムはソフトロックの名盤として年々評価が高まっているんだそうです。
 
A-2、B-2はThe Beatlesのカバー、B-3、B-6はThe Rolling Stonesのカバー。
A-2で聴かれる女性コーラスは陽気でホントに「助けて」という内容の曲なのかという感じでやはり爽やか。
でも、このコーラスが結構クセになります。
他のカバーもオリジナルにはない爽やかさがあります。
でも、B-3はStonesのヴァージョンが一番味わいがあるかな。
 
他の曲は二人のオリジナル。
流石元々はソングライターとして契約していただけあって、
Lennon/McCartney、Jagger/Richardsの曲と並んで収録されていても、良い感じ
 
またほぼ全曲でホーンが曲を彩っています。
 
プロデューサーはやはりAndrew Oldham。エンジニアは後にZEPのアルバムを担当するGlyn Johns.
ドラムスには、The Beatlesの「Love Me Do」でドラムスを叩いたAndy Whiteが全曲で、
キーボードには、Nicky HopkinsとArt Greensladeが参加しています。
ベースのクレジットがないけど…?
 
私が持っているのは、2001年に再発されたイタリア盤のアナログ。
イギリスとかでは、ジャケットが違うようですので、ご注意を。
一応、CDも発売されているようですが、私は見たことないです。
3月4日にローリングストーンズのライブに行ってきました。
 
ストーンズを観るのは、8年ぶり8回目。
8が揃って、めでたい感じ。
 
今回も会場は東京ドーム。
私にとっては、昨年6月ヴァン・ヘイレン以来。
 
さて、羽田空港から東京ドームへ直行。
というのも、初日の2月26日には、グッズ売り場が物凄く混んで、2時間並んだという話を聞いたので、
こりゃ早く行かんとと思いまして。

で、12時30分くらいに到着、すると入口の辺りでグッズ売り場の案内が。
なんでも臨時?に東京ドームホテルでも販売しているとのこと。
そっちの方が近そうだし、待ち時間なしとのことだったので、そちらに向かいました。
ホントに待ち時間なく、すぐ難なくパンフとTシャツを買うことができました。
 
一応ドーム前のメインの売り場も観てみようと行ってみると、もう既に長蛇の列。
確認はしてませんが、1時間待ちくらいはあるだろう。
というわけで、ドーム前で写メだけ撮って、退散。
 
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ちょっと遅い昼食をとり、ホテルへチェックインするため、一時ドームを離れました。
 
しばらくして、ホテルへチェックインを済ませて、再度ドームへ。
 
しばらくドーム前でボーとした後、指定されたゲートへ。
開場後、すぐに入場しました。
 
入場後、すぐに自分の席へ。
なんとアリーナの最後列…。
正直今回のチケット販売については、数々の不満がありますが、いろいろ書いても今更なので省略。
 
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 ステージにはこれまでのような建築物はなく、
とてもシンプル。
 
  
開演までの約2時間、トイレ行ったりしつつも、基本的には何もせずボーとして過ごしました。
 
客層はやはり若干年齢高め。もちろん若い人も見かけます。
男女は半々かな。
時間が経つにつれ、人が続々と入ってきて、開演間近には、ほぼ満席に。
さすがはストーンズ。今ドームを満席にできる数少ないバンドだろう。
 
開演予定時間を過ぎた頃から、客入れのBGMが1曲終わる毎に、待ちわびる観客から歓声が沸き上がります。
 
で、開演時間を30分ほど過ぎた19:00頃、客電が消え、
「Sympathy For The Devil」のイントロによく似たSEが流れます。
ドーム中が歓声に包まれ、全員が総立ち。
 
音が途切れた瞬間、「Start Me Up」のイントロが。
いつものように火花はあがりませんでしたが、もう興奮。
が、私の席からは立ちあがった観客の陰に隠れてしまって、ステージはほとんど見えず。
人と人の隙間からチラチラと見える程度。
それでも、演奏は素晴らしい。ロニーが弾くソロも良い。
 
間髪入れずに「You Got Me Rocking」。
ファン投票に入っていた曲なので、「誰だよ、この曲投票したのは?」なんて思いましたが、
結局投票結果とは関係なく演奏されました。
90年代以降の曲でライブで定番化している数少ない曲のうちの1曲。
イントロでやや音が消える場面もありましたが、やはり良い。
 
曲終了後、ミックが「帰ってきたぞ、東京。27回目の東京ドームだ。」と日本語でMC。
当然盛り上がります。
 
で、「It's Only Rock'n Roll」のイントロが鳴り響きます。
元々大好きな曲なので、サビなどは大合唱。
この曲のサビほど、我々ロックファンの心情を表した曲は他にないな。
 
「Tumbling Dice」もサビを大合唱。
次はキースがアコースティックギターを持って、「Angie」。
正直他に演る曲あるだろう、他の曲が聴きたかったのですが。
でも、演奏は素晴らしかった。これまでライブで聴いた「Angie」の中でベストだと思います。
ちなみにロニーはエレキギターを弾いていました。
 
ミックが「新しい曲だ」と言った後、「Doom & Gloom」
ミックもギターを弾きます。
途中、何故か音がスカスカになり、何となくリズムとかもずれている感じがしました。
が、何事もなかったように曲が無事?終了。
 
ステージのスクリーンにファン投票の結果が映し出されました。
「Silver Train」が選ばれました。
この曲は73年に演奏されて以来、41年ぶりの登場の超レア曲。
もちろん観客は大盛り上がり。
この曲では、ミック・テイラーも登場。
ロニーとのダブルスライドとなりました。
最初の方で、ミック・テイラーが何かスタッフに訴えているようでしたが、よくわからず。
曲の終盤では、ミック・ジャガーがハープを演奏。ミック・テイラーのギターとバトルとなりました。
 
それにしても、ミック・テイラー太ったな。
私はリアルタイムでは知りませんが、昔の美少年ぶりは一体どこへ。
 
大盛り上がりで、曲終了後、すぐにキースが「Honky Tonk Women」を弾き始めます。
が、実際はこれはキースのフライング。
慌ててチャックレベルがカウベルを叩き始めます。本来ならば、このカウベルから始めるのですが。
でも、わざわざ引き直さず、そのまま続けていてもカッコ良かったんじゃないかな。
69年とか76年とかぽくて。
チャックも気を利かせてくれればいいのに。
それにしても、チャックのカウベルが生というのは珍しいですね。
私の記憶が正しければ以前はテープによるものだったと思いますが。
その後の演奏は素晴らしいものでした。
 
ここでミックによるメンバー紹介。
リサ・フィッシャーを紹介する際には、「アカデミー賞おめでとう」と日本語で言ってました。
観客も大歓声で祝います。
先日行われたアカデミー賞で、リサが出演した「バックステージの歌姫たち」が受賞したのでした。
素晴らしい映画ということなのですが、私はまだ見てないです。
 
引き続き順調にメンバーを紹介していくかと思いきや、
ベースのダリル・ジョーンズを、
「Chuck…No…Darryl Jones!」とダリルをキーボードのチャック・レベルと間違えました。
会場は爆笑。
 
その後、いよいよストーンズのメンバーへ。
ロニーを紹介し、前に出てきて、愛想を振り撒くロニーを見て、ミックは「スニーカー、ださっ!」と日本語で一言。
どんなスニーカーを履いていたかは私の席からはわからず。

チャーリーを紹介し、観客が大盛り上がりの中、ミックはチャーリーを花道の入口までエスコート。
チャーリーはもういいよと言わんばかりにドラムセットへ戻りました。

そして、キースを紹介で、大盛り上がり。
 
今回もリサ、ボビー・キーズ、そして、ストーンズのメンバーは大盛り上がりなんですが、
他のバーナード、ティムが可哀想。
 
で、キースのヴォーカル曲のコーナーがスタート。
ミック・テイラーも参加しての「Slipping Away」の後、定番曲「Happy」
この曲では、ロニーがラップスティールを弾くのですが、ソロの入りを間違え、フライング。
「あ、間違えた」的な表情をしているのが、スクリーンに映し出されました。
それにしても、キースはカッコイイな。
 
キースのコーナーの後、チャックのキーボードの音がドームに響き渡ります。
すぐにミックがハープで応戦。
ミック・テイラーも出てきて、「Midnight Rambler」。
ミック・テイラーのギターソロが素晴らしい。やはりこの人、太ったけど、ギター上手いな。
また、太い方のミックと細マッチョのミックの絡みも素晴らしい。
で、この曲はやはりカッコイイ。
 
ミックがギターを抱え、チョコっとコードカッティングをした後、
「一緒に歌って」と日本語で言います。
で、「Miss You」が始まりました。
中盤は、いつのもようにミックと観客が掛け合い。
途中にダリル・ジョーンズのベースソロがありました。
この人、マイルス・デイビスやスティングと演奏してきた人だから上手い。
これまでライブバージョンよりスタジオバージョンの方が好きだったけど、
これまた今までライブで聴いた中でベスト。最高の演奏でした。
 
「Paint It Black」の後の「Gimme Shelter」では、リサ・フィッシャーが花道の先端まで出てきて、熱唱。
ホントにいつもこの曲での熱唱は素晴らしい。
しばらくミックと二人で花道先端でパフォーマンスで沸かせました。
 
「Jumping Jack Flash」で大合唱の大盛り上がりの後、これまた定番曲「Sympathy For The Devil」
ステージ両端のスクリーンには、森林火災の映像が映し出され、ステージの両端ではスモークが焚かれます。
ギターソロでキースは花道まで出てきます。観客は大盛り上がり。
で、チョコッと弾いた後、今度はギターを弾かずに愛想を振り撒きながらステージへ戻ります。
花道の接合部分でミックはもっとやれよ的なことをキースに言っているようでした。
 
で、「Brown Sugar」。
この曲のイントロ聴くと、興奮して、もう頭の中真っ白。
お馴染みのボビーのサックスソロも素晴らしい。
この曲もまた、大合唱の大盛り上がりで、本編終了。
 
一度メンバーは引っ込みますが、観客はアンコールを要求。
数分後、メンバーが再度出てきます。
 
ステージ上には、洗足音楽学院?の生徒さんやOBで編成されたSenzoku Freshman Singersが、
両端に10名ずつくらい。
初っ端から美しいコーラスを聴かせてくれます。
で、ミックはアコースティックギターを弾きながら、歌い始めます。
これまでこの曲、何度もライブで聴いたけど、今までで、一番美しい。
途中、観客にサビを歌わせます。
この時、特にミックから歌えとかの指示はなかったような気がしますが、
観客はもうわかってて、勝手に歌いだしてたと思います。素晴らしい観客だ。
テンポが上がる終盤、洗足の指揮者がノリノリなのが、ちらっとスクリーンに映っています。
何故かそれがすごく嬉しかった。
 
そして、「( I Can't Get No ) Satisfaction」
ミック・テイラーがアコースティックギターでコードストローク。
もちろん大盛り上がりで、大合唱。
そして、大団円となりました。
 
いやはや、前半は5日間空いた影響からか、グダグダな部分もあったけど、後半は持ち直し、素晴らしかった。
「世界最高のロックバンド」「世界最高のライブバンド」の底力とそう言われる所以を垣間見た気がします。
ロニーは調子良さそうで、素晴らしいフレーズを連発していたし、
チャーリーは70歳を超えているとは思えないほど、力強いビートを刻んでました。
キースはもういるだけで物凄い存在感でカッコイイ。
そして、ミックは相変わらず、痩せててシマッタ身体をしていて、ステージを右に左にと走り回ってました。
メンバーの年齢とか考えると信じられないくらい素晴らしい。
ホントに凄く素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
やはりストーンズは最高!!
 
最近、「It's Only Rock'n Roll But I Like It」という言葉が頭から離れない。
私がCDやライブを観たり聴いたりする原動力というか理由というかそういった気持ちを、
なんかこの言葉が端的に表現しているような気がしてます。
なんというか理屈じゃなくて、ホント単純なことなんだけど、でも大きな力。
なんだかよくわからなくなったので、これ以上は表現できませんが、
でも、多分、これは私だけではないんじゃないかな。
そういう事を考えていたら、ロックというのは凄いし、素晴らしいし、ある意味恐ろしい音楽だなと思いました。
若い人だけではなく、良い年した大人まで夢中にさせるんだから。
 
さて、今回が最後の来日になるのでは、なんて言われてますが、
ま、私も実際このライブを観るまではそう思っていましたが、
メンバー4人とも元気そうだし、あれだけ凄い素晴らしい演奏ができるのであれば、
まだまだツアーもやれるし、そして、また日本に来てくれると、そう思えるライブでした。
ホントまた来てほしい。今度はもっと前の方で観るぞ。
 
というわけで、セットリストです。
 
1.Start Me Up
2.You Got Me Rocking
3.It's Only Rock'n'Roll
4.Tumbling Dice
5.Angie
6.Doom and Gloom
7.Silver Train (fan vote) (with Mick Taylor)
8.Honky Tonk Women
 -- Band Introductions --
9.Slipping Away (Keith) (with Mick Taylor)
10.Happy (Keith)
11.Midnight Rambler (with Mick Taylor)
12.Miss You
13.Paint it, Black
14.Gimme Shelter
15.Jumpin' Jack Flash
16.Sympathy for the Devil
17.Brown Sugar
 --- encore
18.You Can't Always Get What You Want
19.( I Can't Get No ) Satisfaction (with Mick Taylor)

Donovan 「Sunshine Superman」

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Donovan 「Sunshine Superman」
 
1. Sunshine Superman
2. Legend Of A Girl Child Linda
3. Three King Fishers
4. Ferris Wheel
5. Bert's Blues
6. Season Of The Witch
7. The Trip
8. Guinevere
9. The Fat Angel
10. Celeste
 
今回のご紹介は、Donovanの1966年発表のアルバム「Sunshine Superman」です。
 
このアルバムにJimmy PageとJohn Paul Jonesが参加しています。
このアルバムのプロデューサーがMickey Mostということで、当然の流れでの参加だと思われます。
 
Jimmyがギターで参加した1曲目は、全米ナンバーワンとなる大ヒット曲。
この曲でJimmyはリフ?とソロを弾いています。
ソロはあまり流暢とは言えませんが、味わいのあるソロで、なかなかセンスが良いフレーズだと思います。
 
ちなみにこの曲は日本でも数年前に車のCMソングとして使われていて、
私は意外な選曲だし、何故この曲なのかわからず大笑いした覚えがあります。
 
また、このアルバムにJonesyは、ベースとアレンジで参加しています。
恐らく1曲目には参加していると思われますが、ほぼ全曲で参加している可能性もあります。
 
最初はベーシストとしての参加だったのですが、必要に迫られアレンジも担当したとのこと。
この件について、Jonesyは、
「Sunshine Supermanが最初だったよ。単にベースプレイヤーとして呼ばれたのが、
ほとんどアレンジまで任されてしまったんだ。最初に用意されたアレンジャーが何もわかってない奴だったんで、
俺がリズムセクションをまとめ、そこからスタートさせたわけさ」
と語っています。
 
これ以前もアレンジの仕事をしていたJonesyですが、
このアルバムのヒットによりアレンジャーとしての腕も認知されるようになります。
その点では、Jonesyにとって、このアルバムは重要なアルバムと言えると思います。
 
さて、アルバム全体ですが、
DonovanはイギリスのBob Dylanと呼ばれていただけあって、基本的にはブリティッシュフォーク。
ただ、Dylan同様、フォークロック化していきます。
 
このアルバムも、1曲目や6〜7曲目はロック色が強く、
2曲目や3曲目、8曲目などをはじめとする他の曲ではフォーク色が強いです。
また1曲目や4曲目などで、インド周辺の音楽の影響が垣間見られます。
ブリティッシュフォークとインド音楽の組み合わせが、意外と良い感じでマッチして、サイケ感と増幅させてます。
 
他にもフォーク曲では美しいメロディーとブリティッシュフォークならではのしっとりとした雰囲気も味わえますし、
またタイトル曲などのロック調の曲でもサイケデリックな感じがあります。
 
さて、Donovanは、この「Sunshine Superman」の全世界で300万枚以上の大ヒットにより、
一時低迷していた人気が復活し、この後もヒットを飛ばします。
そして、引き続きJonesyがアレンジを担当しています。
 
というわけで、ブリティッシュフォークが好きな方、Donovanに興味がある方は是非。
ま、なかなか良いアルバムだと思いますので、聴いて損はないと思います。

新年のご挨拶

すでに3日ですが、
明けましておめでとうございます
 
ここ福岡の1日と2日は、穏やかな天候で暖かく、正月特有の静けさがありました。
そんな中、私は近所の神社にお参りに行ったり、
昨年の9月から行っている昔録音したカセットテープをPCに落とす作業をして過ごしていました。
 
さて、昨年は皆様には大変お世話になりました。
ま、あまり更新しませんでしたが…
 
昨年は、私個人的には、膝を痛めたりはしましたが、まあまあの年でした。
超大物たちのライブも観られたし、いろいろとCD等も買ったり。
長年懸案だった先述のカセットテープをPCに落とす作業も始めることができました。
ま、この作業については、また機会がありましたら。結構レア音源があるんですよ。
 
仕事やその他でも、いろんな人に出会ったり、いろんな事をしたりで、結構楽しく過ごせたんじゃないかな。
感謝。
 
今年もThe Rolling StonesやBob Dylanのライブへ参戦する予定ですし、
いろいろと趣味の音楽で楽しめそうです。
一応3か年計画ではありますが、カセットテープのデジタル化を少しでも多く終わらせたいと思っています。
 
趣味以外でも、もっといろいろと楽しめればと。
 
昨年がまあまあの年だったので、今年はもっと良い年になればいいなと思っています。
そして、今年こそはもっとたくさんブログを更新したいと思っています。
毎年同じこと書いてますけど…
 
というわけで、
皆様今年も宜しくお願い申し上げます。
 
最後になりましたが、
2014年が皆様にとっても良い年でありますように。
 

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