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2013年も早いもので、あと残り僅か1日となりました。
 
というわけで、毎年恒例とはなっていますが、私も人並みに今年を振り返りたいと思います。
 
昨年は上原ひろみのライブしか観なかったために、お休みしたライブ編を復活ということで、
今年の観たライブを独断と偏見で、勝手に順位を付けて振り返りたいと思います。
 
2013年はプロ3組、アマチュア10組のライブを観ました。
アマチュアが多いのは、知人のバンドを観に行く機会が多く、その対バンも観ているから。
 
では、順位。
 
 
第3位 Van Halen @東京ドーム 2013.6.21
 
エディーの手術のため、昨年11月から延期になっていたライブ。
前回の来日から15年が経ち、ヴォーカルにDavid Lee Rothが復帰し、
ベースがエディーの息子、Wolfgangに代わって初めての来日となりました。
Davidのヴォーカルスタイルが昔と若干変わっているように感じましたが、
ショートムーヴィーもあったりで、彼のエンターテイナーぶりを十分に堪能できました。
そして、エディーのギターも全く衰えてなく、相変わらず凄かったです。
しかし、東京ドームの音が悪すぎ。何をやっているのか判りにくかったので、大きくマイナス。
というわけで、この順位に。
 
 
第2位 Ringo Starr & His All Starr Band @Zepp Namba 2013.3.1
 
18年ぶりの来日。
今回もトッドラングレンやスティーブルカサー、リチャードペイジなど豪華なメンバーを連れてきました。
この豪華なメンバーをすぐ近くで観られたことにまず感激。生で観たリンゴは、小さくてホントに鼻がデカかった。
「Yellow Submarine」や「With A Little Help From My Friend」などのビートルズ時代の曲をはじめ、
「Photograph」などのソロの代表曲を生で聴けたのは大変感動しました。
私個人的には、リチャードペイジによるMr. Misterの曲が聴けたのが嬉しかった。
リンゴの人柄を表すかのように和やかなライブでとても楽しめました。
 
 
第1位 Paul McCartney @福岡ヤフオクドーム 2013.11.15
 
11年ぶりの来日。
いやはや、ポールマッカートニーという天才の凄さをマザマザと見せつけられたライブでした。
ベース、ギター、ピアノ、ウクレレを弾き、ステージ上では水も飲まずに熱唱するなど非常にエネルギッシュ。
セットリストのほとんどがロックの歴史に燦然と輝く名曲ばかり。
またビートルズの曲が短いことも手伝って39曲、2時間40分以上というヴォリュームも凄い。
こんなに演奏してくれるなら、あのチケット代も決して高くはないかも?
そして何よりこんな超大物が福岡に来てくれたことが嬉しいです。
 
 
というわけで、今年のベスト3でした。
 
私の中では、2位と1位の差はほとんどないんですけどね〜。
 
今年は10年以上ぶりに来日した大物ばかりを観ることができた年となりました。
なんといっても、ビートルズの生き残りの2人を1年で観ることができました。
そういう点では、私がビートルズ好きであることを再確認しました。
やはりビートルズの曲を本人達の演奏で生で聴けるというのは、幸せなことだと思います。
もちろんVan Halenも大好きですし、エディーのギターを生で聴けて最高でした。
今年観た3組はもしかすると最後の来日になってしまうかもしれないという可能性がある人たちですが、
是非ともまた来日して楽しませてほしいものです。 
 
さて、来年もこの感じで大物が続々と来日しますね。
私自身は、The Rolling StonesとBob Dylanに参戦予定。
多分他にも来日してくれると期待しています。
 
今年もホントに音楽、そしてライブを楽しみました。
来年はどんな音楽に出会い、どんなパフォーマンスを観ることができるか、楽しみです。
すでに10日以上経っていますが、
11月15日にポール・マッカートニーのライブに行ってきました。
 
ポールを見るのは、11年振り3回目。
初来日公演以外は観ています。ちなみに初来日はクローズドサーキットで観ました。
 
今回の会場は、福岡ヤフオクドーム。
7月に野球を観に来て以来。
ここでライブを観るのは、なんと2006年12月にビリージョエルを観て以来となります。
如何に福岡でスタジアム級のライブが行われていないかってことを感じます。
 
仕事の都合で、会場に到着したのは、開演予定時刻の10分前。
もうすでに人でいっぱい。
 
グッズを買っていると開演に間に合わないかもしれないので、とりあえず後回し。
 
で、入場ゲートの列に並んで、入場。
トイレの前にも長蛇の列が完成しているのを横目に、自分の席へ向かいます。
 
今回の席は、アリーナのほぼ中央のやや下手より。
前回の来日の時は3列目だったんだけどな〜。
 
アリーナ内やスタンド席はほぼ満席。
客層はやはり年齢高め。男女は半々かな?所々に親?に連れられた子供もチラホラ。
意外とスーツ姿の人は少なかった。
 
自分の席に着いた頃には、すでにステージ横のスクリーンが稼働していて、
コラージュされたポールやその他関連の写真が上から下にスクロールし、
リミックスされたポールの曲が流れていました。
 
開演予定時刻を15分ほど過ぎた頃、何故かスタンド席が盛り上がります。
スタンド席のステージに近い所は、メンバーがスタンバってるのが見えることもあるので、
それで盛り上がったのかな?
 
ステージ横のスクリーンでは、写真から白い光がバイオリンベースを模り始めました。
すると客電が消え、会場はすでに総立ち。
 
メンバーが現れ、1曲目「Eight Days A Week」が始まりました。
もちろん大盛り上がり。
私は目の前で演奏されるビートルズの曲に感激し、もう泣きそう。
 
2曲目は、新作アルバムから「Save Us」
なんと、長年2曲目の座に君臨した「Jet」がセットリストから外れてました。
で、新作からということで、盛り上がりもソコソコ。
 
「こんばんわ、福岡。帰ってきたバイ。」と博多弁でMC。
 
で、「All My Loving」。スクリーンには昔のビートルズの映像が流れます。
この曲は、前にもライブで聞いたけど、やはり感激で泣きそう。
やはり作った本人が歌うビートルズの曲は格別。
 
4曲目はウィングス時代の「Listen To What The Man Said」
ここまで、ポールはヘフナーのバイオリンベースで演奏。
 
「日本語頑張ります。バッテン、英語の方が上手かバイ。」と博多弁でMC。
 
ポールは、万歳している子供たち?が描かれたレスポールに持ち替えます。
で、ウィングス時代の「Let Me Roll It」。
この曲も、生で聴いたので、もういいかなと思っていましたが、やはり盛り上がってしまいました。
で、この曲の最後にジミ・ヘンドリクスの「Foxy Lady」が演奏されました。
 
今回のライブのメンバーは、前回2002年の来日時と同じ。
ポールをはじめ、ブライアン・レイ、ラスティ・アンダーソン、ウィックス、エイブ・ラボリエルJr。
11年前はウィックス以外は若く見えたんだけど、今回はブライアンとラスティは結構年取った感じ。
ま、11年経ってるからね。
ウィックスとエイブはあんまり変わってなかった。
 
スクリーンにMCの日本語訳が出ることを説明した後、ポールはエピフォンカジノに持ち替えます。
なんでもこのギターを次の曲のレコーディングに使ったという話をして、「Paperback Writer」。
この曲は93年の来日でも演奏しましたが、その時とはエンディングのアレンジを変えていました。
 
ポールはピアノへ移動。「ナンシーの為の曲です。」と日本語で言って「My Valentine」。
スクリーンにはジョニー・デップやナタリー・ポートマンが出演したこの曲のVCが流れます。
ジョニーやナタリーが手話をするのですが、
ナタリーが胸の前でハートを作るシーンにちょっとキュンとしたりして。
 
ウィングス時代の「Nineteen Hundred and Eighty-Five」を演奏。
この曲のイントロはカッコイイ。
 
「The Long And Winding Road」の後、「リンダの為です。」と日本語で言って、「Maybe I'm Amazed」。
この曲は元々好きな曲なので、感激。
現奥さんのナンシーと最初の奥さんリンダのためには歌うけど、2番目の奥さんのための曲は演らないんだな。
ま、ああいう別れ方すればね(笑)
 
アコースティックギターに持ち替え、「I've Just Seen A Face」、「We Can Work It Out」。
会場は、大合唱。
 
12弦アコースティックギターで「Another Day」。やはり大盛り上がり。
 
「And I Love Her」の後、ステージにポール一人残して、他のメンバーは一度ステージから去ります。
 
で、公民権運動について話した後、「Blackbird」。
歌っている最中、ステージがせり上がり、ポールがどんどん上昇。
せり上がったステージにもスクリーンがあり、鳥が飛んでいる映像が流れていました。
 
次は「ジョンの為です。」と日本語で言った後、「Here Today」。
ジョンの死後、ジョンに捧げたこの曲を、オリジナル同様、必要以上に感情をこめずに歌います。
それがまた悲しく感じます。
そして、今度は、ステージが下がっていきます。
 
いつの間にかステージ前方に用意されたマジカルピアノに移動し、
新作から「New」、「Queenie Eyes」と続きます。
それにしても、マジカルピアノ、以前は鮮やかな色をしていたような気がしますが、
今回はなんとなく色褪せたような…
 
「Queenie Eyes」の後、しばらくマジカルピアノに肘をついて、何か言いたげに観客を見つめた後、
「Lady Madonna」。
やはり新作の後に、ビートルズの曲が来ると盛り上がります。
サビの「See How They Run」のところでは、
スクリーンに女性が陸上などで走っている映像が流れて、なんとなく面白かった。
 
ベースに持ち替え、「All Together Now」。
会場大合唱。
一か所、ポールが入りを間違えました。
 
次の「Lovely Rita」も大合唱した後、新作から「Everybody Out There」。
ビートルズの曲に比べたら、盛り上がりに欠けますが、
途中合唱できるポイントがあるだけ、他の新作からの曲より盛り上がりました。
曲終了後も、ポールと観客が掛け合い。このあたりから、会場のボルテージが上がった感じがしてきました。
 
アコースティックギターで「Eleanor Rigby」。
ドラムスのエイブが前に出てきて、コーラスをつけます。
 
かつてライブで演奏されたことのないジョンが中心になって作った曲「Being For The Benefit Of Mr. Kite」。
意外と盛り上がらず。
ま、どうノッテいいのかよくわからないというか、ノリ辛い曲ではありますが。
 
ウクレレを持って、「次はジョージの為です。」と日本語で言って、ジョージ・ハリソンの名曲「Something」
ポールの弾き語りで始まり、ギターソロからバンド全体での演奏となりました。
ステージ後方のスクリーンにはジョージの写真が映し出されました。
 
ジョンやジョージの曲をポールが歌うのは、正直「どうなの?」な気持ちだったのですが、
ま、「Eight Days A Week」や「Being For The Benefit Of Mr. Kite」はポールもクレジットされているので、
ありといえばありなのかもですが。
でも、「Something」の後、「ジョージ、美しい曲をありがとう。」と言ったのを聴いて、
ポールはジョンやジョージが遺した名曲を歌い継いで、
曲が忘れられないように、曲が廃れないようにしようとしているのではないか、そう思いました。
 
「一緒に歌って。Let's Rock Fukuoka」と言った後、「Ob-la-di Ob-la-da」
会場大合唱。途中観客だけに歌わせてました。
幼稚園の頃、この曲のカバーバージョン?でお遊戯した記憶が蘇りました。
 
「Band On The Run」では、一瞬音がスカスカになったりしましたが、大盛り上がりの大合唱。
 
「Back In The USSR」の後、ピアノに移動。
「震災の被災者に捧げる」と英語で言い、「Let It Be」。
会場はサイリウムがあちらこちらで振られていて、たぶんとてもキレイだったのではないでしょうか。
 
で、「Live And Let Die」では、いつも以上に炎が上がり、
この曲が終わった後、ポールは耳を塞いで、うるさいというジェスチャー。
 
次は「Hey Jude」。
終盤のコーラス部は、大合唱。
途中、「男性だけ」と日本語で言って、男性だけ歌わせ、
その間ポールは力こぶを作ったり男らしいポーズや四股を踏んだりしてました。
次は「女性だけ」と日本語で言って、女性だけ歌わせて、
その間ポールは腰を横に振ったり女性らしいポーズをしていました。
ちなみにこの女性を表すポーズは、BB Kingも同じようにしていました。
 
で、大盛り上がりで、本編終了。
観客は当然アンコールを要求。
 
しばらくすると、ポールが日の丸をウィッグスがユニオンジャックを振りながらステージへ出てきました。
 
で、「Day Tripper」。
もう観客も大盛り上がりが止まらないといった感じ。
 
これについては、どこの位置であったのか、よく覚えてないのですが、
ポールが「Yeahと言って。」というと観客は「イエー」と応えます。
次に「OKと言って」とポールが言うと、観客は「オーケー」と応えます。
ポールが様々な短いメロディーを歌うと、観客も続いて同じメロディーを歌います。
それを4〜5回繰り返した後、ポールが笑うと観客も笑い、
「それはマネしなくてもいい」とポールが言い、観客は爆笑。
 
で。「Hi Hi Hi」。もちろん会場大合唱。
 
「もう1曲どげんね。」と博多弁で言った後、「I Saw Her Standing There」で大盛り上がり。

曲終了後、再びポール達はステージを去ります。
再び、アンコールを要求。すぐにポールがでてきました。
 
で、アコースティックギターで「Yesterday」。
何度も聞いたけど、やはり生で聴くと感動します。
 
アコースティックギターからヘフナーベースへ持ち替えるとき、ローディーと押し問答しているフリ?をした後、
ハードなロックナンバー「Helter Skelter」。
やはり曲調もあるけど、大盛り上がり。
 
ピアノに移動し、「もう帰る時間だよ」と言って、
「Golden Slumber」からのアビーロードメドレー。
 
「Carry That Weight」では、ビートルズのメンバーであったという過去を背負っていく決意というか、
そういったものを感じました。
そして、私自身や他のみなさんもそれぞれにいろんなものを背負っているんだろうなと考えると、涙が出そうに。
 
「The End」では、ポールとブライアンとラスティが代わる代わるギターソロ。
3人ともレスポールを使用してました。
で、大盛り上がりで大団円となりました。
 
カーテンコールでは、ポールが床に立てたレスポールから不意に手を離し、
倒れそうになったギターをローディーが素早く受け止めるというパフォーマンスで会場を沸かせ、
ステージから去るときも、ステージのスクリーン用のカメラに向かって、カメラ目線で四股を踏んだりしてました。
やはりポールは最高のエンターテイナーであると確信しました。
 
で、このとき、時間は22:00になろうとしていました。
なんと、2時間40分以上のライブとなりました。
 
いやはや、とても素晴らしいライブでした。
ポール・マッカートニーという天才の凄さをまざまざと見せつけられました。
2時間40分以上もの間、ステージでは水も飲まずに熱唱。
71歳というのに、ホント元気で、とてもエネルギッシュ。見ている方が疲れて、途中で座り込む人も多数。
私はポールとは親子ほど年齢が離れてますし、意地でも最後まで立ってましたけど。
 
それから、新作から以外の曲、ほとんどがロック史上に残る名曲ばかり。
セットリストから漏れた曲にも演奏されるべき曲がたくさんあるというのは流石。
ビートルズの曲はもちろん、ウィングスや80年代以降のソロの曲ももっと演奏して欲しかったと思うと同時に、
私自身、ポールの曲が好きなんだなということを再認識しました。
 
巷では、これが最後の来日と言われていますし、私もライブを見るまではそう思っていたのですが、
まだまだポールのライブを見たいと本気で思います。
ポールもまた来るって言ってますし、ホントにまた来日して欲しいです。
そして、できればまた福岡に来てほしいです。11月なら大相撲やってますしね。
 
というわけで、セットリストです。
 
1. Eight Days a Week
2. Save Us
3. All My Loving
4. Listen to What the Man Said
5. Let Me Roll It
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. 1985
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen a Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New
18. Queenie Eye
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live and Let Die
31. Hey Jude
encore 1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. I Saw Her Standing There
encore 2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers
38. Carry That Weight
39. The End

ライブの後、グッズ売り場の行列に並んで、パンフを購入して、帰りました。
今回のパンフは写真だけでなく、インタビューなど読み応えタップリのないようでした。
赤青の3Dメガネも付いてました。
 
さて、今年は、リンゴ・スターも来たし、ポール・マッカートニーも来たしで、
ビートルズの生き残りの2人のライブを観ることができて、なんと幸せなことなんだろうと思います。
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Chris Farlowe 「The Art Of Chris Farlowe」
 
Side-A
1. What Becomes Of The Broken Hearted
2. We're Doing Fine
3. Life Is But Nothing
4. Paint It Black
5. Cuttin' In
6. Open The Door To Your Heart
7. Out Of Time
 
Side-B
1. North South East West
2. You're So Good For Me
3. It Was Easier To Hurt Her
4. I'm Free
5. I've Been Loving You Too Long
6. Reach Out I'll Be There
7. Ride On Baby
 
今回のご紹介は、Chris Farloweの1966年発表のアルバム「The Art Of Chris Farlowe」です。
 
このアルバムにJimmy Pageがギターもしくはベースで参加しているようです。
参加曲は、A面4曲目と7曲目の2曲で,どちらともThe Rolling Stonesのカバー。
他の曲にも参加している可能性はあります。
 
ストリングスで始まるSide-Aの4曲目「Paint It Black」は、
Stonesのヴァージョンとは、リズムの表裏が逆?のようで、
Stonesのヴァージョンに慣れていると、とても違和感があります。
イントロで若干聞こえるコードと間奏部のAメロと同じメロディーラインのソロのようなものがJimmyのプレイか?
正直若干疑問が残らなくもないのですが。
 
Side-A7曲目「Out Of Time」では、ギターとベースで参加しているとの説もあるようですが、
特にJimmyらしさはなし。
ギターなんか、どこで弾いているのやら、ほとんどわかりません。
時間がなくて、聴き比べてませんが、
The Rolling Stonesの「Metamorphosis」収録ヴァージョンとほぼ同じテイクのようです。
 
さて、アルバム全体ですが、
「黒人のような声を持つ」と言われていただけあって、なかなかソウルフル。
後にJimmyのソロアルバムやサントラ盤に参加しますが、なんとなく印象が違います。
 
Side-A 4曲目、7曲目、Side-B 4曲目、7曲目はStonesのカバー。Side-B 5曲目はStonesもカバーした曲です。
「I'm Free」などはソウルにアレンジされて、軽快な感じになっています。
その他もソウルのカバーなどが収録されています。
 
全体的にソウルフルなのですが、Jimmy参加の2曲と「Ride On Baby」だけが、ソウルっぽくない。
だからと言って、それほど浮いた感じはしないのですが。
 
StonesのMick Jaggerがプロデュースし、レーベルはAndrew Loog OldhamのImmidiate。
という具合に背後にStonesありです。
 
私が持っているのは、輸入盤のアナログで、1982年に再発されたもののようです。
盤面はホワイトです。
 
ま、白人が歌うソウルに興味のある方、Stones絡みのものは聞いておきたい方はどうぞ。
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Tom Jones 「 The Best Of Tom Jones 」
 
1. It's Not Unusual
2. Chills And Fever
3. Green Green Grass Of Home
4. What's New Pussycat
5. Thunderball
6. Not Responsible
7. Detroit City
8. ( It Looks Like ) I'll Never Fall In Love Again
9. I'm Coming Home
10. Delilah
11. Love Me Tonight
12. Help Yourself
13. Without Love
14. Daughter Of Darkness
15. She's A Lady
16. I ( Who Have Nothing )
17. Till
18. The Young New Mexican Puppeteer
19. Something 'Bout You Baby I Like
20. Letter To Lucille
21. Puppet Man
22. Kiss
 
今回のご紹介は、Tom Jonesのベスト盤「 The Best Of Tom Jones 」です。
このベスト盤は、2000年に発売されています。
 
で、日本でもCMなどでお馴染みの超有名曲である1曲目にJimmyが参加しています。
分厚いホーンの音に隠れていますが、コードカッティングをしています。
また、中盤に、これまたホーンに紛れていますが、
弱弱しいというか、線の細いソロともオブリガートともわからないものを弾いています。
ただ、チョーキングを多用しているところはJimmyらしいかも。
 
他にも、John Paul Jonesが、5曲目に参加しているというのを、何かで読んだような気がしたので、
ちょっとその本を探してみたのですが、見つからず。
ということで、参加しているのかどうか不明となりましたが、
その本を探している途中で、別の雑誌にJonesyのインタビューが載ってて、そこに
「Tom Jonesのすべてのアルバムに参加した」との発言がありました。
おそらく、ZEPに参加する前までのことだと思いますが、それについても、どの曲がそれに当たるのか現在不明。
このベスト盤のライナーには、思い出話ばかりで、そういったデータ的なことはほとんど書かれていないので、
これから調べなければ。
 
ま、とにかくTom Jonesには、ZEPメンバー参加曲が多いだろうということだけはわかりました。
 
さて、アルバム全体ですが、私がTom Jonesのことさっぱりなので、あれこれ書けないのですが、
超有名曲の1曲目をはじめ、Tom Jonesの代表曲が多く収録されています。
ホーンやストリングスなどに彩られたサウンドにTom Jonesが太い歌声で朗々と歌い上げる曲が満載です。
 
なかなか煌びやかで、分厚いサウンドが聴けるアルバムですが、
そんな中で、私が注目したのは、Princeのカバー曲である22曲目。
Tom JonesとPrinceって、セクシー系?ということしか、共通点が思い当たらないのですが、
当たり前ですが、Princeのヴァージョンとは、また違った感じで、なかなか良いです。
またThe Art Of Noiseのメンバーも参加していて、
途中で「Close」や「Peter Gunn」なども飛び出し、面白いです。
 
ちなみにJonesy参加疑惑の5曲目は、「007」の主題歌。
 
「恋はメキメキ」(だったっけ?)が収録されていないのは、残念ですが、
Tom Jonesという稀代のエンターテイナーのベスト盤ですので、興味がある方は是非。
 
それにしても、このベスト盤のライナー、もうちょっとデータ的なことも書いてほしかったな。
ベスト盤って、これからTom Jonesを聴いてみようという人のための入門書でもあるわけだし。
私みたいにJimmyやJonesyが参加しているからという理由で聴く人は稀だろうけど。
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The Andrew Oldham Orchestra & Chorus 「Rarities」
 
Side 1
1. Da Doo Ron Ron
2. Memphis, Tennessee
3. I Wanna Be Your Man
4. La Bamba
5. Funky And Fleopatra
6. 365 Rolling Stones ( One For Every Day Of The Year )
7. Maggie, Maggie May ( Part 1 & 2 )
8. Oh, I Do Like To See Me On The 'B' Side
9. There Are But Five Rolling Stones
10. The Rise Of Yhe Brighton Surf ( House Of The Rising Sun )
 
Side 2
1. You Better Move On
2. Theme For A Rolling Stone
3. Tell Me ( You're Coming Back )
4. The Last Time
5. Needles And Pins
6. I Want To Hold Your Hand
7. Right Of Way
8. ( I Can't Get No ) Satisfaction
9. Carry On
 
今回のご紹介は、The Andrew Oldham Orchestra & Chorus 「Rarities」です。
 
前回に引き続きThe Andrew Oldham Orchestraの登場となりますが、
今回のアルバムはこれまで発表したアルバム曲やシングルB面などを収録した
1984年?発表のコンピレーションアルバムです。
 
Side 1の1〜4曲目、10曲目、Side 2の5,6曲目は前回紹介した「16 Hip Hits」からの曲で、
それらの曲にJohn Paul Jonesがミュージックディレクターとアレンジャーとして参加しており、
またSide 1の2曲目にJimmy Pageが参加しています。
前回も書きましたが、Side 1の4曲目と10曲目にもJimmyが参加している可能性があると思います。
 
ということで、Jimmy & Jonesy参加部については、重複にあるので、今回はこれ以上書きません。
ただ、これ以外の部分でも参加している可能性は否定できません。
 
そんなわけで、前回紹介の「16 Hip Hits」以外の曲について。
 
Side 1の5曲目、8〜9曲目はシングルのB面曲。多分今となっては非常にレア曲だと思われます。
Side 2の3,4,8曲目はThe Rolling Stonesのカバー。Side 2の1曲目もStonesでお馴染みの曲。
 
Side 1の6曲目や9曲目、Side 2の2曲目など、タイトルに”Rolling Stone”の文字が見られますが、
これらの曲は、The Rolling Stonesとはほぼ関係なし。
 
Side 1の5曲目にミュージックディレクターとして、Charlie Wattsが、
Side 1の8曲目にソングライターとして、Charlie WattsとBill Wymanがクレジットされています。
もちろん、Stonesのカバー曲には、ソングライターとして、Jagger & Richardがクレジットされています。
Side 2の4曲目は、原曲が思い浮かばないくらいアレンジしてあります。
その他にも、Stones初期のピアニストだったIan Stewartも参加しているようです。
 
全体として、軽快な曲が多いです。
オーケストラとなっているが、それほどストリングスは使われてなく、なんとなく吹奏楽部などが演奏している風。
Side 1の8曲目はブルースっぽい。
Stonesのカバー曲は、テンポを落としています。
 
また、Side 1の7曲目は短いヴォーカルが入っています。
The Beatlesの曲ともRod Stewartの曲とも無関係のようです。
他の曲は、基本的インストですが、Side 2の3曲目には、サビの部分に薄らとヴォーカルが聞こえます。
 
Side 2の7曲目には、ギターソロがあり、なかなかユニークなフレーズを弾いています。Jimmyかも?果たして?
 
というわけで、The Andrew Oldham Orchestra & Chorusの「Rarities」のご紹介でした。
 
ホントは、このアルバム紹介する必要はなかったような気もしますが、折角棚から引っ張り出したんで。
それに、今回紹介した部分にもJimmy & Jonesyが参加している可能性もありますし。
ま、興味がある方は是非。

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